春日章宏作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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One way LOVE...?咲良菜緒(TEAM SHACHI) | 咲良菜緒(TEAM SHACHI) | 春日章宏 | 前田佑 | 前田佑 | One way LOVE...? 瞬間、視線重なって... 恋は一方通行じゃないって... ねぇ友達だって言ったでしょ? あれは咄嗟についたウソ 「二人だけで会おう」って こんなチャンスずっと待ってたの 遮二無二 MAKE UP Que Sera, Sera, BABY Shake it up, shake it up. Bibbidi - Bobbidi - Boo!! オシャレしたけど 少しだけ怖いなぁ 一歩踏み出す勇気だけまだ足りないや One way LOVE...? 瞬間、視線重なって 高鳴る鼓動が Beatin’ 恋は一方通行じゃないって 今日は証明して あなたとなら 歩き慣れた街並み輝く デート気分で はしゃぎすぎちゃってもいいの? 期待しちゃうよ まにまに SHOPPING Check it out, get up PARTY Pick it up, Pick it up. Bibbidi - Bobbidi - Boo!! 空回りして 嫌われたくないなぁ 一緒にいる時間だけでもう充分よ One way LOVE...? 瞬間、指が触れ合って 高まる温度が Heatin’ 恋は一方通行じゃないって 早く証明して 初めて目が合った瞬間知った 後戻りなんて 出来るはずがないってこと (Oh, oh, oh, ) 瞬間、視線重なって... It’s Never... One way LOVE!! 瞬間、ハート重なって 二人の心が Fallin’ 恋は一方通行じゃないって ずっと証明して |
僕たちの明日へ刀剣男士 formation of 葵咲 | 刀剣男士 formation of 葵咲 | 春日章宏 | 春日章宏 | 躓いて転んで 傷ついて泣いたり 上手く行かなくて 悩む日もあるけど 遠い記憶の中 幼い頃の君は 夢に描く世界 信じていた Are you ready? 1・2・3で飛び出せ 精一杯の勇気で 後悔なんて後先 前だけ見て進めばいい 一歩ずつ踏み出せばいい 僕たちの明日へ 歩き疲れたら 少しだけ休んで 道に咲く花が 僕に微笑んでる 不安 孤独 抱え 行き場もなく僕は 揺れる光目指し 歩いて行く Are you ready? 1・2・3で飛び出せ めいっぱい声上げて 限界なんてまだ先 想いを力に変えて 一歩でも踏み出せばいい 僕たちの明日へ 不安定な明日と 今日の狭間で 足掻く僕たちは この手を伸ばす Are you ready? 1・2・3で飛び出せ 精一杯の勇気で 後悔なんて後先 前だけ見て進めばいい 1・2・3で飛び出せ めいっぱい声上げて 限界なんてまだ先 想いを力に変えて 一歩でも踏み出せばいい 僕たちの明日へ | |
嫌いで、好きでm@e | m@e | 春日章宏 | 春日章宏 | 挨拶を交わすくらいで 碌に話さないあなたを 少し離れて眺めてるけど 想うだけじゃ足りない 色んなこと聞いてみたいのに いつまでだって微妙すぎる距離 あなたの意地悪な笑顔が嫌いで、好きで 気分屋なところも嫌いで、好きで なんで素直になれないのかな きっとずっと誰より… 他の女の子と話す姿が、イヤで 肩越しに合う目だってイヤで、好きで もっと側で感じたい だけどきっとずっと言えない 「大好きよ」 友達の友達くらい 離れてるのが心地よくて 付かず離れず保ってるけど 欲が出て仕方ない 照れ臭くて目も見られない いつからだろう?近すぎる距離 あなたの無防備な寝顔が嫌いで、好きで 不器用なところも嫌いで、好きで なんで素直になれないんだろう きっとずっと前から… いつも誰にでも優しくするのが、イヤで 特別扱いはイヤで、好きで もっと強くなりたい だけどきっと声にならない 「大好きよ」 指先が触れるたびに 名前を呼ばれるたびに 胸の奥が高鳴ってく 蕩けそうなくらいにねえ あなたの優しすぎる声が嫌いで、好きで 不意に見せる弱さも嫌いで、好きで もっと声が聴きたい だけどきっとずっと言えない… あなたの優しく撫でる手が好きで、好きで 照れる横顔だって好きで、好きで もっとちゃんと伝えたい だけどきっと声にならない 「大好きよ」 | |
MomentApricot Regulus | Apricot Regulus | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | あの日見てた情景 モノクロに崩れて 深い悲しみと感傷 叫び続けた 涙に濡れた感情 この心に触れて 空っぽに響く残響 抱え続けた So I want dreaming. このまま目を背け続けていれば もうこれ以上 傷つかずに済むのかな どれだけ愛していたとしても この想い 届かない とめどなく溢れてく涙に 流されるままに どんなに抗ったとしても 結末は 変わらない 動き出した 時計の針がこの心を まだ 刻み続ける あの日失くした情動 探すのも疲れて 黒い憎しみと愛情 混ざり合ってた 泥に汚れた純情 何もかも引き裂いて 暗く曇った天井 見上げ続けた So I want breaking. このまま君を追い続けていても ねえこれ以上 進めはしないのかな どれだけ愛していたとしても この願い 届かない 隙間なく満ちてゆく孤独に 絆されるままに いつまで待って居たとしても 約束は 結べない 軋みだした 時計の音がこの心を まだ 刻み続ける 痛みも 苦しみも 後悔も きっと いつの日か 愛に変わってゆく どれだけ愛していたとしても 届けたい 届かない あてどなく降り続く 涙の雨に打たれるままに こんなに愛しているとしても ただ切ない そう“刹那い” 廻り出した運命の輪に振り落とされて ああ どれだけ愛していたとしても この想い 届かない とめどなく溢れてく涙に 流されるままに どんなに抗ったとしても 結末は 変わらない 動き出した 時計の針がこの心を まだ 刻み続ける |
Lapis LazuliApricot Regulus | Apricot Regulus | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | 瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた 背中に大きな翼広げ 海よりも深い夜の空へ溶けてしまう前に どこかできっと待っている 君を目指して行こう 不器用な指で拾い上げた 希望に良く似た石は嘘と偽りで 当たり前のように与えられてきた 幸福という名の毒はもう捨ててしまえ もういつからか涙も乾いて 傷だらけだって良いさ前へ進めるなら 瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた 背中に大きな翼広げ 海よりも深い夜の空へ溶けてしまう前に どこかできっと待っている 君を目指して行こう 不安定な脚で立ち続ける 常識という名の檻はひどく窮屈で 理解できないほどに絡まる ルールという名の鎖断ち切ってしまえ もうどれくらい歩き続けて 傷だらけの足でも前へ進めるなら 瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた 隣で君のその手を繋ぎ 海よりも深い夜の空へ溶けてしまうように いつかは巡り会える 君を目指して行こう 頭上に広がる一面の夜空を いつかは君に見せよう 縛るもの何もない世界で 瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた 隣で君のその手を繋ぎ 海よりも深い夜の空へ溶けてしまうように いつかは巡り会える 瑠璃色に輝く空見つめイメージを描いた 背中に大きな翼広げ 海よりも深い夜の空へ溶けてしまう前に どこかできっと待っている 君を目指して行こう |
Horizon藤代渚(秋田知里)&雪代マリ(田野アサミ) | 藤代渚(秋田知里)&雪代マリ(田野アサミ) | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | 置き忘れて来た あの日君に話した夢 いまさら続きを見たくて 探しに行くんだ 擦り切れた写真と 思い出だけを抱え 巡ってくる日々を ただ費やしてばかり いつの日からだろう 何かを諦めても 悔しい気持ちはもう 感じなくなってた この胸に 問いかける このままでもいいの? いつまでも君に届かない 広がる地平線の 向こう側 憧れは胸に残ったままで 今から 走り出しても 遅くは無い 置き忘れて来た あの日君に話した夢 いまさら続きを見たくて 探しに行くんだ 後ろを振り向いて ため息ばかりついて 前に進むことに 臆病になってた 今日を生きることに 追い立てられてばかり そんな自分のこと 本当は許せなくて 思い出が 問いかける 変わらなくていいの? このままじゃ何も掴めない 広がる地平線の 向こう側 君を一人ぼっちにしたままで 今すぐ 走り出せば 遅くは無い 忘れかけていた あの日君に話した夢 いまさら続きが気になって 探しに行くんだ 不器用なこの手でも 何かひとつくらい掴めるなら 道の先で待ってる 君を今から迎えに行くから 広がる地平線の 向こう側 憧れは胸に残ったままで 今から 走り出しても 遅くは無い 置き忘れて来た あの日君に話した夢 いまさら続きを見たくて 探しに行こう 広がる地平線の 向こう側 君を一人ぼっちにしたままで 今すぐ 走り出せば 遅くは無い 忘れかけていた あの日君に話した夢 いまさら続きが気になって 探しに行くんだ |
春色東山奈央 | 東山奈央 | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | まどろみを 遮る風と ゆらりゆらりと 揺れてる木漏れ日 なんでだろう 悲しくないのに はらりはらりと溢れる涙 花が咲いたら もうすぐ会えるね 待ちきれなくなって その名前をそっと呟く 噪ぐ木々 萌黄色(もえぎいろ) 詠うように枝葉を揺らして そっと頬撫でる風 涙拭う君の匂い 少しずつ 色づく景色 ふわりふわりと 浮き立つ足取り 草陰に 耳を澄ませば さらりさらりと 流れる水音 季節巡れば 何度も会えるね 幾重も重なった 思い出はいつでも 愛しい 染まる空 茜色 玉響(たまゆら)に愁いを湛えて 黄昏に凪いだ風 恋しいのは君の匂い くるくると移ろう季節は 万華鏡みたいで 乞い願うのは 幾年月(いくとしつき) 変わらぬ心 暮れる空 菖蒲色(あやめいろ) 隠世(かくりよ)まで想い届けて 待宵(まつよい)に見上げる度 懐かしい君の匂い 明ける空は朱鷺色(ときいろ) まほろばに明かりを灯して 強く吹き抜ける風 待ちわびた春の匂い |
黄金色の夢team 白衣 | team 白衣 | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | 黄金色の海に浮かぶ 宝の島に 蕩けるような優しい夢 溢れ出すくらいに詰まってる その身に纏う衣を 銀色で撫でて 薄紅残る白が 隙間から覗く 余計なものは脱ぎ捨てて 本当の君を見せてよ 傷つく君の姿 涙で滲む 曇りのない水面は まだ冷たいままで 琥珀と甘い蜜で 少しずつ彩る 優しい熱を感じるたび 芳しい香りが誘う 飛び込む宝石たちが まるで踊るように 僕らが乗る船目指すのは 宝の島で まだ見えない小さな夢 描いて進め 黄金色の海に浮かぶ 宝の島に 蕩けるような優しい夢 きっと僕らを待ってる 温かい愛に 包まれた宝石たちが 黄金の波の上で 幸せそうに 僕らが乗る船目指したのは 宝の島で まだ知らない小さな夢 描いていたんだ 黄金色の海に浮かぶ 宝の島に 蕩けるような優しい夢 溢れ出すくらいに詰まってる |
Southern Crossプロキオン・プディング | プロキオン・プディング | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | 遠い星の光 集めるように 想いはそっと胸にしまって 叶わないと 分かっていても 描いた空 もう消せない まだ ここから 見えない サザンクロスに手を伸ばして あと少し 強くなれたなら この声は 誰かに届くの? 暗い部屋 静かに流れた 涙が煌めく この手に収まらないほど 願った私は愚かで 触れるだけで 壊れてしまうけど ただあなたを待ってる 遠い星の光 集めるように 願いはそっと胸にしまって 届かないと 分かっていても 夢見た空 もう消せない まだ ここから 見えない サザンクロスに手を伸ばして まだ少し 苦みが残った 思い出は ひどく擦り切れて 心無い 言葉の数だけ 涙こぼれる この手で触れられないもの 欲しがった私は無力で 掴んだもの まだ何もないけど ただあなたを待ってる 遠い星の光 集めるように 想いはそっと胸にしまって 叶わないと 分かっていても 描いた空 もう消せない まだ ここから 見えない サザンクロスに手を伸ばして 孤独で張り裂けそうな この胸の痛みだって いつか遠い星を 追い掛ける力に変えて行く 遠い星の光 集めるように 願いはそっと胸にしまって 届かないと 分かっていても 夢見た空 もう消せない まだ ここから 見えない サザンクロスに手を伸ばして 遠い星の光 集めるように 想いはそっと胸にしまって 叶わないと 分かっていても 描いた空 もう消せない まだ ここから 見えない サザンクロスに手を伸ばして |
鎖のImpatience黒霧時宗(羽多野渉) | 黒霧時宗(羽多野渉) | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | 夜の帳に 足音が溶けて 冷めた心に 鼓動だけが響く 影に潜めた 感情揺らめき 飢えた心を 引き裂くとしても 重なる視線 瞼に刻まれた熱が 微かに疼いて 苛立ちに変わる 私のものになる以外の 選択肢などない 誰かに投げかける笑顔が 無意味な感情かき乱す 逃げ出す前に 籠に閉じ込めて 胸の焦燥が消えるまで 陰る月影 心に響く声 知らない感情が この心満たす 恐怖、劣情 心を縛るもの 細いその指 傷つけるとしても 触れたその手 心を逆撫でる熱が 理性を焦がして 歪んだ愛に変わる 私のものになる以外の 選択肢などない 心の扉こじ開けて 震える唇にキスを 逃げ出す前に 籠に閉じ込めて 胸の焦燥が消えるまで 軋む心抑えてた 冷たい鎖を あなたに触れるため この手で壊した 私のものになる以外の 選択肢などない 小さな身体抱き寄せて 躊躇う唇にキスを 逃げ出す前に 籠に閉じ込めて 胸の焦燥が消えるまで |
ふたりのストーリー鳴海雅人(横山遵) | 鳴海雅人(横山遵) | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | いつも通りの朝 なんとなく予感感じて 少し眠そうな 君の笑顔も すごくかわいいね 顔を上げてほら輝く ステージの幕が開く 二人で描くストーリー 僕は王子で 君はお姫様 出会いはきっと運命 もっと素敵に 踊ろうよバンビーナ 君の手を取って 華麗にエスコートしたら 照れる君の顔 じっと見つめて 胸が高鳴るよ 木漏れ日が君を照らす ああすごく綺麗だね 二人で紡ぐストーリー 僕は王子で 君はお姫様 繋いだ手にキスして まだ魔法は 解けないよバンビーナ 見つめ合う目と目でほら 湧き上がる喝采を 二人で描くストーリー 僕は王子で 君はお姫様 出会いはきっと運命 もっと素敵に 踊ろうよバンビーナ 二人が繋いだ手と 鳴り止まずに 響くカーテンコール 喜劇や悲劇じゃなく もっと素敵な 奇跡だよバンビーナ |
kiss and cry宝生瑞季(蒼井翔太) | 宝生瑞季(蒼井翔太) | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | あなたの指先に 触れた時初めて 芽生えたこの気持ちに 戸惑っていた その笑顔を見るたび 胸が騒いで 鼓動に合わせステップを 刻み出す 氷上舞う雪は 一瞬の 幻のように 儚く美しく 華麗に描く軌跡 高鳴る衝動は 冷たい氷 溶かすほどに もう決して止まらない キスアンドクライまで 華やかに輝く 光を浴びても いつでもあなたのこと 気になっていた あなたの声聴くたび 静かに強く 熱を帯びる身体で 滑り出す 氷上散る華は 永遠を 刻むように 気高く美しく あなたに贈る奇跡 戸惑うこの想い そっと優しく 包むように ずっと目を離さないで キスアンドクライまで 輝く光に 照らし出されて 終わらないダンスを あなたのために あなたの手に触れるたび 心に灯る 気持ちにまだ答えは 出したくない 氷上舞う雪は 一瞬の 幻のように 儚く美しく 華麗に描く軌跡 高鳴る衝動は 冷たい氷 溶かすほどに もう決して止まらない キスアンドクライまで |
欲望のParadiso若桜郁人(鳥海浩輔) | 若桜郁人(鳥海浩輔) | 春日章宏 | 春日章宏 | Akihiro Kasuga | 眼鏡の奥に潜む 夜の香りで 首元のネクタイ緩めて 甘美な罠に誘う 白衣を脱ぎ捨てたら その手を取って 意地悪な言葉遊びで 君をまた困らせる 無邪気な君の顔 今は見ているだけでいい いつかは君のすべてを 奪いたい 伸ばした指でなぞる口唇 漏れる吐息温かく 触れ合うほど近くに感じる 甘く溶けてく 艶めく肌伝わる情熱 胸の鼓動密やかに 愛しあうほどに堕ちて行く 楽園の果実よ 汗をかいたグラスに 指を這わせて 溶けるような視線投げて 君はいつ気付くかな? 忘れていたはずの 感情が心を乱す 今すぐ君のすべてを 汚したい 伸ばした指でなぞる口唇 溶けるほどに柔らかく 重ねるたび心に感じる 蜜の甘さを 湿った肌伝わる情熱 愛は深くどこまでも 欲望のままに堕ちて行く 楽園の果実よ 隠していたはずの 感情が心を乱す 今すぐ君のすべてを 壊したい 伸ばした指でなぞる口唇 漏れる吐息温かく 愛しあうほどに堕ちて行く 楽園の果実よ 伸ばした指でなぞる口唇 溶けるほどに柔らかく 重ねるたび心で感じる 蜜の甘さを 湿った肌伝わる情熱 愛は深くどこまでも 欲望のままに堕ちて行く 楽園の果実よ |
風歌平原綾香 | 平原綾香 | 春日章宏 | 春日章宏 | 春日章宏 | 朝露が輝き 光が溢れる 静寂はいつしか その身を潜める 乾いた風静かに 季節を運んでく 巡りゆく月日が 命を育む 幾つの夜 超えてもまだ あなたに会えないまま 眠りに落ちる前に 夢の淵で祈った 私のこの声が 海を渡る風になれば どこかで独り震える あなたの元へ 届いてよ愛の歌 花弁(はなびら)がひとひら 窓辺で踊ってる 少しだけ切なく 想いが募ってく 幾千もの出会いと別れ その果て 此処まで来て やっと巡り会えた 奇跡に祝福を 私のこの声を 風に乗せて流せるなら 傷つき羽根を休める あなたの元へ 届けたい愛の歌 この歌に込めた 祈りに似た願い いつまででも 私はただ歌い続ける 私のこの声が 海を渡る風になれば どこかで独り震える あなたの元へ 届いてよ愛の歌 私のこの声が あの星まで届くのなら いつかは永久(とこしえ)まで あなたと二人 奏でよう愛の歌 |
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