望月智充作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海になれたらGReeeeNGReeeeN望月智充永田茂武部聡志真っ白な夢 目覚めて気づいた 誰もいない波間に ゆっくりと身を任せてただよえば 思うままの私になれる  傷つかず強がりもせずに おだやかな海になれたら いつかきみに好きと告げるよ  言葉にする気持ちもわからずに 部屋で泣いていた 私にさよなら Good bye  飛ぶ鳥のようにかわらない あたたかな海になれたら どんなときも会いに行(ゆ)けるよ  遠すぎた道 灯りをありがとう ひざを抱いていた 時間にさよなら Good bye
海になれたら村上紗由里村上紗由里望月智充永田茂真っ白な夢 目覚めて気づいた 誰もいない波間に ゆっくりと身を任せてただよえば 思うままの私になれる  傷つかず強がりもせずに おだやかな海になれたら いつかきみに好きと告げるよ  言葉にする気持ちもわからずに 部屋で泣いていた 私にさよなら Good bye  飛ぶ鳥のようにかわらない あたたかな海になれたら どんなときも会いに行けるよ  遠すぎた道 灯りをありがとう ひざを抱いていた 時間にさよなら Good bye 
海になれたら坂本洋子坂本洋子望月智充永田茂永田茂真っ白な夢 目覚めて気づいた 誰もいない波間に ゆっくりと身を任せてただよえば 思うままの私になれる  傷つかず強がりもせずに おだやかな海になれたら いつかきみに好きと告げるよ  言葉にする気持ちもわからずに 部屋で泣いていた 私にさよなら Good bye  飛ぶ鳥のようにかわらない あたたかな海になれたら どんなときも会いに行(ゆ)けるよ  遠すぎた道 灯りをありがとう ひざを抱いていた 時間にさよなら Good bye
CHARGE!ぷらぐ&アレスタぷらぐ&アレスタ望月智充多田彰文多田彰文奇蹟は現実の隣にある必ずある  小さなタメイキ心配だから うしろ姿見守っているんだよ  雨がやんだら希望の葉を広げて 光合成いのち萌える(いのち萌える)  たとえばそっと指先に触れる想い たとえば大切な時を忘れないで 目線をもっと少しだけ上に向けて(見上げれば美しい) 見えるよコンクリートより高く空が(空が) 幸せは未来のどこにだってあるよ 踏み出せばその瞬間に始まる  どうして一人でがまんしてるの メールしてよいつだっていいからね  キライだったらこんなこと言わないよ きっと人は独りじゃない(独りじゃない)  たとえば最後の星さえ消えた夜も たとえば明日がくること忘れないで かかとをもっと少しだけ高く上げて (背伸びして見つめてる) 見えるよあのコの瞳に映る光(光) エナジーは世界の全部に充ちてる 今だけは力をかしてあげるよ  いつかはちっぽけなナヤミなんてすべて  いつかはあのコの笑顔が消してしまう  たとえばそっと指先に触れる想い (指先の大切な) たとえば大切な時を忘れないで(未来) 幸せは未来のどこにだってあるよ 踏み出せばその瞬間に始まる
シミトラへの想いIkukoIkuko望月智充Blues TBlues Tいつか終わる命が 長い長い旅をして 歩き疲れて眠る 目覚めれば白い光  最後の最後に ぼくのかたわらに さやかな香りの 君がいれば何もいらないよ  どうしてぼくは この旅を選んでしまったのだろう 辛い上り坂 頂きの向こうには何が待ってる  いつか消える瞳が 長い長い夢を見て 心はさまようだけ 目覚めればいつも涙  最後の最後に この瞳の中 ほほ笑む君だけ 映したくて旅は続いてく  君と出逢えた そのときに告げる言葉探すため 海辺の足あと 寄せる波が消してしまわないうちに  風ぐるまが止まらないように  遠い君へと 近づくための一歩踏み出すんだ 離れていたって ぼくたちの想いが続いてるかぎり 同じ空が見えるはずだよ
MILK山本麻里安山本麻里安望月智充藤岡央並べるとハートの形 青とピンクのマグカップ 片方に紅茶を淹れて ゆっくりとミルクを落とす まだとなりで眠るあなた なんだかあどけない寝顔 かわいいね、とか囁いたら なんて答えるのかしら  遅い朝の光 目が覚めたらカップふたつ合わせて ハートつくろうね わたしたちあと何回こうしてキスをするのかな  朝食ができたらすぐ ロシアンブルーのしっぽの先で おなかをくすぐって起こしてあげる 冷蔵庫にはシャンパン 二人はいつでも夜の続きなんだから 開けてしまおう  ハートになろうね ハートになろうね ハートでいようね
ゆめおぼろ犬飼真琴(喜多村英梨) with. 守東桃香(伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織)犬飼真琴(喜多村英梨) with. 守東桃香(伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織)望月智充多田彰文多田彰文茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて) うち靡く黒髪 かすかな残り香探して(探して)  切なき記憶辿る桃色の夢(月に香る桃の香) 涙の瞳 理由も知らずに(生きる理由も知らず) 時は紙吹雪(時は紙吹雪) 散りゆきて風の音になる(腕の中で音になる)  久方の雨は燎原の炎を濡らし(濡らして) 小波の妖しき憩ひの欠片を掻き消す(掻き消す) 恋は土深く静けく朽ち果てる  手のひらからこぼれる月草の色(風に揺れる月の夜) 消えゆく先は星も見えずに(光る星も見えず) 時は夢おぼろ(時は夢おぼろ) あはひに沈みて見失ふ(腕の中で見失ふ)  群肝の心は幾千の波を重ね(重ねて) うつせみの命に小さき花びら揺らして(揺らして) 水は降りしきり夜は凍て緩む  玉かぎるはろかな光る 行く末を照らし(照らして) うばたまの闇切り裂く言の葉さへ降り敷く(降り敷く) 愛は宙果てる朝によみがへる
魔法の砂時計太田貴子太田貴子望月智充難波正司夏の日は はしゃいでた 木もれ陽が まぶしくて 目覚めれば 青い空 リボンゆらして かけてゆく 私きらめく少女  幼い頃は毎日が とても長かった にぎりしめてる手の中に 魔法の砂時計  星空に 手を伸ばして 差し伸べて 愛を 待ちこがれて あこがれて 切なさに 気づいて 傷ついても いつのまにか 私は 大人になっているかな わ・か・ら・な・い  夏の日は はしゃいでた 熱い息 はずませて ふり向けば白い道 夢中でかけぬけて 呼んでいる 私きらめく少女  冷たい風が吹く夜は 心細いけど さかさまにするのが怖い 魔法の砂時計  星空に 手を伸ばして 差し伸べて 愛を 待ちこがれて あこがれて 切なさに 気づいて 傷ついても いつのまにか 私は 大人になっているかな わ・か・ら・な・い  いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも忘れない きん色 揺れている 草原の風のささやき  いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも変らない 私はここにいて 落ちてゆく 砂を見ている少女
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