松下英樹作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Cloudy Day井浦秀(山下大輝)、柳明音(福山潤)井浦秀(山下大輝)、柳明音(福山潤)松下英樹松下英樹大久保友裕週末の天気予報では 晴れるつもりで迎えた Sunday Morning 上手くいきそうな時にほど いつも何かにつまづく そんな Cloudy Day  冷たい雨に打たれて 泣きそうな夜も もう一度立ち上がれたなら 旅立ちのサイン  見たこともない明日が 向こう側でキラキラ輝いてる ずっとボクらを待ってるよ 今がどんな曇りでも 信じ続けてくことをやめないで いつかきっと Sunny Day  いつも通りに夜が明けて いつも通りに始まる Monday Morning 笑い合う顔の隅っこで ふと不安も感じてる そんな Cloudy Day  行く先を見失って 動けない時は もう一度描き直してみて キミだけのサイン  なんてことない毎日が ほらホントは一番輝いてる ずっと忘れないでいてね みんなオトナになってから どこかで想い出したりするのかな それはきっと Groly Day  見たこともない明日が 向こう側でキラキラ輝いてる ずっとボクらを待ってるよ 今がどんな曇りでも 信じ続けてくことをやめないで いつかきっと Sunny Day
君となら仙石翔(岡本信彦)仙石翔(岡本信彦)松下英樹松下英樹ふたつ結んだ 髪が揺れるたんびに 心の奥で 安らぎ感じてたんだ  誰もが思ってる 「僕」らしさとか 塞いだ夜には 押し潰されそうで そんな弱さも 君は知りながら 振り向いてくれたんだな  だからもっと 空高く翔んで だからもっと 強い男になって 君のその微笑みを 守り続けたいから  そしてほら 消せない痛みも そしてほら 忘れたい過去も 今日へ続く足跡なんだって そう思えるんだ 君となら  ふたつの影が そっと手を繋いで たとえ世界が 明日終わるとしても  ホントは知ってる 瞳の奥に 誰にも負けない 強さがあることを そう君こそは 「僕」という存在の 証明と言えるんだな  だからもっと 広い大空へ だからもっと この手を伸ばして 君のその輝きを 曇らせたくないから  喜びや 悲しみも全部 僕にもっと さらけ出していいんだよ その全てを受け止めながら 笑い合えるよね 君となら  今はまだ 見えない未来も 少しだけ 抱えた不安も 一歩ずつ 一歩ずつ 「行くよ」  だからもっと 空高く翔んで だからもっと 強い男になって 君のその微笑みを 守り続けたいから  そしてほら 消せない痛みも そしてほら 忘れたい過去も 今日へ続く足跡なんだって そう思えるんだ 君となら
My Universe宮村伊澄(内山昂輝)宮村伊澄(内山昂輝)松下英樹大久保友裕ガラスレンズ越しに見える モノクロの世界はいつも 他人事みたいに通り過ぎた  傷付けて滴り落ちる 僅かな温かさだけが たった一つのリアルだったんだ  そっち側はどうですか 生きてた方がいいですか 泣きたいほど碧い空で どうしようもなく無力で  いつだって答えはきっと この胸の奥で 陽が当たるのを待ってるんだ ほら 愛する喜びを 守るべき人を 今は小さな蕾でも それがキミだけの“Universe”  たぶんそれぞれの生命に 意味なんか何も無くって 百年後にはみんな土だ  だけどその一人の為に 涙する誰かがいるって 今は少し分かってるよ  ここにいてもいいですか 好きでいてもいいですか 哀しいほど碧い星の その隅っこで僕達は  誰だって哭きながら けど笑いながら 微かな命灯してんだ ほら いつだってここにある 確かな光を 消さぬ様に抱き締めたら これが僕達の“Universe”  いつだって答えはきっと この胸の奥で 陽が当たるのを待ってるんだ ほら 愛する喜びを 守るべき人を 今は小さな蕾でも  誰だって哭きながら けど笑いながら 微かな命灯してんだ ほら いつだってここにある 確かな光を 消さぬ様に抱き締めたら それがキミだけの“Universe” これが僕達の“Universe”
ひまわり布施明布施明松下英樹松下英樹小堀浩あなたの遠い影を どこかに探しながら 季節を終えた花は 静かに風に揺れる  時計を少し戻して めぐり逢いたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で  幾つもの結末を 指折り数えながら いつの時代も花は 静かに風に揺れる  無邪気な頃に戻って 恋に落ちたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはきっと 過ちに傷ついても Ah- あなたへの愛を歌う  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で
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