柳沢亮太・渋谷龍太作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ラヴソングSUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に 決められない気もしてるけど 大事だって思うのは 何が大事か忘れないこと ああ 人知れぬ涙の その哀しさとか ああ 差し出された手の 優しさだとか 僕が出会ったあなたには 僕の大事な仲間には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように ああ 綺麗事だとか 子供騙しだとか ああ 言われても じゃあ 何と言えばいいの 一つも逃げずに向き合えば 行き着く先の想いは ただ 幸せになって欲しいとか 共に幸せでいたいとか 嘘つかないで求めてよ それの何が悪いんだろう 大事な人 大事なものと もっと もっと 楽しい未来へ 僕が出会ったあなたには 僕の大好きな人には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように | |
美しい日SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも 始まりでもない ただ明日と昨日の間 特別は 多分 普遍的な形をしていると思う あなたがいて 僕がいて 共に望んでる未来があって ため息も 吐くけれど その倍 笑っていると思う 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 訪れるものでも 待っているものでもなくて 今ここにあることに 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ 今日までの 道のりがさ 正しく最短だったのかって わからないけど なんとなく これで良かったと思っている 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて 幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ 今にある幸せは 今生きる自分で 気がつくものだったんだ 優しさも 楽しさも 愛しさも 笑い声も 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ |
ことばSUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉で 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を 騙したとき ねえ あなたは どうしてる? 余すこと無く 誤解の無いよう 考えるほど 言葉と 心が バラバラになって あなたは あなたを 見失うのでしょう? 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉が 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を騙したとき ねえ 涙を流したでしょう 本当はさ 言葉もそのまま信じてるよ あなたのことは 信じるよ 騙されたって 信じるけど でも でも こころのままの あなたが 好きだ 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばだって信じたい あなたならば 信じるよ |
まだSUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな そうやって眠れる夜は素敵だ また明日 笑って手を振る そうやって目にする夕焼けは綺麗だ ありがとう 笑って言えたな そうやって終われる今日は素敵だ 当たり前は失くして 失くして特別になるもの 馬鹿な僕は失くして それが大切の意味と知った まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう あえて数えりゃ7:3で 嫌なことの方がきっと多い だからと良いことは0かって それはそれでやっぱ嘘だろう 大体においてそんなもん ネガティブばかりが目に入る 呼吸じゃ足りない 好きでは足りない 足りない まだ まだ 手を伸ばせば届く何かを ただ ただ まずは失くさないように掴んでよ まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう そして願いは明日へ | |
サイレンSUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ それが楽と言ったのは 嘘のような 本当でしょう サイレン鳴ってる 確かに聞こえてる 無限にループした 苦しまないための自己犠牲が 何度だって本当の 本当に嘘をついていく 無償の愛は今 あなたが殺した心に咲いた 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 昨日と明日の間 26時半過ぎに SNSの支配が SOS告げる瞬間に 気楽さの代償に“本当は独りなのかも” そんなこと考えたろう サイレン鳴ってる 確かに鳴らしてる 無情にループした 苦しめないための自己犠牲で 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 矛盾がループして あなたが殺した心が泣いた 素直すぎる歪さを 愛しいって思うんだ 磨き抜かれた皮肉 淡い頬に口づけ 涙の後始末もゆっくりでいい 何もいらない 無限にループした あなたであるための追いかけっこ 何度だって本当は「本当と嘘の立場は変わっていく」 聞こえたサイレンを 鳴らしたのがあなたならば僕は 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 素直すぎる歪さを 守りたいと思うんだ | |
鼓動SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと 涙さえ出ないような 悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか 忘れようとするたび 鼓動が速くなる そうだ 今思う未来は 過去からの答えだ 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くした日もあった 悔やんでも 遅すぎる 選んだ全てのおかげで生きている 笑える まだ笑える 忘れたい記憶を 忘れなくても 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 思いを馳せてるんだ 明日からの自分に そこにはあなたが 居ると信じながら 進みたいのに止まって 涙が出ちゃうような 悔しさのその上に 成り立つ 歓びの明日に まだ不安なのに 鼓動は速くなる そうだ 今思う過去が 未来を引きずりだす 転んでも 転んでも 転がり続けていられれば良い 痛くても 痛くても 傷は舐めないで そのうち塞がる 笑える まだ笑える 泣きあかした後に どうせ笑ってる 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 優しさは 苦しさの中にあって 触れ合えば またそれにすぐ気付いて わかってるなら この先にある景色を 今迎えてみないかい? 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くせるはずも無かった 無理しても 苦笑いでも 今を生きている 期待をしていたい 笑える まだ笑える 全て受け入れて また笑える 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある | |
約束。SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている 同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい 笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう 夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう 泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう 朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと | |
それでも世界が目を覚ますのならSUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった 羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない 二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ 昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって 同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も 24時間掛ける 1 2 3… 自分がわからないんです 嘘だ どうすればいいかな 嘘だ 正しいと言って欲しいだけでしょう ねえ でも誰が決めんの それ “ユメカラサメタクナイ” それでも世界が目を覚ますのなら 二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ 終わりは終わりで そういう世界だ だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう? 世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら まだ まだ まだ まだ… | |
東京流星群SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ 人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり 眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい 東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ 眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる 東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして 東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて | |
今SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実 確かなものはどこにもないよ 確かなものはどこにもないの? 思い込むことで指定した心の行き先 作り物のしるべ そんなもんだから疑って余計に迷って 本末転倒 そんな繰り返し でも 確かなことはどこかにあった 確かなことはいつでもあった 忘れたことすら 忘れる僕らは 季節の中 置き去りにした 自分をたまに思い出して 失くした代わりに 手にした未来を 確かめて過去と今日の日を 笑うんだろう ほら まだ大丈夫 最高 最大 最愛を その都度 更新してきただろう いつだって“今”が大事だったんだ 僕らがそれに気がつくのは いつだって後になってから それは おかげでまた今日を迎えたから 確かなものはここにあるんだ 確かなものは僕にあるんだ 忘れたことすら 忘れる僕らが 季節の中に残してきた“今”の続きが 今日ならば 失くした代わりに 手にした未来を 追いかける今日をいつの日か 忘れた頃に 僕らは笑っている 大丈夫 大丈夫 | |
二人のことSUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ 今この目に映る景色に 君のマボロシを落とし込んだ 街は色を変え始めて 始まりを教えてくれる たまに香る風は 少し懐かしくて さっき手を振ったばかりの後ろ姿に 意味も無く会いたくなる 何かが始まるとき カウントダウンも 一緒に始まってるのだろう そんな当たり前のことを 嘆くくらいなら 少しでも一秒でも 笑ってたいな 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ ありふれたこのやりとりも 君がたまに見せる悲しい目も 最後には消えんなら 何も知らなけりゃ良かったかな そんな風に思ってた僕も 君の前で 泣くことが出来るようになったんだよ 始まりの合図は些細なことで よくある日々の一欠片で 君と出逢って僕は どんな“普通”でさえも “特別”になり得ると思えたんだ 君が歩んで来た道と 僕が歩んで来た道が 偶然混じってさ 一つの道になったから 君の今までを教えてよ 僕の今までも話すから 小さな奇跡が また一つ生まれた もしも君に出逢わなければ 僕の世界に君はいなくて きっとそれに気付くことも無いまま 別の世界で生きてたろう 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ | |
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