桃井かおり作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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尻軽女(アバズレ)ブルース桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | しりがるオンナは ダメですか そんなにりっぱに ならないで 気軽にさそっていいんだよ しりがるオンナは イヤですか しがみついたりしないから あきたらすてていいんだよ どうせオトコとオンナじゃないサ まどろっこしいのは もうめんどくさいんだよ あばずれだなんて いわないで あんただって ろくでなし そんな目してみないでよ あばずれだなんて いわせない あばずれよばわりされたから こんなオンナになっただけ どうせ おんなじオトコじゃないサ 誰だってさして そう変わりは しないんだよ だから これでもって いいんだよ まじめにやってみたって 今さらねェ 今さら始まんない 始まんないよ どうせ いつだって そうなんだから ワット楽しくやる方が 今の私にゃ いいんだよ だけどやさしい オンナだったって それだけは あんた ちゃんと 覚えといて頂だいよ | |
忘れたいことは桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | 井上鑑 | 忘れたいことは 山ほどあるけど 忘れてしまえば さみしすぎるの 忘れたいのは 山々だけど 忘れてしまえば おもいだすのよ バカバカしいほど おもい体かかえて 生きるのが オンナ なのよね すてきな人だって 沢山いるけど すてきな人なんか こわすぎるのよ すてきな人なら そんな分だけ すてきな女(かた)が きっといるから みっともないほど つらい思い抱いて 生きるのが オンナ なのよね みっともないほど つらい思い抱いて 生きるのが オンナ なのよね |
少女時代桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | 憂歌団 | 誰ァーれも 知らない頃だったから 何んにも わかっちゃいなかったから 私は…… ふうんふうん…… いい夢ばっかし 見てたのよ 友達なんか いなかったけど 何んにも できっこなかったけど そうね…… わたし…… ひとり静かな うすわらい アッと云う間に 過ぎるなんて いい事ばかしじゃないよなんて 誰も…… はぁは はぁは…… 教えてなんかなんか くれなかったもん やァね…… 私だって おもったりなんかなんか しなかったもん |
街桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | 小谷充 | やけに やさしい あなたよ だから さびしい あたし はやく おわりに しようと なぜか あせった 恋 つらい わかれが 来るなら せめて 平気な顔で じゃあね 軽く じゃあねていえるうち どうせ 誰かの いい人 どうせ あそびの あなた ながく ならない うちに はやく 逃げたい 恋 バカに なつかし あの街 だから かなしい あの日 いつか いっしょに ゆこうと あなた はなした 街 どうせ わかれる ふたりよ せめて おもいでの旅 しようよ きっと しようねていったのに 今だ 話しの あの街 今は 昔しの あの日 なのに わすれた あなたと 今も ゆきたい 街 |
傷心 ―こいごころ―桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | オンナらしさを色にして せめてあなたの物一つ 私らしさに塗りかえて 残しておけばよかったと おわれる季節のかわり目に 今頃少し気にしてる あの人知っているかしらん とぎれて続く傷心 春から冬へ冬から春へと とぎれては続く傷心 2人らしさを声にして せめて別れの時くらい バカバカしさにすりかえず ののしり合えばよかったと うつむくあの日の面影を あれからずーっと気にしてた あなた覚えているかしらん からみついた傷心 あなたの嘘とうそつき顔が からみついていた傷心 あなた覚えているかしらん からみついた傷心 あなたの嘘とうそつき顔が からみついていた傷心 | |
嫌なこと言われたの桃井かおり | 桃井かおり | 桃井かおり | 荒木一郎 | 戸塚修 | 嫌なことを言われたの 友達だと思ってたあの人に 一寸いじわる言われたの 泣きそでとびついたあなたの背中 吸い取り紙をみつけだし なくさないわと誓ったの 男の人っていいもんね あなたに会ってからなのよ やさしいオンナになれたのは 寒い夜は淋しいね あつがりだと決めてたはずだけど 本当はさむがりみたいなの のばしてみつけたあなたの足に 田舎のコタツを思い出し 大事にしようとおもったの 恋人いるっていいもんね この頃やっと気づいたの 私 倖わせものだって |
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