植田圭輔作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
gene植田圭輔植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一何度諦めた?その度に乗り越えてきただろう 傷つくこと恐れ、傷つけること怯え 人を遠ざけてきただろう  濁った水面に写りこむお前は誰なんだ。 かりそめのピエロか、世界を喰らうものか 答えは君の中に  神って奴の気まぐれは、大抵どれも残酷 賽を握るのは誰でもない君だ 汚れた掌で  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together  君が泣いていた。幸せになろうと笑ったんだ 僕じゃないあの人を追いかける君の気持ち 知りながら、でも伝えた。  世界の片隅の小さな世界だと言うけど あの頃信じてた居場所もしるしも君も 全て大切だった  認めなくたっていいさ 弱さを知っているなら 過去は大切に しまって踏み出そう 君が教えてくれた  使い古された言葉でも 君が口にする事に意味がある 溢れ出た心からの叫び 生きてるってこと 1人になんてさせない約束だ 君の身になって考えるから探しにゆこうか さぁ life only for you  心に秘めた青い炎は 小さくとも凛と確かに燃えている 引っ込み思案なんて言わせない君は君だから  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together
キャンバス植田圭輔植田圭輔植田圭輔伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない  いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの  正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない  姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ  いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの
僕らのカーテンコール植田圭輔植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一鶴崎輝一ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界  ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで  今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情  シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな  君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね  今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで
身長植田圭輔植田圭輔植田圭輔中村誠治郎幡宮航太小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 13の夏にやってきた 関節痛に胸躍る  給食の牛乳無理して 2本 前ならえで腕伸ばしたくて 関節の痛みと夏を超え 10センチのレベルアップ  レベル上がって むっちゃ嬉しくて 浮かれてた帰り道  ここから大きくなるんだと おちびは卒業するんだと 14の夏過ぎた頃 あの痛みは何処へやら  想い描いてた自分じゃない 人間ってないものねだり あいつにできて僕にできないことを 嘆き羨んでもがいている  もしあの頃の ぼくに俺が 話せるとするのなら  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう いつかきっとわかるから 這い上がれ小さな巨人  誰が君を 見下して笑ってたとしても 踵 浮かさず 胸はって生きろ  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう 正解のない世界でこんな歌 歌ってるよ これからも歌っていくよ  小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 今なら言えるよ でっかい声で おチビに生まれてよかったわ
今、この時植田圭輔植田圭輔植田圭輔平義隆内田敏夫今、この時を忘れずにいよう 虚しさ 悔しさ 噛み締めて 君が笑えば 僕らも笑う また会える時を信じ続けて  嘘みたいな現実 まぎれもない真実 奪われてゆく 当たり前の日々を 取り戻さなくちゃ どんなに険しい道のりでも  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 君の涙が僕らのミチシルベだから  今、この声は届いてますか? 落書きみたいな思いだけど 広い世界でたったひとつの この物語は君が主人公  逆境に立たされた その瞬間(とき)君の中の 小さな蕾芽吹き始めるんだ 震える心は君が生きている証だから  使い潰しかすれた声で 突き動かす この感情で 何十回 何百回 光放とう 明けない夜なんてないんだ 躓いたら立ち上がるんだ 明日(あす)が見えない時だって 君の勇気が僕らのミチシルベだから  君に届くまで 僕はこんな歌を ずっと歌ってゆくよ  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 流した涙は僕が誉めてあげるから  今、この時 今、その声で 今、この時 今、歌ってよ  君の涙は僕らのミチシルベだから
こんな僕にできること植田圭輔植田圭輔植田圭輔二木元太郎二木元太郎不器用なりにあなたへの想いを届けさせてください  基本的にネガティブだし すぐ泣いちゃう時もあるし 迷惑かけてばかりだけど 隣にいても離れていても いつも君のこと想っている  どんくさくて忘れっぽくて 肝心なとこで決め切れないけど 嘘つかないし君を裏切らない これだけは本当に自信があるんだ  一緒にいる時間が増えれば増えるほど 喧嘩だって沢山する そんな時こそ胸に手を当てよう そして思い浮かべよう 君と過ごしてきた沢山の時間を  不器用なりにあなたのそばにいたいと願ってもいいですか? どんなに綺麗な言葉を並べても 君の心に届きはしない ならば僕に出来ることはただ一つだね 心から伝えたいことを想った分だけ君に届けよう こんな僕に出来ることは 心から出たありきたりな言葉を君に伝えること  それなりに恋もしたし 気配り上手だと思うんだけど どうしてだろう君の前だと 空回りばっかりで困らせてしまう  背中を向けて黙り込む君にどうしたらいいのか答えがわからない これはきっと末長い未来のための試練なんだと思う 受けて立つよだって一緒にいたいもん だからこっち向いて  ごめんねもありがとうも届かない時もあるけれど  僕にしかできないことはいつだって君が教えてくれる どんなに綺麗な言葉を並べても 君の背中に届きはしない ならば僕に出来ることはただ一つだね 心から伝えたいことを想った分だけ君に届けよう 不器用なりに僕なりに あなたを愛してること
TOP植田圭輔植田圭輔植田圭輔湯澤真人湯澤真人握りしめた拳の中に 在るもの今も変わらずに  誰かの願いも想いも I have burdened  馬鹿みたいだと笑いたいなら 笑わせておけばいい Never give up so 頂きは孤独なものさ そこは希望か絶望なのか Only god knows the world  柵も聳え立つ壁も 跳ね除けぶち壊す恐れずに  乗り越えた先にある未来 掴むまで  躓きたくないから弱い自分 隠して平気なフリ I don't cry even if I am sad. 涙は要らない 無い物ねだりも強がりも捨て 拳を掲げろ  目指したその場所でみた景色 忘れずその先へ  馬鹿みたいだと笑いたいなら 笑わせておけばいい Never give up so 頂きは孤独なものさ そこは希望か絶望なのか Only god knows the world 恐れるな挑め 拳を掲げろ。
START LINE ~時の轍~植田圭輔植田圭輔植田圭輔湯澤真人湯澤真人いつからだろう? 熱くなり始めた時は いつからだろう? 弱さを受け入れ始めた頃は  負けず嫌いでも曲げなきゃいけない時もあって 悔しくてもぶちまけられない時もあるさ  目指してきたんだろ? 一人じゃないんだろ? 這いつくばって 食いしばって 大人のフリをして 夢に向かって  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって思うまま進め まだまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン  誰にも負けない 何かを手に入れる事 それが何かはまだわからない もしかすれば持ってたりするの? 本当の自分って 誰が教えてくれるの? 口だけは達者 器用な方で負けず嫌い 小さな世界でいつだって誰かと比べてた 何がしたい? どこにいきたい 前に進みたいんだろ?  頭でわかってる このままじゃダメなんだって 頭でわかってる 大人にならなくちゃいけないって  なりたい自分になんて 簡単になれなくて 理想と現実の矛盾に苛立ってしまう  立ち止まったまま 強がっていた 時間(とき)は戻れない 待ってくれない 一分一秒無駄にはしない オレは誓う  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる 理想の自分 リアルとのギャップ 感じたとしても やるぜオレは  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって 思うまま進め ここはまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン
君に告げるよ、サヨナラ植田圭輔植田圭輔植田圭輔二木元太郎二木元太郎君がいなくなって どれくらい経つだろう? いつもの改札を通り過ぎると  今でも胸の奥 締めつけられる 別れを告げたのは僕なのに  僕が好きな歌も 君が好きな映画も お互いの好きなものに変わっていった 幸せだったのに何故  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  今までの中で1番優しい人と 言ってくれた事が嬉しかった  優しすぎる貴方に甘えてしまう 涙を流しながら 君は言った  優しさも甘やかすも 好きだから当たり前でしょ? だから泣かないで もうわかったから 最後の言葉 言うよ  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には  それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ
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