橋本洋介作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OverSCARLETSCARLET橋本洋介橋本洋介透明で ほら 嘘の無い背景 太陽、流線をただ描いた 僕は泣いた  そういつも 僕ら終わらない思いで 流れる涙も こぼれる愛も この目の前に  キラキラに舞う風 吹かれる君がいた 夕暮れに 柔らかなメロディーを 「また、僕らはどこかで会える?」  ヒカリあふれる世界急いで 鳴り止まない鼓動抱いた いつかの僕らがいた うたって ねえ太陽 真夜中昇って 幻、抱いて ただ未来は君だった  遠ざかる 遥か… 夜散る星の音 震える季節(とき)を 待ちきれないで  サヨナラ憂う風 吹かれる僕がいた 夕闇に 想い出のメロディーを 「また、僕らはどこかで会える?」  ナミダ滲んだ空仰いだ 誰もいない夢にだって 面影 手の掌ゆれた うたって ねえ太陽 真夜中昇って 幻、抱いて ただ未来は君だった  まぶし過ぎた空の下で  ヒカリあふれる世界急いで 鳴り止まない鼓動抱いた いつかの僕らがいた うたって ねえ太陽 真夜中昇って 幻、抱いて ただ未来は君だった  ずっと 僕の未来は君なんだ
AugustSCARLETSCARLET橋本洋介SCARLET放り上げるライター ポケットにしまい込む ガラクタ 風は凪いだ ほら、眩しい季節  通り雨打たれた カーステレオ流れ出す Oh music 熱を冷ます  寄せ返す 波待たずに 僕らはきっと 裸足でさ 波間を そお 駆け出すの  満天の星が 夜空に映す光のしじまに 夏の闇 そんで 吸い込まれるみたい 八月の物語 魔法をかけるの 星屑堕ちた 僕は恋をした  Slowdown 君を抱いた 焼けたハダ焦がしたのは太陽? 軽やかにムネ焦がすのは僕。  世界止めるようなキスを僕にくれたら ずっと 君をギュッと離さないよね  曇り空 退屈な夢 運ぶみたいで 終わりまで 奇跡は そお 駆け出すの  ねえ 忘れはしない 今日の海も ひまわりの朝も 香りだって きっと 鮮やかなままで 八月の物語 魔法をかけるの 星屑堕ちた 僕は恋をした  満天の星が 夜空に映す光のしじまに 夏の闇 そんで 吸い込まれるみたい 八月の物語 裸足になって 駆け出すの この夏を 終わらずに
Break DownSCARLETSCARLET橋本洋介SCARLETあぁ みだらな風景 影 ミサキ 落日のビーチ 悠遠なる リラックスの例 May I help 未来の僕へ  闇夜にまぎれないようにね 海岸線に沿っておいで  神の愛撫と 甘いだけのケーキ 偽りのイメージ 左の悪魔 おざなりの夢 カナリアの群れ 忘れられぬフレーズ …さよならの残響  Sunsetに Ah 鈍色のライン 静寂のブルー 追いつけないカラダ 爆ぜる酸素と 狂っちゃう予感 感じるまま は る か  蜜蜂の回想 花びらの不貞 夕凪の憂い 鮮やかな現象  Sunsetに Ah 鈍色のライン 静寂のブルー 追いつけないカラダ 爆ぜる酸素と 狂っちゃう予感 感じるまま は る か この足で  黄昏のメッセージ 久遠 come on ヒカリさす point  Sunsetに Ah 鈍色のライン 静寂のブルー 追いつけないカラダ 爆ぜる酸素と 狂っちゃう予感 感じるまま は る か  メッセージ in light
陽炎SCARLETSCARLET橋本洋介橋本洋介蝉時雨打たれて 今日も騒ぐ 向日葵 照り返す陽射しを 浴びて歩く 僕の前  アスファルト 落ちて 踊る雨に 盗まれた夏を 迎えに行く 冷えた雲を翔けて 変わらぬリズムで  アスファルト のぼる 陽炎の向こう 忘れた人を 迎えに行く 僕は夏の夢に涙流した  陽炎、流れる涙がいつしか僕の視界を奪ったって 変わらぬリズムに運ばす 足下 風が抜けてく 沈む夏の陽がかぶさり、切なさ僕の心を穿ったって 気持ち弾むまで歌えば、いつでも僕なら平気  向日葵の道に群れなす子供を (横目に見て) 川おり 委ねる 流れに全てを (まかせるままにさ) 熱を逃してく水辺にさらした (足の先に) 絡まる夏の影はもう泡沫 (急くは秋の空)
summer highSCARLETSCARLET橋本洋介SCARLET陽射し 遮った 部屋の中で 一人、待った 明日を待った  永く咲かない 窓辺の花に 君がくれた 水は 僕も潤して  僕等 出会った 何度も 声を聞かせて ねぇ?  目覚めて 君がいる 開いていけ 眼の中の 花 Yeah  きらめく眼差しに 暗闇抜け 光の中を滑走する 体は置き去りに 二人してスピードを越えてくんだ そぉ もっと  ねぇ、ちょっと飛んでみようか?  熱、残るまんまの 真夏の夜空向かって 僕等、上昇繰り返して 光る輪ん中で 渦の真ん中で 何処までも 手をつないでく  熱を残した 二人の身体 飛んじゃって 光の渦となれ!  Oh!輝き出した輪ん中で 渦の真ん中で 何処までも 手つないで いつまでも  熱を増していく 真夏の夜空へ飛べ!
praySCARLETSCARLET橋本洋介SCARLET一人眺む夕景 水面浮かぶボート 見渡す全て絵の中に 鳥達は、もう眠る  ねぇ、いつだってこの絵の中 ずっとここにおいてよ 言葉にしたくは無いけどね  また明日。届くようにさ 歌うよ 僕の歌 祈りとなれ おやすみ  羽根を休めたまま 鳥は飛ぶ事忘れないかな? ……は、無いか 神様、笑う  「忘れそうなのは、お前の方かも」だって 「傷痕は見えないが」だってさ 「飛び立つ季節ほらすぐそこだ」  また明日。聞こえないフリ 歌うから あと少し ここにおいでよ もうちょっとだけ  (水映る背に 羽根を認めた)  静けさ似合いの幻想渡る空 夜明けに向かい揺らいでる朝焼けに 知る旅立ちのとき 深く深い 朱につつまれてくの 未来までも  さよならね もう一度だけ 歌うから 壊さぬ様に 汚さぬ様に もうちょっとだけ  最後だけど 僕も歌も 描いたままでおいて 僕が帰る その時には 聞かせて おかえりって
淡い季節SCARLETSCARLET橋本洋介SCARLETあても無く今日は 緑咲く春を 心、フワフワと 自転車こいだ 続け 晴れの空 こもれ陽 やわらかな坂道を 下ってく  風が押し出した背中 目の前の扉 開いたら 翼 生えるの  跳ねまわる光 芽吹くこの時に 鼻歌、歌った でたらめなメロディー 春の夕暮れは 鮮やかな藍を アゲハ、どこまでも たおやか泳いだ  高い雲の影 よけたら ゆるやかに坂道を下ってく  花が香る頃 身体抜け出して 陽射し 伸ばす手を 目指し つかまる  たたえた青さが 淡い奇跡だった 始まりの季節 僕沈んで……。  淡い奇跡 淡い季節  風が押し出した背中 目の前の扉 開いたら 翼 生えるの
SCARLETSCARLET橋本洋介SCARLETSCARLET夢を見てるようだ 森の奥深くの中で 罪を抱えようが 気づかぬままに 声あげて  光の雨は 枯れた身を潤して ひざまずき ただ… 上を見ていた  日だまりの中 僕等を呼んだ イカレタセカイニ ミダレテ トンダ モノが 彼方へ、ただ彼方のほうへ I feel as if I'm flying high.  光の雨は 枯れた身を潤して ひざまずき ただ… 上を見ていた  日だまりの中 僕等を呼んだ イカレタセカイニ ミダレテ トンダ モノが 彼方へ、ただ彼方のほうへ I feel as if......
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