歌凛作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
明けの明星日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 歌凛 | 板倉賢林 | 夜明けの夢に ひとり目覚めて 懐かしい温もり 涙ひとしずく 父よ母よ 帰らぬ日々よ 二人の場所から私 見えますか 止まない涙の雨に降られて 明日が見えなくなるけど 凍えた心アカリ灯して もう一度 明日を信じたい 友よ夢よ 愛する人よ 一筋のヒカリに いま導かれ 心に秘めてる 明けの明星 この胸に輝け 夜明けの風に ひとり吹かれて 懐かしいあの歌 口ずさんでみる 父よ母よ 愛しき日々よ 故郷の海の朝日 観に行こう 人の嘆きも涙も隠して 街は動き始めるけど 疲れた心アカリ灯して もう一度 自分を信じたい 友よ夢よ 愛する人よ すべての出会いに いつも導かれ 心に抱いた 明けの明星 忘れないよずっと 人は誰もが幸せ願って 涙の河を渡るけど 辿り着けない弱さ脱ぎ捨て もう一度奇跡を信じたい 人は誰も 旅の途中さ つまずいて転んでも立ち上がれ 心にきらめく 明けの明星 消せはしないずっと この胸に輝け |
いのりうた日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 歌凛 | 板倉賢林 | 嘘っぱちな世界の中で 罪なき心が撃ち抜かれてく 熱い涙溢れるのなら 繋いだその手を離さないで 夜のテレビから映るニュースは 瓦礫に塗れた小さな少女 絶望している場合じゃない 見失いそうなこの場所で それでも生きてゆこう 限られた時の中で 希望の歌を歌おう 愛する人のために 夜の海に漕ぎ出すように 心細さに星を見上げる もう此処では逢えない君が せめて夢では逢えないだろうか 愛が擦り剥けて見えない日々に 無力な自分に負けそうになっても 絶望している場合じゃない 生まれおちてきたこの場所で それでも生きてゆこう 限られた時の中で 明日を照らし生きよう 愛する人のために それでも生きてゆこう 限られた時の中で 希望の歌を歌おう 愛する人のために あなたは…独りじゃない |
Smile Again日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | moon星屑が moon瞬いて 二人出会った あの頃と何も変わらない ここはあの日のまま そうこの店で もうさよならと わかってるけど 本当は泣きたい気持ち 笑って smile again あなたの ぬくもり 感じて切なくなるの いつか終わる夢 知っていて だけど恋をした もう痛みさえ いい思い出に 変えてゆくから 悲しげな顔は見せないで 笑って smile again グラスの 氷が 弾けて溶けてゆく夜 涙溢れても 微笑んで 何も言わないで moon星屑が moon瞬いて ここで出会った 明日から思い出抱きしめ 笑って smile again あなたに smile again |
あなたと生きたい松原のぶえ | 松原のぶえ | 歌凛 | 若草恵 | 広いこの空の下で やっと見つけられた 切ないほどに包んでくれる 夕焼けみたいに 心凍えそうな夜は ずっと知ってたように 話す声に温められた いつも受話器の向こうから あなたと生きたい 深い海を越えて 恋しくてただ切なくて 強く ずっと その手で抱きしめて 碧い涙の海で やっと気が付いたの いつもそばで笑っていたね 陽だまりみたいに 独りでいいのよなんて いつも強がってた 素直じゃなくて傷つけもした だけど本当は寂しくて あなたに逢いたい 長い夜を越えて 愛おしくてただ切なくて 強く ずっと 二度と離さないで あなたと生きたい もう振り向かない 悲しみも流す涙も きっと きっと 笑顔に変えられる | |
知覧の桜日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 祈りを胸に抱いて 散りゆく命の花よ 愛する人の世界が 安らぎに変わるようにと 同じ地球(ほし)に生まれて 終わらない争いに あの日の桜今も そこで咲いてますか 蛍を追いかけた つぶらなあの瞳 かけがえのない時に 羽ばたく光 溢れる切なさ 愛を抱きしめた あなたの事を忘れない 知覧の桜 今年も桜の花は 祈るように咲き誇る 全ての生きる世界が 幸せであるようにと 短い時の中で 咲かせた愛しき日 あの日よりこの地球(ほし)は 輝いていますか 大好きな草野球 あの人のあの笑顔 憧れをしまい込み 羽ばたく光 溢れる悲しみ 愛を抱きしめた あなたの事を忘れない 知覧の桜 子犬を抱きしめた あどけないあの笑顔 愛する人どうか 生きてください 優しい夕焼け 浮かぶ母の顔 故郷の空忘れない 知覧の桜 あなたよどうか泣かないで 知覧の桜 |
あなたと生きたい日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 若草恵 | 若草恵 | 広いこの空の下で やっと見つけられた 切ないほどに包んでくれる 夕焼けみたいに 心凍えそうな夜は ずっと知ってたように 話す声に温められた いつも受話器の向こうから あなたと生きたい 深い海を越えて 恋しくてただ切なくて 強く ずっと その手で抱きしめて 碧い涙の海で やっと気が付いたの いつもそばで笑っていたね 陽だまりみたいに 独りでいいのよなんて いつも強がってた 素直じゃなくて傷つけもした だけど本当は寂しくて あなたに逢いたい 長い夜を越えて 愛おしくてただ切なくて 強く ずっと 二度と離さないで あなたと生きたい もう振り向かない 悲しみも流す涙も きっと きっと 笑顔に変えられる |
桜空日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 美野春樹 | ほら桜 見上げる空に 強く強く咲いているよ 光る川面に 今年もまた春が舞い降りて さよなら告げず 空の彼方あなたは帰らない あの日の写真の隅で あなたは笑ってるけど 会いたくて淋しくて 涙が止まらないよ 幾つの時を越えて 悲しみ癒えるのかな でも桜 今年も咲いた 涙拭いて生きてゆくよ 星降る夜に 心配して迎えに来たよね あなたが照らす 道はいつも希望できらめいた 二人で歩いた場所は 今年も薄紅の道 涙拭いて歩こう 思い出を抱きしめて あなたのあの笑顔に もう一度会いたいけど ねぇ桜 笑って泣いて 想いこめて生きてゆくよ 舞い上がれ花びらよ あなたに届く様に 悲しみはいつの日か 生きる勇気になるよ ほら桜 見上げる空に 強く強く咲いているよ |
花吹雪日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 歌凛 | 加藤実 | 初めて降り立つ 独り見知らぬ旅人になる 光る海原 水彩画みたい ここがあなたの生まれた町 どこかあなた似の 小さな子が 桜にはしゃぐ はらりなんだか 泣けてきちゃうよ 帰らぬ面影よみがえる 巡る命があるのならまたいつかあなたに逢えるかな すべてわかってる様に 花吹雪が 風に舞い上がる 当ても無く歩く 穏やかな時が遣る瀬無いよ いつか二人で 来ようと言った ここがあなたの生まれた町 年老いた釣り人 舞い散る桜見上げているよ ぽろりぽろぽろ 止まない涙 想い出だけ今も咲いている そばにあなたがいる様で 冗談だよって抱きしめられたい 溢れる涙を止めて 花吹雪が 風に舞い上がる 巡る命があるのなら またいつかあなたに逢えるかな すべてわかってる様に 花吹雪が 風に舞い上がる |
涙ひとつぶ日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 渡辺幹男 | 板倉賢林 | 夕焼けまわり道 迷い込んだ 路地の裏 夕餉(ゆうげ)の支度 母さんの声 ひとつひとつが懐かしい ひとつひとつが温かい あなたの言葉が 胸の奥で 沁みてくる 涙ひとつぶ こぼれて落ちた ひとつひとつが優しくて ひとつひとつが恋しくて 星屑数えて 夢を見てた あどけなさ 繋いだ手と手 大きな背中 ひとつひとつに包(くる)まれて ひとつひとつに守られて ほのかな温もりが 燈るような こんな夜は 独りじゃないと 感じているよ ひとつひとつが愛しくて ひとつひとつが切なくて 涙ひとつぶ こぼれて落ちた ひとつひとつにありがとう… |
恋のセレナーデゆうたろう with ミエ | ゆうたろう with ミエ | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (女)TE QUIERO,BESAME MUCHO AMOR MIO,OTRA VEZ・・・・・・・・・ (男)なぜか出会ったね 黄昏の海 (女)あの日偶然に 目と目が合って (男)潮風に吹かれ 肩ふれ合えば (女)ふたりの海辺で抱かれてみたい (男)やっと見つけた (女)ホントの恋に (男女)昔の傷をもう忘れてる (男)愛がふわり (女)心ほろり (男)優しくされると (女)切ないのはなぜ (男)恋に疲れ (女)恋をしたい (男女)離れられなくて 恋のセレナーデ (男)何もきかないよ 昔の事は (女)なぜか悲しげな うるんだ瞳 (男)夜の淋しさに 温め合えば (女)街角の灯かりふたり溶けたい (男)きっと今度は (女)ホントの愛と (男女)明日のしあわせもう夢見てる (男)恋にゆられ (女)心ゆれる (男)月明かり見て (女)淋しいのはなぜ (男)愛に溺れ (女)愛されたい (男女)離れられなくて 恋のセレナーデ (男)TE QUIERO,BESAME MUCHO AMOR MIO,OTRA VEZ・・・・・・・・・ (男)もう一度 愛して 愛されたい (男)恋にゆられ (女)心ゆれる (男)月明かり見て (女)淋しいのはなぜ (男)愛に溺れ (女)愛されたい (男女)離れられなくて 恋のセレナーデ |
桜が咲いた日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 薄紅の花びらひとつ 手の平から 零れて舞うよ 見上げればきのうの雨に 打たれてても 咲き誇る花 凍えるよな 孤独の空で 泣き濡れてた 切ない日々に 微笑みがほら 甦る 桜が笑う 涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる 薄紅がはらはらと舞う 目の前には 花びらの道 気が付けばきのうの風に 散らされても 優しい花よ 途切れるよな 道の途中で 諦めてた あの日の夢に 悦びがほら 甦る 桜が謳う 涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる儚い思い 心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 煌めいてる 人ひらひら 命が咲く 涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる |
ありがとね!朋ちゃん&コロッケ | 朋ちゃん&コロッケ | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (女)久しぶりのお天気だから (女)今日はあの人に電話をしよう (男)雲の切れ間に覗く太陽 (男)今日はあの人の声が聞きたい (女)忙しさの中で心をなくして (男)大切な何か見失ってたよ (女)懐かしいその声に (男)変わらないあなたに (男女)心が晴れ晴れするよ (男女)遠い空の下 違う道だけど (男女)頑張って生きてるね (男女)悲しい事ばかりじゃないけど (男女)生きるって時には切ない (男女)萎んだこの心 気付かない振りで話す (男女)何気ない優しさに (男女)心からありがとうって言える (女)素直になる (男)笑顔になる (男女)いつもありがとね! (女)久しぶりのお天気だから (女)今日はあの人に便りを書こう (男)海の近くのあのポストから (男)潮の香り付いた便りを出そう (女)忙しさの中で心をなくして (男)大切な何か忘れ物してた (女)あなたからの手紙 (男)変わらないあの文字 (男女)心が仄々したよ (男女)広い空の下 色んな事あるけど (男女)精一杯生きてみる (男女)悲しい事ばかりじゃないけど (男女)生きるって時には切ない (男女)どんな場所に居ても (男女)独りぼっちじゃないって (男女)気付かせてくれる人 (男女)心からありがとうって言える (女)素直になる (男)笑顔になる (男女)いつもありがとね! (男女)遠い空の下 違う道だけど (男女)頑張って生きてるね (男女)悲しい事ばかりじゃないけど (男女)生きるって時には切ない (男女)萎んだこの心 気付かない振りで話す (男女)何気ない優しさに (男女)心からありがとうって言える (女)素直になる (男)笑顔になる (男女)いつもありがとね! |
全1ページ中 1ページを表示
|