武徹太郎作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京オーバードライブ馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎気になるそぶりで未知なる遭遇 似たもの同士引き合う性分 入口も出口も 環状線 ギリギリで生きる東京オーバードライブ 握りしめるなけなしのライフ ドタキャン頻発ハニートラップ 何度空振ってもフルスイング 輝き放つ混沌とホープ 所謂ネガティブニュースは信じない 贅沢も貧乏もわからない いんじゃないしょうがないのせめぎ合い 嘘みたいだけどこれが新時代 そこから始まる言葉はオッケー 時々オッケー 駄目押しでオッケー 君の魔法は誰も傷つけない けど1人として救えやしない  これは笑うこれは笑うこれは笑うような話じゃないけど彼らは話題がない 君は笑う君は笑う君は笑うけど見よう見まねで誰かを呪う呪う 抜けられない ありあまる愛 帰りたくない  ありとあらゆる出鱈目のおとぎ話 噂焚きつける誰かさんの憂さ晴らし 隣の芝生だけはいつまでも真新しい 呼んでも無いのに登場してネタばらし 無邪気なふりしてそれは芯を射抜いたらしい イッツオーバー
ゆらゆら馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎ゆらゆら揺れるいま ゆらゆらに触れるいま ゆらゆら溢れるいまがいいね  遠い向こうからやって来て 遠い向こうへと過ぎてゆく 間に会った人達と営みと  あれはダメとか言ってみても あれはスキとか言ってみて 殆どどちらでも良かったりして  ねぇ声を聞かせておくれ ねぇ声を聞かせておくれ  変わりゆく日々と君と僕たちの何かと何かが交われば  どこ行こう夜をこえて どこ行こう明日をこえて  誰かれ他の何かよりも今だけは揺れる僕らになんないと  ゆらゆら揺れるいま ゆらゆらに触れるいま ゆらゆら溢れるいまがいいね  やってみようかなって バッチリ手が届きそうな所よりも 不安なくらいがちょうどいい 飽きるまで 解けるまで 怖くなくなるまで  それはまるで途切れることなく いつまでも続けと願う言葉はなくても 届くメッセージ 人生に息を震わせて  ゆらゆら揺れるいま ゆらゆらに触れるいま ゆらゆら溢れるいまがいいね
なかうちくるまえくっとさけるまでゆけゆけ馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎わたしのひみつひみつ教えたら 出れない出れないほら  確かにこれは不合理な夢 誰でもこの道通る中で このまま渦の人混みの中で 怒りも悲しい記憶も忘れ 優しい季節の風に抱かれ 週末の街は言葉で溢れ 夢見がちな約束も破れれば やぶれかぶれ出れない出れない  わたしのひみつひみつ教えたら 出れない出れないほら  なかうちくるまえくっとさけるまでゆけゆけ  わたしのひみつひみつ教えたら 出れない出れないほら  なかうちくるまえくっとさけるまでゆけゆけ
Wajaja馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎ワヤヤワヤヤワロイワモイマイワヤ ワワワワワヤモリヤモリヤワヤ  飛んでってるZombie 混み入ってる方に 小売りしてるZombie 表現してるmorning 顔で売ってるZombie 放電してるZombie 安定してるZombie Zombieはもう  ワワヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヲ 便利っちゃ便利 ワワヤワワヤヤヤヤマリアモ モイアッパレもういいや  バパイヤ バパイヤ バパイヤ バパイヤパイヤ  浮かんだのはいらねぇ本来は変われる 待ってるのわかったらまっとうでいいや オリエンタル寄り末法に on TV ダサい爆弾発光Ready発光Ready go 便利時に便利時に便利時に俺は好きな方 地味で意味ねぇ発汗よりは 場合場合にて楽園にてワンワンでる楽天的発展的犯罪的判断Ready go Ready発光Ready go  ワヤヤワヤヤワロイワモイマイワヤ ワワワワワヤモリヤモリヤワヤ  飛んでってるZombie 混み入ってる方に 小売りしてるZombie 表現してるmorning 顔で売ってるZombie 放電してるZombie 安定してるZombie Zombieはもう
昔月に人が住んでいて馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎昔月に人が住んでいて 地球を見ていた 満ちては欠ける 猫じゃらし  遠くに燃える明星ごらんよまるで空想のように吠えるジャガー 大きな身体は窮屈そう  月の砂漠を行くのっぺらぼう まっぴらもう 夜の闇は百鬼夜行  生まれて育ち年を取りやがて次の所へ 見上げ続けた青い星の懐へ  それではほんとにまた会おう できれば今度はあの海で  引き合う点と点押し寄せるハリケーン 放射線と大雨 糸と君は永遠  ワニで始まり花まで廻る 廻り続けて誰かときっと出会う  神をなくし獣をなくし火をなくし ため息すらなくしたその後で  それではほんとにまた会おう できればずっと今のままで  昔月に人が住んでいて 星空見ていた 逃げては寄り添う 氷オニ  昔月に人が住んでいて 地球をみていた 手と手は暖かい ククルカン
いってみよう馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎嫌いじゃないくらいでも 意外な間違えでも 狙いは変わってしまうだろう  わたしの方からとか あなたの方からとか 繰り出したんだろう言葉を  泣かないでないで あなたはあなたのあなた 責めないでないで わたしはわたしのわたし  いってみようそれを忘れてしまはないように いってみようそれが忘れられないように  二度言わないからとか 違いはないからとか それぞれもそれぞれで  あなたはどうなのとか わたしはこうなのとか すれすれもすれ違いも  めげないでないで あなたはあなたのあなた 止めないでないで わたしはわたしのわたし  いってみようそれを忘れてしまわないように いってみようそれが忘れられないように  誰それ彼通り過ぎる一瞬のまぼろし 背中を追いかけて走る遠い記憶夏の日 帰り道忘れた頃にたどり着いたあの街 雨上がりに覗き込んだ夕暮れのミズスマシ 月の夜に並び歩く君はとても美しい 薄目あけて覗きこんだそれくらいがちょうどいい 探しものはここにあったそんなこともあるらしい 忘れないよこれはきっと何もかもが素晴らしい  泣かないでないで あなたはあなたのあなた 責めないでないで わたしはわたしのわたし  いってみようそれを忘れてしまわないように いってみようそれが忘れられないように
五月馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎誰も気づかない五月の向こうに 息を潜めて我らは駆けてゆく 運命は舗装道路で転んで 真っ赤に染まった鱗を運ぶ  時に素晴らしい君も 時にいかがわしい君も ふとみすぼらしい君も  時に素晴らしい君も ふと物悲しい君も 子供騙しの君も  抽選券と願いを引き換えに 息を潜めて駅まで駆けてゆく 一週間を何度も見送った 掃き溜めの中でもあの子は笑う  時に素晴らしい君も 時にいかがわしい君も ふとみすぼらしい君も  時に素晴らしい君も ふと物悲しい君も 子供騙しの君も  誰も気づかない 誰も気づかない 五月を 五月を  誰も気づかない五月の向こうへ 息を潜めて我らは駆けてゆく 変更線を越えてどこまでも 息を潜めて我らは駆けてゆく
マイノリティ馬喰町バンド馬喰町バンド武徹太郎武徹太郎そっちはどうだい? こっちは問題だらけの中で風に吹かれて 気分はオーライ 不安はもうない 目を閉じてしまう理由などない  雲を掴む巨人の影 唾を吐け絵を描け揺れる震える手で 時間の上で彼岸を越えて 越えて 届け 届け  地図の端から端まで眺めたあの日から感じた力 わからないことだらけ追いかけて 不意にわかったつもりで大人になった あのガキはまだ 今もガキのままだ get it up 起きな 感じな 今も同じなら まだまだ間に合うはずさ  別れなどない別れなどないどこにもないよ 手は離さない手は離さない離さないよ  微笑みよりも価値ある出会いと まだここじゃないと旅立つ日のデイライト 行かないと 何かが合図して足を止めると  変な人って言われて嫌になると逃げ込むトワイライト なんと言われてもソーワット道標なきこの縁の糸  指に刺さったトゲを抜く真夜中に灯る強い意志 奮い立ち 無意識に選ぶ道 常に未知 心満ちる  ビルを跨ぐあの虹は見たか 空を睨むあの誇らしさは 答えはランダム 共に笑った分戸惑うこともあるんだ  気持ちは空から落ちてきて流れになり 海まで辿り着く川のようだね 奪い合うあと 向かい合う窓 生まれるアート  オオカミ少年 開拓者 わからず屋 パイオニア にぎやかなあの街や もういいや いつか見える観覧車  勝ち誇る 気持ちにふと鳴り響く散弾銃 綺麗に弾けて泣きを見る空に舞い上がる  ノータイム 夢を見る 今を生きる 足で歩く 誓い合う 許しあう 嘘をつく また許しあう  タイムトラベル やり直しはなし アイムミラクル 言いがかりもなし ちゃんと見えてるから大丈夫 大分わかってるつもりでいる  約束はレイドバック 言霊はフィードバック 通信はソングブック それはずっと鳴り響くよ  さよならはないさよならはないどこにもないよ 手は離さない手は離さない離さないよ 別れなどない別れなどないどこにもないよ 手は離さない手は離さない離さないよ
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