歩く人作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
unknown 新曲硝子宮 新曲硝子宮歩く人歩く人歩く人自分の心が揺れる度に、鏡台に並んだガラス瓶が増えていった 連日の猛暑から目を背けて、鏡の中の一人を着飾るために 遠くへ行くわけでもないのに、カバンに駄菓子を詰め込んで 流れてきた  「最高気温を更新する見込みです」  夜の静寂をひとり、明かりが燈る方へ歩いていた 月の光を吸い込む湖の畔、なんで毎日こんなに煌めいていてうるさいのだろう 昨日、インターネットで流れてきたような、幻想的な光景を目の前にして  流行りの言葉で言うならば  なんというのだろう  揺れていた 髪の毛梳かして 知らず増えていった アイライナー 二人の憂い 覚えているから 秘密になっていく  森の向こう いつか誰かが来た道も 閉ざされて 忘れられた地図の上 畔の果て またここに来るから 風の匂い届けてよ  ねえ  あなたと話したかった  泣いていた この街の隅で ひとり沈んで 髪の毛を切って 手を伸ばした 掴めない言葉に 今 影を踏んで  鏡の様 空を映した水色 叫ぶだけ 冷たい朝をくぐるの 明日の暮れ またここに来るから 風が歌う この街で  森の向こう いつか誰かが来た道も 閉ざされて 忘れられた地図の上 畔の果て またここに来るから  揺れていた 髪の毛梳かして
passportharmoeharmoe歩く人歩く人Pedestrian今日も見ていたいの 水槽の中雨降りで こんなに僕ら自由なのに いつまでたっても変わらないな  透明な 歌声いつからか聴こえている 喧騒は 水に溶けた泡のように 音もなく表れた 箱庭  届けたい曖昧な声でまた これからの話をしよう いつか見た深海に似た色の 空で星を待つの  今日を夢見て 有り得ない偶然を巡っている どうして 今になって 声が震えている  愛を歌いたくて 味気ない運命を交わしている 深海の唄 水面からこぼれている 藍色を潜り抜けて いつか見た橙の夕暮れを 探すため歩いてきたの  届けたい曖昧な声でまた これからの話をしよう いつか見た深海に似た色の 空で星を待つの ねえ  今日も見ていたいの 水槽の中雨降りで 愛を歌いたくて 味気ない運命を交わしている
ほしのふるにわときのそらときのそら歩く人歩く人歩く人私のために あなたがくれた 素敵な時計 止まるその時まで 私のために 直した飛行船で 夜のしじまに 一人旅に出るのさ  笑ったり 喧嘩したり 知らない世の中で 秒針の記憶をたどり ここまで来たの  ねえ 一輪の花だけじゃ僕には さみしいから もう一度だけ地球で 花畑を見に行こう  私のために あなたがくれた 本の栞に 咲いた幸運のクローバー 私のために あなたがいるような 素敵な星に たどり着いた奇跡だ  メモの裏に残されてた 小さな手紙 「記憶なら過去にはいつも飛んでいけるさ」  ねえ 一輪の花だけじゃ 僕にはさみしいから もう一度だけ地球で 花畑を見に行こう
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