毛蟹(LIVE LAB.)作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
原作者ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)「自分の人生」という作品の筆を折る時 罪も憎しみも後悔も形に残らないのさ  見知らぬ人の悪態も罵倒も自分のものにして 針のむしろの上から転げ落ちるだけ  夢では芸術家 あなたは建築家 誰もがドクター ロックスター 僕は違うけど  だから 書いて 書いて 書いて 破いては捨てて 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて 苦しんだだけ  描いて 描いて 描いていた 理想があって それでも原作者になれなかった それでも原作者になれなかった  なれない自分を認めようとして できない自分を許そうとして  戻れない昨日は見ないフリをして 明日に明日の風は吹かなくて  夢では芸術家 あなたは建築家 誰もがドクター ロックスター 僕もなれるかな  だから 書いて 書いて 書いて 破いては捨てて 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて 苦しんだだけ  心は 腐って 折れて でもまだ向こうは見えていて 諦めることなんて できなかった 諦めることなんて できなかった  それでも 原作者になれなかった  なりたかった
Gothical Radical † Eternal Weddingイリヤ(丹下桜)イリヤ(丹下桜)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)見つけた運命は 指を這わせて 閉じ込めて仕舞え 譲らぬように  Ephemeralな魔 Lal Ta Ta まだまだ 朝は遥か  鮮やかに真っ赤 Lal Ta Ta まだまだ 逢瀬は僅か  響いた 調べは 募った 想い 焦がすは 心臓の中  月下に舞う銀の鐘 星よ祝い歌え  跪き誓うなら 永遠は手の中  満ちて 欠けて 口づけ 刻んで  溶け合って往く 夜を抱いて  いつか 薔薇 薔薇 に別つ日まで  誰もが夢見る 芳しい日々  Eternalな間 Lal Ta Ta ただただ 無垢なままか  或いは魔法か Lal Ta Ta ただただ 朽ちた花か  響いた 調べは 懐かしき哉  堕ちて行こう どこまでも 手を取ったままで  幾千の夜 越えては 囁く言葉  満ちて 欠けて 口づけ 刻んで  月も 星も 全て知っている  愛も 罪も 旅路の果てに  溶け合って往く 夜を抱いて  いつか 薔薇 薔薇 に別たれても 永遠はここに在る
Psycho佐々木李子佐々木李子毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)don't stop 皆が立ち止まるその瞬間 踏み込んだアクセル それこそ証 don't care 大丈夫、きっとバレない 私は神の子羊 敬虔なる使徒  煉瓦の壁に囲われたまま 祈るくらいなら 今宵も共に手を取り合って さあ踊りましょう  また間違えた分だけ サヨナラするだけ リセット繰り返して 何が悪いわけ? 街並みの数だけ 出会いがあったって 私は私、最高な気分のPsycho ただ流れ流れるまま 賽は投げられ転がっていくから  I think 振り返って気付く 本当は 一人ぼっち 黄昏時 I know 逃げる場所なんて もうないって 知っているけど 止まらないの  ハラハラ崩れてく 作り物の花びら 誰も彼も いつか同じになるとしても まだまだ終わらない  また間違えた分だけ サヨナラするだけ リセット繰り返して 何が悪いわけ? 街並みの数だけ 出会いがあったって 私は私 最高な気分のPsycho  ただ流れ流れるまま 赤い赤い血も流れるから go away, go away そう 何もかもが 移ろって行くまま 賽は投げられ転がっていくから
QUEENharmoeharmoe毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)幸せも 憧れも 躊躇いも 後悔も 全部切って裂いて食って 飲み込んだら 捨てるのさ  少女(Alice)はいらない 兎は見えない 麗しく 芳しく 何より強く  歩く姿に 道がついて来る まごう事なき 私が私  息を吸って 毒を吐いて 棘を抜いて 釘を刺して 全部蹴って投げて散って 砕けたなら  どれだけ メチャクチャで グチャグチャで それでも生きて行く  正しくない 正しくない 間違えない 私こそが物語(Mother Goose)  メチャクチャで グチャグチャで それでも生きている  間違えない 間違えない 正しくない 新しい世界(Histry) 心だけは孤高(Queen)でしょう?  ぐるぐる渦巻く 妬み 嫉み 恨み 黒々染まる 日々も美しい  幸せも 憧れも 躊躇いも 後悔も 全部切って裂いて食って 飲み込んだら 捨てるのさ  夢で踊る様な 魔法にかかる様な 浮き足立つ様な 言葉はもういらない  明日に向かう様に 昨日を忘れる様に この足で立つ様に 望む(I wish)  ペラペラで イヤイヤな 自分を火に焚べる  正しさも 間違いも 溢れている ただの御伽噺(Nursery Rhyme)  メチャクチャで グチャグチャで それでも生きて行く  正しくない 正しくない 間違えない 私こそが物語(Mother Goose)  メチャクチャで グチャグチャで それでも生きている  間違えない 間違えない 正しくない 新しい世界(Histry) ただの御伽噺(Nursery Rhyme) さあ、ページを捲って  心だけは孤高(Queen)でしょう?
メメント・モリReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)春の風、ただ待っている 花が散るのを待っている 種が飛ぶのを待っている 飛んで消えて行くのを待っている  どこへ行き どこへ逝く 何にも知らず 生きている 耳、塞ぐ 知らんぷり やがて土に還るもの  やがて土に還るなら 何も持たぬが吉だろう 飛んでいく種は 綺麗だな 綺麗だな  背負うには 重くて 投げるには 軽くて 不器用 言い訳 言葉は 苦手 流行りは ミニマル 口調は シニカル 斜めに 構える 怖いのは 生きてる から  いつまでも いつまでも 忘する事無かれ  どうしても どうしても サヨナラは待ってる  溢れても 溢れても 零れて 掬って  空っぽな奥 真ん中 息をしてる  それでもまだ 真ん中 息をしてる  何も考えずいられたら 何も言わずいられたら 明日も 明後日も どこかで回って行くなら それもいいか  背負うには 重くて 投げるには 軽くて 無様で 無残で 見苦しく 見える それでも 藻掻いて 怖いけど 生きてる  流行りは ミニマル 口調は シニカル 斜めの答えでも 生きてる 生きてる から  いつまでも いつまでも 忘する事無かれ  どうしても どうしても サヨナラは待ってる  溢れても 溢れても 零れて 掬って  空っぽな奥 真ん中 息をしてる  それでもまだ 真ん中 息をしてる  いつまでも いつまでも 空っぽでいい 生きてく 息をしてく  春の風、ただ待っている 優しい終わりを 想っている
明日のカタチ竹達彩奈竹達彩奈毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)ハロー、ハロー 何もない 夜を越えられない 行き先不明な 今日が終わって行く  ハロー、ハロー 何もない 良いことなんてない 明日が欲しいのに 眠れないんだ  窓の向こう 夜空の果て 広がって 広がって 見えない  自分じゃ引けない 自分の手を 引き寄せて 抱きしめてくれるなら  もしも明日に 明日に 触れられたら きっとあなたの カタチを しているのでしょう  心の奥の その奥の 鍵を開けて 確かめて 決して忘れない 離れない 消えやしない 明日のカタチ  ハロー、ハロー くだらない 言い訳ばかりだ 眠れない夜こそ 一人で良かった  雨が降る 雲が行く ただ私だけが動けない  自分じゃわからない 自分の「大事」を かき集めて 教えてくれるなら  もしも昨日に 昨日に戻れたって もう一度 今日という日を 選ぶのでしょう  瞳の奥の その奥の 優しさだけ 焼き付けて 他にはいらない 汚れない まだ知らない 明日のカタチ  もう怖くなかった 明かりは灯っているから  このままで良かった 一歩一歩 歩いて行くよ  もっとあなたに あなたに 触れられたら  もしも明日に 明日に 触れられたら きっとあなたの カタチを しているのでしょう  心の奥の その奥の 鍵を開けて 確かめて 決して忘れない 離れない 消えやしない  どれだけ傷ついて 深い夜にいても 側にいる 生きて行く 明日のカタチ  もっとあなたに あなたに 触れたいから
ANIMA -Naked Style.-ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)Naked Band「もういっそ 折れたままで」 捨てるほど 逃げ出すほど 強くないよ ほら  もう一度 鼓動、高鳴る 何が正しいかなんて わからないけど  形のないものばかりが 大切になって行く  飾らない言葉だけが 強く結ばれてる  また 躓いて 転がって それでも砕けない 魂の色は 何色ですか  ただ 傷ついて 強がって それでも見つけたいよ 魂のカタチ 確かめてるよ  深い地の底で一人 扉と鍵を探す おとぎ話は ほら 泡の様に全部消えて 葛藤、残像だけ 次の 頁(ページ)へ  伸びてく枝葉が分かれて それぞれの道を行く  寂しい思い出だけが 強く根を張ってる  まだ 貫いて 失って それでも挫けない 心はどこに 器はどこに  ただ 残されて 抜け落ちて それでも伝えたいよ 魂の日々を 魂の意志を ずっと  魂の色は 何色ですか 赤色ですか 青色ですか 魂の色は 何色ですか 透明な過去に 不透明な明日に 生きるあなたは 何色ですか  また 躓いて 転がって それでも砕けない 魂の色は 何色ですか  ただ 傷ついて 強がって それでも見つけたいよ 魂のカタチ 確かめてるよ ずっと
伍越同舟Tetsu YamamotoTetsu Yamamoto毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)地を這いずって 泥にまみれて どこに進めば良いのか  この血に塗れた手 何を抱えて 何を零して来たのか  わからない わからないまま 一人折れたって 黙ったままだって 明日は来やしないだろう  志だけの守護者(castaways) 辿り着けない理想郷(anywhere) もう戻れない後悔の日(yesterday) 征く船は沈みはしない(fade away)  千切れた心で 夜空を見上げ 悲しみのいろはを知った  届かない 届かないまま 失ったって 無くしてしまったって 歩いて行くしかないだろう  何も持たない孤立無援(isolate) 越えられないあの日の夜(black night) 海神(わだつみ)だけの比翼連理(soulmate) 結末はただ一人のもの(undertake)  ああ 嵐に打たれて 波に飲まれて 嘆いたって 立ち尽くしたって 日は昇りやしないだろう  何も持たない孤立無援(isolate) 越えられないあの日の夜(black night) 海神(わだつみ)だけの比翼連理(soulmate) 結末は我らのもの(undertake)  志だけの守護者(castaways) 辿り着けない理想郷(anywhere) もう戻れない後悔の日(yesterday) 征く船は沈みはしない(fade away) 明ける夜はまだ誰も知らない(overwrite)
生命線ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹・深澤秀行掌に刻まれている ツギハギのようなその線に触れて  ひび割れそうな頭と 硝子が刺さった心で前へ 走る  壊れかけの世界 崩れそうで目眩 空っぽな体で 歪な視界  ゾクリと脈を打つ 命の線 ナイフでなぞって 伸ばしてしまえたら  ねえ、誰か教えて 月が見えるなら 消さないで まだ消さないで 消えないで まだ消えないで  消さないで 消えないで 消さないで 消えないで  文学的で 退廃的で 現実的で 空想的で  感情的で 感傷的で 快楽的で 壊滅的で  絶対的で 普遍的で 不自然な「今」の見方を  壊れかけの世界 崩れそうで目眩 空っぽな体で 歪な視界  時には月を 月には愛を 愛には罪を 罪には罰を  罰には人を 人には夢を 夢には貴方を 貴方には誓いを  ゾクリと脈を打つ 命の線 ナイフでなぞって 伸ばしてしまえたら  ねえ、誰か教えて 月が見えるなら 消さないで まだ消さないで 消えないで まだ消えないで
ジュブナイルReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹息を吸って吐いたら苦しいこと 傷が一つ増える度生きていること  使い古されたそんな感傷もいつかきっと 夜に溶けて消える  “No enough” 歪んだって “No escape” 間違ったって “No fear” 転げ回って 進めば良いんでしょう  それはまるで神話のような 色、形のジュブナイル  歪なままひび割れている この世界で一つ輝く 綺麗な月  眠れないまま錆び付いた体できっと 痛みに慣れて行く  “No enough” 砕けたって “No escape” 壊れたって “No fear” 崩れる間際で繋いでいる  “No pain” 呼ばれたって “No suffer” 答えたって “No regrets” 瞼の裏焼き付いている  月灯りだけ 頼りにしていた 自分が泣いた影の中  全て忘れ生きるのなら それも良いと蓋をして  秘密だけが絆のまま 響いた声と呼び合っている  それはまるで神話のような 色、形のジュブナイル  歪なままひび割れている この世界で一つ輝く 僅かに揺れる 微かに笑う 綺麗な月  それはまるで神話のような
LostReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹Cut my hair just because I thought that maybe things would change Laughing at me and the things you see Tell me who's to blame? Falls to the ground, floating Just like gold dust it's sparkling Taking me back to the start My spirits are darkening It makes me feel so weak  Looking for a reason why I can't comprehend I feel the lightness in my head Now my thoughts are clouded by strange things I see  For every breath I take every day Every drop of blood, every stain Like the moon I will wax and wane Circle's complete For all the promises that I keep All the nights when I can't sleep Every time that I held your hand Iician far gesund gemynd  Shake of the hand, another demand but what does it mean? Cry through the pain, it's always the same Will it ever heal? Though broken bones and the wounds I bear, they may heal one day Somewhere inside there's an empty place and a price to pay  Hiding from the flicker of the light before dawn I turn away and close my eyes Gonna hold back tears 'til the sadness is gone  Until the fever will dissipate 'til I know how I feel today Gonna rise up to meet my fate Circle’s complete For all the times you've been by my side All the good times that pass us by If I can't find you in the dark Iician far gesund gemynd  Sometimes words they fade away The meaning gets lost in the dark Just learn to let go, the past is gone You never know what the future holds  Sand in my toes, I walk all alone on this lonely shore Deep in the darkness, a vision so fine It's beautiful  A sudden stop, then I realize Turn around, now I wanna cry I have found where the secrets lie I see it now I wave a hand to the brand new day And the pain has all gone away These new feelings that love betrays I sing a song so sweet, someone in need A song for someone who has come to the end of the line
BelieverReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹状況は黒 視界は白 加速していく 思考は盲目  手繰るは糸 補完をしろ 摩耗していく 思想は冒涜  灰になって 消えてしまえたら 鳥になって どこか飛び去れたら 最期の時まで 振り絞る矢のように 祈りも 誓いも 押し込めたまま  誰か愛を教えて 言葉を尽くして 何も知らない誰かが 何かを知るその為だけに  I'm your Believer 心を繋いで 何もかもが弾ける 貴方が笑っている 泣けない夜の先に願った Believer  想像は不要 互換は理想 加工していく 心の冒涜  花になって ただ風に揺られたら 蝶になって ヒラヒラ踊れたら 最期の時まで 間違っても良かったと 希望も 期待も 古びた器に  ならば愛を教えて 想いを尽くして 何も持たない誰かが 何かを得るその為だけに  I'm your Believer 心を閉ざして 何もかもが流れる 貴方が悔やんでいる 泣いていた夢の中で願った Believer  何度壊れても 何度砕けても それでもただきっと そこに立つのでしょう  ならば愛を教えて 命を数えて 誰か教えて 言葉を尽くして 想いを尽くして  誰か愛を教えて 言葉を尽くして 何も知らない誰かが 何かを知るその為だけに  I'm your Believer 心を繋いで 何もかもが弾ける 貴方が笑っている 泣きたい夜を越えて出会った 祈ったBeliever
まっさらReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹・宮野幸子白いことが無垢なら 煤けた私は汚泥か 黒いことが悪なら 焦げ付く私は罪人か 色付くことが生なら 無色の私は虚空の塵か 虚無か 虚像か 何れにせよ 一寸先は闇  向かい合うことで 笑い合えるなら 見つめ合うことで 認め合えるなら  まっさらな命で 生まれたら良かったのに まっさらな命で 生きていたかったのに まっ黒の世界で 真っ赤に燃える陽を見て 全く理不尽な 命が今日も続いてく  素直なことが善なら 捻れた私は悪魔の角か 個性か 理性か 何れにせよ 醜悪に違いない  笑い顔のままで泣くことも 泣き顔のままで笑うことも できない できない 何にもできないまま 日々は無為に過ぎて行く  曇り空の星 井戸の底の虫 飾られなかった風景画 壊れた時計 冷めた紅茶 それでもそこにあるもの 無垢なままここにあるもの  迷子のままだって 歩けば良かったのに 迷子のままだって 何か見つけられたのに  まっさらな命で 生まれたら良かったのに まっさらな命で 生きていたかったのに まっ黒の世界で 真っ赤に燃える陽を見て 全く理不尽な それでも 後悔ばかりでも構わない 私は 貴方は 私たちは今日も生きて行く  まっさらな命で 今日も生きて行く
あしたはハレルヤReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)山口隆志山口隆志あれもいや これもいや どれもいや もういいや モロヘイヤ  あれもいや これもいや どれもいや もういいや ふん ふふ ふん ふん ふーん  どうでもいいや Alright あしたでいいや  あれもいや これもいや どれもいや もういいや モロヘイヤ  あれもいや これもいや どれもいや もういいや ふん ふふ ふん ふん ふーん  頑張りたいな Oh No 頑張れないや  傘を忘れた時に限って土砂降り 靴も服も心も水浸し 雨のち曇りの日々だけど なるようになるだけさ  ふわりふわり生きてもいんじゃない? ゆるゆるやかに ふわふわふわり どうしようもない人生でいんじゃない? あしたはハレルヤ  ああ言えば こう言えば そう言えば どう言えば ジョン・デンバー  ああ言えば こう言えば そう言えば どう言えば 良かったのですか?  わかりにくいなぁ Sorry わかんないや  あれもだめ これもだめ どれもだめ 何がだめ マカダミア  それもだめ 多分だめ きっとだめ 全部だめ だめ×4だ  もう知らないや Good bye, Good bye, Good bye...  全部全部諦めてしまえたらな どれもこれも抱えていけたらな ゼロとヒャクの間でぶらぶら ちょっとだけ消えたいな  ゆらりゆらり流れて行くんじゃない? 儚くはらり ゆらゆらゆらり 終わりも人それぞれでいんじゃない? さいごにハレルヤ  逃げて逃げて逃げてもいんじゃない? 真面目なだけさ 不器用なだけさ するりするり生きられないから 今日はもう さよなら  ふわりふわり生きてもいんじゃない? ゆるゆるやかに ふわふわふわり どうしようもない人生でいんじゃない? あしたはハレルヤ あしたはハレルヤ
私の銀河謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)鐘が響く 一番星の頃 甘いお菓子の時間は過ぎていた  惜しむことも 悲しむこともない 宝物は受け取ったから  ブラックホールだって すり抜けて行けるパスポート  太陽じゃなくて 月でもないまま ただずっと笑っている  輝く銀河に願いを あなたに光を そっと本を閉じるように「また明日ね」と  旅立つ星に誓いを いつかの希望を 何万何億光年離れても 命は歌う  その心が形を持って 覗き込めたら 触れられたら  光の速さで 駆け抜けてしまうユートピア  誰かのためじゃなくて 自分でもないまま まだずっと泣いている  空の端を征く流星 生まれたばかりの恒星 誰もが閃く彗星 次の世界へ  別れも自由も抱いた 戻れないノックの音 ドアはきっと開いている  私の銀河にこの歌を 新たな光を そっと瞼を閉じれば いつでも見える  煌めく日々にありがとう 永遠の希望を どんな過去も未来も今ここに  輝く銀河に願いを あなたに光を そっと本を閉じるように「また明日ね」と  旅立つ星に誓いを いつかの希望を 何万何億光年離れても 私は歌う 私は歌う 私の銀河にこの歌を
Under the Flag佐々木李子佐々木李子毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)Again 何度倒れても もう一度立ち向かって行くこと その美しさをこの魂は知っている  ほら 前を向いて歩け 足を伸ばして一歩進め そうして積み上げる 新しい世界  零れ落ちた 涙の向こうにある どんな可能性も 貴方と見つけたいから  Under the Flag はためいたこの心が 形を変え想うままに もう一度高鳴って行く 共に行こう その先へ  Under the Flag 傾いた天秤は 強さを示すものじゃない またここから始める 誰も見たことない 知らない 次の物語  Assemble 何度躓いても 誰かと寄り添い集まれば また笑えるって信じることができる  それまでの日常が どんなに大事だったかなんて もう分かっているから さあ、進もう  すくい上げた 希望の底にある どんな深い闇も 貴方と照らしたいから  Under the Flag 羽ばたいたこの体が 明日を目指す鳥になる もう二度と悔やみたくない そうでしょう? ずっとずっと  Under the Flag 鳴り響いた鐘の音は 敗北を告げるものじゃない またここで始める 誰も見たことない 知らない  次の輝きを 煌めきを 命の叫びを  一つでも多く どれだけ傷ついたとしても この旗の下まで  Under the Flag 傷ついたこの体が 誰かの往く道になる もう一度始まって行く そうでしょう? ずっとずっと  Under the Flag はためいたこの心が 形を変え想うままに もう一度高鳴って行く 共に行こう その先へ  Under the Flag 傾いた天秤は 強さを示すものじゃない またここから始める 誰も見たことない 知らない 知りたい 次の物語  Under the Flag
明鏡肆水KOCHOKOCHO毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)教えて 教えて まだ赦されるのなら  遠くへ 遠くへ 照らして 道標  燃え尽きた灰のような 色の雲が流れる  降らぬ雨を待つ人に 届きますように  鏡を覗いたら溢れ出す 確かな想い  正しさだけ頼りに 命は輝く  教えて 教えて まだ赦されるのなら  遠くへ 遠くへ 照らして 道標  空の果てを仰いで 祈りは胸に  転がって行く岩のように 我ら人よ、進め  羽も、繋ぐ手もなく 飛べない鳥はどこへ往く  止まぬ雨を待たず 西へ東へ  鏡を覗いても映らない 答えはどこに  間違う事もできずに 命は蠢く  花が咲くように 魚が泳ぐように  払う闇も注ぐ光も 全てはただ 等しくあるだけ  流れて 流れて どこまで来たのだろう  それでも 遠くへ 照らして もう一度  教えて 教えて まだ赦されるのなら  遠くへ 遠くへ 照らして 道標  空の果てを仰いで 祈りは胸に  転がって行く岩のように 我ら人よ、進め 思うまま、歩け
ANIMAPLATINA LYLICReoNaPLATINA LYLICReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹・宮野幸子魂の色は 何色ですか  「もういっそ 折れたままで」 捨てるほど 逃げ出すほど 強くないよ ほら  もう一度 鼓動、高鳴る 何が正しいかなんて わからないけど  形のないものばかりが 大切になって行く  飾らない言葉だけが 強く結ばれてる  また 躓いて 転がって それでも砕けない 魂の色は 何色ですか  ただ 傷ついて 強がって それでも見つけたいよ 魂のカタチ 確かめてるよ  深い地の底で一人 扉と鍵を探す おとぎ話は ほら 泡の様に全部消えて 葛藤、残像だけ 次の 頁(ページ)へ  伸びてく枝葉が分かれて それぞれの道を行く  寂しい思い出だけが 強く根を張ってる  まだ 貫いて 失って それでも挫けない 心はどこに 器はどこに  ただ 残されて 抜け落ちて それでも伝えたいよ 魂の日々を 魂の意志を ずっと  魂の色は 何色ですか 赤色ですか 青色ですか 魂の色は 何色ですか 透明な過去に 不透明な明日に 生きるあなたは 何色ですか  また 躓いて 転がって それでも砕けない 魂の色は 何色ですか  ただ 傷ついて 強がって それでも見つけたいよ 魂のカタチ 確かめてるよ ずっと
アリシアClariSClariS毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)湯浅篤誰かの描いた シナリオじゃなくて 私たちの道 見つけたい  誰だって探してる 自分だけのストーリー ウワサだけを頼りに 飛び回る蝶みたい  夜の路地裏 静かな公園 駅の雑踏 心の隙間 何もかもを横目に置いて行く ただ一つの「ホント」を 手に入れるために  流れて行く前に 消えて行く前に 知らない未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい  誰だって迷ってる 自分だけのラビリンス 地図もない狭い暗い世界 扉はどこに?  読みかけの本 破れた日記 書きかけの詩 心の在り処 どれも全部残して行くけど ただ一つの「キボウ」は 抱えて行くから  遥か遠い先に 辿り着く先に 知らない未来があるのなら  誰かの望んだ シナリオじゃなくて 目を凝らしてはじめて見える 私たちの道 見つけたい  置いて行く風景も 残した想いも 心の隙間も在り処も  全部が全部 いつか煌めいて 自分の後ろにできる足跡  流れて行くとしても 消えて行くとしても 知りたい未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい
Good meal, Good lifeAiRBLUE WindAiRBLUE Wind毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹あぁ 暖かい その匂い こんな時間が続くなら 他には何も いらないくらい あぁ 柔らかい 音がして 優しい色を運んでく 一つ一つが宝物です  ひ ひ 日が暮れた た ただいまを お お腹がぐー わ わ 輪になって て 手を合わせ 一緒に  G G Good meal, Good life しあわせの Good meal, Good life あいことば Good meal, Good life まだちいさい イノチ、キモチ、ヒカリ 今日は、いただきます 明日を、待ってます ずっと、笑ってます いつか、大きくなって 輝く命、気持ち、光 イノチ、キモチ、ヒカリ  あぁ 肌寒い 風が吹いて また夜が更けて行くなら 明かりを一つ そっと灯して  ひ ひ 日が昇った た た 立ち上がって て て 手を上げる る る ルララルラ おはよう 今日も生きて行きましょう  雨の日も 風の強い日も 一つ一つ重ねてく Good meal, Good life 育てよう イノチ キモチ ヒカリ G G Good meal, Good life しあわせの Good meal, Good life あいことば Good meal, Good life まだちいさい イノチ、キモチ、ヒカリ 今日は、いただきます 明日を、待ってます ずっと、笑ってます いつか、大きくなって 輝く命、気持ち、光 イノチ、キモチ、ヒカリ Good meal, Good life
怪物の詩ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた きっとそれが幸せ 何も変わらないまま 今日も歌うよ  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を  転んだ 軋んだ 滲んだ 嘆いた 溶かした 塞いだ 崩れた 嘆いた 奪った 刻んだ 傷んだ 嘆いた 響いた 気づいた 辿った 出会った 歌った 歌った その全てが僕  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 息つく暇もない程に 生きる意味をまた考えて ただ二本の足で立っている 僕はそんな怪物だと知る 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を ないの?もっと ないよ 愛をもっと 愛を
参全世界乃藍乃藍毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)そう 始まる前から きっと 決まっていたんだ no life 終わりを知って like a flame それでも熱く  be here 猛き者よ to need 集う我らは 神さえも打ち砕く光  夢と 幻と 変わりやしないのに 「今」を 駆け抜けた日々を 忘れられるはずがないだろう  燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても  伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 続く世界へと 轟け  そう 終わる間際さえ きっと 仕方がないなんて no doubt 呆気ないもので light my fire それでも共に  be free 勇む者よ to see 導け我らは 悪魔さえ否定する炎  他人も 自分も 解りやしないけど 本当は可能性の日々を 諦めたわけじゃないだろう  放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても  凝らせ その両目を 探せ その未来を いつか過去になるまで 灯す 光を  夢と 幻と 変わりやしないけど 「今」を 駆け抜ける日々を 失って良いはずがないだろう  放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても  燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても  伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 夢幻でも 遥かな未来まで 続く世界へと 轟け  伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを
この惑星で、ただ一つだけSAYASAYA毛蟹(LIVE LAB.)永井正道永井正道霧の中から 霞んで見える あの空目指して  伸びて行く枝の先 いつかきっと 花が色付く  遥か昔からずっと 続いて来た道の上 横並びの歴史と共に 明日の行方を捜しに行こう  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 変わらないものがそこにはあって  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと繋いでくものがあって  形を成す未来 その向こう側目指して 歩いて行くから  彼方に消えて 暮れて行く光 滲んで溶ける様な  伸びてく影の数 いつか増えて 夜も越えて行く  それぞれの歩幅で 急ぐ足先揃えて 横顔は不敵に笑って 昨日の上に今日を重ねよう  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 信じられるものがそこにはあって  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと続いてくものがあって  逸る鼓動抑え 船の行く先を見据えて 進んで行くから  霧の中でも 彼方に消えてしまっても  流されても 漂っても きっと  水平線が揺れたって 刺さって抜けない棘があったって 誰かの腕に拒まれたって いつか辿り着く  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ 変わらないものがそこにはあって  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ ずっと繋いでくものがあって  形を成す未来 その向こう側目指して 歩く この丸い惑星(ほし)の上で 生きて行くから
Freedom佐々木李子佐々木李子毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹出揃った役者の 足りない頭が 群がって スパークして 戻れやしないの 私の心も どこに置いてきたか わからない そんなわかりきったこと  so I will be better next time また そう言ってさ  求めた Freedom, Freedom 崩れる様 見たくて 汚して どこまでも堕ちて 凍えて 触れた、触れた 音を立てて 崩れた 崩れた そのまま  逃げ回るフリして 忍び寄って刺した 蜂のように 何もかもが憎いなんて 「正しさ」の向こうに 辿り着くために 喜劇も 悲劇も 厭わないけど  so I will be better next life でも 無くしたんだ  手を離した 少し笑った 耳塞いだ そう一生一緒 私は知った 取り戻すってこと きっとうまくやれるはず  求めた Freedom, Freedom 進まないと 変わらない 暖かい 雨ざらしのまま 心に 触れて、触れて 次を待って 震えた 震えた この想いだけが  求めた Freedom, Freedom 崩れる様 見たくて 汚して どこまでも堕ちて 凍えて 触れた、触れた 音を立てて 崩れた 崩れた そのまま 震えた 震えた そのまま  (Freedom, Freedom) (Freedom, Freedom) (Freedom, Freedom) (触れた、触れた)
ぐれーとじゃーにー!どうぶつビスケッツどうぶつビスケッツ毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹みつけたい あたらしいこと ワクワクが わくキモチと そっとかぜが はこんでくる ドキドキの そのいきさき  どっちあるけば キミにあえる? そっちむかえば たのしいの? あっちさがして こっちもぐって キャッチ!ほはばそろえていきましょう!  まだ まだ しりたい まるいセカイの はしっこまで  Let' Go! すすめ!すすめ! La ta ta ta ほらまえへ!まえへ! あるいてこ!  さあ すすめ!すすめ! La ta ta ta てをつないだら ぐれーとじゃーにー!  そらに ほしがひかって キラキラと かがやいたら こころがすこし かるくなって フワフワと のぼっていくんだね  そうさ!あついひも オーライ!さむいひも こうかいなんてしない だいじょうぶ たのしいこと うれしいこと もっとあつめてすすみましょう!  まだ まだ ちいさい いっぽでも いつかおおきくなる  くもがきて あめがふって あまやどり たのしいね きっと にじがでればパークに 「すてき」がふえてく  また ひとつ ふたつ みつけて ほら みっつ よっつ あふれてく  いざ すすめ!すすめ La ta ta ta どこだっていける  Let' Go! すすめ!すすめ! La ta ta ta ほらまえへ!まえへ! あるいてこ!  さあ すすめ!すすめ! La ta ta ta てをつないで どこまでも いこうよ! ぐれーとじゃーにー!  ずっといっしょに ぐれーとじゃーにー!
おやすみの詩ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹「形には意味などないから」 テレビの中で学者が言うのです  「私に意味などあるかしら」 嘆く私が私に言うのです  「言葉には力があるから」 教科書を手にセンセが言うのです  「私には力がないから」 逃げる私が私に言うのです  誰も、誰も 気付かないふりをしてた  声を、声を 押し殺した  だから 天使の輪をくぐって 一つ足を踏み出しても  ただ、ただ 君は私を覚えていて  背中に羽がなくても 体は宙に浮くから  まだ、まだ 息はできるかな  歪な髪、ハサミで切って 嘲笑ったあの子を笑いましょう  誰かにまた切られる前に 短く揃えてしまえば良いさ  「形ハナアニ、違イハ何処ニ」 些細なことなんでしょう  「言葉ハナアニ、永遠ニ祈リ」 三百六十度孤立無援  誰も、誰も 気付かないふりをしてた  声は、声は 届かなかった  真綿で首が絞まるような 緩やかな終わりの向こう  ただ、ただ 幸せだけが待っていて  「おやすみ」だけが人生と 嘆く私は思うのです  ただ、ただ 醒めないでと  だから 天使の輪をくぐって 一つ足を踏み出したら  ただ、ただ 君と私も離れてく  背中に羽などなくても 体は浮かんでくから  まだ、まだ 叫び足りないまま  「私、私」 私が生きてく証 「証、証」 見つけられない私  「私、私」 君が見つける証 「証、証」 「おやすみ」だけの私
Walkin' Walkin'佐々木李子佐々木李子毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹問題なんて一つもないよ 平気な顔して言う 躓いた先は崖 人生に救いなどない  積み上げた塔から 見渡すその景色はどうだい 爽快だろ ちっとも羨ましくないよ  転ばないように 下を向いて つま先から 足を下ろして それくらい臆病でも良い 未来があれば  問題ばかり エラーを吐いて 走ってくプログラム 躓いて転んだって もう立ち止まれやしない  バグを取り除いた誘蛾灯 安定性欠いた副作用 歩く歩いたその先に 何もないなら仕方もないね  積み上げた塔から 見渡すその景色はどうだい 爽快だろ 少しだけ羨ましいから  転げ回ったって 前を向いて 踵で大地 踏みしめて それだけで大丈夫さ ほら 歩き出せ  転ばないように 下を向いて つま先から 足を下ろして それくらい臆病でも良い 歩き出せ その先未来があるから  Walkin' Walkin'
tell you,tell me佐々木李子佐々木李子毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹tell you 頭を開いたらさ 見えるでしょう 確かなfaith tell me 言葉じゃ足りないから 魅せて欲しい 鮮やかなbrutal  why don't you ask me truth make you feel my soul why don't you ask me truth make you feel my soul 混沌だけが息づく  そうさ 不完全だって呼んでいる 誰か遠く Screaming 叫んだ分だけ心踊る 不完全だって呼んでいる どこか遠く Shaking 揺れた分だけ音が止まる 背に羽が生えるなら それがどうか 天使でも悪魔でも構わない ここに在る意味 tell you, tell me  take you 怖がっていないでさ 手の鳴る方へ 這ったままmove on take me 強張った体をさ 蹴り上げたら 一つ切りのturn out  why don't you ask me truth make you feel my soul why don't you ask me truth make you feel my soul 暴力だけが色付く  神のみぞ知った些事ばかり 流れては移ろった 子羊を救う匙は無し 石のような  ただ 誰かが呼んでいる ずっと遠く Gifting あげた分だけ心残る 何かが呼んでいる ずっと多く Learning 失くす分だけ元に戻る  不完全だって呼んでいる 誰か遠く Screaming 叫んだ分だけ心踊る 不完全だって呼んでいる どこか遠く Shaking 揺れた分だけ音が止まる 背に羽が生えるなら それがどうか 天使でも悪魔でも構わない ここに在る意味 あなたがいる意味 tell you, tell me
二者穿一六花六花毛蟹(LIVE LAB.)西岡和哉失くしてばかりだって ずっと思っていたから 代わりを見つけた時 嬉しいと そう思えたんだ  正しいこと 間違えたこと まだ決まってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  心だけが逸って 生きる様を語った  体だけが残って 死に様を失っていた  閉じていた戸を 開け放つ度 旗を掲げる音がした  二つに一つ 握ったら ずっと離さないように  二つで一つ 進んだら 境(はざま)に落ちて行くだけ  照らしたその日々が 遠くなっても 貫く 二者穿一  駈け抜けてくその 命の先には 「儚さが待つ」など まだ終わってやしないでしょう  二つに一つ 響いたら 空を突き抜けるまで  二つで一つ 結んだら 光(いのり)を束ねるだけ  二つは一つ 握ったら ずっと離さないように  二つは一つ 進んだら 記憶を交えるだけ  選んだこの道が 行き止まりでも 貫く 二者穿一  貫く 二者穿一
awakening西川貴教西川貴教毛蟹(LIVE LAB.)神前暁(MONACA)Keigo Hoashi壊れたEnding 昨日まで残して 浴び続けたEncore 棄て去った  演じるまま転じた そんな舞台装置 その迷いも どんな嘆きも 置いて行くから  始まりの音がして手放した 深い微睡みを遠く遠く 投げ捨てたその痛みが きっと証になる keep me awake 耳鳴りのする方へ 赤い導きの日が昇る またここから紡いでく 新たな夜明けを  水底のFlower 揺蕩って溶けてく もう望まれないBallad 消えてった  現実に栓をして 歩く舞台の上 その迷いも どんな嘆きも 置いて行けたら  黎明の音がして手を伸ばした 遠い夕暮れに深く深く 抱きしめたその光が 鮮やかになる keep me awake 喝采のする方へ 赤い導きの火が灯る またここから繋いでく 新たな夜明けを  Ducunt volentem fata, nolentem trahunt. Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.  魂が軋んでも手を伸ばした 深い水底にずっとずっと 抱きしめたその光が 鮮やかになる  始まりの音がして手放した 深い微睡みを遠く遠く 投げ捨てたその痛みが きっと証になる keep me awake 耳鳴りのする方へ 赤い導きの日が昇る またここから紡いでく  新たな夜明けを
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