湯浅篤編曲の歌詞一覧リスト  99曲中 1-99曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アネモネmihoro*mihoro*mihoro*mihoro*・湯浅篤湯浅篤手を繋いで歩いた帰り道 夏の匂い 蝉の声 もう朝だねって笑い合えた 友達以上の関係  今が一番楽しいと分かっていながら いつだって続きを求めてる いつまでも我儘だ私は  始まりが怖い 終わりが来てしまうから そう謳っていたのに 恋は盲目とはこのことね キスもそれ以上も 好きだなんて気付きたくなかったはずなのに 相反す私の気持ちと心 夏が私をそうさせた 夏が私をそうさせた  理由も無く会って笑い合った あの日々を思い出す  凍えるような寒い日に 貴方の手は誰かを温めてる ひとりポッケに入れた手は変わらない  もう居ない貴方の記憶が鮮明だから 私だけまだここにいる 縋って泣いて汗ばんで 夏に取り残されてしまった  始まりが怖い 終わりが来てしまうから そう謳っていたのに 恋は盲目とはこのことね 冬になって馬鹿を見る 貴方の居ない冬を私は越えられるかな 寒さも孤独さも花火のように 高く舞ってくれないか 夏に取り残されてしまった
ラストノートしか知らない=LOVE=LOVE指原莉乃塚田耕平湯浅篤きっと きっと 私の為じゃない 香水は…  It hurts to see you Why do I want to need you now?  家路 急ぐ人と 私は すれ違う 駅の光に 吸い寄せられた  今日も待っていたの メイクだってそのまま 急に?なんて言って 急ぐ冬の道  他にも大事な人がいるの? 毒入り林檎は甘い 君が会いに来て なんて嘘だよ 私が会いたい  淡い香り 熱い体温に溶けて君がいる みんなは知らない私だけの香り 抱き締められ (抱き締められ) ダメって わかってる 気付いたら (気付いたら) ラストノートに 恋をしてしまった  消えそうなライトに 群がる火取り虫 小さい光 離さないように  君から「何してる?」が欲しい メッセージ 右に傾く いつからだろう なんて思っても 私は言えない 待ってるだけよ  重い香り 誰が感じているのか 今日の夜 泥濘 嵌った 私は眠れずに 動けないまま (動けないまま) 薄い香水で 思い出す 君の温もり  夜明けの街灯が 私の事を指差して笑った 朝に感じるトップノートだって 好きだよのミドル 全部欲しいのに 誰かをまだ想ってる君です  淡い香り 熱い体温に溶けて君がいる みんなは知らない 「特別」に酔って 痛み 泣いて  君が好きよ 夜に会いたくなるのは君だけで 終わりに向かって灰のように落ちる 恋でもいい (恋でもいい) 私 バカみたい 気付いたら (気付いたら) ラストノートに 恋をしてしまった  It hurts to see you Why do I want to need you now?  ラストノートしか知らないままでいい
ヒトコキュウノ山下大輝山下大輝eddaedda湯浅篤「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.16が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を  鉄の音がこだまする 「似ていないね、僕ら 思うより」 答えはみつかるさ じゃあ、また会える日まで そのときまで  小さくなってゆく あなたは笑って くだらない言葉を別れにひとつこぼした  聴こえるかい?no.15まだ 君の声をとめないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだって君が灯るから  どんな意味があるのか 何も知らないまま 果てまで 出鱈目な子守唄 夜が明ける音を孕んでいた  転がるガラクタ 流れ出すのは 古びたわがまま くだらない くだらない  「僕らの声は もう時期消えるだろう 世界の理想は あまりにも残酷だったね。 止めたくないよ 遠い世界へ 歪な声の魔法を 終わらないその魔法を どうか。」  聴こえるかい?no.15まだ 君の声を止めないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだってそれは灯るから  「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.17が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を
サイレント・イヴClariSClariS辛島美登里辛島美登里湯浅篤真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
フレッジ環いろは(麻倉もも) & 七海やちよ(雨宮天) & 由比鶴乃(夏川椎菜) & 深月フェリシア(佐倉綾音) & 二葉さな(小倉唯) & 環うい(石見舞菜香)環いろは(麻倉もも) & 七海やちよ(雨宮天) & 由比鶴乃(夏川椎菜) & 深月フェリシア(佐倉綾音) & 二葉さな(小倉唯) & 環うい(石見舞菜香)渡辺翔渡辺翔湯浅篤経験を積み重ねて消える期待、不安 今だけのもの 言い表せない想い君もきっと同じだろう  追いかけ僕ら 主役になって捲れた日々の あとがき見ないように 手を握り合い続く未来 それぞれ行くんだ  全力で境界線越えて希望の側で 君と眩しい明日を一撫 どうか、どうか 諦めず熱を生みいつか大人になったら ねぇ会いに来よう 遠回りのまま あの頃の軌跡をゆっくりゆっくり ここで貰えた沢山の願い大空へ 一斉に放した  未完成だからこそ僕ら美しい なんて言わせない 不揃いな足並みには一人一人の決意がある  答えはすべて 間違ってないよそのまま歩き 曲がり角でまた 離れても心は近くで 通い合うんだ  駆け抜けよう何もかも大切にしてた今を 君に渡しそびれたありがとう でもね、でもね 嘘みたいな青空が想いを運んだ気がした もう新しい 始まりの季節 つま先ははみだしゆっくりゆっくり 世界包んでくそれでも忘れず振り向いて 名前を呼ぶだろう  全力で境界線越えて希望の側で 君と眩しい明日を一撫 どうか、どうか 諦めず熱を生みいつか大人になったら ねぇ会いに来よう 遠回りのまま あの頃の軌跡をゆっくりゆっくり ここで貰えた沢山の願い 大空へ一斉に放した 手には夢ひとつ
好きって、言えなかった=LOVE=LOVE指原莉乃塚田耕平湯浅篤下校のチャイムが鳴る 切ない音色 染みていく つまんない話して 言葉に詰まる  夢に真っ直ぐな君 ほんのちょっとでいい 私の方 向いてほしい ほんのちょっとでいいの  遠い遠い昔の 思い出に変わるのでしょうか 淡い この感情を 将来の恋人に 話すのかな  今日も また 君への想いは心に閉じ込め さよなら 手を振り家に帰る 絆はいらない 気持ちが欲しいよ 仲良いフリして ずるい私 好きって、言えなかった 明日言おう  分かれ道までのデート 少し速度落とす あっという間の帰り道で 君の背中見送る  同じ気持ちでいてと 願い込め 振り向く私と 遠い空 夢を見て 振り向かず進む君 交わらない  今日はもう 君の事なんて 考えないから 楽しいことは他にもある お風呂で泣いたら もう忘れられる 課題してるフリ 君を想う 少しだけ思い出して 私のこと  もしも伝えたら 君はどうするの? ダメだったら 冗談だって笑って 仲間に戻ろう これからも夢を目指せるかな  今日も また 君を想って 1人歌ってる 不器用すぎるラブソングを あの花 咲いたら きっと言える 君が好きです  今日も また 君への想いは心に閉じ込め さよなら 手を振り家に帰る 絆はいらない 気持ちが欲しいよ 仲良いフリして ずるい私 好きって、言えなかった 明日言おう 好きって、言わなかった このままでいい
Adolescence逢田梨香子逢田梨香子西田恵美秋浦智裕湯浅篤過ぎゆく時に 追われるように 不器用な日々を まっすぐに駆け抜けた  夏草の匂い 夕暮れのホーム 言いかけた言葉 今はもう届かない  遠く見つめてた 大人びた横顔 密かな想いは 時の彼方  そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 胸の奥 輝いてく  希望にあふれ 時には迷い くじけそうなとき 励ましてくれたよね  喜びや涙 分け合った友へ あの頃の出逢い 人生の宝物  それぞれ描いた 夢が叶うように 笑顔で手を振った 旅立ちの日  夕陽に照らされて 口ずさんだ歌は 優しい ぬくもり 奏で合うMelodies 運命は自分の生き方で変わるよ 未来の景色 きっと想像 超えてく  離れた場所から 見守っているよ 思い出と共に ずっと そばにいるから ひとりでも ひとりじゃない どんなときも  そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 みんなの未来 きっと何もかもが ほら 輝き続ける
あの子コンプレックスGOLD LYLIC=LOVEGOLD LYLIC=LOVE指原莉乃高橋涼湯浅篤冬までの粉雪は 汚れた雨に変わってた 決断したようで 未練がある事 空だけが気付いて 泣いている  私の目に映ってる あなたは嘘をついてる あなたに映ってる 私は知らないふりした  特別じゃないなら あんな顔 見せないでよ まだ好きでごめんね 願い ただひとつ こっちを見て  沈む船は戻らない それでも 海を孤独に彷徨う 色付いた雪じゃ愛されない 真っ白に戻して 今日も欠けた月を満たすように 優しく 足りないもので 溶かして もう全ては 要らないの 愛だけが欲しい このままずっと  君を嫌いになれるパズルのピースはあるのに 完成するのが 怖くて触れず 今日も心に隠している  宝物じゃないなら 大事にしないでほしい 乾いた切ない胸に あなたは少し水を足す  昔の2人なら どんな目で見つめ合うの? 何にも知らない 何もわかってない バカなふり  星も消えた この夜に あなたに導かれて 雪になる 知らないバニラが香った時 魔法が解けていく どうか 誰かに負けたわけじゃないって事 目を逸らさずに言ってよ 私が弱かっただけ、 そう思わせて 優しい嘘を  運命じゃなかった2人は 来世では会えないでしょう 誰かみたいに甘えられたなら… Ah あの子コンプレックス  沈んでも沈んでもいい それでも 恋は走って行くから 色付いた雪じゃ愛されない 真っ白に戻して 今日も欠けた月を満たすように 優しく あの子に 触れているのでしょうか? 愛なんて もういらないよ 側にいさせて この海の中
ゆめだよりAiRBLUEAiRBLUE渡辺翔渡辺翔湯浅篤手を結び 目を合わせ 道を照らす月のように 限りある時の中でいざ未来へと  花の色 僕の色は どんなのだろう 砂ぼこり立てて進む先は声で彩れるでしょう  共に悩み水をあげて 光あげて僕ら美しく咲こう 教えられた鳥のように 風のように空へ贈るゆめだより いつか 思い出になっても  輪を繋ぎ 肩並べ 支え合う大地のように 大切を多く抱きいざ未来へと  明日の音 君の音は 胸に響き 此処へまたやがて馳せた希望探し訪れるでしょう  共に笑い息を揃え 声を揃え僕ら強く奏でよう 憧れてた虹のように 景色のようになって貰うゆめだより いつも心にしまおう  共に悩み水をあげて 光あげて僕ら美しく咲こう 教えられた鳥のように 風のように空へ贈るゆめだより  共に笑い息を揃え 声を揃え僕ら強く奏でよう 憧れてた時の中で歌う 掛け替えのない淡いゆめだより いつか思い出になっても
オルゴール(ClariS ver.)ClariSClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤甘く甘く散らばっていた それを小さくしまい ちぐはぐな夢の中ずっと眺め奏でてる  終わらない壊さない どこへ向かってるの ゆっくりと気付かないように 鳴り止んでいた  謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう  やがていつかまばらになり 音が抜け落ちて行く 置き去りの大切にならないよう 飽きず聴こう  開かない回らない でも飾っていたい シンプルのあり方さえも うつろいで行く  願い一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう  君も鳴って 僕も鳴って 違く鳴って ねぇあっちが羨ましい 首にずっとぶら下がった 自分らしさ気が付いて理解し合おう  謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう  一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう  カタカタ歌って 変わらず回って カタカタやがて どこかへ
桜の咲く音がした=LOVE=LOVE指原莉乃水流雄一朗・室屋優美・KIKI湯浅篤歩いてる 履き慣れないローファー 駅はもうすぐ やっと少しだけ覚えてきた 朝は3両目が何となく好き  1人 外を眺め 立っている 重たそうに掛けてる エナメルバッグ 目と目が合った時 気まずくなったんだ 見てない携帯 スクロール  桜 咲く音が聞こえ 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 青空見えたら いつか君に伝えたいな 日差しが2人を包んだ  同じ制服 着ているけれど 何も知らない 先輩なのか 同級生なのか ヒントはないのに ボーッと考えてしまう  クラスの女子に人気 ヘアオイル いつもより温度高め ストレート ドアが開いたら 今日もいるのかな 誰も知らない 待ち合わせ  ずっと不思議だった みんなは知ってて 私は知らない色 突然 パッと 現れたカラー 感情のパレット 君でいっぱいで 春の風は そう 強く ねえ 吹き付け 気持ち乱す 目が合った時 どう思ったの いつもの各停 特急に変わった気がした  ある日 花が咲きました 花の咲かない街でした それはそれは眩しくて綺麗でした パステルでビビッドな 初めてのこの気持ちは きっと…  会いたかったんだ ずっと 心の底から惹かれる 特別な人 君に出会って やっと気付いたよ 開いた桜には「恋」と名前を付けよう  好きになったんだ 好きが咲いたんだ それは 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 桜が咲く音 君にも聞こえたらいいな 日差しが 2人を包んで 抱きしめた
ごまかしTrySailTrySail渡辺翔渡辺翔湯浅篤いない いない その心 すり抜けて瞬いた  演じていた世界は 痛みわかんなくてずるいよ  ノイズを受け入れたら 微かに聞こえる声  ひびの入った願い ビー玉みたいに より綺麗になった そっと割れないよう  涙も迷いも何もかも知らずに どこでどこで迷ってるの? もしもほんの僅かな今 贅沢に纏ったら 君の瞳に映った真実だけをすくいとって並ぼう 信じた今日へ  確かにいた日常は まばたきしたら差し変わった  合図も届かないほど 深く溶け込んでいた  嘘の入った色 滲んでしまって 取り切れなくなった きっと忘れていく  曖昧な絵の中手探り描いてく 君は君は笑ってるの? こんな澄んだ空の下では 見つけられないもの 影に隠す想いは祈りの目を盗んでずっと守ろう  かかわりは触れない距離に置いてきて 何も消えず私の中刻んで光る  涙も迷いも何もかも知らずに どこでどこで迷ってるの? もしもほんの僅かな今 贅沢に纏ったら 君の瞳に映った真実だけをすくいとって並ぼう 信じた今日へ  すり抜けて瞬いた
ユニゾンClariSClariSClariS宮永治郎湯浅篤2人想像していた今と違う未来 足りない何か やっと見つけたよ  何年経ってもずっと その笑顔を見ていたいな 信じて握ったこの手を離さないで (Are you OK?) 「It's OK!!」  君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう  いつも目が合うだけでこんなにも Ah Ah... 高鳴る鼓動 もう止められない  重ねてきた物語(ストーリー) いつまでも色褪せないで 見たことないステージへ一緒に行こう (Are you ready?) 「LET'S GO!!」  君とここに居る それだけのことで 終わることのない世界 他に何も要らない どんな瞬間も 明日へ繋いで行ける 不安さえも抱きしめて 今踏み出そう  涙隠して笑っても 君は多分気づいていた 確かな思い この歌に込めるよ 届け  今君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう  立ち止まらないで 次に進もう どこまでも行こう
アリシアClariSClariS毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)湯浅篤誰かの描いた シナリオじゃなくて 私たちの道 見つけたい  誰だって探してる 自分だけのストーリー ウワサだけを頼りに 飛び回る蝶みたい  夜の路地裏 静かな公園 駅の雑踏 心の隙間 何もかもを横目に置いて行く ただ一つの「ホント」を 手に入れるために  流れて行く前に 消えて行く前に 知らない未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい  誰だって迷ってる 自分だけのラビリンス 地図もない狭い暗い世界 扉はどこに?  読みかけの本 破れた日記 書きかけの詩 心の在り処 どれも全部残して行くけど ただ一つの「キボウ」は 抱えて行くから  遥か遠い先に 辿り着く先に 知らない未来があるのなら  誰かの望んだ シナリオじゃなくて 目を凝らしてはじめて見える 私たちの道 見つけたい  置いて行く風景も 残した想いも 心の隙間も在り処も  全部が全部 いつか煌めいて 自分の後ろにできる足跡  流れて行くとしても 消えて行くとしても 知りたい未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい
夢日記eddaeddaeddaedda湯浅篤寝ぼけたペン先ため息をなぞる “2501回目 またダメだった” 憎らしい日差しに おはようを投げて 取りこぼさないよう書き殴った  陳腐なおまじない 呆れるほどすがって 不揃いな夢に 潜った 答えもないまま  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  砕けた箱庭 溶け出して混ざる 夢も現実もなくなった  教えて夢日記 明日の匂いは何色? 見失っていく世界がぼんやりと消えた  俯いたまま こんな遠い場所まで独りぼっち 涙もほらねノーモーション 弾けて黒に変わる 「やっぱりさ忘れないで」って伝えたいんだ 嘘だとしても 戻れないとこまで会いに来たよ  痛いほど退屈な 日々は死んだ いつでも僕らは笑いあえる  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  寝ぼけたペン先 ため息をなぞる “次の夢まで またいつか”
リブートeddaeddaeddaedda湯浅篤おつむに花こさえて おはよう ここはどこ? 鮮やかな世界に スコープを回した  忘れたまんまだった ページは変わりなく おきまりの台詞でしめくくられて  右見ても左見ても 初めての景色に胸が弾むんだ 旅の続きはじめようか 言葉で紡ぐ未来を  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 目をくり抜く日々は さよなら どこへでも連れていくよ  世界のわくわくを なぞって 旅は続く 仕方ないな お姫様も書いてあげる  超展開 褒められちゃって 柄でもないけど小説家ロボット 繰り返した物語が きらめくから 少し泣こうか  誰のものでもない今を 消さないで繋いでいたいの 溢れちゃうくらいに明日を描いていこう 行き場もなく足掻いた日々も 全部わかっているから  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 忘れるなんてできないから どこへでも進んでいこう そうやって心を交わしたいんだ なんて
いつかSano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki湯浅篤時計の針と落ち葉を攫(さら)った風 世界が刻々と色を失くしていく あの日のまま 君が笑っていた 幻が窓の外 生きているみたいだった  埃かぶった アルバムの中 君の面影が蘇る  いつかの約束を何億回も繰り返して 巻き戻れと神を呪って嗚咽を吐いた 寂しくなった部屋に声が響き渡って 一人になった僕の耳に僕の声だけ残った  ただ流れた日常に連れ去られ 知らぬ間に花は咲き、それも枯れていた 止めることが出来ない身体は 光 浴びる部屋で背を向けて隠れていた  暗闇を待つ 瞬きの奥 今でも夢を繰り返す  いつかの約束が何億回も重なり合って 触れなきゃ消えて、触れれば崩れ壊れていった 名前を呼んだ空をその輪郭に撫でれば 一人になった影が揺れて 意地悪だ 君だった ずっと ずっとそばにいてほしいけど 一瞬 そう 一瞬だけでもいいから 君を忘れた世界で今も 君だけ探していた  息をするように褪せゆくから 君を形に残したいんだ 何処かで僕の知らない涙を流すとき 帰る場所でありたいんだ  いつかの約束を何億回も繰り返して 巻き戻らぬ日々で僕は生きている 冷たくなった風に声が響き渡って 一人になった僕の耳に君の声が届いた ずっと ずっとそばにいてほしいけど 一瞬 そう 一瞬だけでもいいから いつかなんてきっと 叶わないと知っているけど いつかを願っている
ズルいよ ズルいねGOLD LYLIC=LOVEGOLD LYLIC=LOVE指原莉乃長沢知亜紀・永野小織湯浅篤(ズルいよ) こんな気持ち 二度とないでしょう (ズルいね) 「好き」はゴール知らずに走る (ズルいよ) ありがとう (ズルいね) もう会わない人 今もまだ想ってる  7時丁度発の電車 強い雨の日だけ乗ってくる こっち見て はにかんだ顔 3年経っても覚えてるよ  Ah 褒めてくれた 赤いワンピースは 次の予定を待っているの 今日だって雨は 降ってるのに 2両目 君はいないね  ねえ 望んでた街で ねえ どんな月を見て ねえ 誰を想ってる?  「不幸になってほしいなんて思ってないよ。だから…」  幸せには ならないで  (ズルいよ) 好きにさせて急にいなくなる (ズルいね) 白雪姫はキスを待っている (ズルいよ) 気づかずに (ズルいね) 目を閉じたままで (ズルいよ) こんな気持ち 二度とないでしょう (ズルいね) 「好き」はゴール知らずに走る (ズルいよ) ありがとう (ズルいね) もう会わない人 今もまだ想ってる  難しい映画やコーヒー 全部君が教えてくれたね 好きなものを話す時の 真っ直ぐな眼差しを思い出す  枯葉は踏まれ 音を立て 歿る 生きたカケラさえ残さないね 神様 どうか 伝えてください 「君は綺麗だった」と  もう 無理なんてことは あぁ わかっているのに でも 考えてしまう  「私が声をあげて泣いていたら 君は振り向いてくれたのかな」  もう一度 抱きしめて  (Lovin' you) 涙が透明な理由は (Missing you) 雨に紛れられるからだって (Lovin' you) 気づいたの (Missing you) だから強く降って (Lovin' you) 柔らかい笑顔と裏腹に (Missing you) 細くて大人な指先に (Lovin' you) かけられた (Missing you) 切ない魔法は とけないままJust you  秋の風に目が眩んで ギュッと まぶた 結んだ時 思い出よ 記憶から Ah 消えてくれませんか? However  (ズルいよ) 好きにさせて急にいなくなる (ズルいね) 白雪姫はキスを待っている (ズルいよ) 気づかずに (ズルいね) 目を閉じたままで (ズルいよ) あなたの嫌いな色を纏い (ズルいね) 2人で見た雪を待とう (ズルいよ) ありがとう (ズルいね) もう会えない人  今もまだ想っていて
新次元ガールつるうちはなつるうちはなつるうちはなつるうちはな湯浅篤飴色の羽がもげて ゾンビに足をとられて 泥沼から抜け出せない  まばたきする死の匂い しかばねの上 呼吸 罪悪感は役に立たない  ワンルームは陸の孤島  新次元の扉開いて 具現化する世界 この目に映る全てを 塗り替えてゆく魔法 啓発されたくない 右向け左向きたい ひとつになんてなれない  「あなたの孤独は、愛そのもの」  信じると決めた世界を 最後まで愛し抜くよ 私の辞書に“裏切りの文字”は無いのよ  新次元の扉開いて 煩悩と踊りましょ  この手で触れる全てに 命を吹き込んで  新次元がある 新次元ガール
おまじないを君につるうちはなつるうちはなつるうちはなつるうちはな湯浅篤生きるってほんとしんどいね 想像もしないことだらけで 嬉しいことと悲しいこと どっちが多いかわからなくて  何回壁を破っても 次の壁はもっとでっかくて 「ああもう終わりかも」って 何度も思ったよ  もしかして大嫌いなあの人も もしかしてすっごく美人な人も 同じように もがいて 生きてきたの?  泣きたいときにワーッと泣いて 好きな人に好きと言えて おいしいねってごはん食べて お腹の底から笑えて 友達を大事にできて 明日もがんばろうって思える おまじないを君に  たった一回の失敗で 「人生オワタ」なんて言ってさ 私の人生は私だけが 変えられるんでしょ?  罪を憎んで人憎まず 雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ そんな風になりたいと 願って気づけば大人だった  もしかしてお父さんもお母さんも もしかして先生もいじめっこも 同じように 悩んで 生きてきたの?  誰かの失敗を許して 自分の失敗を見つめて 守りたい人たちを守り 武器を持たず愛を掲げて 自分をきちんと愛して よりよくなるんだって思える おまじないを君に  音楽も電話もごはんも何も届かない 命を削って伝えても何も届かない それでもこれをやり続けられる おまじないを私に  泣きたいときにワーッと泣いて 好きな人に好きと言えて おいしいねってごはん食べて お腹の底から笑えて 友達を大事にできて 明日もがんばろうって思える おまじないを君に
天国つるうちはなつるうちはなつるうちはなつるうちはな湯浅篤天国があるかないか 本当は誰も知らない いいやつもわるいやつも 死んだあとのこと分からない  早すぎる しぶとすぎる 命は都合が良くない 生き様を決めるように 死に様も決められたなら  神も仏もなんもしない  天国は 生きてる人のためにある 天国は 生きづらい心が作ったの  人の死もドラマ仕立て 軽薄な感動のネタ 「お前のぶんまで生きる」? 誰も誰のぶんも生きられない  残酷で あたたかくて 血も涙も流して 枯れて 魂はどこにいくの どこに行けば救われるの  人間は想像した 天国があることにした 人間は怯えていた 始まりと終わりを恐れた あぁ  天国があるかないか 本当は誰も知らない
宇宙の神秘女の子つるうちはなつるうちはなつるうちはなつるうちはな湯浅篤パッと咲いて バッとヤって 傷だらけでいいわ ぼんやりと生きてるときより今の私、綺麗  ワッと泣いて カッとなって 血みどろの恋愛 惚れた腫れたが生き死にに直結しちゃってんの  月の満ち欠けと共に刻まれる痛み 絶対信じないと言い切れない占い  宇宙の神秘女の子 男にゃ一生わかんない お腹に秘密を抱えてゆけ 殴られても変わんない 宇宙の神秘女の子 プライド捨ててフライト 目ん玉かっぽじって見つめて 涙の痕跡キラキラ  ギュッとなって グッと堪えて なんで我慢してるの? 飴と鞭 キスとバイオレンス 私の意思、崩壊してる?  ハッとなって サッと立って パジャマで逃げ出そう 意地悪に慣れちゃダメなんだ 愛を取り戻せ ここから  『聞こえますか 聞こえますか あなたの脳内に語りかけます』  宇宙の神秘女の子 社会はなんも知らない 比較論の中戦ってきた ぐちゃぐちゃのマインド 宇宙の神秘女の子 最後は絶対負けない ふわふわの体に秘めた 誰にも傷つけられない 私の宝石 私の魂 私の宝石 宇宙の神秘、私、女の子!!!
ハレルヤ -新約 ver.-つるうちはなつるうちはなつるうちはなつるうちはな湯浅篤あなたの目元に皺が増えていくのを見ていたい あなたの髪に白髪が増えていくのも見ていたい  不老不死や永遠の美貌 そんなのいらないでしょ? あなたが生きて死んでくこと それだけで  なんて美しい 人生だ ハレルヤ なんて素晴らしい 人生だ ハレルヤ 生まれてきてよかったねと すべてのあなたに  あなたが間違え学び大人になるのを見ていたい あなたが選んで決めた道の先も見てみたい  うまくやれない社会の中 息ができなくても 種をまき 雪の下 春を待つ  なんてままならない 人生だ ハレルヤ なんてわからない 人生だ ハレルヤ 思いどおりにいかないなら 笑い飛ばしていこう  なんてむちゃくちゃな 人生だ ハレルヤ なんて馬鹿馬鹿しい 人生だ ハレルヤ なんて美しい 人生だ ハレルヤ なんて素晴らしい 人生だ ハレルヤ 生まれてきてよかったって 今だから思える 生まれてきてよかったねと すべてのあなたに  あなたが毎日毎日変わってくの見ていたい あなたがヨボヨボでボケボケになるのも見ていたい なんて美しい人生だ ハレルヤ
タッチClariSClariS康珍化芹澤廣明湯浅篤呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに憶病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから (タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いがからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて (タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
アズライトブルー逢田梨香子逢田梨香子前田甘露杉本雄治(WEAVER)湯浅篤窓の向こうで 降り出す雫のベールが 冷ややかな言葉で アスファルトを叩く  誰もそれぞれ 違う悲しみに打たれて 彷徨いながらまた 何度も雨宿りしてる  ねえ 幸せも 何かに傷つくことも この星の上じゃ 溢れ続けるけれど  抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて  あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青い自分を 夢を 今叫ぶわ 雨がそう 上がるまで  うつむいたまま 大人に近づいてくたび 本当の気持ちばかり 隠すのが上手くなりそう  ねえ なぜだろう 誰かを想う気持ちも この星の上じゃ 泡沫(うたかた)に見えるけど  果てしない空を羽織る 夜明けの鳥のように 羽ばたけるなら 恐れることなく どこまでも  想いを伝えあえる世界に生まれたの 未来はいつも どこまでも無色 それはずっとずっと ただ願うまま 歩いてゆけること  誰もがきっと 未完成だから 気づいたらほら 暗闇もそっと 輝きに溢れる  抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて  あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青く 澄み渡ってく想いを見つけたら 雨はもう 上がるから
青い青い星の名前私立恵比寿中学私立恵比寿中学高橋久美子太田雄大湯浅篤輝く未来の真ん中で 僕らは何を願うだろう 砂漠に染み込んだ雨はいつの日か 誰かを潤すだろう Sayhellonewworld  全然眠れない MidMidnight 僕はもんもんと考えた この地球の上で生きるってことを  月は静かに世界を照らす 泣いても笑っても 同じように 東の空が明るくなって ああ 始まる 今日という日  輝く未来の真ん中で 僕らは何を願うだろう 遠くで泣いてる あの子の明日を 変えられるのは 僕らかもしれない 青い青い星の名前を 地球っていうのは何でだろう? 同じ時代の上歩む僕たちは 同士なんだって思うよ  だんだん狭くなる海岸で 口笛吹けば夏の香り 今年も来るんだなあ ウルトラ猛暑  楽しいだけじゃ ものたりなくて 本当のこと教えてください 西の空が明るくなって ああ 終わる 今日という日  輝く未来の真ん中で 僕らは何を願うだろう 砂漠に染み込んだ雨はいつの日か 誰かを潤すんだと信じたい  輝く未来の人々よ 僕らはいつも願ってるよ 青い星は今も回っているのかい? 変えられるのは君たち 変えられるのは僕たち
陽だまりClariSClariSKAREN武田城以(CWF)・櫻井亮(CWF)湯浅篤ふとした瞬間 1人で落ち込んじゃったり 言えない思いで何度も涙したけど 君が居て 一緒に歩いてきてくれたから 出会えたよ 大事な人 好きな人に いっぱい包まれてるよ  弱かった私の心に 今でも響く あの大切な ことばのお守り 「大丈夫。」自分を信じて ゆっくりでも夢叶えたよ 笑顔が咲くこの場所で  誰かと比べて ムリに背伸びしてみたり 伝えたい思いが半分も言えないけど  踏み出せない 私の背中を押してくれたの だから今 ありったけのありがとうを全部君に 届けたい  果てしなく 続く未来にも 色褪せない今の笑顔がきっと傍にある 「大丈夫。」そう思えるのは あの時手を繋いでくれた 君が隣に居るから  どんな時も 気づけば笑顔に変わってるから フシギだね 自分らしさ くれた君と この時間(とき)がだいすき  これからも一緒に見ようね 陽だまりみたいに暖かい素敵な景色を 「大丈夫。」心の中には 今まで集めた沢山の 笑顔が咲いているから  必ず夢叶えていくよ 君が隣に居るから
Last SquallClariSClariS長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)湯浅篤最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」  夏の終わり 揺れる蜃気楼 君の姿見えた気がした 風が運ぶ 恋の匂い 仰いでも冷めない熱帯夜  鮮やかに色づいてる もう戻らない煌めき ずっと私だけが 掬われない金魚のよう どこにゆけばいいの?  溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 決まってるエピローグ どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」  月が浮かぶ夜のはじまり 夢で君に逢えますように 光る星座 遥か彼方 天の川 繋いではくれないの  遠ざかる時は流れ 重なってゆく戸惑い きっと君のせいだね 救われない金魚のよう ずっと彷徨ってるの  伝えたい言葉 あの日のスコールみたい どうして願ってしまったの 気づいてた想い 変えられないストーリー どうして諦められないの 通り過ぎた過去でさえも 大切に守りたい 突然のスコール ふたりひとつの傘に隠してる 「…愛してる」  記憶は七色に輝いて いつかこの空にも 同じ虹がかかるでしょうか  溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 辿り着いたエンドロール どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」
カイバノネイロeddaeddaeddaedda湯浅篤蹴られた愛が 恐ろしくて 逃げ出したのは空の果て 瞼を閉じたら どこ行こうか 胸の穴隠して  ああ光 届きそうにないね 広がる未知にそっと たどり着いたら もう一度  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え  居場所を探して 見知らぬ街 いくつかの想い眺めて 溶け合うこと 恐れて広がる 胸の穴なぞった  ああ何を 手放してきたんだろう 写しが妙にブレて 僕らは笑った? 記憶の底  弾けた心をすくって 寄せ集め 偽られた 不完全な僕らは 手を取り合うのだろう 世界が崩れてしまっても 見失わずいれるかな いま忘却の雲の下  泣いてるのは あの日と同じ 幼い記憶の欠片 ネイロに満ちて 包みこまれたなら 進めるさ  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え
merryeddaeddaeddaビッケブランカ湯浅篤真夜中のお月様に 願いをかける たびに出よう want to sleep with you la la いつか教えてくれた話も 全部抱えて 探しに行ってくるよ ここで待っててね  暗い 道だって平気なんだ 寂しくなんかないよ ずっと一緒だったから ほつれた胸の糸も頑張ったねって褒めてね ちゃんとそばに帰るから  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって“ココロ”をもらいに行くんだ いつものように ぎゅっと手を 握って眠れば どんな世界でもまた会えるでしょ merry ××× end?  願いをかける たびは続く sleep with you la la 流星の道案内 真っ黒時計台 右に曲がって たまに迷ったり  転んで おひざの綿溢れたり お揃いのワンピースは ちょっと汚れちゃったけど かすかに残る君の好きな香りに笑って もうひと頑張りだ  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって君もそうしてくれたでしょ やっとたどり着いた お月様のもと 高い丘の上 大きな声で願いをかけるよ  「どうかお月様とてもちっぽけで構わないから ココロをひとつ与えてくださいな お願い」  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって“ココロ”をもらえたんだ いつものように ぎゅっと手を 握って眠れば どんな世界でもまた会えるんでしょ merry ××× end..  どんな世界でもまた merry ××× end?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ループeddaeddaeddaedda湯浅篤ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から  言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて  どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る  なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた  遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて  泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 忘れよう、また今日が来るように。 なんて
フラワーステップeddaeddaeddaedda湯浅篤小さく花が咲いていたんだ 左耳あたり ポツリ 次第にそれは増えていて 今では前も見えないほどだ  もぎ取られて 怯む視界の隅 声が滲んだ  フラワーステップ 君に見せたいんだ もうこのまんま 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  抱えた花に遠い日見てた 軽率な願い ちらり 言葉の意味を知ろうにも 甘い思慮すらできないほどだ  想いの数だけ 増えていくこの花を こぼさないように  フラワーステップ 君に会いたいんだ なんてことない 表情してさ明日でも見よう 「待ちくたびれたわ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  たどり着いた 懐かしい場所 眠る君を見た ああ もう涙も流せやしないのに  フラワーステップ 君に見せたかった ほら こうやって 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑ってよ 鼓動に根がめぐる頃だ ねえ 心をどうかつないで ぎこちなくても
夜空にきらめく花はちみつロケットはちみつロケット奥華子川村結花湯浅篤君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまいそうで 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空にきらめく花  出会った頃は 何でもない友達だと思ってたけど 気付けば 君の後ろ姿 追いかけていたの 波音聞こえる砂浜で たわいもない話したよね 来年みんなで また来ようなんて言ったけど  ほんとはね 君と二人だけの約束して 焼けた肌も 濡れた髪も 独り占めしたい  君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまうから その口癖も 鞄の傷も うつむいた睫毛も あの日ずっと隣にいたことも 見上げた空が 切なく綺麗だった 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空にきらめく花  いつもの教室に並んだ 机に秘密のおまじない 誰にも気付かれないように 君の名前書いた  帰り道 偶然同じ駅で 会えた時も 言いたかった 言えなかった 君が好きだよ  夏空 切なくて 愛しくて 心が会いたいと叫んでいるよ 君の横顔 長い前髪 私だけのmezzanine もうすぐ君は遠くへ行くと 噂で聞いても信じたくなかった 夏の終わりに 繋いだ右手 夜空に咲く花火が 消えてゆく時 隣で 君の名前呼んだ あの夏の日 忘れないよ  さよなら もう君に会えなくて 涙がこんなにも零れ落ちるって ありがとうさえ 伝えられずに 季節が変わってく 君がずっと笑ってくれたから 君をもっと好きになってしまったから 夏の思い出 永遠のまま 夜空にきらめく花
東京瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ湯浅篤電車の窓から見える景色は いつだって僕を慰めてくれる 電車の中の僕は 縮こまって肩をすくめてる だから地下鉄はちょっと苦手  人との距離は難しい 人にされて嫌なこと しないように意識しすぎて 何もできなくなって 心が狭いのかもなあ  東京はヘンテコだ 東京を知らない人が この街覆ってく 東京はそういうんじゃない じゃあなんなんだろう  わざとらしい香りにすれ違うたび 胸がざわめくよ君は元気かな  何がそんなに怖いのか 人の視線が気になって 無難に振舞ってみても 本当はこんなんじゃなくて 何がしたいんだろうな  東京はヘンテコだ 東京で生まれたのに 息苦しくしてる僕はずっと 東京は悪くないはずなのに あぁ帰りたいな  東京を生きている 路地裏の猫よ 僕は君になりたいよ  東京はヘンテコだ 東京を知らない人が この街覆ってくよ眠らずに 東京はそういうんじゃない 何て言えなくて  電車の窓から見える景色は いつだって僕を励ましてくれる
僕らの制服クリスマス=LOVE=LOVE指原莉乃加藤大和湯浅篤君に似合うと思ったんだ グレンチェックのマフラー 見たことない景色は 僕らの制服クリスマス  「特別な日なのに ごめん、待たせちゃって」 夕暮れの乾いた風 君のスカートが 揺れる 「大丈夫 私もさっき着いたところ」 少し赤くなった鼻で 恥ずかしそうに笑う  周りにはまだ内緒にしよう 二人の世界が始まる  君に似合うと思ったんだ グレンチェックのマフラー 繋いだ掌から 好きがあふれる コンビニケーキ 冷めたチキン 完璧ではないけど これがきっと「幸せ」 僕らの制服クリスマス  優しく抱き寄せて 強引にキスをする なんてことできないまま 空の色だけが変わる  真っ直ぐな瞳 僕は戸惑う 君の唇が 近づく  僕の気持ちは止まらないよ きっと君よりも もう 僕のこのドキドキが バレないように そう来年の クリスマスは 僕が勇気を出すね 初めてのトキメキは 君との制服クリスマス  改札の前 君の手つかみ 大人にはもう見えない世界 制服のまま 飛び出そう  君に似合うと思ったんだ グレンチェックのマフラー 繋いだ掌から好きがあふれる 大人になって 今日この日を 僕は 思い出すだろう 世界中で1番 素敵な君とのクリスマス 今 わかった「幸せ」 僕らの制服クリスマス
SHIORIClariSClariS小川智之小川智之湯浅篤読みかけのままで閉じたページ 挟まれた栞 淡い記憶 そうだあの日 光を見つけたんだ  いつからか私の心は ひとりぼっちじゃなくなってた 君の心が暗闇から連れ出してくれて  夜空を舞う星たちのように 未来は輝き始めたのに 私見えなくなってたんだね 自分のことばかりだったんだ  今もふと思い出して 情けなくなって 苦しくもなるけれど 誰かを守れる私になって 胸を張っていつか思えるんだ あの日 君に出会えて良かった  あの日から私の心は 何度も君に救われたんだ 眩しいほどのその笑顔で その温もりで  見上げた星空の中には 数え切れない思い出がある 私もう一人じゃないんだね 目を閉じれば 君が笑ってる  どんなに離れていたって いま会えなくたって 記憶は消えないから 心にはいつも君がいるんだ いつだって輝きをくれるんだ あの日 君に出会えて良かった  大丈夫 明日を恐れないで 思い描いた未来に向かって ページめくるんだ  強く見える君だって 泣きたい時もあって それでも笑ってて 大切なことに気付くのはいつもあとからだ 今もふと思い出して 情けなくなって 苦しくもなるけれど 誰かを守れる私になって 胸を張っていつか思えるんだ あの日 君に出会えて良かった
アイヲウタエClariSClariSじんじん湯浅篤「アイヲウタエ」  心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう  平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続  作戦を考えて 「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる  君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ  「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ  ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ  きっとまたそんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ  余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない  溜め息をついて さぁリセットしよう  出来合いの言葉で 飾った想いなんて 2%も伝わらない  「本当の心」を 言葉にしようとして 「気取ってないか」って 落ち込む  おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね  ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ  最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ  『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ  きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって  ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ  とめどない溜め息 繰り返しても ほら  「まだまだ」って立ってるんでしょ?  あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然  「あのね、ホントはね」 涙を隠しながら  絶対に諦めないように、 息を吸い込む  「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」  心臓が エールを送る このまま  「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」  『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ  最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって  真剣な恋の行方 どうなるんだろう  ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら  話してみよう 自分だけの 心を
ブルーバード佐香智久佐香智久水野良樹水野良樹湯浅篤飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず“切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの空 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの空 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  堕ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
イロドリClariSClariSKAREN湯浅篤湯浅篤柔らかな手のぬくもり いくつもの夢を包んで願いこめた あの日見た暖かな景色を この先も2人で見つめていたい  見えない不安 曇る心 さりげない優しさで 背中押してくれた笑顔  今大きく輝く あの光をつかみに行こう たくさんの希望をのせて 繋がるこの手のひらから 広がってくありがとうの輪 走り出した小さな夢 見守っていてね  寄り道や回り道も 新しい色の未来へ続いているんだ 穏やかに寄り添う幸せは すぐ側にあるほど 気づけないの  「またあした」と 言えなくても いつまでも 変わらずに ずっと結ばれている心  何よりも大事な場所 守り続けたい くじけそうになる時も きっと2人なら…  ほらあの空めざして 風にのって駆け抜けよう 加速する希望を胸に ひとつの 優しい言葉で 染まっていくありがとうの輪 鳴り止まないこのときめき 届けにいくよ 届けにいくよ 見守っていてね
好きでして倖田來未倖田來未倖田來未・井上慎二郎井上慎二郎湯浅篤心の隙間に内緒で入り込んだ存在 気付いた時は遅くて また私困らせる  突然の雨にずぶ濡れても 満員電車の中でも  心から君が好きで 好きで ありえない夢が見たくて 見たくて この気持ち隠しきれないんだ どこでもにやけちゃう どうしてこんなに好きなんだ 夢中でぎゅっとして  あなたを呼ぶたび 振り向く顔が好きなだけなの 用もなく声をかけちゃう どうしたの?優しく言って  いつかこんな風に思える人 出会えると信じてた  心から君が好きで 好きで ありえない夢が見たくて 見たくて 時があなたの心 私に運んできてくれた どうしてこんなに好きなんだ 夢中でぎゅっとして  前髪まつげにかかるくらいになったら 君に伝えようかな 気持ちの準備はできてるはずだね きっと打ち明けられるとI love u  心から君が好きで 好きで ありえない夢が見たくて 見たくて この気持ち隠しきれないんだ どこでもにやけちゃう どうしてこんなに好きなんだ 夢中でぎゅっとして
水色クラゲClariSClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤体の中反射してる水の光を飲んで 行き先のない穏やかな時間は碧で包まれた  漂うほどわかった自分 頭ん中高速で思考回って 見た目とは違う内側だった クラゲのような心理わかりにくいでしょ  君だけには教えよう  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる  チクリとしたつもりはない ただ少しさみしくて 広いセカイ たまに出会う君に惹かれていたんだ  数秒後には忘れてしまう 目まぐるしく変わる些細なルールは  深く深く沈もう  静寂が溶け込むくらいふわふわふわ 眠っているふりしてまたふわふわ 泡を行方見送り 気になる外のセカイ 呼吸は私じゃ出来そうもない 今日も透明だ  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる 今日も透明だ 君に見つけてほしい
キラキラシトロン(梶裕貴)シトロン(梶裕貴)佐香智久佐香智久湯浅篤ねえ、君に伝えたい事があるんだ。 いつも僕の背中を押してくれてありがとう! ああ、全て伝えきれやしないけど 一人じゃないって思えるんだよ。  暗い夜に迷い込んだって 何度でも転んだって すぐ立ち上がるから 負けたくないから 諦めたくないから  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ 最高の時間、大切な仲間 全部抱きしめて くるくるくるくる回る 傷は笑い飛ばせラッタッタ 君と交わしたあの約束を果たすその時まで  ねえ、君と出会った日の僕には 諦めないその想いは、輝いて見えて ああ、挑み続けるその姿が いつも勇気をくれるんだよ。  もしもいつか君がつまずいて くじけそうな時がきたって すぐそばにいるから 君が迷う時は 僕が背中押すから  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ 最高な今も、大切な夢も 全部詰め込んで くるくるくるくる回る 涙越えて走れラッタッタ 一緒に進もう僕たちにできない事なんてないよ  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ まだ見ぬ先へ僕たちなら どこだって行けるよ ぐるぐるぐるぐる回る 傷は笑い飛ばせラッタッタ 君と交わしたあの約束を果たすその先まで  いつも全力で振り返らずに、進め進め進め! 走り出した胸のドキドキは、やまないもう止まらない いつも君は君の思うままに、進め進め進め! だから僕も僕が思うままに、ただ前へと歩き続けるから
flora南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤悲しいだれかの声がきこえたら わたしの胸は疼く それでも瞳を閉じてしまったら こころの海は渇いていく  愛されたいと願うときには 名もない花を愛しましょう  flora ここから 一緒にゆこう わたしと あたらしい船をだす  いつかはだれもが塵になるとしても どこかでまた出会うわ いまでもあなたが好きよ さみしくはないわ あなたの海はひろいから  はるか彼方で 波がさわぐときは なにができるの いまのわたし  flora ここから 空に唄おう わたしと ゆこう 旅はここから 今からでも遅すぎることはない  花のひとひら 雲のはざまに 浮かんで消えて あの子のもとへ  flora ここから まあたらしい世界へ ゆこう そうよ今から 旅に出ようよ  水平線を 地平をこえて しらないだれかのために
このごろ、そのひぐらしで南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤曇りのち雨の日の午後には 窓辺の音にゆられてうたた寝するのがいい 気づいたら知らない扉をあけて  君の声はやさしくてまるく淡く問いかける ついてゆけば丘の上甘い風が吹く  どうやってこの退屈な日々から抜け出せるの さみしい時は君のこと連れてくわ 少しくらい、かまわないでしょう  曇りのち雨の日の夜には 明くる日の起きる時間など考えない方がいい 日常はそうやって過ぎてくものさ  君を一度あきらめて くたびれ果てた体で ついてゆけば丘の上 夏の風が吹く  どこからお話のようなことはやってくるの かなしい時は君のこと呼んでみる 少しくらい、かまってちょうだい  君の指はやさしくて 時につよく問いかける ついてゆけば雲の上 どこへ行くの 戻ってきて  かなしいことがあったら 君と手をつないで ふたりの知らない街を見に行こうよ はしれ、はしれ 夏の風を味方にして ずっとどこまでも
GravityClariSClariS武田城以(CWF)・PENGUINS PROJECT(CWF)武田城以(CWF)・PENGUINS PROJECT(CWF)湯浅篤二人 運命を 重ねる  ずっとずっと探してた宝物が 暗闇の中へと消えた時 幼い頃に見た夢の様な 優しさや愛なんて嘘だと諦めていたよ  色褪せればいい そう思ってた世界に いとおしさが 可能性が 生まれる  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる  夜空に瞬(またた)いた星が照らす 優しい大切な思い出も あの時感じてた温もりさえ 不確かな記憶の影だと忘れかけてたよ  傷つけ合うたび胸を刺すこの痛みに 降り注ぐ 解き放つ Gravity  光の向こう 闇を 越えて 行こう 引力の彼方へ 何もいらない たとえ全て失う定めでも そばにいるよ 君の瞳の先に 明日が見えるから 二人 眼差しを 運命を 重ねる  双曲線 巡り合う奇跡 導かれる未来  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ そして扉は開く 心 出会う 引力の彼方で いつか届ける 願う 籠のない小鳥になれる ねえ伝えて 私は必ず君と未来を掴めるよ その手を掴めるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる
ひらひら ひららClariSClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤夢の中でも花が散ってる ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  桜月夜に宿る いたずらな風 匂いだけ残して 騒ぎ出した 記憶は浮かび 沈んでいく  思い出の破片が剥がれても 光る鱗で隠すの まばゆいほどに美しい  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びら浮んだ 桜の橋になれ  当たり前の景色が ひらひらと舞い 音もなく消えてく 細い雨に 濡れた想いが 霞んでいく  他の誰かに向けた笑顔みて 忘れた日は蘇る 色のない夜を染めてく  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色 見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  生まれ変わって また咲くのでしょうか 戻れない場所と知りながら 散り行く花びら 手のひらにのせて  花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる 光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ 白く 染めてく…  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びらに変わっても  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  夢の中でも花が散ってゆく 暗闇に浮かんだ桜が 水面に落ちたら また会えるのかな
PIECE OF MY WISH米倉利紀米倉利紀岩里祐穂上田知華湯浅篤朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
見上げてごらん夜の星を米倉利紀米倉利紀永六輔いずみたく湯浅篤見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
接吻米倉利紀米倉利紀田島貴男田島貴男湯浅篤長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く...  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く...
アネモネClariSClariSKOHKOH湯浅篤南風が通り過ぎて行く さざなみに合わせて揺れる心 迷いなんて一つないって思い込ませて 明日言えますように…  何度も繰り返し 思い返し歩いた  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま 友達じゃイヤだよ  急ぎ足でキミが通り過ぎた 聞こえそうな程に胸痛むの 理屈なんて分からないけど そばに居たい もっと素直でいたい…  何度も問いかけた ごまかして悩んでた  遠くても近くても 同じ気持ちで繋がっていたい でもね言葉が選べない まだ選べないよ 大キライと言ったって きっとキミはまだ気付かないはず 笑顔 横顔 このまま 見てるだけなの?  もつれた心少しづつ ほどく度に縮まる キミにもう少しだけでいい 近づいてもいいのかな  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま苦しいのなら 笑えないなら 友達はイヤだよ  今なら…言えるよ このまま…終われない
パノラマライン南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤ペイルブルーの空の下 陽を浴びて カーラジオから流れているバラッドに耳を澄ませる ああ いつからか ちょっとだけ背伸びして かなわない夢を嘆いて 弱気な自分になっていた  思い立ったらそのときに 言葉なんていらない 車を借りてふたりで 秘密の旅してみたいだけさ  ぼくらの行方は 今だけは聞かないで がむしゃらに生きている分だけ 自由をください 夏のパノラマラインで もう一度笑えたら 今や 名前もない あなたとわたし になっている  ああ 行き当たりばったりな ふたり旅 この先になにがあっても 身を任せられたらいいや  思い立ったらそのときに 言葉なんていらない 素顔のままのふたりで 秘密の旅してみたいだけさ  ぼくらの行方は 今だけは聞かないで うまくはゆかないこともある それでもこのまま 夏のパノラマラインで もう一度笑えたら 今や 名前もない あなたとわたし になっている  今や そっと描いていた夢が 形になっている
カイトClariSClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤知らないもの多すぎて頭が 追いつかない私の運命絡まってる  手探りで今日のページめくったら 昨日泣いた事忘れるようなハッピー  飛ばした赤い風船見上げ どこまでもそう青い空 希望のせて君のもとヘ  揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる  進むたびその距離の長さを 実感して心細くなったりもした  でもきっと曖昧な日々より 目標へ向かう慌しい日々がいい  窓辺の白い花を横日に 広がる視界 期待した また君に話してあげよう  揚がったカイトは次第に大きな 風を掴み遠くなった街を見渡した はためいたこの背中の絵は どんな時も勇気くれて もっと高い場所へ私を押してくれる  揺れた... 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 雲の先ヘ
ファイターズ讃歌上杉周大上杉周大石原信一中村泰士湯浅篤誰がならすか あの鐘は 勇気をたたえて そらたかく 燃える心の あかね雲 明日にむかって 飛んで行け 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ さわやかに  男同士の 友情は がっちりスクラム 組んだ腕 こうと決めたら 真っしぐら 嵐の大地を つっぱしれ 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ どこまでも  若さみなぎる 情熱は かわした瞳に あふれてる 昇る太陽 指さした 誓いのサインは ビクトリー 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ ひとすじに
邂逅南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤まっすぐに空を仰ぐ 川鵜の群れが虹を架ける こんな日に君がいたら 何も言わずに 夕日沈むまで  平穏無事にいかないことばかりで もう何もかも全部 急にいやになって そこから逃げ出したとき  大地のはざまで 虹の色を ふと思い出す そのとき、目が醒めたのさ 好きな色になろう  心にひっかかっていた 嘘やしがらみに縛られていたの  過去の傷を引きずってそのまんま でも今のままではいけないってこと 誰よりわかってたはず  大地のはざまで 君のことを ふと思い出す そのとき、目が醒めたのさ 自分らしくいこう  今夜もこのまま 何も変わらず眠るだけなの 越えられぬ壁なんて 今はないの  七つの虹の橋をゆこう
ドライフラワーClariSClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに…  握ったら壊れてしまう 元通りには戻せないよ  思い出のかけらを集めて あの日のことを 探し出してた  ふたりだけの記憶は 検索できるのに 画面の中は触れない  だから 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける  誰からのメールを見てる? そんなことさえ聞き出せずに  笑いかた 忘れてしまった 遠い約束 覚えてますか?  キミがいる右側に カバンを持ち替えて 心の距離を埋めるの  だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに そっと セピア色の記憶の中 ふたりはどんな顔してるの? フリーズした笑顔は もう二度とは戻らない  ふたり並び歩いたその影が 儚く消えてく こんなに痛むなら 出会いたくなかった  だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに  ずっとずっと… 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける いつかきっと 消えてゆく花を
トパーズClariSClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ  ぎこちない君への言葉 切れ切れに伝えて広がった視界 夢模様叶えた  形は何気ないことで思いもよらず変わるけど それは君に会えて そう笑えたから  あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ  戸惑いながらもいつも 星の数ほどある道を選び進んで今日迎えた  瞬きさえ惜しいくらい綺麗な景色は 君と僕が出逢えたから そう 生まれたんだ  何も標識はないけど怖くはないよ 君よりも一段高く登ってその手引くよ  声が聞こえだして目を開け始まった 物語はこれから  あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげる 止まらない想い光を浴びてすべて一つに混ざり 届けてゆくよ君の明日に君の心に何度も
桜咲くClariSClariS伊田学伊田学湯浅篤手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど  手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの  その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで  迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ  また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ  いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も…  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから  桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから
ラスト・ウィッシュ‐同じ色のクリスマス‐中川翔子中川翔子中川勝彦中川勝彦・CHAR湯浅篤この街では 愛を捜す 人は溢れ 今日も一人… 様々な夢が ひとつになりたくて 街角に佇む 様々な姿で…  街のCHRISTMAS CANDLE 一つずつ消える 愛をこめて 街はもうCHRISTMAS 愛していいよと 君は囁いた WITH THE SAME 同じ位 君を抱きしめる  DO YOU KNOW? いつでも DO YOU KNOW? 街では DO YOU KNOW? 悲しみを感じる  DO YOU KNOW? どこかで DO YOU KNOW? 同じ思い DO YOU KNOW? 着飾るその下で  雪は降る程に 街を染め上げる たとえ何を願っても woo~  今は同じ思いの そうさ MERRY CHRISTMAS ただ一つだけの 願いも woo~  DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS SO CAUSE I LOVE YOU?  DO YOU KNOW WITH THE SAME? DO YOU KNOW WITH THE SAME? DO YOU KNOW WITH THE SAME? SO CAUSE I LOVE YOU?  DO YOU KNOW? いつでも DO YOU KNOW? 街では DO YOU KNOW? 悲しみを感じる  DO YOU KNOW? どこかで DO YOU KNOW? 同じ思い DO YOU KNOW? 着飾るその下で  DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS SO CAUSE I LOVE YOU?  DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS SO CAUSE I LOVE YOU?  DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS SO CAUSE I LOVE YOU?  DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS DO YOU KNOW? MERRY CHRISTMAS SO CAUSE I LOVE YOU?
気づいたら片想いPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset湯浅篤気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて…  人は生まれて何回の出会いがあるの? 今度こそ運命だなんていつも信じて それでもなぜかすれ違って傷ついて 絶対 恋なんかするもんかとあれから決めていたのに…  紹介された時に興味ない振りをして 無愛想だったのは自分を守るためだった 誕生日もクリスマスもバレンタインデーも 一人でも過ごせる強さを ようやく身につけたはず  (だめよ)あなたがどこにいるか気になるし (無理よ)電話掛けて声を聴きたい (嫌よ)あんなに苦しくてつらい日々 涙だって もう枯れた今の私よ  気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも…  友達の一人だと思い込もうとして 無理に普通でいようとしてたら余計にぎこちない あなたを紹介してくれた彼女のことまで 近づく異性に嫉妬して あきれさせるでしょう  (ずっと)傷つかない唯一の方法は (わざと)臆病でいることしかなくて (だけど)でも自分に嘘はつけない 人混みの中 そうあなたを探していた  初めからわかってた いつの日にか好きになる あなたと目が合った時 本当は予感してた 初めからわかってた 特別な人だった 恋とは与えられるもの 決して抗(あらが)えない  感情を抑えても息が苦しくなる こんなに好きなのに言葉にしたら消えそうで  気づいたら 気づいたら 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも…  受け入れるしかないね
どんぐりと花の空南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤いつぞやの 山は碧くて 君は日の差す方へ 歩いては種を蒔いていた  毎日は 風に吹かれて 空は些細なことを わずらって明日へ流してゆく  春に憧れて 夢を語る君の姿に いくつ会えるだろう どうして 思うようには 人をだいじにできないの  ある朝の 旅路の途中 霞む山吹色に からっぽの雨が降る  夢を忘れたら きみをいっしょにわすれていって ひとつ覚えたら こうしていたことも また同じように なくなってしまう  ひとすじの道のむこうに 君が最後にくれた 花びらのわすれもの  ぼくはいかなくちゃ 君に近付く そのためだけに 君が笑うように ほら 手を伸ばして こころの花に 夢をのせ唄う
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狼にベルガモット南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤嫌になっちゃうわ こんなに平凡な夜は 言い訳など要らない あがいていたって悲しいだけよ  街はつながってそうで一人きり 憂う暇なんてないの そんな時ふと、聴きたくなるの 隠れたナンバーを  あなたの、掻き鳴らすギターの音に あたしはどうやら奪われてしまったよう ひとり酔いしれて火傷するほど つまりは、儚く散るような恋模様 今も離れない 今宵は眠れない  狼にベルガモットを 与えても何の効もないわ 時経ってベースノート それでも期待してみるの  街は移り気に通り雨 ルージュが夜に光る時 胸を踊らせるあのリズム 地下に降りてみれば  あなたの、打ち鳴らすドラムの音は あたしをたちまち眩ませてしまうのよ 止まない同士を一緒くたにして あなたとこのままどこかへ 行きたい 決して叶わない けれどあいしてる  バニラのような あなたの歌声 誰もがすっかり虜になってしまうの ひとり酔いしれて火傷するほど  あなたの掻き鳴らすギターの音に... あなたの打ち鳴らすドラムの音は...  今宵、あの場所で もう一度 会いましょう
狼にベルガモット(赤ずきんちゃん Ver.)南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤嫌になっちゃうわ こんなに暗いところは 言い訳などいらない あがいていたって悲しいだけよ  森はつながってそうで一人きり 迷う暇なんてないの そんな時ふと、聞こえてきたの 隠れたしげみから  あなたのささやく やさしい言葉に あたしはどうやらだまされてしまったよう 人懐っこくって やけどするほど つまりは、儚く散るような花のよう 今も出られない 今宵は眠れない  狼にベルガモットを 奪われてどうしようもないわ 時経ってひづめの音 それでも期待してみるの  月に吠えたなら通り雨 ずきんが赤く光るとき 胸を踊らせるあのリズム 森に降りてくれば  あなたの打ち鳴らすノックの音は おまえをたちまち 眩ませてしまうのよ もしもふたりとも 助けられたら あなたとこのまま お家へ帰ろう 決して叶わない けれど信じてる  バニラのようなわたしの歌声 誰もがすっかり虜になってしまうの 人懐っこくって やけどするほど  あなたのささやく やさしい言葉に… あなたの打ち鳴らすノックの音は…  今宵、あの場所で 願い歌うマイメロディ
next to youClariSClariS伊田学伊田学湯浅篤空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの  気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね  君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの  君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」  あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな  自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと  君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で  時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの  君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく  まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』
蝶~Butterfly~みみめめMIMIみみめめMIMIユカユカ湯浅篤ひらりひらり キミという名の花に出逢えた かっこ悪いくらい 愛している My wings are made to find you. Butterfly  どれだけ離れていても 瞳を閉じれば浮かぶ キミが口ずさんだメロディー 心を締め付けるよ  キミに聴かせたい言葉 カタチに出来たなら うまく愛せる?大人になれる? ちっぽけなあたしだけど 守りたい  ひらりひらり キミという名の花に出逢えた かっこ悪いくらい愛してしまう 嘘もぜんぶ  もしもキミが その花が枯れてしまう日が来たなら いっそこの羽だって捨てるから どこにも行かないよ Butterfly  知らないふりしてみたって 気持ちは嘘をつけない キミに伝えたいメロディー 鳴り響かせたいんだ  キミが 見つめる未来 あたしの夢だから きれいじゃない言葉だけど ありのまま 飾らずに贈りたい  ひらりひらり キミという名の花に出逢えた かっこ悪いくらい愛してしまう 嘘もぜんぶ  もしもキミが その花が枯れてしまう日が来たなら いっそこの羽だって捨てるから どこにも行かないよ Butterfly  キミが零すナミダの音色 どんな過去も偽りだって受け止めるから 未来、希望、1秒先だって ふたりで奏でたい  ひらりひらり 伝えたい ありがとう 何度だって かっこ悪いくらい 愛している 嘘じゃないよ  どんな明日も キミがいる場所ならば何処へだって すぐに飛んでゆくから キミがくれた羽で 空に唄う ...Butterfly
カラフルGOLD LYLICClariSGOLD LYLICClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた  何もない世界で創る絆は 強い意志与えた  裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた  触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと  引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ  細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる  間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう  巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも...  まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう  走って行く先に君はいた  触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へと
わたしのノスタルジア南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤湯浅篤夕暮れの帰り道 淋しくなって 泣いていた 泣いていたのに 今日も日は暮れて よく見る風景も 時が経てば 少しずつかわっていくの わかってはいるけれど 壊れそうな弱ささえも ありのままに受け入れる強さは あなたが教えてくれたこと  うしなって 傷ついても 一歩ずつ 進んでいく 欲しいものは あせらなくてもいいから ただ静かな夢をみよう  遠くで鳴っている音の粒は 幸せを信じてやまぬオルゴールのようね 口ずさんで ふちどる空 あの木々と月の影 兎になって 迎えにきたらいいのにな  もっと近くで もっと夢のように ずっとこうして ずっと真っ直ぐに 空を見上げていたい 旅立ちの日がめぐるまで  追いかけて おおきな夢を 思い出にならないように 約束しよう 今をずっと忘れない 時が経っても  夕暮れの寄り道に 車を下りて 馴染みある風景たちに あなたを逢わせたの 昔通ったあの道と わたしのあいする人へ
うろこ雲とソーダ水槽南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子湯浅篤その夜は静けさが なんとなく気になって 夕方はうろこ雲が 特別に 目を引いたの  思い返してみたけど あれはきっと君だった  翌日はどしゃ降りで 雨粒が肩を打った まるで水槽に君を迎えたとき みたいだ  小さな世界で 泳ぐ 泳ぐ 宇宙の世界で 回ってはしゃいだ  選ばれたあの日から 運命を喜んだの もう一度生まれたなら 同じように君のもとへ  叶うならいとおしい あなたと同じ姿で  大きな世界で 泳ぐ 泳ぐ 今までもらった大事な言葉を 抱いて  がんばるあなたを いつも見てた 今度はわたしが あなたを守るよ  ずっと 代わりになってあげる
閃光ハナビ枝葉柚希(中島愛)・御島明日香(佐倉綾音)・神咲七海(タカオユキ)枝葉柚希(中島愛)・御島明日香(佐倉綾音)・神咲七海(タカオユキ)ユカ(みみめめMIMI)ユカ(みみめめMIMI)湯浅篤はじめて一緒に帰った あの夕暮れみたいな オレンジの空 思い出す  臆病な背中を そっと押すように 笑いかけてくれたね  同じ空 繋がってるかな 続く未来 この町で 描いてくよ  届け 響け キミを照らす光になれ キミが教えてくれた たからもの いつも 側で あたしを強くしてくれる 一瞬だって構わない きらめき 咲かせたい  似た者同士だから ぶつかることもあれば すれ違う日もあるよね  ほんとは知ってるよ キミの優しさ 本音でいてくれて ありがとう  真っ白な地図を いま広げて 違う未来 この町で 叶えるんだ  光れ 放て あたしたちの願いたちよ 空で満開になって 輝くの もしも いつか 離ればなれになってもね  絶対に繋がってる きらめき 咲かせよう  同じ空 繋がってるから 続く未来 この町で 描いてくよ  届け 響け キミを照らす光になれ キミが教えてくれた たからもの いつも 側で あたしを強くしてくれる 一瞬だって構わない きらめき 咲かせたい
センチメンタルラブみみめめMIMIみみめめMIMIユカユカ湯浅篤ね 好きなの 気付いてた たぶんキミに恋してる ちっぽけで 弱虫な センチメンタルラブ  会いたい。 って思う瞬間が いつからか溢れるようになって でもこのキモチ認めたくはなかった だって君があたしのこと 見てないことくらい分かるから 傷つくのが怖くて わざと冷たくしてしまうんだ  でもほんとは 臆病なあたしに 今すぐ 気付いてほしいよ  ね 好きなの 気付いてた たぶんキミに恋してる キモチ伝えたいのに センチメンタル 邪魔してる  ね キスして 離さないで なんて言えたなら あたしの知らない キミに会えるのかな  ずっと憧れていたドラマのワンシーンみたいに 駆け巡るセリフも かっこよく云えたらいいのにな  もうほんとは 気付いているんでしょ 優しくしたりしないで  ね ずっとなんて わがままは あたし言わないから この瞬間だけでも センチメンタル 叶えたい  ね キミしか 奪えない あたしがいるんだ どうか傍にいて キミとふたりがいい  例えばキミがいなくちゃなかった喜びの数 キミのためなら傷ついたっていいんだ AH AH AH AH I wanna be with you...  ね 好きなの 何度だって たぶんキミに恋してく キモチ伝えたいのに センチメンタル 邪魔してる  ね キスして 離さないで なんて言えたなら あたしの知らない キミに会えるのかな
ミントガムClariSClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤いつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた  短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど…  イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに  ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに  昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ  水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた  キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど  シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない  放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも…  ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに  簡単に言えちゃうのに
13日の金曜日GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康網本ナオノブ湯浅篤土曜の夜は 彼と映画に行こう ロマンスよりも ホラーがいい 先週はボウリング 先先週(せんせんしゅう)は遊園地 好きになったら 飽きもせずデート中  ポップコーン頬張りながら コーラを飲んで(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 手を握って (Uh! Uh! Uh! Uh!…) なんて しあわせな 大人へとグローイングアップ (Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 暗闇の中で ねえ いちゃいちゃしよう  13日の金曜日 何かが起こりそう ドキドキして 大声を上げたくなる 恋とホラーはよく似てる スリルがいっぱい 次の展開はどうなるの? ハラハラする 楽しみ きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム  みんなと離れ 2人きりになったら 危ないってこと わかってるのに… スクリーンの恋人たち 怖いもの知らず 勇敢だね キスするためなら モンスターも怖くない  自分で 目隠しをして 隙間から見る(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) やばいシーン (Uh! Uh! Uh! Uh!…) ちょっと 泣きそうな顔で 彼にしがみつく (Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 言葉で言うより そう 愛が伝わるよ  13日の金曜日 今日は特別な日 どんな言い伝えも 私には関係ない 恋の吊り橋 渡るように 一緒に怖がれば ハート 近づいて 2人はひとつになる 一体感 甘いストリーム 甘いストリーム 甘いストリーム 甘いストリーム  13日の金曜日 何かが起こりそう ドキドキして 大声を上げたくなる 恋とホラーはよく似てる スリルがいっぱい 次の展開はどうなるの? ハラハラする 楽しみ きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム
春のメロディー乃木坂46乃木坂46秋元康フジノタカフミ湯浅篤ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに…  窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音  同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す  雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる  春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙
地平線の彼方はどこにある?-Beyond the horizon-渡辺麻友渡辺麻友秋元康野村陽一郎湯浅篤Uh Uh Uh…… Uh Uh Uh……  澄み渡るBlue sky 叫ぶんだ Baby 世界中で一番 好きだよ!  どこまでもBlue sky 走ろうぜ!Oh! Baby! ハートの面積は 広いよ  さあ! 愛を届けよう  地平線の彼方は どこにある? 君は知っているかな 僕たちの未来くらい 果てなく 夢を見られる距離さ  キラキラのSunshine 眩しいよ Baby 遮る雲さえ ないんだ  手を翳すSunshine 生きてるぜ!Oh! Baby! 何でもできそうな
ルミナスGOLD LYLICClariSGOLD LYLICClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた  答えのない願いの中で 言葉は未来変えて  幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った  呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため  記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって  包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る  空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう  正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから  救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって  呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいよう
せっかちなかたつむりPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康山本加津彦湯浅篤Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu!  出会ったばかり 何か気になってる あっという間に 恋に落ちたんだよ みんなが見ているから 自由に振る舞えない もっと話をしたいのに… そうさりげなく 視線で合図して アプローチしても ちょっと鈍感みたい  恋とは出会い頭 タイミングが重要 普通に仲良くなると 友達で終わるもの 100回会ったって たった一回だけでも チャンスはきっと同じだわ  せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) 今回こそは上手く行く 今まで失敗してた のんびりした展開は 損な役回りで 美味しいとこ盗まれる せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) なんだかんだ学んだよ 少しはがっつかないと… すべては後の祭りだし… 先に進みたくて 焦っているかたつむり  気持ち隠して じわじわ近づくよ な~んだ そこに いたから驚いた 私はわざとらしく 「偶然だ!」強調して 話の糸口を探すんだ ホントはもっと そう時間を掛けて 仲良くなれば 恋になるかもなのに…  頭じゃわかってても 身体(からだ)はわかってない 全身の血が上って 一気に興奮して 100回我慢して たった一回告れば そこそこ両思いになれる  ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) ねえ どうすればいいのかな 気持ちだけ急いだって 2人はただの友達 出会ったばかりでは 迷惑だと思われる ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) 性格なんて変わらない 攻める守る 綱引きで すべてが愛の盾と矛 自分じゃどうしようもない シュンとするかたつむり  Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu! Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!……
走れ!BicyclePLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Shusui・伊藤涼・木村篤史・ヒロイズム湯浅篤友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか  ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ)  走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い  駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる  今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか  止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか?  言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ  走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い
プロミスClariSClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤描いていた... 開いた未来...  求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて  消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる  ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで...  昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来  弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた  散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた  ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い  貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも  昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来  いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来...
ぐるぐるカーテンPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康黒須克彦湯浅篤カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ  何となく 落ち着くの 教室の特等席 仲のいい友達と 2人きりの世界よ  「あのね」 「私ね」 ぴったり身体寄せ ひとつになったら 何だって わかり合える  (彼女と私)  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制  たいていは ふざけてる 私たちの毎日だけど 思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある  「平気」 「大丈夫」 心に近づいて 涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる  (誰かと誰か)  カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの きっと 男の子たち さりげなく 耳をそばだてて どきどきしながら 聞いてるでしょう ガールズトーク  開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制
夢見台GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共に今日も眠る  降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても 痛いほどの声で残した明日をこの手に抱き寄せた  力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ ひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走って ありふれた答えを探しに出かけようか いつか見てた未来へと  例えばその先が見えなくなっても凍えた胸を温めていよう 喜びや悲しみ散らばる世界で小さな声をどうか絶やさずに  広い道の上に人それぞれ道はあって 澄み渡る空に失くした自分の行方を探してる  もう一回そこに立って 背一杯息を吸って 早くなる鼓動を確かめていくよ 「失敗していい」って簡単なことって知って 目の前の扉を開いて始めようか いつも見てた未来へと  力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ ひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走って 揺るがない答えを探しに出かけようか いつか見てた未来へと
甘いスイマーkainatsukainatsu甲斐名都甲斐名都湯浅篤当たり前にそばにいるなんて思われんのはシャクです だけど寝る間惜しんで 会いに行く仕事明け 給料日前なのにね 右手またアゲちゃってタクシー 夜まで保たないメイクも気になるしバカヤロー  ハ二ー ハ二ー はちみつの海 惚れたもん負けド真ん中 甘い 甘い わたしあなたに 際限のない淡い期待 泳げ! 泳げ! 向こう岸まで  着信点滅中 あなたにかけてくるのは誰? 知らんぷりの大きな腕にくるまる午前2時 アイラビューでアイマイに まるでドラマみたいな展開 優しいの?冷たいの? 聞けずに寝ちゃったよバカヤロー  ハ二ー ハ二ー この恋の海 飛び込んだの時期尚早? やばい やばい 手足取られて 心地いいのよ おぼれそう 泳げ! 泳げ! トケテユク…  あなたに会うまで 行方知れず漂って あなたに会っても それなりに苦しくて 無敵と弱気の 熾烈なデッドヒート!  ハ二ー ハ二ー はちみつの海 惚れたもん負けド真ん中 甘い 甘い わたしあなたに 際限のない淡い期待 昨日より今日よりも明日 もっと良い夢見させてよ 泳げ! 泳げ! 向こう岸まで
おもいでのすきまいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出  気がつくと考えてたのはいつも 「君と二人でいられる」ってこと いつからかすれ違いが二人を包み 僕の未来にもう君はいない  おもいでのすきまから 漏れてる光に誘われ 一人歩く街の中 無意識に君の姿を探す  今僕らの恋に告げるべき言葉を知って戸惑いの風に吹かれる 現実に目をそらす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら 深く永い眠りに落ちていけばいい  隣り合った瞬間目の合ったときに はにかんで見せてくれた仕草も 握った手に伝わる君の体温も 時間は経つも色褪せぬ思い出  プラス思考を盾にしても 辛い痛みや不安を忘れない もらった数知れぬ勇気が やがて僕の内の未来を創る  この僕の胸に残すべき答えに気付く この恋のおもいでのすきまを埋めていけるように またどこかで偶然出逢っても 前と変わらないような顔して二人笑い合いたいな 「憂鬱なる運命」はただ嫌う  今僕らの恋に告げるべき言葉を知って切なさの雨に打たれる 現実に目を凝らす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら おもいでのすきまはもう埋まる もう埋める  今になってやっと気がついたけど そういつだって今日だって思い出
もう キスされちゃったタイナカサチタイナカサチ広瀬香美広瀬香美湯浅篤夏が来た 太陽のシャワー浴びて サーファーボーイ達の視線釘づけなの バーゲンセールでにぎわってる試着室 a-ha ミラーにウィンク 男は目で殺す ナンツッテ  気になるあの人だから 実はモテてそうでヤッダァー 追いかけて ちょっと逃げさせて 丁度のタイミング 捕まっちゃった!  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~  まじめモードのバリアはずしたら スキありあり無邪気な私なの スペシャルカクテルなんかオーダーして a-ha バーテンにウィンク 女は2キャラある ナンツッテ  隣の席に座って 寄り添って乾杯して ツンとして だいぶ口説かせて 完璧タイミング 頷いちゃった!  Shining shining ときめきIsland 可愛いあの彼(こ)にSay Hello ケータイの存在も忘れてあなたにメガ夢中 Don't mind Don't mind 仕事も年も嘘だけつかないで頂戴~ 抱き合って 抱き合って~ 二人だけのフォトグラフ 恋する二人に時間よ ストップ!  脇目も振らずEveryday 気合いで生きてます そんなトコ好き 好きなんです  もう キスされちゃった  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~
愛があれば大丈夫タイナカサチタイナカサチ広瀬香美広瀬香美湯浅篤どんなに迷っても 泣いても 愛があれば大丈夫  人前でKISSしても カラオケでハモっても なんとなく不安なのよ あなたの本当の気持ち  誰でもみんなそうね 友達に聞いたけど 前向きなキャラクターの 私似合わない  地球が無くなる最後の時まで あなただけ見つめ生きていたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  ルスデンをチェックしたい 一日中見張りたい 夜遊びの真最中 そっとあなたが囁く  ドキドキしちゃうけれど 大人の女としては 格好良くお答えする 出直しなさい  世界で一番好きな人だから 鮮やかなHAPPY-END決めてみたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  15、17、20才といろんな恋してきたけど こんな気持ちは初めてなの まっすぐあなただけ  地球が無くなる最後の時まで あなただけ見つめ生きていたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  どんなに迷っても 泣いても 愛があれば大丈夫
ありがとう高杉さと美高杉さと美高杉さと美葛谷葉子湯浅篤ありがとうママ ありがとうママ あなたに会えた それが幸せ  くよくよ泣き顔 少し低い声 ずっと嫌いだった たくさんのわたし どんな奇跡より 愛しいなんて あなたが言うから宝物  ありがとうママ 泣き虫ママ わたしの中にあなたがいる ありがとうママ そばにいてね あなたに会うため 生まれてきたの  真夜中の喧嘩 家を飛び出して あなたが来るのを ずっと待ってた 言葉で素直になれなくたって 抱きしめられれば すぐにわかる  ありがとうママ 強がりママ あなたの中にわたしがいる ありがとうママ 何度だって 幸せの意味 教えてくれた  いつかは誰かを守れるかな こんな風に  ありがとうママ ありがとうママ あなたがここにいてくれたら ありがとうママ ありがとうママ わたしはずっと 幸せなままよ
月夜恋風いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない  探すのはキッカケじゃなく まして心理や理念じゃない つまるとこ答えなんて無く 嗚呼 今日も風は優しい  騒がしい未来は僕に何かを語るかな? ひたすら平凡な僕は何を感じるかな?  夢は夢で胸に包み 時に恋して泪流す 常に現実は重くとも 嗚呼 今宵の月は綺麗 ありきたりな僕等が紡ぐ 嗚呼 日々こそが美しい  淡い淡い恋は今日も様々に散らばってく 小さな幸せがそっと世界を染めていく
蒼い舟いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す  艶やかに舞った一筋の泪 見ないようにしてその目を隠してしまって 私たちがここに居る意味がここに在る 探したものも 失くしたものも 見えてたはずの自分も…  このまま悠久に続く時間にただ身を任せ 限りのない私の行く先をね 探そうか もう僅かな不安にさえ小さな幸せを願えるでしょう 世界は今日も確かに「今」と共に在る ささやかな祈りが夕暮れに溶け出して映し出してくように あの日の私に今 手を振ろうか  ある出会いに導かれし夢の中で泳ぐとき 憂鬱の海、その先に見えた微かに光る雨  未来に散らばった数々の出会いや 避けること出来ない別れが恐くもある 大それたことなんて何も言えないけど 生まれた意味や 歩んだ道よ ここに居るのが自分だ  ここから始まる全ての未来図は見えないけど その先を棚引く風が背中を押して さぁ今この風に揺られ 躊躇(ためら)いの涙に別れを告げ 果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか 柔らかな願いが木漏れ日に溶け込んで溢れ出してくように あの日の私が今微笑み返す
FriendshipPLATINA LYLIC相葉雅紀(嵐)PLATINA LYLIC相葉雅紀(嵐)阿部祐也阿部祐也湯浅篤どれくらいの奇跡が重なってさ 僕らはこうやってさ 出会えたんだろう? 照れくさくてなかなか言えないけど 心の中で叫ぶ「いつもありがとう」  スクラムを組んでさ ぶち当たって行けば 超えられない壁なんかないよ  溢れてるこの胸の中 叶えたい夢の模様には 絶対的に君の無邪気な笑顔が映ってる どこまでも追いかけて行こう 忘れないあの時の気持ち 運命的な五叉路 一つに繋がり 続いて行く  寝転んでさ 奇跡を待っててもさ 何にも起こらないよ 迎えに行こう  捨て身の覚悟でさ やるだけやったなら 報われなくても後悔はないよ  溢れてるこの胸の中 叶えたい夢の模様には 感動的な君の泣き笑う顔も映ってる どこまでも追いかけて行こう 笑えない事もあるけど 運命的な出会い あの日からちっとも変わらない夢  どんなにも遠く離れていても 見えない力でつながっている Woo- Woo-  溢れてるこの胸の中 叶えたい夢の模様には 絶対的に君の無邪気な笑顔が映ってる どこまでも追いかけて行こう 忘れないあの時の気持ち 運命的な五叉路 一つに繋がり 続いて行く
ひなげしGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い  甲斐性なしと言われる程に未練は無いとしても 金輪際味わえない様な夢に溺れたわ 一切合切の記憶を消してとは言わないけど それでもチクリ痛むの その刺激がまたツライ  融通の効かない愛が世界を救うなら 「最愛なるもんは何?」なんて問いに意味など無い  「愛」だ「恋」だと嘆くは孤独の雛罌粟 心は泪色 燃えて散りゆく運命と知らずに 気付けば生まれ始める明日を見て笑う  「後悔なんてない…」ってワケもないって解ってる 混沌の海に捨てた煮え切らない言葉 自嘲癖と偽っても手にしたかったその夢は ぞんざいなウソとともにあっさりと砕け散った  夕映えの空にいっそ想いを流したら 案外簡単にフワリおぼろ月が浮かぶ  交わる術を無くしたあたしは雛罌粟 そぞろな朱の色 あえて過ぎ行く季節と言えずに気付けば溢れ始める ふた筋の泪  融通の効かない愛が世界を救うなら 「最愛なるもんは何?」なんて問いに意味など無い  「愛」だ「恋」だと嘆くは孤独の雛罌粟 心は泪色 燃えて散り行く運命と気付いたあたしは光り始める月へまだ祈る…
君と歩いた季節GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹湯浅篤とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余すほどに紡いだ思い出 振り返れば 落葉のように 秋風に消えた  何気ない顔して はにかんで笑ってくれたから まっすぐな想いだけ 鮮やかに 胸の中に 残されていくよ  つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる 終わりゆく この恋に 今とまどうのはなぜ 君のひとみ見つめても 声はむしろ届かない 今は ほほえみを 祈るだけ  想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられる ほど強くは ないとわかって  明日を生きる意味を 追い始めた夢にたくすよ 閉ざされたまんまの 世界が 今大きく 動き出していくよ  つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる 終わりゆく この恋に はじめて背を向ける 君が選ぶこれからが 確かなものであるように 今は 輝きを 祈るだけ  ふたりだけの季節の ラストページをめくったら 別々の旅路を 今小さく そして強く 踏み出していくよ  静かにその手を離す わずかに声がふるえる 終わりゆく この恋に 迷う理由などもうない さよなら いとしきひとよ こらえて空を見上げる 君の ほほえみを 祈るだけ
雪やまぬ夜二人GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい  街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただ あなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人  時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね  白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる  染み渡る温もりきつく抱いたまま 色褪せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人  やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで 隠したあたしに気付いてあなたが笑う  降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように…
木綿のハンカチーフいきものがかりいきものがかり松本隆筒美京平湯浅篤恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
Love川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい湯浅篤love 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら…  電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で  信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう  love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を
Give Me upMiMiMario Nigro・Pierre Nigro・M De San Antonio・森雪之丞Mario Nigro・Pierre Nigro・M De San Antonio湯浅篤Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow  もっとシッカリしてよ ロマンティックヘ 逃げ込まないで もしHeart Breakしても 情けない瞳で 甘えちゃだめよ 君が強くなくちゃ私 キュートな娘になれないでしょ? 「意気地なし」を直さないと ハート蹴飛ばしちゃうぞ Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow  もっとハッキリしてよ 私 フレンド? 恋人? どっち? また哀愁してさ すぐに抱きしめなきゃ 消えちゃうぞ ラグビーボール抱え走る 君は輝いてみえるわ そんな時の 熱い瞳 忘れないで 恋して Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow  Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow Give me up wow wow wow wow Give me up wow wow wow…
ブレーキはノーYUKIYUKIYUKI・Steve McNerneyYUKI・Steve McNerney湯浅篤雨は 未だ止まないから焦る 急ぐ京都までの 高速道路 走り出せ 紅いスポーツカー 気を付けろ スリップしている 追い越されても 飛ばせ ハイヒールで乗り込め 「サービスエリアにて 鰻に遭遇」 トュナイトトュナイトトュナイト 寝なくても 好き それぞれの思惑 途中で裁断 揺らいで 泣いて泣いて 嫌われても 好き 東海道中膝栗毛 ブレーキはノー ダミーのカー 錆びないぞ エンジン 移動中逃げる トュナイトトュナイトトュナイト 寝なくても 好き 好き それぞれの思惑 途中で裁断 揺らいで 泣いて 泣いて 嫌われても 好き 東海道中膝栗毛
ティンカーベルYUKIYUKIYUKI・Zuriani・Andy LutschounigYUKI・Zuriani・Andy Lutschounig湯浅篤毎晩 長いパレードゆらして やってくる レモネイドが冷めて 灯りも 消える頃 キャンドル前並べて 浮かぶ あの笑顔 パーフェクトに ベイビーフェイス 赤いリップ はにかむ 様子は ファーストレイディ 声は甘くない ソプラノ ティンカーベル 手をとって 虹の向こうまで連れてって 黒い闇に つかまれる前に ティンカーベル 小さな夢 大人になれないまま ティンカーベル 傍にいる ディスティニー パパのガレージに 隠れて 話そう 週末の彼とデート 力を貸してね いつまでも変わらないことなんてないのに 彼女の長い髪は 永遠に輝く ネイビーブルー 瞳はアーモンド 私を見る ティンカーベル 追い越した 景色だけ 変わってゆく 広い海に 飲み込まれる様に ティンカーベル 言わないで 終わりはあるってことを ティンカーベル 踊っていたいのに ティンカーベル 楽しかった 思い出を なぐさめれば もう一度 会えるような 気がする こころに咲く 黄色い花 枯れてゴミに まみれていても 何度でも 水を そそいで ティンカーベル 手をとって 虹の向こうまで連れてって 黒い闇に つかまれる前に ティンカーベル 小さな夢 大人になれないまま ティンカーベル 傍にいる ディスティニー
スウィートセブンティーンYUKIYUKIYUKI・Jez Ashurt・Richie WermerlingYUKI・Jez Ashurt・Richie Wermerling湯浅篤目の前 急ぐ あのバス 追って 風に膨らむ 白いシャツ 眩しくて あの娘は デリケイト 今夜 星が降りたら 秘密のアゲハを 見せてあげよう 隠れて 青い果実の匂い 澄まして 悪巧み 遊ぼうよ スウィート セブンティーン 訳も無く 笑う 季節に スウィート セブンティーン 訳も無く 溢れてくる 力  解けない 謎は そのまま 放っておけない 宇宙の骨まで 透けて 見える 上手くいかない恋ほどに 追いかけてしまうの さようなら スウィート セブンティーン 訳も無く 逸る気持ち スウィート セブンティーン 訳も無く 溢れてくる 涙 声は 千切れて 消えた 君とは もう 会えない わかってるよ 遊ぼうよ スウィート セブンティーン 訳も無く 笑う 季節に スウィート セブンティーン 分かれ道 迷う頃に アタシは 生まれる スウィート セブンティーン 訳も無く 逸る気持ち スウィート セブンティーン 訳も無く 溢れてくる 力
Walking on the skylineYUKIYUKIYUKI・Jonas“Nordlead”Nordelius・Andreas Levander・Nikki AndersYUKI・Jonas“Nordlead”Nordelius・Andreas Levander・Nikki Anders湯浅篤よそ見をして 歩いてる スカイライン 瞼には はみだしそうな アイライン 磨きをかけた お尻は チェリーパイ 用意周到 憧れていた マ・マの 言うセリフ 「雨上がりの 妖精のように、 女の子は いつでも 踊れるの」って  空の色は 変わらずに 今日一日を 連れ去ってしまうわ 瞑想して 近い未来 信じるのは この手の輪 叶えるの 私の願い事 私の願い事  花の名前 ギリシャの神話 全ては ジェラシーで 生まれた 「人を羨む心なんて いらないわ」なんて キレイ事ばかり 言わないで みとめてみたいの 生まれて 死んでゆく 理由は 誰にでも 愛されて わかること  風の色は 変わらずに まだ私の傍で瞬くわ 永遠じゃない 星占い 与えるのは その手の輪 終わらない 私の願いは……!  ガラスのビート ストロベリーアイスクリーム 虹のスウェードに パノラマ船 小鳥のように 唱う 土曜日 リズムに乗って 私を さらってく 朝には 世界の愛の歌が 鳴り響くカラー  痛いのは 激しい エゴイズムのせいではないわ 妄想じゃない 青い未来 委ねるのよ 体ごと  空の色は 変わらずに 今日一日を 連れ去ってしまうわ 創造したい 近い未来 与えるのは その手の輪 受け取るのは その手の平 叶えるの 私の願い事 私の願い事 私のネガイゴト ワタシノネガイゴト うーいえーい んー 扉を 開けたら あたたかいスープのかおりが 私を包みますように……。
愛しあえばYUKIYUKIYUKI・Mats Hedstrom・Jade EllYUKI・Mats Hedstrom・Jade Ell湯浅篤たべてみたい そう しあわせの実 寄り添う ビーチ ん~ ダーリン楽しい 不思議なパイ 永遠に染まるグレイ 抱きしめてハイ 呼ぶ マイ・サイン 愛しあえば 素直になる 愛しあう時 触れる手と手 愛しあいたい さらわれたい 愛しあうよ 喜び歌う窓辺 会えない日は 淋し気にブルー ひとりで踊るよ 月曜の日 君がいれば 汚されないよ 青いバタフライ 飛ぶのですか 愛しあえば きれいになる 愛しあう時 みつめる目と目 愛しあいたい さわられたい 愛しあうよ この喜び 歌う窓辺 うたうまどべ うたうまどべ すきと言えば すきだと笑う 零れ落ちる砂 波がさらう 明日の事 わからないけど 抱きしめて はなれないわ 愛しあえば 素直になる 愛しあう時 触れる手と手 愛しあいたい さらわれたい 愛しあうよ 喜び歌う窓辺 愛しあえば きれいになる 愛しあう時 みつめる目と目 愛しあいたい さわられたい 愛しあうよ この喜び 歌う窓辺愛しあうよ いぇーい 愛しあおう いぇーい
ハローグッバイGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI・蔦谷好位置蔦谷好位置湯浅篤夕方 金星の色 スタンバってどっちを選んでみよう 出逢いなんてわくわくもの 期待ばっか先走り空回り見えないわ 転がり続けて傷だらけの素足は しあわせなのかしら 私が見てきたすべてのこと むだじゃないよって君に言ってほしい 人は誰かとかかわるハローグッバイ ちから漲るよわなわなと 巡り逢うよベイビイ 短い夏が終われば秋が来て寒い冬がくるように 私はどんどん変わってくはにかんだり 舌をだしてみたりさびないわ 目の前の大きな岩壊すセンスは磨かれてるのかしら あなたがくれたすてきなこと 胸にしまってる光と影 いつかは誰かと言うセイ・ハローグッバイ みのらなくても大切なこと 地球は回る私を乗せて 転がり続けた石ころはあなたを必要としているわ 心に唄う“一本道”をゆらりゆらりと歩いていこう さようなら明日また会えるよう指切りをして! 私が見てきたすべてのこと むだじゃないよと君が言ってほしい 人は誰かとかかわるハローグッバイ ちから漲るよわなわなと 巡り逢うよベイビイ
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