津久井恒仁作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
24曲中 1-24曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BETSUBARA∞SWEEATアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁スイーツは別腹 ダイエットは明日から そうやってお腹いっぱい食べたのに2日後には食べたい 全部のケーキを 制覇しようとしても 結局お気に入りの ケーキをリピートしちゃっている  チョコレートフォンデュの前で 誰も見ていない隙に こっそり立ち食いしちゃってゴメン! B・E・T・S・U・B・A・R・A∞SWEEAT  SWEETS PARADISE カラフルな夢の中 好きなもの欲張っても 怒られたりしないんだもん SWEETS PARADISE 響きあう笑い声 大好きな人と過ごす 甘くて楽しい時間  かわいいお店で 雰囲気に浸りながら すこしずつ取るつもりが 1回でお皿は山盛りです 男の子だけど ケーキが大好きなのです ギャップに萌えてしまうよ 優しいハートの スイーツ男子  『ちょっと控えめにしておくね!』 なんて宣言したのに 一番がっつり食べてるんだ B・E・T・S・U・B・A・R・A∞SWEEAT  SWEETS PARADISE 子供の頃夢見た 甘い物の楽園が 本当にあるなんてさ SWEETS PARADISE 自分へのご褒美です しあわせを食べ放題  SWEETS PARADISE カラフルな夢の中 好きなもの欲張っても 怒られたりしないんだもん SWEETS PARADISE 響きあう笑い声 大好きな人と過ごす 甘くて楽しい時間 最後だって思ったのに アイスまた食べちゃう
奇跡アンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁65億の形の違う 欠片を詰めた球体の瓶 気の済むまで 転がしたなら 開いてみたんだ ひとつ選んで掴んだ欠片 取り出したらそのすべては 接着剤もつけてないのに くっついていたんだ  確率も常識も飛び超えていく 奇跡は降り注いだ 僕らの真ん中に  君と出会って 僕の運命がまた 動き出したんだ ずっと 恋をしている あきれる程一途な瞳 君が好きだよ ただそれだけの事を伝えたくて 何度も そう何度でも 繰り返す言葉 奇跡  どうしようもなく不安な夜「大丈夫」と 頬に触れた手 暖かくて 恥ずかしくなって 泣いてしまったよ  ありがとう それすら素直に言えないけれど 確かなこと それはね 君がそばにいること  65億の形の違う 欠片を詰めた球体の瓶 奇跡がほら 君と僕を  君が好きだよ 僕の運命はまだ動き続けてる もっと そばにいたいよ いつか星になるその日まで 君が好きだよ ただそれだけの事が 僕のすべて 何度も そう何度でも 繰り返す 君が好きだよ
HAPPY☆CAMPERアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁shake shake shake my heart shake shake shake your heart  口笛拭いて颯爽と 軽やかな風を身にまとって 電車に揺られガタゴトと 胸おどらせ君の街へ  たとえば この世界に言葉がなくても 君には考えてること 伝えられるのかな oh  君を想うこの温もりと 君を想うこの切なさを 言葉になんてしなくたって twinkle twinkle 光る ハート  向かいに座る老夫婦 一言も交わす事はなくても どこか通じ合ってるような 感じがして羨ましい  たとえば この世界のはじっこ同士でも お互いを 見つけて そして 恋に落ちるのかな  shake shake shake my heart shake shake shake your heart  小田急の改札が開いて 君の街へと飛び出してく BGM は弾むテンポで 軽く ステップ 踏んでさ oh  君を想うこの温もりも 君を想うこの切なさも 言葉になんて出来ないから 君に会いにきたんだ 君に会いにきたんだ
reverse clockアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁チクタク 23時 そっとテレビを消す ずっと 日課だった 君への電話はしない  もうしない  『また明日ね』が言えなかった 『さよなら』だけの帰り道 繋ぐことない 2つの手 なんでもないようなことや 泣きたいほどの寂しさを 誰に話せばいいの  君に 出会うまでは 当たり前だったのに TVも 映画も なんか ひとりじゃ楽しめない  なぜだろう  100 回の『好きだ』よりも 1回の『嫌い』の方が 答えになってしまうんだ 『今、何をしてるの』とか 『なんとなくかけてみた』さえも 2度と交わせないよ  坂の上の公園 揺れるブランコ 橙の夕日 秋風の匂い 感触はここに まるで昨日の 出来事のよう ありありと浮かんで 消えない  僕の隣で照れながら 笑う所が好きだった 君はどこにもいないんだ 過去と未来の真ん中で ただ立ち尽くしている僕の 時は 止まったまま  気付けば 窓の外は 明るくなってたんだ 『おはよう』 と言いかけた 声が虚しく 響く
~白昼夢~アンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁水辺に 穏やかな 時が流れる ここはどこか 見当もつかない 濃い緑の深い森 美しく 寂しく でも優しく 僕をつつみ込むんだ 君そのもののような 場所だなぁ  揺らしていつも僕の心を 波風たてても 君なら 構わない 満たしてなんて望んでいないから 隣でいつでも 僕を戸惑わせてよ それが君なら  静寂 心地よく 寝転んでいたら 愛の温度を 感じて 振り返れば 君が微笑んでた ふわりと浮かび いたずらにはなれていく 君に引き寄せられる とても 客観的な 映像で  揺らしていつも僕の心を 波風たてても 君なら 構わない 満たしてなんて望んでいないから 隣でいつでも 僕を戸惑わせてよ  揺らした僕の感情の水面を 落ち着かせるのも 君なんだ そして 君が笑って手を振り 僕は目を覚ますんだ
カメレオンダンスアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁なぁ 聞いてくれよ おかしいんだ 寂しさの定義って何だ 人はどんどん増えていくのに なんかつのっていくんだ孤独が  廊下ですれ違う君とも 食堂で話してたあいつも 360 度見える目で 表情 うかがって 合わしてる  EMERGENCY どこに置いて来た 本当の僕は 部屋ん中か ガレージか じゃなきゃ心ん中!?  嫌われたくない そばにいたい 僕の中にいるカメレオンは 愛されたい 愛されたいって 今日も泣いているんだろう コロコロ 色を変えてたなら 自分が消えてしまう ホンモノの気持ちで ぶつかっていけよ  アインシュタインもヘッセも賢治も 人間は孤独だと言った なんかちょっと わかる気がしたから 未来に 絶望しかけてた  だけど僕ら 孤独を知るから 君に会いたいって 思えんだ 大きな声で “やっぱ寂しい” たまには 叫んでもいいでしょう!?  DANCE DANCE PLEASE DANCE DANCE DANCE DANCE PLEASE DANCE DANCE DANCE DANCE PLEASE DANCE DANCE DANCE DANCE PLEASE DANCE DANCE  閉じ込めてる 本当の僕が 鳴らすSOS 踊らされるくらいなら 踊ってやるのさ  嫌われたくない そばにいたい 僕の中にいるカメレオンが 愛されたい 愛されたいって 今日も泣いているなら ちっぽけな誇りでもいい 明日へかざしてさ ホンモノの気持ちで ぶつかっていけよ
sewing a momentアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁slowdown 目に映るものは全て あるべくしてそこにあるのか 耳を塞ぎたい矛盾を 並べた25 時のニュース  目を逸らし ソファーで胸を撫で下ろして 「自分じゃなくて良かった。」なんて いつまでも 逃げ続けられないって 本当は気付いているんだろう  全ての痛みは 感じられないけど 僕に出来る事 探してる  触れ合う事 傷つける事 失う事 手に入れる事 抱き合う事 いがみ合う事 等しく 愛おしく 感じて 投げ出す事 信じ抜く事 踏み出す事 立ち止まる事 光と陰の中で 生きてる  目を覚ます 小さな四角い世界で 触れる あなたの指先 闇が溶けていく 温もり 涙は こらえるものじゃない  誰もが感情の 張りつめた糸 必死に守ってる あなたも同じように Oh  Hello world Hello world すり減った心は今日も 歌い続けている  触れ合う事 傷つける事 失う事 手に入れる事 抱き合う事 いがみ合う事 等しく 愛おしく 感じて 愛する事 愛される事 愛する事 愛し合う事 限られた時の中で あなたと みつめながら 光と陰の中で 生きていく
milk teaアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁ammoflight・シライシ紗トリかじかむ手に息を吹きかけ 真っ赤な頬を暖めている 優しく 鼻にかかる声は マフラー越しでも 響く  本心を見せるのが苦手だ 格好つけな僕の奥の奥へ 君が入ってくる  好きなんだ 花束もリボンもつけないで この言葉を贈るよ 照れ隠して 笑う君を見てると ぎゅっと胸が音をたてる  僕らは時をとめられない 年をとり 忘れっぽくなってく 気持ちに気付いた日のこと 忘れるのは嫌だなぁ でも  僕が地球に存在する 最後の日に なんだか急にあの日のこと 思い出せそうなんだ  好きなんだ 花束もリボンもつけないで この言葉を贈るよ 照れ隠して 笑う君を見てると ぎゅっと胸が音をたてる  好きなんだ 君に伝えた夜は 今日のような風が吹いていて やっぱり 離さないよう この手に ぎゅっと力を込めるよ
アルタルフ~この恋の終わりに~アンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁ammoflight・石橋尚子・シライシ紗トリ東の夜空に アルタルフを見つけるたびに 胸が痛むよ  ごめんね 代わりに 話しかけていた 君の青いカップ 落として 昨日 割れてしまった くっつかない 想い出  不器用な笑顔 まっすぐな視線の先は 僕がいたのに 君と違うものを ずっと見ていた  会いたくても 触れたくても 叶わないよ もう 君の優しさを 散らかしたままで まだ動き出せずにいるんだ もう2人では いられずに さよなら 離ればなれなんだって 言い聞かせるんだよ  君を待つ癖がついた携帯を 充電ばっかりしている  何も言わないでごめんね 震える背中 ただ見ていた 僕だって泣くのを こらえていたんだ  会いたくても 触れたくても 叶わないよ もう 永遠だなんて きれいにまとめて 難しくなってしまった僕らは もう2人では いられずに さよなら 離ればなれなんだって わかってるんだよ  会いたくても 触れたくても 叶わないよ もう ただ愛だなんて 大人のふりして 難しくしてしまった僕らは さぁ それぞれの 明日に向けて 歩き出そうか 離ればなれになった あの夜をこえて  東の夜空に アルタルフを見つけるたびに 胸が少し痛むよ
「REC」アンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁アンモフライト・シライシ紗トリWake up! あと10分で Time to get out 寝グセ混じり ボサボサヘアーで家を出る メンバーを順番に Pick upしたなら エアコン消して ガソリン節約 感じる夏  ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う  ODWR→TOKYOまで アバウトに1時間半 乗るよ スケルトンハイウェイ グラグラ揺れる車内 暇つぶし くだらない話9割で 真面目が1割  ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う  うまくなくたっていいんだよ 音で話して 楽しいときも 悲しいときも口ずさんでる こんなにくだらない歌で いつか誰かを 笑わせることが出来たのならいいのにな  ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う ララララって4つ重ねて ルルルルって歌おう ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う ララララって4つ重ねて ルルルルって歌う  疲れきった体で 機材を積み込んで カーナビの目的地を自宅にセットして I'm so hungry! なんて言い出して 何だっていいって言ったのに決められない アレがいいな ん~やっぱアレで!
7の魔法アンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁ammoflight・シライシ紗トリこの目が耳が手が指が あなたに触れる程に痛むんだ その目に耳に手に指に 僕は触れる度に 恋は速度あげていく 魔法にかかっている  例えて言うなら 神話のエルフのように 尖った耳をすませて あなたのそばにいたい  瞳の奥に迷い込む いっそ このまま深く 落ちていこう あなたを想う程 僕は強くなれるんだ  この目も耳も手も指も あなたに触れるためにあるんだ その目で耳で手で指で 僕に触れる度にまた 愛しくなっていく 魔法にかかっている  五つの感覚 全てが僕をそそのかす 鼓動が確かに その速度を上げているんだ  一言交わしただけで 一瞬触れ合うだけで 七色の光を放って 鮮やかに僕は染められていく  この目で耳で手で指で あなたに伝えたい事がある その目に映る哀しみに 触れて傷つくとしても 構わないから 魔法をかけてよ  この目が耳が手が指が あなたに触れる程に痛むんだ その目に耳に手に指に 僕は触れる度に 恋は速度あげていく 魔法にかかっている
ゆめのなかがくアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁・久保田庸友ammoflight・シライシ紗トリ鳴り止まない はしゃぐ声と 正反対にかしこまった空 眠い ダルイ 話ばかりで もう うんざりさ 急がないと 急がないと 虚しさに支配されちゃうから 空へ続く階段越え 開け放した扉  屋上から見る世界が 最後のチャイムで絵になって どっからか響く歌が やけに やけに 耳について 西日の射す教室の 一番左の端が あの時の僕の全てだったんだ  やりきれない想い抱いて 抱えきれなくなってしまった ふと視線をそらした場所に 君の笑顔 話したいな 話したいな 見つめると誤解されちゃうかな? 決して誤解なんかじゃなく 本当のことさ  もしこの場所に 今二人きりで他に誰もいない そんな場面になったら 君は 君は どうするんだい? 僕は想像しているだけ 君に触れたいのに 現実は辛いなって 悟るんだ  照り返す陽を浴びながら シャツ濡らして 坂道を駆け抜けた日も 固体になって 液体になって 気化して消えてしまうのかな そんなの 教科書になんて 書いてない事だけど  屋上から見る世界が 全てだった僕だけど 見つける事が出来た 今と夢と 君の声を こっから先の風景は いったいどんなだろうな 胸がきゅんと 鳴るんだよ  もう戻れない そうだ僕は もうあそこにはいない 眠って起きて 時間を駆けて ここまできた 忘れないよ 忘れないよ 誰に言うわけじゃないけど 目が覚めたら机の上 次は数学か
Hello Tomorrowアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁未体験 規則的じゃない 触れたり口に含んだり出来ない 紙に書いて すぐ君に渡せない 全く予想つかないな愛は  決まった形はない 重ねたり型にはめたりも出来ない 鮮やかも ズルさも兼ね備えてる それでも世界を正解に導く だから僕は君に向けて叫ぶよ 僕を信じてこの手を掴んでくれ  ハローハロー 呼びかけるんだ トゥモロー 外れるとわかってても 止められない気持ちをキャッチして  わがままな熱よもっと その心に届け真っ直ぐ 迷いなんてあるはずもない純度100%の愛  ハローハロー ほら待ってないで トゥモロー 止まってくれないぜ 嘘つきで強気な気持ちが 僕の理性を 奪っていく 不純物のない100%の愛  約束をされた未来 放り出したっていい そう思える大切なもの 時に力強く熱く膨らんでいくけど 脆くも儚くもある 何万年かかっても ほらまだまだ足りないよ  ハローハロー 呼びかけるんだ トゥモロー 外れるとわかってても 止められない気持ちをキャッチして  わがままな熱よもっと その心に届け真っ直ぐ 迷いなんてあるはずもない純度100%の愛  ハローハロー ほら待ってないで トゥモロー 止まってくれないぜ 嘘つきで強気な気持ちが 僕の理性を 奪っていく 不純物のない100%の愛
サンアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁英語にしたらそう ドントルックバック 平和に生きたい でも退屈は嫌 選択肢は未だ無限大 6個9個もっともっともっと  いつでもスタート ミスってリスタート wow 築きあげて 見つけ出して wow  君が今夢見た数と 僕が今描いた数を 足して2で割っても空回って 何もなくたって特別で 何かあったっていつも通りの 日が暮れていく 半周回って今日と同じ 素敵な陽が昇る  いつかと今のコントラスト 予知は出来ないけど妄想ヒーロー 選択肢は未だに無限大だ 100個200個もっともっともっと  いつでもリセットしてゲームセット wow 築き上げたなら壊して wow  寝転んで見上げてた空は 心と違う色をしてた ただただ広く青い空がそこにあった それだけでいいんだ そんなものさ そんなものなんだ  君が今夢見た数と 僕が今描いた数を 足して2で割っても空回って 何度泣いたって楽しくって 逆に何だか切ないけど こうして続いていく 半周回って今日と同じ 素敵な陽が昇る
hikariアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁始まりから終わりまで 照らして行こう 二つの光で  暗がりの僕の部屋 一つ外した 土星の輪 真ん中の小さな輝きが教えている  幾度となく点けては消して あと何回の命だろう 僕らはあと何回 愛し合えるのだろう  何百回、いや、何千回って 計算したって止められない 時間の中で 怯えているのなら  光の速さで今を駆けて行くあなたの たった一つの未来になりたい あなたに愛される度に 張り裂けそうな心 今確かな鼓動を刻んで  強くなどなくてもいい 弱さまで見せられればいい 僕らは何もかも同じで全てが違うんだろう  何万回、いや、何億回って 計算したって変わらない あなただけが僕を照らす光だ  暗がりのこの世界で迷い傷つくあなたの たった一つの未来になりたい いつか終わってく永遠も 始まりの瞬間も 照らしだす二つの光で
アリゲーターアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁なぜなんだ どうしてなんだ そんなこと僕には聞かないで 飼いならしてきた感情がもう 鎖の中 イラついた化けモンが デカい口を開けてるんだ 暴れだしたくて仕方ないって 早く 早く  アリゲーター 言葉より確かなもんは何処にあるんだ 吐き出しても 吐き出しても 所詮 50の音 アリゲーター 教えてくれよなぁ 知ってんだろう その無駄にデカイ口で説き伏せてくれよ  キープゴーインオンゴーインオンゴーインオン さぁ腹括って 無論現実なんてそんなもんさ いつ飛び込む 飛び込む ほら脱げよ 要らない服なら全部 机上の空論なんてこりごりだって 逃げるよりまず噛み付いてやるよ  アリゲーター 言葉より確かなもんは何処にあるんだ 吐き出しても 吐き出しても 所詮 50の音 アリゲーター 教えてくれよなぁ 知ってんだろう その無駄にデカイ口で  アリゲーター 言葉より確かなもんはここにあったんだ 吐き出しても 吐き出しても 決して枯れない 志を 教えてくれたのは 知ってんだよ さぁデカイ口を開けろ アリゲーター
それは、空想のストーリーアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁未来のシステムは意外と シンプルなんだって信じてみたくなる 夜明け  偉大な進歩も 第三者から見たらどうってことなかったりするんだ  もっと 夢を見ろって言われるから 眠っていたら 熱が 下がんなくなってしまった  果たしてどれだけの夢がひと晩で上映されているんだろう  僕らが作り出せる空想の全ては起こりうる現実だって信じてみたくなる 夢の一章目を描くよ  マイストーリー 君へ繋がっていく 描く通り 僕ら強く結んで 恐れる事はない 恥ずかしくもない だけど 涙 溢れてしまう  一足す一は五になるかもしれないな そう思えるんだよ  もしまだ夢を見るのが怖いと言うなら 痛み そして 自分自身を疑う事なく ゆっくりと歩もう  マイストーリー 君へ繋がっていく 描く通り 僕ら強く結んで 恐れる事はない 恥ずかしくもない だけど 涙 溢れてしまう  僕らが作り出せる空想の全ては 起こりうる現実だって信じてみたくなる 「この夢は現実に必ず変わる」 痛みそして自分自身を 信じて 信じて さあ一章目を描くよ  マイストーリー 君へ繋がっていく 描く通り 僕ら強く結んで 恐れる事はない 恥ずかしくもない 強く望んで  ユアストーリー 僕へ繋がっていく ラストリー 二人 強く結んで 書き足す度に傷ついていく だけど 決して 愛す事は止めない
Callアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁Hey listen to me! 新しい夜明けだ 平日は無理 昼まで寝ていたい 恋愛 友情 金と安定は思春期に置いてきたロマンだ 夢は小さく  Repeat after me! 体制に逆らうな きちんと正座 ギアになりきれ 空中分解 神の存在感 真実はどっちいったんだ? わからないまま 棺には入れない  「ここで終わりです」って言われて「僕は満足です」 言えるワケないさ もっと これからきっと 楽しい事が待っているはず 嗚呼 愛だ 夢だって言う奴らが 好きで 好きで 仕方ない バカって言ってくれ ギリギリまでしがみついていく そうだろ? 恰好悪くても  平穏無事 浅ましい願いだ 現実は不利 知らぬがナントカ 体裁崩壊 ガセの反省会 わからないなら 傷口に触れてくれよ さぁ  「ここで終わりです」って言われて「僕は満足です」 言えるワケないさ もっと これからきっと 楽しい事が待っているはず 嗚呼 愛だ 夢だって言う奴らが 好きで 好きで 仕方ない バカって言ってくれ ギリギリまでしがみついていく 嗚呼 涙拭いて未来を見据え 向かえ! 勝ち目のない戦いでも ギリギリまでしがみついていく そうだろ? 恰好悪くても 恰好だけよりも
トーリアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁どうやったら飛べるかなんて 毎日考えてる 果てしない空想の 光の中で ライト兄弟より先に 鳥は知っていたんだ 人は体ひとつじゃ 海さえも越えられない  柔軟最高一日十分 ちょっとビール我慢した位で 追いつけるはずないんだなぁ なら僕ら二本の足でどこへだっていけるんだって 信じるのは勝手でしょ  駆け出したハートにまかせて運命線消して 今君を追いかける long and winding road 内緒にしていた想いがある 今日こそ打ち明けるんだ 空は飛べやしないけど  今夜時間の軸を越えて 七つの海を越えて 新しい自分を見つけにいくんだ 20 年越しの想いなんだって 自己啓発の本を読んでも 人に矛盾がある限り 夜さえも越えられない  一分ちょっと呼吸を我慢して 座禅組んで集中したって 飛べるわけなんてないんだなぁ なら僕ら右脳を駆使して イメージはでっかく持つんだ それだけなら勝手でしょ  駆け出したハートにまかせて運命線消して 今君を追いかける long and winding road 内緒にしていた想いがある 今日こそ打ち明けるんだ 空は飛べやしないけど 人にしか出来ない 僕にしか出来ないアクションを
エソラアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁さよなら 一つ残し 君はあっさり消えてった 何故だろう 僕もそう 手は振り慣れたはずなのに ありがとう 言えずにただ 笑ってばっか 後悔して 君もそう 僕もそう 悲しくなんて無い  フラフラ街へ出て 夜が色濃くなっていく キレイだねって言って 涙が流れたら  国道沿いのマンションの上 広がる夜空を眺めても 満たされない思いは果てしなくオリオン滲ました 僕がいるこの地点 そして 君のいる場所をつないだら 新しい星座が出来るような 気がしてるんだ  始まり 過ぎてく今 君はやっぱり消えてった 忘れよう だけはノー 額に入れて飾ろう 終わりは 自然に来て 不自然だって思わない ならばそう 受け止めよう もう一人なんだ  ひらひら花が舞って 君が想い出になっていく 淡いピンクを踏んで また歩き出してく  国道沿いのマンションの上広がる夜空を眺めても 満たされない思いは果てしなくオリオン滲ました 僕と君を出発点としてこの先の空に描かれる 新しい星座をまた誰かと 探しにいくんだ カシオペアの隣で儚く瞬く 仕草が僕を優しくした
STAND BY MEアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁当然僕が言ったって変わらない事くらいわかってる 安全第一 賛成 哲学は脳の敵 生まれ変われんなら怖くなんてない  最前列にいんだって口だけは簡単ってわかってる 最後尾でもなんだって続ければ平均点 遅かれ早かれ 星に変わる運命 その列車に飛び乗って行き先はどこだってかまわない 安定感の無い椅子で目覚めたら現実で ここはどこなんだろう 乗らなきゃ良かったな  最後の最後はいつになるんだろう あした あさって しあさって そう もう時計は二時だ 三時だ  そして 日々は少しずつ速度を増して 忘れていた感情を 思い出させるんだ そして 「僕ら何だって出来るさ」なんて 無責任に言い放っては アホかってくらいに真に受けて笑える  偶然波に乗ったってすぐ落ちることくらいわかってる 関係ない 見て見ない フリだけは名人芸 ここだけの話 そこまでの魂  何でもかんでもニュースになるなら 永久に望んで ハピネスとラブ そう この未来は未知だ 白紙だ  浮かんで散って舞って開いて それが思い出なら 色褪せないように咲かせたい なのにどうして思い通りにいかないのがいいんだ  どうして 僕ら投げかけた問いの数だけ 大人になって 汚れてきて 戦うことやめんだ そうして 夢は夢のまま たまに思い出して 虚しさにフタをするのは 嫌だ 嫌だ そして 「僕ら何だって出来るさ」なんて 無責任に言い放っては アホかってくらいに真に受けて笑おうぜ
リフレインアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁選んで買った ボールペン 足りるか怪しいインク 寝ないで書いた歌なんてどうせ胸に響かない 普段着で街歩いたら 人波にスッと飲み込まれ 不意に鳴ったメロディーを帰り道はリフレイン  そっと過ぎ行く風に 憂いと涙が乗って 乾いた涙の跡を なぞる僕も連れてって欲しい  作って 捨てて やり直し 目に見える成果なんてない 不確かだ 不誠実だ 僕はまだ見つからない  普段着で街歩いたら 人波にスッと飲み込まれ 不意に鳴ったメロディーを帰り道はリフレイン  そっと過ぎ行く風に 憂いと涙が乗って 乾いた涙の跡を なぞる僕も連れてって欲しい 何度傷ついたっていい 何度も何度でも言うよ 気持ちを言葉にせずに 心をそのまま あげよう  伝えたいだけど伝わんない 届けたいだけど届きはしない ありのままじゃもういられない あなたのためじゃなきゃ歌えない 確かな想いと引き換えに 素直な心を包装紙無しで あなたに出会えてよかったな  選んで買った ボールペン 足りるか怪しいインク 寝ないで書いた歌なんだ 笑わずに聴いてよ
黄昏とはアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁夕暮れ サンセット 迷い 戸惑い 自己催眠 僕だけクローゼット心 しまい忘れた涙 手遅れリセット長押し それなら主電源オフ 気休めカーペットコロコロ 絡みつくはまぼろし  気づけなかった でも本当は気づいてたのかも やっぱり僕は君を 僕は君を 変えることは出来なかったなぁ  僕じゃできっこないよな 君を守れないよな 二人はひとつじゃないよな そんな簡単じゃないよな だけど諦められないよな まだ何も伝えてないよな 忘れるわけなんてないよな それでも消えていくんだなぁ  主役で演じたドラマ 初恋 実りはしない 気持ちを掴んで離して 祈りは宙を舞ってた  季節が変わって そう僕らはわかりあったのに 確かに君が僕を 君が僕を 変えたことが胸を打ってる  僕じゃできっこないよな 君を守れないよな 二人はひとつじゃないよな そんな簡単じゃないよな だけど諦められないよな まだ何も伝えてないよな 忘れるわけなんてないよな それでも  僕は一人じゃないよな 君は笑っているよな やっぱりひとつだったよな 辛く、楽しかったよな だから君に手を触れるまで その全てを愛と呼べるまで 時間が君を連れ去るまで 少しだけ想ってていいかなぁ
スモールワールドアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁ねえ 大人になったら 僕らこれから 離れ離れだね なんて君が言うから 僕は少し 悲しくなってしまった じゃあ 子供のままなら 僕らずっと一緒にいられるね なんて君が言うから 僕は少し 虚しくなってしまった  ちょうど2555日前のふと目が覚めた午前五時 なぜだかわからないけれど とても寂しい気持ちになった  胸のスクリーンに焼きついた あの夏の夜思い出した 鋭くって怖くって 少しセンチメンタルな心映す あの時僕はこれが全ての あれから僕はこれが全ての スモールワールドを抜け出した  そう 虹色の日々は セブンスターの煙りに紛れて 空に溶けていった 君と少し話がしたくなった 行こう 限りある日々を わかったつもりで 過ごしていくのはもうやめたいんだ 僕は少し大人になったようだ  きっと2555日前の世界が単純だったように 本当に思えてるのかい 本当に感じているのかい  夢の狭間で一人ざらついた 世界の陰に隠れた 苦しくって辛くって ひどく心を閉ざした時もある そのとき僕は君がいたこと それから僕は君といること すごく良かったなって思うんだ  あれからどれだけ月日が流れて これからどれだけ自分を失って それでも笑って 無くして 夢見て 生きていかなきゃなぁ  胸のスクリーンに焼きついた あの夏の夜思い出した 鋭くって怖くって 少しセンチメンタルな心映す あの時僕はこれが全ての あれから僕はこれが全ての スモールワールドを抜け出した
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. 地獄でなぜ悪い
  3. クリスマス・イブ
  4. 赤鼻のトナカイ
  5. Bling-Bang-Bang-Born

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 冬のファンタジー duet with 小湊美和
  2. ピカレスク
  3. 1番星
  4. LOVEマシーン
  5. Silhouette

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×