ドラマティックHI LOCKATION MARKETS | HI LOCKATION MARKETS | 浜崎貴司 | 本間昭光 | | 今までに出会い これからも出会う 繋がるこの手は次に誰と結ぶ? 今から始まる ドラマの幕開け いきなり事件が起きる 困難なストーリーさ 行く当ても 見えぬまま 君という光が登場 劇的な瞬間を僕らは生きてる 喜びや悲しみをほら 見つめて 乗り越え 最後に掴むのは 愛の中にある答え それだけ コメディーもあれば スリルだってある 続きは必ず 謎が待ち受けるから さあ行こう ひらめいた アイディアを力に変えて 劇的な瞬間をみんなと生きてる ひとりひとりの想い ほら ぶつけて 合わせて 最後に掴むのは 愛に溢れてる心 それだけ ああ、側にいる 仲間達 守り抜く 最初の衝動 劇的な瞬間を僕らは生きてる 少し頼りないけど必死に生きてる 劇的な瞬間をみんなと生きてる 喜びや悲しみをほら 見つめて 乗り越え 最後に掴むのは 愛の中にある答え それだけ |
キズナredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | redballoon | 友よ 君は変わらずに 元気にやっているのかい? 食堂のテレビで 嫌なニュース流れたよ 目をそむけたくなる事 胸を痛めるべき事 出て来た定食を食べ始めたら忘れた みんな我がままな 現実の中で 愛とか希望を語り尽くし 繰り返す 深い闇 それでも探そう 信じ合う 強い絆 熱い想い 繋がる僕らの過去と未来が 途切れぬように 愛された記憶 それをただあなたに伝える・・ 父よ 僕と同じ頃 どんな事を思ったの? 時代の荒波が 迷う事を増やしてる 母よ 人を好きでいる 力 どこで手にしたの? 尽きない欲望が いつも肩を叩いてる 朝の光が 窓から差し込んで 孤独の鎧に 袖を通し 人ごみで口閉ざす 幼き理想 振りかざすだけじゃ済まされぬ 見つめた先は 複雑な状況 出口はあるの? それでも探そう 信じ合う 強い絆 熱い想い 繋がる僕らの過去と未来が 途切れぬように 愛された記憶 それだけを握りしめ 愛してる奇跡 それをただあなたに伝える |
冬のセツナredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | redballoon | 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ なんでだろう? すれ違う時はまるで 世界が止まってしまったかのようさ 「また明日、じゃあね」なんて普通のふり 精一杯さ 「好きなんだ」と言えず 何度も心を飲んだ 君と僕の間に 届きそうで届かぬ 想いが溢れて 曇り空 気がつけば 降り出した白い雪 振り返り さりげなく見送る 後ろ姿 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ なんでだろう? さっきまで 聞こえてた 慌ただしい 仲間の声 静かになる校舎を 一人きりで歩いた もしかしたらどこかに まだ帰らないでいる 君がいないかな 風踊り 雪ひらり 僕の手のひらの上 熱を持ち 溶けてゆく 感情はどこに行くのだろう 来年には 卒業だね 離ればなれ 移り行く 時はただ 針を刻んで 動けずに 気がつけば 降り積もる白い雪 後少し このままで 寒さの中にいよう 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ 理由(わけ)はただ 口に出来ぬ 君への恋 「好き」の二文字・・ |
青春の詩(うた)redballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | redballoon | 空は不機嫌な色の 雲をかき集め 雨を待つ グランドでは野球部が次の大会に向けて球を打つ いつも向かうコンビニで 片思いの彼女の姿 すれ違った時 長い髪が 風に吹かれ乱れた みんな 青春 無我夢中 泣いたり笑ったりただしたいだけ どんな将来がってるの? 僕や あなたに・・ 路地を抜ける自転車の チェーンがはずれて 空回り 相変わらず 上がるスピードを 押さえきれないで 大騒ぎ だけど 胸の情熱よ いつまでも このままでいて 果てしなく続いてく トラブルにもどうか負けずに みんな 青春 無我夢中 涙が止まらない事もあるさ 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で 森が緑の服を脱ぎ 次の季節を呼び込んで 気がつけば 僕達は 大人になり また次のストーリー みんな 青春 無我夢中 今感じた気分を忘れぬよう 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で |
今 吹く風~イケメンバンドのテーマ~HI LOCKATION MARKETS | HI LOCKATION MARKETS | 浜崎貴司 | 本間昭光 | | 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 愛と夢は今日も止まらない 届かない手を 何度も伸ばしてる 走り出していたあの日と同じこの胸 いつかあなたを迎えに行けるように 見つめてた光の先 何度も挑もう 満たされない日々が 明日(あす)の僕ら強くしてくれる 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 愛と夢は今日も止まらない 答えなどは無く あるのは情熱のみ こんな 話を聞いてくれるあなたが好き 必ずハッピーな所へ 連れて行ってあげる 癒されない日々は 次に進む道しるべとなり また晴れるべき空 目指せ こみ上げた熱のままで 痛みに酔いしれるのは止めて 変わる世界の真ん中で僕ら 握りしめるもの探そう 開かれたドア きっと必ずある 乱された心の目に戸惑わないように 憧れてる日々が 次の誓い映し出している 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 痛みに酔いしれるのは止めて 愛と夢は今日も止まらない |
幸せであるように河口恭吾 | 河口恭吾 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 佐橋佳幸 | 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて それでも愛しあって 涙がかれたら 疲れて眠ろう 君の涙を お皿に集めて 全部飲みほしたら 全てゆるされるかも 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて でもみんな愛しあうのに 涙がなんでこぼれ落ちるのかな 声をふるわせて ママも死んで それでもぼくは君とキスを交わしてる 子供も生まれてくれば懐かしい友のことなど 忘れるかもしれないよ ああこの想い君に伝えたくて 涙ながし 夜にふるえてる みんなはみんな 涙をながすのになぜ愛しあっているのかな ママも死んで 子供も生まれて 君と別れ 君とめぐりあって キスしてキスして抱き合ってささやいて 愛をわかちあって それだけでいいのに 寂しいときそばにいてそばにいてそばにいて ただそれだけでいいのに 寂しいときに そばにいて欲しいだけなのに だけなのに 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる |
ヤサシイヒカリ藤木直人 | 藤木直人 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で 痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ 一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で |
PARADISE藤木直人 | 藤木直人 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める 言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう 興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる 現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう 目を開けて 僕を見て‥ メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう |
ミツカラナイコトredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | | ただひと言が まだ見つからず でも君の目を見つめて‥ 付き合いはじめたあの頃と 違ってきている 電話の会話のDistance それぞれ慌てて 朝食などとる暇はなく 大人になってゆく 希望のほころびに 敢えて目をそむけ 一日が過ぎ 自分の事だけを 追いかけるだけ精一杯 会えない日々を埋める二人が探す将来の言葉 ああ、いつもなら冗談で 話 誤摩化しているのに 今夜はやけに僕の胸 痛い 果てしなく続いてく 僕らのレースの行方 ゴールはあるのかな? 年老いてゆく事なんて まだうまく理解できずに ただひと言が まだ見つからず でも君の目を見つめ ああ、これからもふたりで一緒にいたいと思ってるのに なぜだろう?素直になれず CRY 中途半端な時を越えて これからも君といたいのに‥ |
夕立ストーリーredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | | ガラス越しに 街を急ぐ 君の姿 不意をついた この出会いは 戸惑いのSTORY 前よりも大人びてる 服を身につけ 突然の夕立を 避けるように 歩いてた あれからは何が変わった? 忘れたはずの痛みだけ 急に蘇る 雨上がり雲が日差しを 真夏の手前にまたこぼした それなのに心は土砂降り 二年前の 同じ街で 僕らは出会った あの時の 恋にはもう 戻れはしない 傷つけて 君がこぼした涙を 拭えず あの時の夢は壊れた 二人で見てた将来を 馬鹿みたいな嘘で 雨上がり雲が日差しを 真夏の手前にまたこぼした それなのに心は土砂降り 店を飛び出し 慌てて君を追いかけた 人ごみの中 走り出して ああ 抱きしめたい 今更 かける言葉など 何一つないと分かっているくせに あれからは何が変わった? 愛したゆえの痛みだけ 今もここにある 雨上がり雲が日差しを 真夏の手前にまたこぼした それなのに心は土砂降り |
あたしンちの唄小泉今日子 | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | いつでも茶の間に集まるおかしな家族 (あたしンち) へんてこりんでもわたしのすてきな家族 (あたしンち) たいせつなのは なかよし しかられたり 笑ったり みんなおいでよ あたしンち いつも楽しい あたしンち いつか旅立って行くその前に 強く抱きしめあおうね |
GINZAガールカミタミカ | カミタミカ | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | 恋心ふわふわ 私ときめいて…歩いてる モノグラムのバックぶら下げて 和光の時計 月と並ぶ あなたの事が 溢れているから 浮かぶまんまるがきれいだね 銀座界隈 和気アイアイ 歌舞伎もはねて こぼれる人 あなたをもっと好きになりそうな ネオンサインに ああ…包まれて 華やかな街を行こう 「アイシテル」 その言葉を どちらが言うかの 駆け引きは キネマの その後で 恋心ふわふわ 私ときめいている 胸高鳴る場所を 強く確かめて 歩いてる オフィスで同期に 褒められた服を 確かめてみれば ガラス越し ジュエリ いつか必ず 飾る この指に 背伸びした私 だぶらせて 鮮やかな 夢を見よう 幸せの 歌を歌おう 四の五の言うのは もうやめて 昔の ハリウッドみたいに 街灯りゆらゆら 心に浴びて願う 少しでも眩しく 輝きますように… してみせる ふらふら 私にくぎづけして つぶやいた祈りが ひとつ星空に 飾られる そよぐ柳並木 踊りだした足取り 数寄屋橋もうすぐ あなたに会いたい… 恋心きらきら 私ときめいている 胸高鳴る場所を 強く確かめて 歩いてる |
ハニー・カム坂本真綾 | 坂本真綾 | 浜崎貴司 | h-wonder | | 君は僕の手を握りしめた 今までもずっとそうだったように 鮮やかな手口にだまされてみようかな? 今の気分信じて (晴れ渡る空) 遠くに伸びる飛行機雲 (吹き抜ける風) 恋のはじまりの予感 覗いた横顔が 実は照れくさそうに はにかむ その表情が愛しくて 男の人は多分 思いっきり嘘をついて 女の子に愛を伝える 心を隠しきれずに 君は僕の手を離さないで 混み合う街をすりぬけてゆく 穏やかな陽射しに包まれて これからも 並び歩いていたい (会話が途絶え) 沈黙がふいに訪れる (次の言葉を) あわてて探してるふたり 何も言わないでいて 「好き」と口にしないで 時間を止めるのが 心地よいね 男の人は多分 頼もしい役を演じて 女の子に見破られてる こぼれてしまう真実 大人のふりするような 無邪気なままのような 気持ち確かめるような 曖昧なまま手をつないでいる 強く 覗いた横顔が 実は照れくさそうに はにかむ その表情が愛しくて 男の人は多分 思いっきりじたばたして 女の子に愛を伝える 心を隠しきれずに |
月と走りながら坂本真綾 | 坂本真綾 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 夏の匂いを 忘れるような 秋の気配に 包まれる夜 駅のホームで 今日はお別れ ふたり階段 昇る手前で 言葉はうつむいて ぎこちない「おやすみ」 伝えきれぬ 心をまた置き去りに 最終電車が来るまでの あと数分間 「月が今夜は綺麗ね」と 勇気のないセリフ 終わる季節を眺め 「好き」と言えぬ私 何でも話せる 付き合いだから 変わり壊れる 事を恐れる 目の前の車内に 乗り込んで「サヨナラ」 閉まる扉 ガラス越し見せる笑顔 最終電車が動き出し 今日もまた 「これで良かった」と独り言 口にしないセリフ 触る微熱を抑え 月と走りながら 募る想いのまま 「好き」と言えぬ私 |
戦争浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | HAMAZAKI BAND | 怖いのだ 誰もが怖いのだ そこにいる人もいない人も 強さを誇る裏側に弱さが潜み 弱さを語る裏側に強さが眠る 私の人生が恐怖に支配されぬように 私は失われてしまう事を引き受けて あなたに許されながら奪う 恐れる事を恐れぬように そして恐れぬ事を恐れるように あなたと私の未来が いつまでも信じられますように 信じられますように |
摂氏零度浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 丸山史郎・浜崎貴司 | 小西貴雄 | 燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと サテライトから この地上へ 低気圧のREPORT 今雨降り 摂氏零度で深夜 吹雪く模様 明かりを消して くちづけをする 少し戸惑う理由は 触れあうのが 心掴む全てではないから 君の本当の温もりを 奪いたいだけ あめの落ちる音が止む 出来るかぎり 燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない サテライトはただ 距離を保ち 昼の熱い空に飛ぶ 二人もまた そんな風に時を過ごすだけなの? 人はひとつになれないから 抱きしめる理由があり 隠している 感情をいつか見せてくれるの? 雪が綺麗なふりして 世界を飾る ファンタスティックじゃ物足りぬ事もあるさ どうしたって上がる熱をただ この手で送り届けたい 命を持つ 標となる 鼓動を携えて ゆるやかに溶ける氷の 雫を拭い去りながら 孤独でさえ 解き放つ 心に出会うように 覗き合う鏡が映し出す お互いの似てる 光と影 君が震えるなら 僕も僕の闇を照らす 燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない 寒さをあおる風を受け それでも熱を放ちながら 悲しみさえ 越えて行く 心に出会うように |
月と幸せ浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司・山田裕之 | 山田裕之 | 帰り道で彼女と待ち合わせしたはず 約束の五時を過ぎ まだ独り佇む 映画は多分 予告も流し 最初のドラマの幕があく 夜になれば家族と食卓を囲んで 母親のお得意のカレーライス食べる 父親はまだ 黙々とウイスキー テレビの野球はホームラン 月が眠る 空の下で おじいさんのテーブルには 読みかけの本 開け放した窓からの風 ページめくる 庭を挟んだ離れでは ただ 穏やかな時が流れてた 月が眠る 空の下で 人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 強くなるために 陽の当たる場所へ急ぐ 手に入れた幸せは なぜか三日月のように 満たされてすぐに また欠けてゆく 人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 弱く 鈍くなり 陽の当たる場所も過ぎる 見失う幸せは なぜか三日月のように いつかまた 丸く満たされるから 雲間からもれている 光よ 明日に届け 君や僕が描く夢を見させて 月が眠る 空の下で 今日も眠る 空の下で |
旅行に行きたい浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | BUTTER DOG MARKET・浜崎貴司 | 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 思わず鼻歌 歌いだすさ 俺のプロジェクト うかうかしてると 愛想つかされ 君がいなくなる ここんとこ何年もの間は 何処にも行けずに せいぜい週末渋谷の映画館で お茶を濁してた アフリカ大陸のサバンナで シマウマだったりライオンだったり見たくない? サンフランシスコの坂道で 虹を眺めようよ 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 実のところ懐具合は まだマトモじゃなく 毎晩残業 仕事 明け暮れたって 稼ぎは増えやしない なんなら宝くじにボーナス費やして ここで一発 運試し やっぱやめとこう そのうちなんとかなるだろうさ 行くよ 絶対 最悪 国内でもいいなか? 四万十川で船にゆられて 天然鮎だの新鮮うなぎを食べない? 新潟から海を渡りロシアにも行けるよ 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? そうしたい (そうしない) そうしない? (そうしたい) もっと知り合いたい(知り合いたい) 行かないない? (行きたい) そうしない? そうでもない? そうじゃないかい? どうしたい? こうしたいもない理由じゃないでしょ なんか言って 物足んないつったて だって待って ベイベー |
くちづけ浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛・浜崎貴司 | お願いだから くちづけをしてください 私には今だから 言える言葉があるの 世界には永遠は見あたらず 何もかも年老いて移ろう儚いものだから ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれる前に お願いだから くちづけをしてください 今日のこの空を忘れぬよう 悲しみの中に含まれるもの 喜びを捕まえる強さが隠されてるの 締めつけた胸に刻まれるもの 痛みさえ受け止めてみようと思っているの ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれてしまう お願いだから この手を離さないで 過ぎ去ってゆく 時間を引き延ばして 永遠じゃなくていい 永遠のふりでいい 瞳にあなたを残したまま 地上から奪い去られてしまう 熱をまた取り戻すための言葉があるの お願いだから くちづけをしてください 当たり前に過ぎ去ってゆく 空を忘れぬように 時間を引き延ばして |
恋サクラビト (featuring 小泉今日子)浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても 何処か連れ去られるような 時折見せる笑顔下さい 過去に置き忘れてきた 春の痛みの側で あなたを好きになるたび あなたに望み 同じ気持ちを 強く抱きしめていいの? 何も言わないままで 押さえきれぬ心はいつでも 言葉を迷わせるが 飾らなさだけを持つ勇気を 今握りしめ 桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 握る手を握りかえした 時間だけを見つめながら あなたとふざけあうたび 甘い匂いの距離を縮める 次に会える約束をしても まだ帰れない やわらかな体引き寄せれば 新しいドアが開く 吹き荒れる春の風の中で 瞳を捕らえ 桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても 桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 何度でも咲き乱れて いつかきっと散るその日来るまで 風に乗って散るその日来るまで |
まだ思い出にはならない浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | 高野寛・浜崎貴司 | 誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに まだ思い出にはなれそうにもない 水しぶき上げた海辺の風景 ビーチサンダルを履かずに歩いたね 足の裏の砂の痛みの記憶 君にだって覚えがあるはず 走り去った夢から醒めて 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が… 甘くて切ない感情のやり場を どんなに歳とっても上手くが扱えず 星のざわめくこの空を見上げて 恥ずかしいけど願い捧げる 笑わないで下さい 僕にも こんな夜がまだあるのです 届かない想いの真ん中で 情けない男にさせる あなた… あなた… あなた… 誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに 誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が… 夜が… |
ココロランニング浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 本間昭光 | 五十嵐宏治 | 意味なんてなんにもないのさ ただ気がついたら踊るのさ 別に気取ってるわけじゃなく 大切な事はいつだって 考えるよりもっとより遠く 胸に そう 痛いほど突き刺さってる 明日は予測不可能 感じたままを 迷う事なく ただただ捕まえて 走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロをコトバで語り合う暇などないまま そして 祈る 密かに今 甘く苦い時真っ直中で 二人が確かめるはずの現在を コトバじゃ言えないから 出来る事ならいつまでも この熱にうなされていたい 夢と現実を混ぜ合わせよう 冷たい冬の空気で目が覚めても 白く吐き出す息を重ね合わせ めくるめく季節を越えて 指で触れた頬を温めて ココロをコトバで置き換えるやり方忘れて 君と僕は だけど綴る 結末のないこの物語 次の角を曲がれば 二人に何が待ち受けているの? 走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロをコトバで語り合う暇などないまま 走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロとコトバの隙間 すりぬけるようすばやく 痛む胸を締めずに 甘く苦いキスをする理由は 二人が確かめるはずの現在を コトバじゃ言えないから |
おかしなこと浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | ヲノサトル・HAMAZAKI BAND | おかしなことになってきました 空のような私を汚す あなたに出会いました 今日はなぜか 嫌いだった人ごみの中 心細いさすらいが 心地よいと思えているのです そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです 珍しく雨 降ってきました ぬかるんでた道で私を洗う 誰かを求めました 今日はなぜか ごく普通のひとりぼっちなのに 音の鳴らぬ携帯が 憎らしいと思えているのです そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです 私達 ずっと未完成 相変わらず なんにも分からず 学べぬまま 懲りずに発情 おかしなことになってきました そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです あなたが いるからなのです |
僕が言える事のすべてFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 悲しみに暮れる、 君に贈る言葉はなにもない なにもないけど きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー 心の痛みを、僕は分かち合えずに ここにいる ここにいるんだ きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー Honey Cry きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー Honey Cry |
恋の瞬間FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗 | 根岸孝旨・FLYING KIDS | あの子はどんなときでも準備万端 バッチ・グ− パ−ティ−はお気に入りの映画のビデオに赤ワイン 今夜はライバル達がラブタッチ狙っている ピッカッピッカッのキャディラック気分でみんな 蹴散らしてやれ (さあ出かけよう) 襟立てれば夕暮れが呼んでる (さあ集まろう) 乾杯のグラスを手にとれば 目と目が合う瞬間を 僕はずっと待ち続けてる 君の姿をシャンパンに映し出して一気に飲み干せ! あの娘は気づいてるはず きっと僕の気持ちを じらしてるくちびるがどうにもこうにもたまらない (さあ飛び出そう) 心のトビラをノックしたら (さあ愛し合おう) 世界中が薔薇色におぼれて 目と目が合う 瞬間を 僕は予感し始めている 君の視線をシャンパンに映し出して一気に飲み干せ! (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) 目と目が合う 瞬間をみんなずっと待ち焦がれてる 恋する心 シャンパンに映し出して一気に飲み干せ! (目と目が合う 瞬間に) 君と僕と (目と目が合う 瞬間に) 二人だけ! |
君に告げようFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | ずっと泣きじゃくってる君の肩を抱きながら 涙にうつる夕日をぼんやりみてた あやまちを繰り返し 心ぶつけあいながら 憎みあい また愛して君の大切さを知る みんなで歩いてきた青春のポプラ並木に 今は誰もいない 二人を残して 僕達はどこに行き どこにたどり着くのだろう 肩と肩を寄せ合って この場所で祈る 日に焼けた思い出がどんなに色褪せても 変わらない僕の気持ち 君に告げよう 誰もがくぐりぬける青春のポプラ並木に 今は誰もいない 二人を残して いつの日かこの場所に粉雪が降り積もれば 僕達は新しい足跡をつける oh これからも続く道を二人で行こうよ Ah… |
ダンス☆ナンバー浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 夜に消えそうでした (みんな みんな 夜に消えそうでした) 浮かぶ言葉ははまらず 何処に行くかもわからず ひそかに叫んでいました (みんな みんな ひそかに叫んでいました) 何かを求めて (ずっと 何かを求めて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら バックビートをとらえて 腰の辺りで感じ 夜に震えていました (みんな みんな 夜に震えていました) 身体反らせて離れて 奮いたたせて近づいて 心見せてくれました (みんな みんな 心見せてくれました) 秘密をささやいて (そっと秘密をささやいて) そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 恐れる事を恐れずに (みんな みんな 恐れる事を恐れずに) バックビートを捕らえて 腰の辺りで感じ 信じられる夢を抱き (みんな みんな 信じられる夢を抱き) 輝いてみせて (もっと 輝いてみせて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら |
トワイライト浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛 | トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空は トワイライト 愛しているよ トワイライト 傷ついたりしていいよ あきらめたりしていいよ 側にいてあげる 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を トワイライト 届かない手を伸ばし 伝えよう 心 トワイライト 何にも言わないで そうさ 寂しさを分け与え 喜びを奪い合え 永遠になろう 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を 人は忘れぬよう ひとつひとつずつ行く さざ波が描いた 砂のキャンパスを いつか消え去ってゆく 全て消え去ってゆく 砂浜で脱いだ 続く足跡を トワイライト! トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空はトワイライト 愛しているよ |
厚木小泉今日子 | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 宮沢和史 | 高野寛 | 私は信じない私を その理由を言わぬかわりに 手紙さらさら送りつけて そそくさと消えてしまうの 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えているの 次は釣りの少し上手な輩を連れて 河をのぼる魚みたいに逆らってみましょうか? 意味は無いけどわざと私 厚木基地のフェンス越しもたれてた 見事何ごとも起きない 二月誕生日 後ろめたい気持ちいくつかないわけじゃなく 河をのぼる魚みたいにしくじったりするから 私は信じない私を だけど明日になれば気が変わるかも 見事何ごとも起きない 二月誕生日 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えてみよう 取るに足らぬ事だけ考えてみよう こんな私で ごめんね |
シャボン小泉今日子 | 小泉今日子 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 弦一徹・高野寛 | 私は泣かぬよう うわの空のふりをして 最初の言葉を 思い出そうとした 揺れた森がこぼす 光に目細めながら なんにも言わないでと 声を出さずつぶやく 明日は痛いほど また何食わぬ顔をする なかないシャボンは宙を彷徨い すぐ消えた あなたへの心の 流れ着くはずの場所を ひとりで歩いたら 瞳ははらはらと 涙を河にして 封じ込めてた感情は なんにも隠せやしない 口を開けたまま 私は声を上げ泣いていた まるで子供のように 空には雲ひとつ 春うららかな夜を待つ はかないシャボンに映る 月が昇り 風の中で 涙枯れるまで |
NOW.COM~サガと純情~PaniCrew | PaniCrew | 浜崎貴司 | 本間昭光 | | 一切合切を今夜詰め込んで now.com ナニか繋がりあえば 僕達の未来は終わらない 奮い立たせましょう 何度だってさ 胸のラインに目が離せないのは 僕の始まりがそこにあるから 君はまるで個人授業の教師 甘く切ない夢を授ける 身体を反らせば 離れてイキそうで そんな夜だから強く思える 愛する人に見せる姿 心を全部伝えなきゃ 一切合切を今夜詰め込んで now.com ナニか繋がりあえば 僕達の未来は終わらない 奮い立たせましょう 何度だってさ 爪をたてる程抱きしめるのは すぐに消えそうな温もりだから 痛むその度につなぎ止めてる 今より少しだけ先の明日 鏡に映した自分を見るように 触れて感じて我が身を確かめて 同じ時代の空気を吸って 言葉を捨てたらひとまず 一切合切を今夜チャラにして now.com 受け止めるこの時を 僕達のページ真っ白な 隙間埋めましょう 何度だってさ ナニもつけずに ナマそのままで ナカで感じた ナニが強く 伝えたい言葉が見つからず 心いつまでもくすぶり続け フタリはブラリ 人生の旅 胸の痛み分かち合う度 少しずつここにいる理由を手に入れる 一切合切を今夜詰め込んで now.com ナニか繋がりあえば 僕達の未来は終わらない 奮い立たせましょう 何度だってさ 明日を今夜チャラにして now.com 受け止めるこの時を 僕達のページ真っ白な 隙間埋めましょう 何度だってさ |
幸せであるようにMCU feat.浜崎貴司 | MCU feat.浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | O'zey's | 幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる そーいつだって別れはつらくて どんな夜よりも暗くて それでも僕は君とキスを かわしてる今日も明日もいつも その寂しさの裏側に 問う言葉は浮かばない 涙の中浮かぶものが頬を明日もまたつたう 僕はどうすれば許されるのかな ここで君に何をしてあげれば 君は報われるのかな そーあの日あの時あの時間は確かに 僕の横で笑っていたんだ 今はここで抱きしめて そばにいて そばにいて 幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる ママも死んで パパも死んで 君とめぐりあって 抱き合って 子供も生まれて また 愛しあえるのかな そー時がたてばまたいつかは 君の存在も何も気付かない なあ誰だって別れはつらいさ でもいつも 二人は二人さ ほら今もこうして君と キスかわし 抱き合う その意味の 答えなんてないようなもんだ だってこれも愛情だもんな 今はここで叫ぶしか また いつの日かそう会える日が そーくればと今 願うように 幸せであるように 幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる ああ この想い 君に伝えたくて 涙流し 夜にふるえている 幸せであるように 今願うように 幸せであるように ここで描くように 幸せであるように 空をめざすように 幸せであるように 君と出会うように 幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように 僕も出会うように 君も出会うように |
MUSASINO浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | ペパーミントカフェ 聞こえてるソウルミュージック 焼き鳥 舞う煙 いつもくぐり抜けて サンタモニカの彼 放火魔だという噂 花見終われば ゴミ屑ばっかり あの頃より あなたが好き 油絵の具 匂いがしてた 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 井の頭でほら サキソフォンのセレナーデ 夏じゃ無いのに 焼けた肌サファーガール インド帰りの友 澄んだ目でみやげ抱え 曼陀羅部屋に架け 青空をずっと待っていた あの頃より あなたが好き 苦い味の コーヒーを飲んだ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ あの頃より あなたが好き なぜか全て許せてしまう 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ |
時はただ今だけを乗せて浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | SAY GOOD-BY さよならをさあ 今日もまた告げる 戻らぬ場所を ひとつづつ積み上げながら明日へと向かう 失うまでは 大切な事に気づかずに 失ってはじめて 気づくのさ 吠えるように泣くだけの心 あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて MERRY-GO-ROUND ゼロに生まれ ゼロに帰る それだけ 愛してる人でさえいつか 過ぎ去ってゆくのを止められず 雲がちぎれて 朝日の中で 生まれかわる 目覚める前に恋人の寝顔くちびるで確かめて あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて 愛は死に立ち向かう武器であり 繋がる 永遠への扉を開ける鍵になる SAY GOOD-BY またあなたと 次に会える日まで お願いだから もう一度 触れて 命をひとつに重ね 届かなくても 叶わなくても 構わない 想いを伝えられるなら他に何も欲しいものはない 始まりはいつか終わる だから僕は今つかまえて また目覚めるために夜を越えて 始まりはいつか終わる だから君も今つかまえて また目覚めるために夜を共に 越えてゆくのさ AROUND AND AROUND AND AROUND… |
今は好きと告げるしかないCOLOR(Buzy) | COLOR(Buzy) | 浜崎貴司 | 中西亮輔 | 中西亮輔 | よくできたラブソング ほら4小節まとめられたら だけど今は「好き」と告げるしかないの 本当の事を今夜 考えてたり するが 何の答えも見つからない 夕べ 理由もなしに 恋をしてた どうしてだろう? 胸が痛むのを忘れられず 私に降りそそいでる感情はただあなただけ 愛してる そんな馬鹿な言葉でしか伝えられない よくできたラブソング ほら4小節まとめられたら だけど今は「好き」と告げるしかないの もう一度気持ちの辞書 引きなおしてみるが 複雑すぎて手に負えない 甘く強くそしてせつなくもろい風を受けて 今日も願うだけ レスを投げて あなたに送り届ける感情でさえ私には つかめずに そんな馬鹿な頭でしか伝えられない 日が沈み 冬支度した街の灯が孤独を包む どんな言葉?心捧げればいいの? もしこの胸のスペアの鍵を渡しても なにもかもがうまくいくわけじゃないけど 止まらずに降りそそいでる感情はただあなただけ 愛してる そんな馬鹿な言葉でしか伝えられない 出来るなら うまくあなたを振り向かせ見つめられたい だけど今は「好き」と告げるしかないの 知ってるよ まだ子供だよ うまいかけひき 出来ないし 不器用な態度 それであなたが 戸惑っているのを よくできたラブソング ほら4小節まとめられたら だけど今は「好き」と告げるしかないの |
サンクチュアリ~SEIなるふたり浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | お願いこっち振り向いて ほら そんなにはずかしがらないで 目と目合わせて髪触らせて 洗いたての匂い嗅がせて ミルクの雫 淫らに甘く 内緒で口に含んだら アナタシンデレラ 不埒しながら ガラスの靴を履きこなす 夜の12時じゃまだ真っ最中で そそくさ家には帰れない 恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー 話をしたい 普段じゃ出ない 声でソウルを奏でてくれ 汗にまみれて 涙まじりで ホントの事を伝えてくれ 目隠しされて 紐縛られて ぶら下げられた日常でも アナタ陽気にさ その非常識な 魅力でいつも羽ばたける 僕らはいつかチャペルで聖歌 聞きながら愛を誓うから 恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー 翳りなき微笑みは いつでも大地を照らし 濁りなきその涙 いつしか心潤して ふたりだけしか行けぬ SEIなる場所目指し ふたりだけしか見えぬ愛に 手を伸ばし 爪を立て 抱きしめる 恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー |
星屑のふたりFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 月明りのプールサイド 金網をよじのぼり Tシャツのままの君と 水の飛沫あげる クレイジーなキスをしよう もう愛は止まらない 濡れる髪がいま光る 青い時の中で お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして 階段でつまずいて 最終電車を逃す 途方に暮れたりはしない 二人でいれるなら 線路の上歩こう バランスをとりあえば 崩れそうになる 君が笑う腕の中で お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ びしょ濡れの僕達のこと照らしてよ きまぐれな神様が ちょっとしたロマンチックちらつかせるけれど 灰色の現実が やるせなく今日も夜明けと共に襲いかかる それでもシャウト! お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして |
木馬 ~あたたかな君と僕~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 僕にどうしてもらいたいの 君の行きたがってた遊園地に行こう 夢のようなダンスときらめく花火が 明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 黄昏の夕暮れがそこまできてるよ 君を降ろしてお家へ連れて帰らなきゃ 手を振りながら素敵な笑顔をふりまいてるけど さよならしてるみたい 不思議だね 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 木馬にのる君が離れてく 手を伸ばすけど届かない あたたかな 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 |
毎日の日々FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗・浜崎貴司 | FLYING KIDS | 生きてることに感謝してるけど そんなこと毎日思ってられないし いつの日にか目頭を熱くして たくさんの苦しみをはきだすこともある 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも こんなに豊かな国なのに いっぱい働かなければ暮らしていけないし 迷路みたいにうねうね続いてく がんばってがんばってもお家は買えないし 今日のニュースでは 誰かが誰かを殺めてでもあきらめたらだめだね 願いを叶えたいからいつも さまざまな出来事がさめざめと続いてく 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 読み書きして知恵をしぼり恋をして働いて お金ためて家をたてて子供つくって育てて 早起きして歯磨きして遅刻して怒られて 私語を慎みながら仕事酔いがまわり寝ぼけて だから 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも |
心は言葉につつまれてFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 加藤英彦 | FLYING KIDS | 心の傷を確かめあってた二人がどこかで 愛しい君を激しく罵しったりしてる 誰でもかわいい人を傷つけて悲しんで 満ち足りない心があふれて 二人はチョコレートみたいに熱くなって溶けて ずっとずっと一つでいれたらいいのに 叫んでも 心を伝えたいのに 言葉で伝えたいのに 君に伝えたいのに 昼下がりに昨日つけ忘れてた 日記の続きを書かなきゃ 彼女と話した電話の中身は 何一つおぼえていない 言わなきゃならない事がありすぎて 言わなきゃよかった事もありすぎて 話したいことは限りなくあるから あわてて君の家に遊びに行こうかな 心を伝えたいのに 言葉で伝えたいのに 君に伝えたいのに |
胸のチャイムFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗 | FLYING KIDS | 帰りの時間がパパより 遅くなりはじめている少年 目覚めの悪い朝を 繰り返す少女 放課後の窓が写してる 君らの髪型だけど なんの問題もないよ さあ始めよう 初めて手と手 重ねてみたよ 胸のチャイムが騒いでる ヤツらの誘いを振り切り 約束の場所へ急ぐ 冴えないTVドラマよりときめいて 午後の5時半をすぎたら ゴキゲンなベンチ探し なぜ生まれてきたのかについて語り合う 永遠のキスこの次交わそう 人ごみの中気にせずに 大人になれる気がし始める 胸のチャイムが鳴り響く バスに乗る 遠ざかる街に思い切り 手を振りながら 神様は知らんふり 二人はどこに旅立つのだろう 涙を拭うことさえ忘れ 眠れぬ夜を駆け抜けて 桜並木をならんで歩こう 胸のチャイムを鳴らしながら 今まで知らなかった優しい言葉をなげかけ合いましょう 胸が騒いでる |
ジェットコースターFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 午前2時 闇を引き裂いて走る ジェットコースター カーブを曲がれば 吹き飛ばされそうになる二人 絶え間なく 転がり続ける この世界のなかで 信じ合うことだけが 僕たちに勇気をくれる くちうつしの愛を君に伝えたくて この世で一番 君のそばにそばに居れるから くちうつしの愛を君に捧げたくて この世の光が失われてゆく その前に 瞳から いつだってこぼれおちる 涙のしずく 君のために僕は 何をすればいいのだろう 届けたい 温もり溢れるこの想いを全て 消えてゆきそうなスピードに 僕たちは逆らいながら くちうつしの愛を君に伝えたくて この世で一番 君のそばにそばに居れるから くちうつしの愛を君に捧げたくて この世の光が失われてゆく その前に 遠くで街の灯がせつなく光る 時を止めるよなくちづけしよう 二人は今 一人じゃない 一つになる くちうつしの愛を君に伝えたくて この世で一番 君のそばにそばに居れるから くちうつしの愛を君に捧げたくて この世の光が失われてゆく その前に 僕たちは一人じゃなくなる 僕たちは一つになるんだ |
NEW ADVENTUREFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 高野寛・FLYING KIDS | 殻を破り行くがいい それを君が望むなら ゴビ砂漠でたおれても スカンジナビアでよみがえるぜ 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか タイの奥地で虎を撃ち ギアナ高地で昼寝して 南シナで沈んでも ソルトレイクに浮かび上がるさ 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか 殻を破り行くがいい それを君が望むなら ざっくばらんに選ぼうぜ 後は野となれ山となるだけ 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか |
真夜中の革命FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 若さをもてあましたオマエは 静かに夜が明けるのを待つ 誰かに伝えたいフレーズを 書きなぐり詩にしよう ラララ 今にもこぼれ落ちそうな星は いつでも僕らを待ち続ける いつかはその背中の翼で 真夜中に革命を起こそう 正論だけを振りかざし 常識に縛られている 奴等をあざ笑え恐れずに わずらわしい自意識と 捨てられないプライドを 掲げて高く飛べどこまでも 朝日を浴びるその日が来るまで 時には道を踏み外したり 心をむやみに傷つけたり それでもその背中の翼で 本当の自由見つけ出せる 真夜中に革命を起こそう |
アゲハ ~これからの君と僕のうた~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる 失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ 初夏に色づいてゆく青葉のように 君は飛び出してゆく 答えでてない明日があるから 君の唱えた夢叶うはず 胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ 失速する時代に背を向けて 我がための真実追い掛けろ 秋の黄金色の小麦のように 君は満たされてく 悔いの残らぬ昨日があれば 君の目指した彼方見えるはず 息が詰まる程 胸を焦がしたら 留まることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ めぐる季節とか めくるめく時の中で心を探して 前しか見ぬ馬鹿であれ 胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ 疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君とはばたいてゆく |
大きくなったらFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 飯野竜彦 | FLYING KIDS | 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える 真夜中のバスケット コートの中は大騒ぎ シュートをキメた奴が 笑い転げてる 恋人達はミサンガを巻いて祈ってる 願いが叶うのを 無言電話の影で 誰かがすすり泣いても 大人達は上手に 耳をふさいでる 眠れない夜ざわめいた街へ繰り出そう 新しいステップを踏んで 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える Boys & Girls 答えなんて幾らでもあるはず ときめく明日信じてるのなら ミツバチが花の匂いに群がる ポケットに隠してた情熱よ 踊れ 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える Boys & Girls 答えなんて幾らでもあるはず 鐘を鳴らせ! 明日を信じて 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える |
君にシャラララFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛・FLYING KIDS | 止まらぬ涙見せてくれたね 最近じゃそんなことが少し 大切な出来事になったね 知りすぎた欲望の社会は みせかけのバランスをとりあい 内側で崩れかけてるまま きれいごとじゃ物足りず ワルぶっても見透かされ 退廃の快楽がもてはやされるけど 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 栗色に染めた髪 いきなり 短く切って僕驚かせる ほめてみたりケチつけてみたり 傍からみればとるにたらない 平凡な日常を並べた カレンダーがめくられてくけど 好き嫌いや趣味趣向 生まれも育ちも違う 二人の偶然の出会い運命に変えよう 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 朝もやの中で小鳥達が ペチャクチャおしゃべりする声とか 慌ただしい人の足音とか 太陽が沈むのをただ待ち続けてる 海の潮騒とか 命ざわめく音を届ける 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 泣き叫びおもいっきりの笑顔 傷つけて痛いとこつかれて そんな風に過ごしていくのさ 許されて許すことおぼえて あきらめて いや あきらめない! 育ててく二人の関係 止まらぬ涙見せてくれたね 世の中はそんなことが少し 大切な出来事になってね だからこそこの時だからこそ 悲しみを分けあえるからこそ 僕達は歌い続けるのさ シャラララ.... |
僕であるためにFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | ジグザク世界は回り 溜め息ついて 誰かが立ち止まるけど 現実は続く 愛は愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を幸せにしたい 僕が僕らしく僕であるために その場をやり過ごすように 話しを合わせ 本音をしまい込んでる 自分に気付く 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕に出来るすべての事を捧げ 素直になれる時を すばやくつかまえたら 飾らぬ言葉だけ 君に贈る 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を胸に抱きしめる 僕が僕らしく僕であるために 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕に出来るすべての事を捧げ ジグザグ世界は回り 溜め息ついて 誰かが立ち止まるけど 愛は止まらない |
ディスカバリーFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 雪はどこまでも深く 夜はせつなく続いてく 走りつづけ気がついたら 僕は一人になっていた 白く吐き出した息が 君を捜し求めている 忘れないぬくもりだけが この道を行く ナビゲーター 急いで 急いで 駆け抜けろ 今夜 二人の絆をつかむまで 仲間は子供をつくり 家族を守るため戦う 自分は自由を気取り 縛られることを恐れて 向き合う事から逃げる やさしささえ気が付かずに 君の姿を見失う 愛の深さをおもいしる 急いで 急いで 駆け抜けろ 冬を 二人の絆をつかまえろ 君の残した足跡は 吹雪でかき消されてゆく 大地に倒れて泣いて 諦めようとしたその時 風のざわめきに紛れ 僕を求める声がする もう一度立ち上がれ 走れ 愛する人を目指して 傷つきながら僕らは それでも旅にでる 割れたハートのかけらを 見つけだせ 急いで 急いで 駆け抜けろ 今夜 二人の絆をつかむまで 急いで 急いで 駆け抜けろ 冬を 二人の絆をつかまえろ |
真夏のブリザードFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | Baby 僕達が愛し合う 理由教えてあげる 息づかい聞こえる距離で Lady 膨らんだその胸の 奥に秘められてる 寂しさと欲望を見せて あやしく怖がらず 体をくねらせるように 激しく抱き合い 踊るのさ浜辺で 真夏のブリザード 火傷した肌に 冷たい波飛沫が降る 唇を奪え凍える前に かじかんだ心を溶かす 僕に出会うため君は生まれてきたのさ もう一人泣いてた 孤独の部屋から 連れ出してやるよ 今夜ぬけ出そう Baby 温もりが欲しいなら その服を脱ぎなよ 肌と肌じかに触れ合うのさ Haney 最高さ長い髪 月の光りを浴び 少しずつ濡れて輝いてる 微かに震えだす 言葉は寒さじゃなくて 知らずに高まる 悦びの始まり 真夏のブリザード 飛び込め海に 冷たい波飛沫の中 愛の火を燃やせ凍える前に 閉ざされた心を開く 僕に出会うため君は生まれてきたのさ もう恥ずかしくない何も隠さない 二人で孤独の嵐吹き飛ばせ 真夏のブリザード 火傷した肌に 冷たい波飛沫が降る 唇を奪え凍える前に かじかんだ心を溶かす 僕に出会うため君は生まれてきたのさ もう一人じゃないよ一つになるのさ 二人の愛の嵐よ吹き荒れろ |
Christmas LoversFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 根岸孝旨・FLYING KIDS | クリスマスキャロル シング トゥナイト 待ちわびてたファンタジー 溢れる光がもうすぐ ふさぎこんでた街が 色を塗りかえる頃 君と僕の心にも 明かりが灯るはずさ 北風に逆らえば 挫けそうになるけど 諦めないで欲しい 僕達に残された ロマンチックを見つけ出すのさ クリスマスツリーにトゥインクルスター ライトアップタウン輝く頃 二人は瞳に何を映すの? 相変らず悲しい うわさ耳にするけど 君と僕は今年も 一緒だと信じてた 去年のプレゼントの ダッフルコートを着て 待ち合わせした場所へ 僕達が夢みてた ロマンチックが現実になる クリスマスツリーにトゥインクルスター ライトアップタウン輝く頃 二人は瞳に何を映すの? クリスマスキャロル シング トゥナイト 待ちわびてたファンタジー 溢れる光をつかもうよ今 降りだした雪 凍えだす街 でも寒くなんかないんだ 君といれば クリスマスツリーにトゥインクルスター ライトアップタウン輝く頃 二人は瞳に何を映すの? クリスマスキャロル シング トゥナイト 待ちわびてたファンタジー 溢れる光が もうすぐ つかめる シャイニングデイズ |
暗闇でキッス ~Kiss in the darkness~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 波乗りしてた 季節が終わり君は 荷物まとめて 涙をこらえ出ていった あと少し 大人になれば こんな結末にならないで すんだはずなのに シャレにならない セリフで君罵り いまじゃ世界で一番 自分をバカだと思う どれくらいたてば こんなあやまち くり返さないですむのだろう 教えて Kiss in the darkness チュチュチュ 星屑の下で抱き合えたら やり直せるかも Kiss in the darkness チュチュチュ 暗闇の中を手探りして 確かめ合いたい もう一度 ひとりぼっちで 海岸通り歩く 街のはずれにたたずむ 君のアパートへ行こう すれちがう心 いつになったら うまく重なり合えるのだろう 二人で Kiss in the darkness チュチュチュ もう悲しい思いはさせない 夜空に誓うよ Kiss in the darkness チュチュチュ 暗闇の中でふるえている 打ち寄せる波に濡れながら 砂浜にうめた 夏の名残の花火 あの時の輝きをこの手に Kiss in the darkness チュチュチュ 星屑の下で抱き合えたら やり直せるかも Kiss in the darkness チュチュチュ 見失わないよう手探りで確かめ合いたい もう一度 |
とまどいの時を越えてFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | もっとこの手を 君にさしのべたい かかえこんでる痛みを僕が癒せるのなら 二人で毛布にくるまり眠る 流した涙 今はすぐに止められはしないけど 行こう振り向かず 目をそらさずに 世界中に溢れ出す 愛と悲しみよ 人よ忘れるな 胸に抱いた かけがえのない優しさを とまどいの時を越えて 誰かのために 泣く日がきっとくる よみがえるのは 遠い記憶のあの人の笑顔 失われた面影は今でも ささやいている どんな時も強くあらねばと 行こう振り向かず 目をそらさずに 世界中に溢れ出す 愛と悲しみよ 人よ忘れるな 胸に抱いた かけがえのない優しさを とまどいの時を越えて さりげなく人は愛を捧げ合いこの時を進む 行こう振り向かず 目をそらさずに 世界中に溢れ出す 愛と悲しみよ 人よ忘れるな 胸に抱いた かけがえのない優しさを とまどいの時を越えて |
セクシーフレンド・シックスティーナインFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | たわわな胸 押しあい へしあい ヘイヘイみんな元気してる? さあさあテレフォンキャッチして 一晩だけだぜ恋しよう! 好みのガール御座いましたか? その後ユーのトークしだい かなりキテール カンジテール ナイスボディーは君のモノ 始まるぜ今日の夜 燃え上がる今日の夜 セクシーフレンド・シックスティーナイン オワンナイ スタンドアップ××× ベルベット ダブルベット ダブルヘッダー しすぎて腹へったー 世紀末が近づいて オレもついでに乗ってけシェイクダンス ボイスのトーン どんなに絞っても とどいてるバイブレーション かなりキテール カンジテール ナイスボディーはオレのモノ 止まらない今日の夜 燃え上がる今日の夜 セクシーフレンド・シックスティーナイン オワンナイ スタンドアップ××× ~69 Call Please~ さあさあみんな集まって ~69 Call Please~ お気軽に電話くださいね ~69 Call Please~ 明日のことなどかえりみず ~69 Call Please~ キモチよければそれでいい! 始まるぜ今日の夜 燃え上がる今日の夜 セクシーフレンド・シックスティーナイン オワンナイ スタンドアップ××× |
我想うゆえに我ありFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 我想うゆえに我あり 我想うゆえに我あり 冬の砂漠は苦しくて それでも裸の王様が 昭和の40年代に流行った step step step step 続けてる 続けてる 続けてる でもそれは正しいよ 正しいよ 正しいよ 正しいよ 正しいよ 正しいよ Ah Check It Out! 我想うゆえに我あり 我想うゆえに我あり 流れる河原に月がでて 柳が風になびいてる 恋人たちが抱き合って 真面目に愛を育ててる でもそれは素敵だよ 素敵だよ 素敵だよ 素敵だよ 素敵だよ 素敵でしょう Ah Check It Out! シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで すかしたやつらが笑ってる いいきになって笑ってる そんなやつらに こぶし振り上げるのもいいだろう 正しいよ シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで |
風の吹き抜ける場所へ ~Growin' Up, Blowin' In The Wind~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | | 彼女の耳にピアスが揺れて ちょっとした仕草やけに眩しく大人びている 僕は目のやりばに戸惑いながら 二人を包む空気が変わったのに気がついた この胸を締めつける ほろ苦くて甘いファンタジー あわてて抱き寄せる 風の吹き抜ける場所を目指し 君の体チェリーパイそして 僕の心ファンキービート 夏をかけぬけてゆく 風の吹き抜ける場所を目指し フレンチキッス フラッシュライト浴びて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる 孤独をずっと感じていた 分かりあう友達でも いつかははなればなれになる すれちがう季節の中 君と出会い 素直になる やさしさ伝えたい 風の吹き抜ける場所を目指し 君の心満たす 甘い僕の言葉キャンディービート 夏のひだまりをゆく 風の吹き抜ける場所を目指し ティーンエイジドリーム今超えて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる 風の吹き抜ける場所を目指し 君の体チェリーパイそして僕の心ファンキービート 夏をかけぬけてゆく 風の吹き抜ける場所を目指し フレンチキッス フラッシュライト浴びて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる |
幸せであるようにFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて それでも愛しあって 涙がかれたら疲れて眠ろう 君の涙を 涙を お皿に集めて 全部飲みほしたら すべて許されるかも 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて でもみんな愛しあうのに 涙がなんでこぼれ落ちるのかな 声を奮わせて ママも死んで それでも僕は君とキスを交わしてる 子供も生まれてくれば 懐かしい友のことなど 忘れるかもしれないよ ああこの想い君に伝えたくて 涙ながし夜に震えてる フ・ル・エ・テ・ル みんなはみんな 涙をながすのに なぜ愛し合ってるのかな ママも死んで 子供も生まれて 君と別れ 君とめぐりあって キスして キスして 抱きあって ささやいて 愛をわかちあって それだけでいいのに 寂しいとき そばにいて そばにいて そばにいて ただそれだけでいいのに 寂しいときに そばにいて欲しいだけなのに だけなのに 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる |
Love&PeanutsFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛・FLYING KIDS | Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ かみつかれたのさ 歯形しみるのさ それで燃え上がるんだ 髪振り乱して 倒し倒されて キスの雨降らすんだ せまる'99 モラルが恥じけ飛んでファズギター ジャンジャンと掻き鳴らしてヌードになろう いっそ 頭shake it かなりCrazy 恥もロマンもありゃしない Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ 隠していたのさ 生まれ持つソウル それを確かめるんだ 息をするたびに 生きていくために 君を抱きしめるんだ アダムとイブ 禁断の果実の謎を解け 縛りつけて縛りつけられて ギュっと Freak OutなNight & Day 信じられない恋をする Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕の… 君と僕のラブ ピーナッツ…ラブ ピーナッツ…ラブ ピーナッツ…ラブ |
ラブバラ LOVE―BALLAD小泉今日子・浜崎貴司 | 小泉今日子・浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 藤原ヒロシ | | (女)強く抱きしめ合うと (男)聞こえるハートのリズム (男女)胸に響くラブバラ ラブバラ (女)誰もまだ気付いていない (男)二人の甘い関係 (男女)そっと歌うラブバラ ラブバラ (女)くちびるを真っ赤なバラの様に (男女)重ね合わせ (くちびるを真っ赤な) (女)かけめぐる背中の指 情熱の (男女)花言葉 (かけめぐる背中の) (男女)秘密のハーモニー (女)耳元で囁き合う (男)愛してる吐息のメロディー (男女)二人だけのラブバラ ラブバラ (セリフ)(男)愛ってずっとおもいつづけることさ (女)そうね (男)でも恋ってすごく はげしくおもうことなんだ (女)“えっ” (男)今はわかったよ (女)バカ (男女)二人だけのラブバラ ラブバラ (女)くちびるを真っ赤なバラの様に (男女)重ね合わせ (くちびるを真っ赤な) (女)かけめぐる背中の指 情熱の (男女)花言葉 (かけめぐる背中の) (女)くちびるがかすかに ふれ合う距離を (男女)覚えたら (くちびるがかすかに) (女)止らない二人の ひそやかな愛 (男女)のデュエット (止らない二人の) (セリフ)(男)愛してるよ、 (女)愛してるわ (女)私を離さないでね (男)ララ ラララララララ 一生君のこと忘れない (女)ララ ラララララララ 私を離さないでね (男)ララ ラララララララ 一生君のこと忘れない (男女)ララ ラララララララ 一生 (女)貴方 (男)君を (男女)忘れない |