浮雲作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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sa_i_ta東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 東京事変 | 余って騒いでる 揺れだす心漫ろ 気づいて焦ってる 熱持つ記憶旗めいて 嗚呼哀れなレディ 繋がれそうな奔放なネイチャー忘れないで スピーカーに血管を透かして 昨日までを全部溶かして 飾って結わいてる 顔出すうなじそこに 宿ってはしゃいでる 繰り出す香り色めいて おお罪なレディ ドアを開けて流し込むスロージン さあ始めよう スピーカーに血管を透かして 昨日までを全部溶かして in_a_moment 咲いちゃったの花開いたの ほころんで開いて始まるの 嗚呼そうさレディ 少しの勇気飛び越えてニューシーンあなたのもの スピーカーが血管を侵して この際ウーファーに全部任して in_a_moment 咲いちゃったの花開いたの ほころんで開いて始まるの 言葉なんて裏腹で脆いもの 耳じゃなくて身体中に 染み込ませて in_a_moment 咲かせてみて大輪を つぼみでいたくないのもう 咲いちゃったの花開いたの ほころんで開いて始まるの |
海底に巣くう男東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 東京事変 | ちょっと深めに酔っているようさ 目が覚めたらこうなのさ 顔を洗ってみる まだまだグルグルする 浮遊 滅多なことだ思いがけないな 気がついたらこうなのさ どうにも淡めのブルー 吸ったらクラクラくる 思うよ 嘘ぐらい 思いのまま 意のままに操作 そんな人追いかけている邪宗 意中 アナタは敏腕 なうてのベイベー CUNNING YOU ARE CUNNING CUNNING こっちを見ないでくれ 待っている結果判ってる散々 勘付いてもなお進むのさ 炭酸の効いたコーラルの 唇キラキラする 思うよ 嘘かな 刺さった台詞が引き抜けないや こんな穴に落っこちていく苦渋 霧中 夢見る心音 泣かしのプロ HEART TONE HEAR MY HEART TONE HEART TONE そっちは見ないで MS.敏腕 I REALLY WANT TO BE YOUR ONE I COULD BE TOUR ONE TOUR ONE こっちだけを見てくれ |
FOUL東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 転がりたい 繋がりたい 答えは無いそんな様相 詰め寄って 張り上げて しらきってすぐ往来 あなたも見た筈 スローなモーションで 止められない 期待したい スリルが無いあえて暴走 眼を開けて 前を見て 踏み越えて 黄色い線 あなたが目覚めた ルーズなブリンクをして 逃げ切りたい冷静に 完全犯罪切り抜けたい つまりヤバい橋の上を 勇壮に闊歩してみたい お行きなさい 飛ばしなさい 後のことは知ったことではない 油断なさい お忘れなさい 繰り返すのが常 F. A. I. R. Right? 怖いんでしょう 逃げ出すの? ここまで付いてきておいて 後悔と 陶酔は 隣人よ知らないの? あなたはこのまま ブランクなフェイスでいて 逃げ切りたい沈着に 完全犯罪切り抜けたい つまりヤバい橋の上を 勇壮に闊歩してみたい お行きなさい 飛ばしなさい 後のことは知ったことではない 油断なさい お忘れなさい 背いていたって何だって 知っていて 解っていて あえて冒す反則の美徳 累ねなさい 掴みなさい 惹かれちゃうのが性 F. O. U. L. Rights! | |
極まる東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 接吻の様な 乳白色の霧の 奥のレイヤーの 碧く濁った穴を 見上げていた とっても好きな碧だ あれは多分 太陽なんじゃないかしら ごきげんよう まばたきしたその隙に さようなら 猥褻な霧に少しずつ 埋もれて行く 遠く 接吻の後に 大きい音を立てて やってきたら 濡れた体を翻せ ごきげんよう 眼を開けずにいたいのさ さようなら 指先から次第に青い砂に変わる こんにちは 今一つの樹のように さようなら ここから動けないのだ どうぞ行っておくれ 遠く | |
シーズンサヨナラ東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 季節知らないままさよなら 絡まってしまったんだって 気づいたの ほどく手段だなんて 薄まってしまったんだって 目を見たの 囁けないだなんて もうどうにも あの場所にも 戻れないみたい 固まった額 夢ならそっと 朝日の中紛れ込んでいたい you were mine 常に抱いていた 嗚呼 そうじゃないってそう言って かわすの止めて 背中を 見せるぐらいなら 見つめないわもう結構 その眼を開けて 夢から 抜け出したように ただ訳も無いままさよなら 指きった瞬間なんて 空の色 七色に光った 冷めきった終点なんて 秋空の 夕日に寄り添った まあいいでしょ 何度もそう すがりたくはない 連なった誤解 今ならもっと 用意周到にやり過ごせそうじゃない you were mine 未だ巣食っていた 嗚呼 どんな邪が 胸を侵して いつか枯れ落ちていくの 対になっていたって 輪郭がぼやけて 視線 捕まえられずに また会う日なんて 余韻は捨てて 見えないところまで行って あなたは知らないの 過ぎた季節が 繰り返すことなどないって 季節知らないままさよなら | |
目覚めともさかりえ | ともさかりえ | 浮雲 | 浮雲 | 私の眼の中であなたは微笑んで 繋がった眼と眼はもう遥か先を見てる 私は想うからあなたは傍にいて 彩った日々をそう過ごし続けるの 夢を見たの 黄昏の姿のままで 会いにきたの 夢の後醒めないままで 重なった手の温度が すぐに通じ合ってる もっと見てみたくなる 目の前で広がり出す 今まで見たことないような 初めて手に触れるような 空や愛を束ねて連れて行こう 私は想うからあなたは傍にいて 彩った日々をそう過ごし続けるの キスをしたの 透明の私のままで 傷を見たの 思い出も知らないままで 戸惑うその瞳が 何か抱えてる 頬に波がざわめく 不器用に取り繕う やめてそれは無意味よ 気にしないで良いのよ 嘘や過去を束ねて連れ出すの 見つめていてね どんな時も 許していてね あなたが見えるから私はここにいて 失くしたものにもう手を振ってさよならを あなたに逢えるから私は見つめてる 二人の次がもう目の前で動き出す 私は想うからあなたは傍にいて | |
メトロ東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 東京事変 | 今宵赤い月を見ながら 歩いて行くのさ 微熱と手を繋いで ジュラルミン 映るはずの無い月を映して 走り抜けるプラットフォーム 二人の必然が見えている そこに色付く偶然を Oh please try to love me tonight I've never seen a girl like you 今宵手を繋いでいる 握りしめている 涙も含めて 出会いがついさっきのように 新しい空気 一人でそっと誓った 階段を降りた筈なのに 二人は今街を見下ろして もうどうにもはなれられない そう思うだろう 揺れながら視線を盗んで 流れ出した時間をこの手に Oh please don't laugh at me tonight I've never thought such a moment like this |
ミラーボール東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 東京事変 | 黙って見つめた傍のグラス 真紅に刷られた芳しい地図 その迷路を歩いて辿り着いたらすぐに 目を覆え その肌色が今に目を劈くぞ 狂った擬い物のジャズで踊る 大勢の巻き添えを連れて昇る 視線が染み込んでその曇りない肌色を 金色に変えていく もう遅いかもしれないな ああもう堪らない 噛みついたって痛くはない 妄想 停まらない 汗で整髪(スタイリング)光る髪が 気道を絞って 酸素を忘れたい 深そうに見えるくるぶしの幸 皮一枚さえ触れずにいる 振りまいた幸に書いてあることは全て 本当かい? 見たことあるのかい? そうじゃないだろう さあもうこの辺で正体見せろよ 真紅の洞窟を引き返せよ もう忘れてしまったなら嘘の金色の肌が 光が消える頃に共に消えていくのかい? 決めたのかい? ああもう堪らない 噛みついたって痛くはない 妄想 停まらない 汗で整髪光る髪 応答願いたい 立ち止まって見ていたくはない もう追い続けたい どんな形のお終いなのか ずっと輝く肌色を見ていたい 離れられない |
BB.QUEEN東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | 東京事変 | 全く選べない響き 行かん籟籟凛々しく 歪んだ曖昧な猜疑心の鬼 真っ赤な眼で啼いたのに 言い値でしたんだ 美々しい 嗚呼変じゃないかこんな間完全に 閉口 あの夜 片方ずつ 温め殆ど 勘に注意 管理人 貴方は罠だ うなじで 阿呆人間に この際だ 五臓六腑に ただ聴いていたBB.KING 立体感の歪み 売られたい飼いたい時間当たりで 汗ならかけない独りで ご立派なる振る舞いBB.QUEEN そりゃままならない ご臨終 命運 あの世 例の真珠 取り去ってしまったのだ コンビニ そんなの無いし そろそろ終わりか うなじで 阿呆人間に この際だ 五臓六腑に 腹減っているのだ 煩わすな このまま出るなら 刺してみても良い? 当たった? BB.KING BB.QUEEN |
OSCA東京事変 | 東京事変 | 浮雲 | 浮雲 | ちょっとそこのMr.Kissは意外に硬派 ちょっとそこのSista Kissはすぐにと示唆 あんたちょっとつれないね お嬢さん 明日からもう夜通しでどうして居られようか If you know her お前はもう秒殺 唯一のミスは実は腹の下 件のDSは実話 日常にあって 底無しで癒えない 嬲ろうか なけなしの羽振りで揺さぶろうか But you know her お前もそう暴発 嗚呼、疑わしい無罪 そのデバイス Now 一皮剥ける合図 お呼びでない 真赤な OSCA ALFA 手なずけ走破 真金な目力を喰らった それは地上波 哀愁照りつけるオブリでせかすのだ ノンケだしもう摂理で動くのだ Don't you know her お前を猛調査 嗚呼、疑わしい無罪 そのデバイス Now 一皮剥ける合図 お呼びでないな 相棒かも sista OSCA Now 異種なら交配 その気配 | |
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