清木場俊介・川根来音作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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有り余る愛清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 川根来音 | 欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど 形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。 愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは…分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ…。 許されるならキミを連れ出して僕の中に閉じ込めたい すれ違うなら… 離さぬように… 二人の手と手 手錠で結ぶ 形の無いウソで… キミを泣かせてしまう そしていつもボクはキミにこう言うんだ 愛は見えないって… 深くさぐればさぐる分だけ消えてゆくよ! 不意に口づけて笑顔を浮かべてるキミがこのボクの愛の全てさ! 形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。 愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは… 分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ! | |
夏のまぼろし清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | 寄せては返す波の庭 小さな鳥が舞う青空 そよ風 ゆれる赤い花 君からもらった景色は 今も変わらずに… 僕の瞳に映っている 貴方がつけた足跡を 探す様に歩いてる 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 暮れては迷う星の群れ 流れる星にたくす願い 遠くに浮かぶ蜃気楼 二人の切ない物語が 赤く燃えている 貴方の髪がゆれている ふれた指先の鼓動 感じながら落ちてゆく 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 | |
SAKURA清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った ついておいでよと キミの手を引いて 重いドアを開けて ボクの部屋へおいで 優しい風は 今 ボクらを包んでる そんな気がしてたよ うす明かりが照らす 小さな部屋でまだ キミが来るのを待ってる さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい キミが消えたのは 朝の無音の中 無理に笑顔を作り ボクの部屋を去った 曇る空の下で 一人たたずんでる 空も泣いてくれる? 砂ぼこりが舞って キミの後ろ姿 探して 雨に打たれる さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ… さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ… さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい…。 | |
Lenny Down清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | 西の空にムラサキの 穴がポッカリと 空いて 雲が吸い込まれてく レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! ゆるいカーブだと少し ダルいけど キミを 迎えにゆくから レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! 何がボクらの 邪魔をするのか 光る涙も タイギー奴もいらない! 全部捨ててしまえば いいだけさ! レニーダウン もう泣かないでおくれ! 夢を失くした子供が 遠い東の 国のどこかで泣いている レニーダウン もう行かないで! レニーダウン もう泣かないで! 黒いツブを吸い上げて ボジレてるキミと グレイな夜に身を隠す レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! どこでボクらは それてしまったの? 光る愛も 夢や幸せも捨てた… 全部喰いつぶされて… どうせ捨てられんだろう? レニーダウン もうほっといておくれ! | |
爾来~10年後のボク等~清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | 家が無くても 僕等は気にしないよ! 笑われたって 僕等は気にしないよ! 唯… 今ここに生きてると云うだけで 全て救われる。そんな気がしてるだけ…。 日銭暮らしの気ままな 一時の夢。 忙しく走る夏も終わりそうだ。 のどにつまった弱音ビールで流し込む。 ボロは着てても 心は錦。 今日が駄目でも 明日はあるゼ!! 歩いて破れた、かかとを鳴らしたリズム! 吠えた野良犬 弱者は噛まないイズム! 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 人生なんて 見えて見えてないようなモノ。 濃い霧の中 這う様に転がればいい! どんな罰だって 受け入れてやるんだゼ!! 拾ったガムを 噛みながら又笑う。 味気の無い今日に「さよなら」しよう。 こねくり回した、鉄のゴミをあされば 朝日が昇り カラスと今日も踊る。 ボロは着てても 心は錦。 今日が駄目でも 明日があるゼ! 腐った目をした 魚になりたくねぇ!! 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… 爾来… | |
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