清水エイスケ作詞の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
nothing anymoreAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ壊れたままの僕らの時計 動かない 針は あの日を探しているよ 振り返るように 地平線を 夕立を 朝焼けを 見ていた  nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる  nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何も要らない  破れたスニーカーいつかの手紙 懐かしいキャスター 咥えて大切に 箱にしまう 抱きしめていたいよ 失くさないように 帰り道の匂い 駆け抜けた団地 祭りの夜に あの屋上の煙 壊れそうな日々に 川沿いの光 無言の未来に この街の出口は  We don't need anything, anymore.  この日々の出口は  nothing anymore nothing anymore 消えてしまう もう君の君の全てが消えてしまう  nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる  nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何もいらない  いらないさ nothing anymore
HIGH WAY BEACHAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ窓の 外に 明るい昨日が残ってた  空に 1人 飛行機 高く飛んでた  AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト  HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り  HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない  いつか 僕ら 何度も タバコに火をつけた 退屈を 燃やした AM4 指す秒針  HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない  いつか僕ら 目覚めてしまわないように いつか僕ら 目覚めてしまわないように  AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト  HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない  HIGH WAY BEACH 幻の海
CLOSE EYEAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ虐待 差別 レイプ SNS 大麻 アルコール 難民 募金 老害 音楽 セックス 食いもん 平和 年収 結婚 子孫 感動 警察  宗教 学校 鉄塔 タバコ アイフォン 免許証 炎上 バット アウト ビジネス 戦争 援交 鼻くそ  手すり 鉄格子 月曜日 フェンス越し 踏切 非常出口 緑 光 テレビ 現実世界 さらば青春の日々に  才能 東京 ブランド 流行 アイコン 象徴 出口のない迷路 誰もいないホーム  CLOSE EYE CLOSE EYE  CLOSE EYE CLOSE EYE 何もない  CLOSE EYE CLOSE EYE  2020 年 もう形に意味はなくなり 新しい人の時代 僕らはどうしたい  宗教 学校 鉄塔 タバコ アイフォン 免許証 才能 東京 ブランド 流行 アイコン 象徴  目を閉じろ  CLOSE EYE  CLOSE EYE  CLOSE EYE CLOSE EYE 目を閉じろ 目を閉じろ  CLOSE EYE
See you in my dreamAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ快速急行から飛び出して 君の後ろ姿を見たよ だから今夜、今夜だけは眠れそうさ  いつも左から二番目の 君の特等席に座った だから今夜、今夜だけは眠れそうさ  生命体の君に憧れ 遠い月日でも見ている様でさ 運命も時間も忘れて 銀河の果てまで飛んでしまうよ  青い君の髪の匂いで 異次元まで飛ばされそうさ そうさ今夜、今夜星を触ってみよう  生命体の君に憧れ 怖い映画を見てしまうようでさ 夜更かしを許してよ母さん 銀河の果てまで飛んで見せるからさ  生命体の君に憧れ でもなんだか爆発しそうでさ 困惑する街に降れ この世の終わりのようさ  星に願いを 星に願いを 星に願いを 星に願いを込めて 君には愛を 君には愛を 君には愛を 世界の終わりには君と
HUNGRY/猿Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ射精、繰り返すぞ 歌う 歌おう、猿を真似ろ 腹へ放り込むぞ 入れる、入れる、出る そう、猿を真似ろ  嫌い、排除セヨ 拒絶、拒絶、拒む、猿を真似ろ 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行  猿を学ぼう  射精、繰り返そう 子孫繁栄この世の全て 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行  猿を学ぼう
白昼夢Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ裸になった気分さ 君はどうだい 真夜中の針を歩こうよ 気づかれぬように  白い陽だまりの中を 繰り返すよ いつかの母さんがくれた あのビスケットクッキー  ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見ていることを  始まらせる物はね 朝ではないよ 昨日に別れを告げる 悲しい時さ  lady 君は今が 何時だと思う 夜更かしをしているね また明日ね  ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見てるよ  lady 君は今がさ何時だと思う 夜更かししているね ladyいいよもう眠ろう 夢の中また夢を見ているよ  始まってしまう物を 探しに行こう どうせまた終わるまでの 時間稼ぎさ
millionAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ見慣れない雪が降ってた 宛先も無い今日に またいつも空を見てた 真似をしたあの日のまま  漠然と過ぎる日々が 音も無く灰になった 乾いたまま腐った花が 訳もなく美しく見えた  忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 小さな明かりを抱えて  million 幾重に重なる灯りを million 消えない明かりを灯して  有り触れた 日々の中で 僕らはもう 大人になる あの声も あの人を 忘れても 笑ってるのかな  忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 灯り出す明かりを抱えて  million 幾重に重なる灯りを million 灯そう灯そう  million 幾千に灯る星のように million 輝く光を灯すよ
My green friendAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ愛のある歌は重いから アイスを食おう ホワイトサイダーの 冷たい海に めり込みながら  ダイハード見ようよ 大爆発を あるだけ焚いてくれよ 娑婆くせぇよ  常識から挿れられた汚い毒を 胃液とぶちまけるさ  you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう  you are my friend you are my friend my green friend 吐くならさ食うなよ笑えるからさ  常識無い僕らを愛してよ それ以上近づくなよ 馴れ馴れしいよ  老いぼれ達が植え付けてった汚ない毒を 脳みその穴から垂れ流すよ  you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう  you are my friend you are my friend my green friend 黄緑の黄緑の夢を見たいよ  夏なんて外に出るもんじゃないよ
kicks nightAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケスニーカーを履いたようなそんな気分さ どこまで行けるような気がしていたんだ  アスファルトの先にピンク色の海 高架橋の先に青い島を見た  淡い淡いそう揺れていた 2人だけの一夏の秘密にしよう  蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る僕らの行方を  いつか見たような 映画のようさ いつか君と話した 放課後のようさ  淡い淡いそう揺れていた 2人だけの秘密にしよう  蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る街の行方を  kicks nightこの時代を kicks nightこの時間を kicks night夜の行方を kicks night僕らの行方を
TONBOAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ終わりを知らせるサイレン 僕らの短い永遠を 夕焼けの向こう 今日が燃えているよ 赤い風が吹いて ススキ鳴らして消えた  誰も悪くはないさ でも君は泣いていたんだ 夕焼けの向こう 今も聴こえているよ 赤い風が吹いて ごめんねって消えた  夕焼け燃やした君の あの横顔を 溢れる君の赤い 赤い涙を 夕焼け燃やした二人の あのさよならを 何度も歌ってしまうよ  ねぇ終わりをさ 終わりを知っているのに僕たちは そう、それでも 遠くへ行けると言う  夕焼け燃やした君のあの泣き声を ごめんねと繰り返す君に何も言えなかった 夕焼け燃やした二人のあのさよならを 忘れないように歌うよ  夕方5時のサイレン もう帰ろうよ 夕方5時のサイレン 鳴り響けば 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ あの日と同じように
GOLDAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ輝き出した 太陽の様な夜が 輝き出した 落ちて来たんだ空が 誰かが呼んだ 本当の名を叫んだ 燃え出した脳が 翼を広げ飛んだ  I get the“GOLD” 無限より高く  子供のように無邪気に飛べばいいさ あの時のように空へも届くはずさ  I get the“GOLD” 無限より高く  輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた少年は少年は駆け出していた 輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた私のまま私のまま駆け出せ  I get the“GOLD” 無限より高く
MoonyAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ月明かりが照らし出す背中 此処は海 白い帆を立てて 波を打つ 息をしている 触れてみれば 確かに居たんだ  教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで  月明かりだけが この場所を知って居たんだ そのままね 誰にも言わないで  そっと息をして そっと繰り返して そっと月でも気付かないようにさ そっと名前を呼んで そっと答えてみせて そっと夢だと気付かないようにさ  手を離さないで 目を覚まさないで ねぇもう何処かへと向う夜風 手を離さないで 目を覚まさないで 夢覚めるまでは本当さ  教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで  教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 教えて明日が見えたのなら
WORLD IS MINEAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケWORLD IS MINE  俺を中心に回る 俺は俺を肯定する 俺を中心に回る 俺は俺を肯定する  WORLD IS MINE  何故分からない 価値は皆、平等 何故分からない 俺自身価値さ  意味はない 生きる皆、平等 意味はない 見える物全ては  WORLD IS MINE
アマノジャクAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ君の手を引いて登るよ 帰り道長い坂を 気分屋の6月空が 泣き出してしまう前に  君が手を引いて止まるよ 不機嫌そうなフリをしてさ 鼻先に着いた雨で 君は笑うの  もうアスファルト染め出す模様 雨の足跡 もう虹かかる街の中を  降り出した 予報外れの雨と 踊ろう傘もささずに僕ら 通りを雨音に乗っかって 踊ろう気分屋の君が飽きるまではさ  振り回すの 傘みたいに 天邪鬼な君といたいよ  もうアスファルト染め出す模様 雨の足跡 もう虹かかる街の中を  降り出した 予報外れの雨と踊ろう 傘もささずに僕ら通りを 雨音に乗っかって踊ろう 天邪鬼な君と  風邪引く前に ねぇ早く帰ろうよ 虹色の街を横目に
十月十三日Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ曇天割る風が俺を揺らした 何者でもない俺を揺らすよ 何をして何をしていたんだ 此処に突っ立って何をしていたんだ  刻一刻と死んで行く日々が 刻一刻と腐り出す意味が 何をして何をしていたんだ 吹き抜ける風 俺を晒していた 何をして何をしていたんだ 突き抜けるまであの曇天まで  風がかき消さぬ様に 俺は生存を叫ぶさ 風が掻き消さぬように 俺は此処で生存を叫ぶさ  悔しさで前が見えねぇ 駆け出す俺を彼奴らは知らない 悔しさで前が見えねぇ このままじゃ生きていたくはない ない  何をして何をしていたんだ 此処に突っ立って何を見ていたんだ 何をして何をしていたんだ 突き抜けるまであの曇天まで  風がかき消さぬ様に 俺は生存を叫ぶさ 風がかき消さぬ様に 俺は此処で生存叫ぶさ  風が 俺は 風が 俺は此処で生きているだろうが
OVERDRIVEAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ見える全てを 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 終わりも知らぬように  吹き抜けろ咆哮よ 心臓から想像の向こう 永遠も足りない程 遠くへ行けよ  OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えてゆけ  OVER YOUTH 描くよあの日々のままで OVER YOUTH 何処までも行けるさ 踏み込め恐れる事はない  壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 鳴り止まない音よ  OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えて行け OVERDRIVE
RIVERAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ流れてゆく 人々見ながら君は言った川の様だと言った 覗き込んだファインダーの中で踊る 魚達は何処へ向かうの  無数の色と 光と音が 狂ったように笑ってみせた 覗き込んだファインダーの中に映らない 者達は何処へ向かうの  日々の渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ  流れて行く 流れて行く 意味もなく 散って行った点と線 風の中で 抱えていたろ 怒りだけは とても 暖かく思えた  誰も立ち止まる事もない 高架下叫んだ落書きが 火のついたままの吸い殻が 川の底で明かりを灯すよ  日々の 渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ  流れて行く 流れて行く 意味もなく 彼奴は笑った 風の中で 抱えていたろ 怒りだけでは忘れないよ  駆け抜けろ駆け抜けろ 濁流の中 人波の逆へ 生きてゆけ生きてゆけよ 知らぬ間に居た朝を睨んで  孤独であれ 人よ 孤独であれ 街よ 孤独であれ 君よ 孤独を抱えて行け
sirenAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケjapanese people get up japanese people get up  綺麗な街に火を点けろ 狼煙を上げろ合図を送れ 綺麗な街に火を点けろ 狼煙を上げろ合図を送れ  japanese people get up japanese people get up
CLEAN UPAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ何言ってるか分かんない 洒落たいだけなら除外 海外でも行ってこい 目の色は変わらない  分かり合うわけはない 汗かいてない論外 とりあえず丸めて来い にやにやしてんなよ糞が  CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye  CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn  何言ってるか分かんない 自分でも分かんない ただこれは間違いない とりあえず丸めてこい 走れ  CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye  CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn
left in marchAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケねぇ 今はもう街には居ないだろう ねぇ 今もまだこの街にいるよ  そうやって 変わんないままと 思っただけさ 面影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ  じゃあ誰を待ってたんだ ただただこの街の中で 誰を待ってたんだ ただただ此処で待ってたよ  よく行った南口のあの本屋も 知らない内に無くなって空き地になったよ  ねぇ 春ももう 街を出るって ねぇ 変わってゆく もうどうでもいいけど  そうやって 変わんないままと 思っただけさ 於母影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ  あの日々よ あの日々の あの意味を 知りたかったの 此処に居てと 言っていたろ ただそれを守っただけさ  もうどうでもいいけどね 誰かを待っただけ どうでもいいけどね 誰かを待っただけ
SUNDAYAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケねぇ早くしてよ 上着なんてなんでもいいと思うよ 少し不機嫌そうにして  自転車に乗って行こうよ あの人の店へ行こうよ お気に入りの珈琲屋にでも寄って  踏切を抜けたら  赤い電車とあの坂を 降ってく僕らは風みたいで 何も感じなくなるくらいまで 追い越してみせるよ そんな僕らの SUNDAY  とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ  ねぇ早くしないともう 街は眠りそうだよ 長く伸びてゆく 君の影が揺れていた  夕日に染まった  赤い電車とあの坂を 登ってゆく僕らは置いてかれて 時間も季節も足早で もういいよ何も持たないで、さぁ  このままね このままでいいから 遠くまで遠くまで行こうよ そして2人は暮らして行くのさ 誰も僕らを見つけられないまま SUNDAY  とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ  自転車に乗って行こうよ このままどこまでも このままで
SeventeenAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケなにも怖くはないよ だってさ誰も正しくはない ただ何かが足りなくて うっとうしいぜ 別に腹も空いちゃいないけど  吸い込んだキャスターの煙で見えなくして 濁した行き先とあの日の僕らは 乾かない洗濯物を永遠に揺らした 張り合いのない春の風に吹かれて  Seventeen  向かい風受けて伸びた前髪の間から見えた 春の終わりは 聞いた事もない言葉を連れてきたよ ただ怖くなったよ だから「サヨナラ」って言った  吸い込んだキャスターと君の飲みさしていった 冷たいオレンジジュースのように 薄くなっていく色も考え方も全部 味気ない方だけ綺麗に見えるの  Seventeen
疾走Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ生温い腐った風が 俺を時代を舐めて行った 乾かない心を抱え 俺もお前もどこへ行くの  吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 ぶち抜け そう疾走  吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 行け そう疾走  君は泳ぐ時代という群れ はぐれないように はぐらかすように  君は泳ぐ時代という群れ はぐれないように 媚びへつらうのか  吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 ぶち抜けそう疾走  吹き抜ける逆方向へ  行け そう疾走
YellowAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ言えないことをしていようよ 終わりそうな世界の端で 遠く遠く近づいてくるよ 抗う事も出来ないように  呑み込んだ全てを夕景が 言葉なんてさ持ってないよ  沈むyellowの中に立って 終わりまで此処に居よう 触れるものだけが 本当なのさ 確かめているよ  ただすっと足りないままで  沈んでいくyellow  でも君はもう居ない  あの日々はもう憧れ 思い出せなくなるまで あの君はもう憧れ 描けてしまうよ今も  沈むyellowの中に立って 終わりまで此処に居よう 秘密みたいだろう 誰も知れない 触れる事も出来ないままで  沈むyellowの中に立って 終わりまでキスをしよう 秘密みたいにさ 溶けてなくなるまで 染めてくれよ  yellow
金木犀Age FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ金木犀の匂いじゃ 頭おかしくはなれん ならその辺の葉っぱ丸めて吸い込んでやるか  小便くせぇアパートの前で始めてるからさ 火を目印にして さあ、ここに集まろう  不衛生なんて場所はない その辺舐めても壊れない この身体とリアリティ 夏が終わった事も知らぬまま  ねぇ遊ぼう 口開けたまんま みんな一緒さ  金木犀の匂いが街に流れたら 誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろう  もう帰ろう、さっさと帰ろう  知らない爆弾を投下 夏は終わっていた 光に群がる虫達がうるせぇ  金木犀の匂いが街に流れたら 誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろう  ねぇ教えてくれ 理解できる言語で 1994から来た俺らに
Night BloomerAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ誰もが風景 夜を飾っていた 揺らいだ何かの音 知らない国の言葉  形を変えながら光る ものを目で追いながら  気付けば消えていた  誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな  すっと黙っていてよ 話なんかないさ この場所は良いね 喧騒も歌に聴こえた  形を変えながら光る ものを目で追いながら  気付けば消えていたよ  誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 明日の全てはだって 輝き過ぎていた  悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 何も届かなくなるまで 沈んでゆくよ  誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな  悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 全て忘れていいと 言ってくれるまでは
PukeAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ迷走japaneseお前だよ 得体もしれない見た事もない ような音で吐き出すよ 俺の愛を 鼻をつまんで食ってくれよ  最果てからお前へと 送る異物の 中から拾い集めてくれよ 色とりどりの感じ方で 好きな分を いや、全てを  最果てから送りつけるよ 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ  最果てから 愛を込めて 吐き散らすよ 吐き散らすよ  迷走japaneseデジャブかな さっきも見たよ すっと聞いたよ 飽きもせすに溜め込んで もうクソfat boy 溢れているよ、耳の穴から  こっち向いてよ ほら、隣さ 送るよ愛を この6弦解放  溜め込んでそうさ押し込めて 弾丸のように放つだけ  最果てから愛を込めて  最果てから 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ  最果てから 愛を込めて 吐き散らす 吐き散らす
ToursAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ何度も越えた夜を辿って テールランプと焦燥が揺れる 枯れた喉は鳴らし続けよう 夜が明けるまで鳴らし続けよう  そしていつか歌ってくれよ 言葉はすっと生きて行くのさ 君と  進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ どこまでも行けるよ  終わりなんてさ 無いから 僕らの全部を乗せて行くよ 旅は続くぜ  景色は変わらす 流れてゆくよ 季節を連れて 迷わせるように  away we go 振り切る必要もないのさ まだ旅の途中で  away we go 全てが僕らの物のような 気がするから今は歌っていようよ  少し遠回りをしても 振り返る事はよして 遥か遠くまで来たんだなと 笑ってまた旅の続きへ  進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 終わらない旅路の  進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 笑って歌っていよう  終わりなんてさ無いから 僕らの全部を乗せて行こうぜ
VerandaAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ起きたらもう夕方で 何にもしないで夜を待っていた  二人で食べよう 不安も幸せも 半分くらいがちょうどいいさ そのくらいが良いと思うよ  海も無いのに波の音がして 何度も行く約束をした  二人で食べよう 先の事も少しの嘘も 半分くらいは本当さ もう半分は分かんないけどね
MotherAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ網戸の向こうから 入って来た夏を 捕まえてみせた あなたにあげようと思った  透明なガラスの中 覗き込んでみるよ 何も見つけられずに 模様を探すよ  笑っていたね 吹き抜ける風 入ってゆく 今もまだあの  日々の中で あなたの愛の中で ただ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているようで  夢をみたよ 水玉の街を 夕立は止んだよ あなたと今出掛けよう  風のような あなたで居て 濡れた髪を 撫でてくれた  あの夏を 閉じ込めて ガラスの中へ 私の中へ  記憶に愛を 吹き抜けて行く風 夢の中で 眠りにつくまで  あの愛の中で生きているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているよう  限りなく透明に近い その風にあなた重ねているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きてゆこう
My endAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ少しだけ待たせてるから 急いで支度をしたよ ナイキのスニーカー履いて 飛び出す薄いネイビーの中へ  生駒の山裾には灯る明かりと 舞う蜻蛉と月 遠くにあったような 今日ももうどこかへ行く  ねぇ、今日はどんな日で どんな事があって 君のその一言で 俺の今日が終わって行くよ  早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君まで  最近ね思うんだ 回っているみたいだね またね戻って来るよ いつものこんな今へ  最初に戻って 最初に戻るように 最初に戻って 最初に戻って行くよ  早足で行くよ 踵踏んだままで  早足で行くよ 君を迎えに行くよ  早足で行くよ 踵踏んだままで  早足で行くよ 少しだけ待っててね  そうやって終わる今日を 笑うよ
GingerAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ戦う人間のために音楽を
NOHARAAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ何もないから見ていただけ 白昼堂々に無興味な放映 別にさ何がどこで起きても 意味はない  少年がまた野原で殺された。 俺らはひたすらに時間を食い潰してゆく それの横に並べた同じ顔した奴らの口から出てくる その戯言ごとで象られた形に悲しみ?なんて感じやしない  そこには悪気や馬鹿になんてしちゃいない そこには感情だ、感情は見出せない 俺には興味も関心も何もない 誰かあれを見て何か感じたのか?  そこには想像も何もない そこには意味も何もない ここには何も生まれない ここには何も何もないのさ
さらば街よAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ暗い部屋電気をつけた 昨日した鍋とタバコの匂い 狭い部屋 この1Kの中で 幾度 夢と不安を見たろう  狭い部屋 散らばる思い出 ポリ袋にまとめておこう いつかの 頬を赤く 言い合いをした夜の事 狭くて広い街で 憧れは苛立ちを呼んだ 錆びてしまいそうで 不安を拭っていた日々も  噂で聞こえたなら 君に聞こえたなら  いいんだけどね、 今日でもう街を出るよ その事君に伝えたくなったけど さらば街よ、でもやめておくのさ いつかまで 話したね いつかまで  またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう  電車に揺られている 街が離れてゆく 少し曇りそうだけど 傘、忘れてきたよ  誰も知らない夢は生きてゆく 息が切れるまで駆けてゆけ  さらば街よ、1人泣いた夜も 街は知っていた、君が知っていた さらば街よ、行ってくることにしたよ いつかまで 話したね いつかまで  またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう
autumn beachAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ誰も居ない遊泳禁止の海へ 夕立で匂いの変わった夏を抜けて  誰も居ない遊泳禁止の海へ 本当だね、誰も居ないと笑う 話していた事何も出来てないけど また夏が終わってゆく  いつもごめんね 今日も同じ事で ごめんね いつかまた行けたら そうだねと君笑った  こんなさ僕に君は 愛してくれると言ったね ここにいるからね 吹き抜けた風も優しくて  動けなくなったよ 動けなくなったよ  来る夏の終わりも 君と見たかったんだよ 来る夏の終わりを 君と また来る夏に会おう あの坂の上で待ってて ただ過ぎた夏が悲しくて  動けなくなったよ 動けなくなったよ 動けなくなったよ 終わる夏が終わる
海を見たいと思うAge FactoryAge Factory清水エイスケ清水エイスケ海を見たいと思うのは 海が見たいと思うのは 昔に誰かが眺めていた 灯台から見える青い水平線思って  海がさ 見たいと思うよ 海が見たいと思うのは 水平線に浮かんでいる船らを 指で隠して遊びたい  見上げていた空は青いかい 見上げていた空に中指を立てた ここじゃないな、なんて思って ここに居る意味は 分からないまま  ほら、見ていただけさ 明日になったら僕らは何だ あの水平線を超えて 生まれ変われたら あの水平線の方へ 手を伸した 君を見ていた 君は ただ見ていた  海がさ 近くまで来たらさ 潮の香りが空に落ちたら 僕らが未だ見ぬ輝きの向こうへ 風が1人でに駆けて行ってしまいそうで  君は何を恐れ 君はどこへ行くの 君は何になって 君はどこへ行きたい  何も怖くないさ、2人で 海を見に行こう  あの水平線を超えて 生まれ変わるよ あの水平線を超えて 届け届けと あの水平線を超えて 君と手を繋いで あの水平線を超えて 風も遅いね、と笑って  あの水平線を超えて どこまでも行こう あの水平線を超えて 置いて行かないよ 君と行くから 海をあの海を超えて 誰も知らない新しい明日へ
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