溝下創作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君がいた季節喜多修平 | 喜多修平 | 溝下創 | 溝下創 | 溝下創 | 外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ 君と出逢った季節が また一周まわってきて 僕の心の隙間を ゆっくり通り過ぎる 昔背が伸びるたび 傷つけた柱みたい あの頃には戻れなくて 消えないまま どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない 外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ 形と種類がある それを知らなかったから 君の心の隙間を ただ埋めてただけだった 出しっ放しのストーブは 部屋の隅 冬を待つ 動けなくて僕と同じ タイプなんだな この先もずっと同じ事を繰り返してるかも でも君と比べれる人なんてこの星にはいない 求めすぎても与えすぎてもうまく行かないんだ 君に教えられた物はまだ色あせないまま どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです 部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない 外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど 君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ |
ラストシーン水樹奈々 | 水樹奈々 | 溝下創 | 溝下創 | 友達の相談なんて手に取る様にわかるけれど 自分のことはいつも 目隠しはずせないまま 昔きっと愛し合った私の知らない誰かを あなたは今夜だって 思い出にできないままでいる 見えすぎた嘘をついた不器用な優しさが 桜舞う様に私の心に雪を降らす 今引き返してあなたの背中追い掛けて困らせたくないから 夢の中では抱きしめていて 私をだまして欲しい あなたが好きだった映画や曲やあの街も 全てを胸の奥に並べて 捨てられないまま 二人で歩き始めたあの寒い空の下 手を繋いでたその温もりまで嘘にしないで 今振り返って私の姿 人ごみの中見つけて欲しいけど もう涙なんて見せちゃいけないね 次の角曲がって行こう 二人の恋に終わりが来る事 始めからわかってたけど どの日か一つやり直せたなら 何か変わってたかな 今引き返してあなたの背中追い掛けて困らせたくないから 夢の中では抱きしめていて 私をだまして欲しい 本当は今だって私の姿 人ごみの中見つけて欲しいけど もう涙なんて見せちゃいけないね 次の角曲がって行こう 私にできる最後のこと | |
サマータイムラブハンドルズ | ラブハンドルズ | 溝下創 | 溝下創 | 山本拓夫・ラブハンドルズ | 最後は笑ってさようならしようと思ってたけど 声にならない雑踏に紛れて 君は次の角を曲がっていく 見慣れたあの町の景色も今じゃ回想シーンになって 窓の外から僕を見つめてる 月の光になって消えないまま 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやってくる 出会いは偶然で別れは必然と思っていても 重いコートが少し暑くなる季節は また記憶が蘇る このまま奥歯に挟まって 取れないもの気にして 声を嗄らして次に進むには 止めてた時計をサマータイムにしなくちゃ 情けないほど奮闘して 気持ち抑えて ごまかして 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやって来る あの時と同じ匂いがした 風が吹いてくる 情けないほど奮闘して 気持ち抑えて ごまかして 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやって来る 情けないほど奮闘して 気持ち抑えて ごまかして 一晩中夢を見て 寝苦しくて目が覚めたら 君はどこにもいない 朝はやって来る 朝はやってくる |
Wellラブハンドルズ | ラブハンドルズ | 溝下創 | 溝下創 | 森俊之・ラブハンドルズ | Well 出かけよう 新しいシャツ着て もうあの頃の 僕じゃないはずです 変わらない横顔 交差点で見かけた 心の中で Are you well? って言って 背を向けた 出会う前よりも 遠くなったのに未だ 枯れかけた花に水をやってしまいそう Well 少しずつメモリ削除しよう そう大切な優しさは残して 変わらない横顔 交差点で見かけた 心の中で Are you well? って言って 背を向けた 最終回で見た ありふれた映像 それが消えない回想シーンになって進めない 変わらない横顔 交差点で見かけた 心の中で Are you well? って言って 背を向けた 出会う前よりも 遠くなったのに未だ 枯れかけた花に水をやってしまいそう |
スピードラブハンドルズ | ラブハンドルズ | 溝下創 | 溝下創 | 森俊之・ラブハンドルズ | Ah 明日からこの気持ち どこへやろうか どう考えても仕舞い様が無い 寝る場所もままならない 終わりの無い 映画なんて見た事ないし フェードアウトすんのが遅すぎて 途中で途切れてしまう そんな恋の現状 少しずつ互いに観察し合う事が うまくなって来るのは よくあることでも 本当は 直感と漠然とした感情に任せて 笑って泣いて怒って嫉妬して 抱き合うのが自然だ 最後の朝に君がこぼした 吐息が僕のスピードを変えて すぐに消えてく 追いかけるほど遠くもなくて 抱きよせるほど近くもないから スピードだけ加速して行く そんな恋の現状 Ah 6月は絶え間なく 雨が続いて 君を思うには十分すぎて 記憶に押し潰されて 雨は止まない状態 取り敢えずそのうちなんとかなると思って しばらくは電話かけないようにして 朝を待った 気が付けばそうゆう努力をしている自分が なんだかニセモノに見えてしまって どうにもならなかった 見上げた空は雲に隠れているから かきわける様に手さぐりの様に 君を探してる 最後の朝に君がこぼした 吐息が僕のスピードを変えて すぐに消えてく 追いかけるほど遠くもなくて 抱きよせるほど近くもないから スピードだけ加速して行く そんな恋の現状 僕はまた前進 |
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