田中秀典・fumika作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ドアの向こうへfumika | fumika | 田中秀典・fumika | 釣俊輔 | 玉井健二・釣俊輔 | 震える手のひら 虚しさ握りしめてるから? 踏み出せない足元 転んだ痛み知ってるから? 眠れずに孤独と 戦ってたんだね 涙こらえて いつも笑っていたんだね 心配しないで 君は一人きりじゃないさ 同じ空 見上げてる もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ 何を言われても 手放せない願い事がある 決して消えはしないよ 君が君でいる限りずっと たとえば何もかも 投げ出したいほど 心が乾き切って 枯れそうなときは 忘れないでいて 君のことを君以上に 想ってる存在がいる 転んでも駆け上がれ この坂を駆け上がれ 吹きつける風に逆らいながら 奇跡を信じたとき それは奇跡じゃないさ もっと もっと 強くなれる 曲がりくねった足跡が 繋ぐ未来へ 今は微かでも 届かない距離でも 君にしか掴めない星がある さぁ恐れないで その願いが明日を変えるから 世界にひとつ 君だけの場所へ行こう 進め もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ |
Calendar Girlfumika | fumika | 田中秀典・fumika | 田中秀典 | Integral Clover・玉井健二 | Tonight 呆れるくらい 見上げるsky あやふや may-be-boy この期待は強い 冷めたフリして横目で見る shooting star 世界最後の日 泣くのは嫌 笑い飛ばしてみたい 可憐な myself そのドアを蹴り開けて goin' on 臨むままに 結ぶリアル イメージを越えて いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 触れては光る恋よ甘く したたか just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl... always! Delight 飲み込むマインド 知らない size 気にしない tiny noise まだ無邪気でいたい 3秒前にも刻んでた groovin' step 世界広すぎて 背伸びをして 途方に暮れたって 単純な feeling もう迷う暇はない movin' on 進むために 捨てたルール スピードを上げて いま空に響け遠く遠く 辿り着けない明日はない 寄せては返す恋はいつも わがまま just a dream 記号化できないこの痛みも 抱きしめて愛していたい キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl 昨日までの常識が 今日は通用しなくたって そう 変えて行ける未来へ ページめくるよ自ら 転んでもがいても 進んでるはずさ いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 孤独な夢の未来を照らせ たたかう just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl ほら雲の隙間 手をかざせば 差し込む新しい光 キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl... always! |
Little Happinessfumika | fumika | 田中秀典・fumika | 田中秀典 | 小佐井彰史・田中秀典・玉井健二 | 昨日より 未来より 現在の自分がいい だってそう いま、ここに君がいるから 好きなモノ 好きなだけ 手に入るって言われても “欲しいモノ”とは違って 無理をして 背伸びもして 溺れそうな人波の中 巡り逢えた“ひとつだけ” すべて思い通りにはならない そんなの分かっているけど 小さな手が掴む宇宙と この歩幅を信じたい 迷っても 転んでも いつか笑えるなら 一人きり泣いた日も悪くないよね どんな思い出より 未来より 現在の自分がいい だってそう いま、ここに君がいるから 大切な人たちの うれしいニュース 聞いたときの 飛び上がる気持ちだって 悩んでた日々のこと 知ってるから 余計に胸が ジンと熱くなるんだ いつも思い通りにはいかない ため息つく日があっても 夜明けの星磁石のように 明日を連れてくるから 探しても 見当たらない 答えばかりだけど 感じてるこの想い ホンモノだよね たったひとつだけど その中に 無限の景色がある そこにも笑ってる君がいるから 瞬きするたび 始まりの合図 果てしない旅は続く I wish a little happiness Let's sing for my life You are my little happiness Let's sing together こんどの涙は うれし涙がいいな... 君には一番に伝えたいな... 迷っても 転んでも いつか笑えるなら 一人きり泣いた日も悪くないよね どんな思い出より 未来より 現在の自分がいい だってそう いま、ここに君がいるから I wish a little happiness Let's sing for my life You are my little happiness Let's sing together |
消せない約束fumika | fumika | 田中秀典・fumika | 田中隼人 | 田中隼人 | 碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな 別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま... 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな 思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら... 雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you... 不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... |
全1ページ中 1ページを表示
|