田村キョウコ・砂田和俊作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
W DIAMONDサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊悩殺のポーズ ゴージャスなハスキーボイス モンローのバースデイソング 聞かせておくれ Babe  魅惑のアーモンドアイ 右手にチョコレートパイ 分かれ道ならコインはじいて Bride  灼熱の太陽にアスファルトは溶けて 二人の轍を消すだろう 陽炎の向こうに煌くバビロン 追えば追うほど揺らめくの  ああ 僕らの出会いを偶然と呼ぶなら この世界もほら悪くないだろう? Here comes the Double Diamond!  遠ざかるホームタウン 孤独なハネムーン 優しい昨日にお別れのキスを Babe  明日にときめけば思い出も過去も 化石みたいに乾くだろう 約束忘れた僕らにはきっと素敵な罰が下るのさ  ああ 僕らの出会いを偶然と呼ぶなら この世界もほら悪くないだろう? そうさ ああ 君の唇はまるで完璧だな この世界をほら食べ尽くしてしまえ Here comes the Double Diamond!
Invitationサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊三面鏡の奥の奥の 奥のあの子は本当に私なのかしら? 極楽鳥がついばんでいるのは昨日の夢の名残なのかしら?  インビテイションに書き加えた どうぞ一人で一人で来て欲しい  私は用意する 時間を狂わすための迷路 私は用意する 君を酔わせる致死量のカカオ  全身がほら脈を打つよ 爪先まで心臓になったみたい  私は準備する 髪に飾るよ青いクレマチス 私は準備する 君にあげるよ致死量のロンド
Nobody Girl, Nobody Boyサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊金曜の明け方は誰かと話したい 偽名のプリンス 「Call me No.99」 傷の一つも見当たらない 足の裏までやわらかい ママとパパからそれは大事に大事にされてきた  金曜の明け方は誰かに縛られたい 悪食のジュリエット すぐその気になれる 諦めながら信じてる 信じてるのに諦めて 点滅してる赤信号 捨て身は嫌われる  ああ 気付いているの I'm a Nobody girl, Nobody boy 乾いた身体で水を飲む  金曜の明け方は確かにやりきれない 眠る君の隣り 一人きりの気分 お金で買えるものなんて本当は何も欲しくない そうだ 息継ぎするように少しだけ上を見よう  ああ 気付いているの I'm a Nobody girl, Nobody boy 乾いた身体で水を飲む  ああ 裸になれば I'm a Nobody girl, Nobody boy 乾いた身体で夢を見る
安全ピンを探してるサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊私の可愛いあの人が二人のベッドに火を放った 危うい所で助かって男はさめざめと泣いていたの もう二度とごめんさ  目覚し時計は壊れてた 昨日までは平気な顔してて 私の好きな鞄はいつも役に立たないほどに小さいのよ 私は学ばなきゃ  いらない物はもう捨てなさい いる物だけ選びなさい ところでボス、 今日のファイトマネーはいくらになりますか?  不注意な僕の指先がふと君の心臓に触れたらしい 君の留守中大事な猫を預かるよなんて言うハメになる  夜更けから明け方までずっと愛について考えている 食い散らかした分だけちゃんと撒き散してくのが正しい  そんなホテルの支配人はステッキを振り回し怒鳴ったの 「君はまるでクレイジーだな、廊下を汚すならお断りだぜ!」 もう傷つきもしないわ  いらない物はもう捨てなさい いる物だけ選びなさい ところでボス、 今日のファイトマネーはいくらになりますか?  現実が裂け始めてる 東の空に珊瑚色の月 安全ピンを探してる こぼれないように早く留めてしまえ
UPSIDE-DOWNサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊ロックンロールの末裔は瞳が光るからすぐわかる アンダーグラウンドの血脈はメトロの下を更に深く 心中なんてお断りよ 夢の中で生きたってUPSIDE-DOWN  フランス映画を観た後に何でも許せる気になって 浮気なあの子の言い訳に丸め込まれたの 帰り道 人知れず咲いた花がいつか 人知れず実を結んだってUPSIDE-DOWN  あぁあなたの横顔は あぁとても素敵よ  愛されたいの 愛されたいの 心配ないと笑ってよ 悩める僕ら それもまぼろし? But my sight is UPSIDE-DOWN  マリオネットはよく笑う 時々おどけて笑わせる でもマリオネットだと気付くまで本気で腹を立てたりしたわ 悲しいニュースに傷付いて 知らないことも罪深いUPSIDE-DOWN  あぁあなたの指先で あぁ教えてほしい  愛されたいの 愛されたいの 気のせいだって笑ってよ 悩める僕ら それもまぼろし? But my sight is UPSIDE-DOWN  Am I crazy? Are you crazy? Where am I? Now where are we? I believe in my sanity I believe in your sanity But this world is UPSIDE-DOWN
約束のワルツサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊誰にも見つからないように 曲がり角を越えてから少し泣いた 桜も一緒に泣いていた  君が愛したこの街に 季節はもう何度も巡ってきて 幸せな顔をした夕暮れに染まってゆく  言えなかった気持ちも こんな日になら 私の身体を抜け出して 君に届くかも  約束するよ 忘れないよ 確かに君がここにいたことを 私の胸の奥に灯る君のぬくもりを 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私になって 君に会いにゆく  時間が私の肩を抱き 悲しみから少しずつ遠ざかる 来た道を何度でも振り返り歩いてゆく  数え切れぬ夜を越え 膝を抱えて 君のためにできること 今ならわかるの  約束するよ 忘れないよ 確かに君を愛したことを 私の隣りに並んでいた君の足跡を 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私の言葉で君に伝えたい  暮れてゆく西の空の彼方 爪先で立って遠くまで どこまでも揺れて流れてゆけ 約束の歌
夢の中までサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊夜が明けるまであとどれくらい? 眠りと目覚め 行ったり来たり  暗い部屋の隅で健気に光るテレビ ビルの屋上で少女は歌う  手探りで確かめる 君に伝えたい言葉は その形をすぐに変えてしまう  君の心を全部使って夢の中まで忍んでおいで こんな願いに名前はないよ 他の誰かと会ってる時も君のことが忘れられないよ この気持ちを何て呼べばいいの?  雨上がりの街は水たまりを残して 昨日までの事はなかったみたいに振舞う  いつもより君はまるで饒舌な素振り 二人の行方をはぐらかすの?  私の身体全部使って夢の中まで忍んでゆくの こんな願いは君を困らせるの 他の誰かのそばにいたって私のこと忘れないでいて この気持ちに罪はあるかい?  君の心を全部使って夢の中まで忍んでおいで こんな願いに名前はないよ 他の誰かと会ってる時も君のことが忘れられないよ この気持ちを何て呼べばいいの?
100miles ~虹を追いかけてサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら私にKISSをして 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと誰もが二人をうらやむわ 見たことのない物を見に行こう baby  私のパパは言った 深いため息ついて 「これじゃ満足できないのだろう?」そのとおりよ きっと 憧れは手のひらで簡単に色褪せた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら今すぐシャツを着て 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで走ってゆきたいわ 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles 退屈させないと誓うわ 足りない何かを捕まえよう baby  道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと今より素敵な日々が来る 見たことのない物を見に行こう baby
冬の匂いサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコいつもの街に枯葉が降る いつもの通りに明かりが灯る 地下鉄の階段を上がる音 踏みしめるペダル軋む音  ねぇ誰かが誰かの帰りを待っている ねぇみんな誰かのもとへ帰るのに  私はどうすればいい? 君の心はもう帰らないよ 君より先に気付いてしまったから さよならはきっとこの足跡辿って 私について来る  何ひとつ忘れないように 大きく息を吸う 耳を塞いで 記憶よ どうか逃げ出さないで もうあんな日々は二度とは来ない  肝心なことは誰も教えてくれなくて 覚悟もないままに季節は変わるのに  私はどうすればいい? 二人はもうあの頃とは違うよ 君がもしそれを怖れているなら さよならはきっと私がその手を引いて ここまで連れてくる  やさしい嘘をつくあの子は今はどこ? 幸せな居場所 どこかで見つけたんだね  冬の匂いがする 目を逸らさずにつないだ手ほどくよ 君より先に一歩踏み出すよ 明日ならきっとこの足跡辿って 二人について来る
好きサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ森俊之シナモンを噛むのが好き 冷たくない いやむしろ熱い 熱帯の森に棲む獣のようで好き  ラムの雫を噛むのが好き 甘くはない いやむしろ苦い 香りが舌を裏切って好き だから歪な君が好き  なんて悪戯な手だろう 君は こんな私を掻き乱して タイダイの両腕が君をねだっている なんて悪戯な目だろう 君は こんな日々じゃ迷子になってしまう 朝も昼も夜もいつでもさらわれていく  雨音が強くなるのが好き 暗くはない いやむしろ明るい 夏の足音みたいでいい 君の足音みたいで好き  なんて意地悪な声だ 君は 昨日より欲張りになってしまう 私は不埒な言葉をこぼしそう なんて意地悪な夜だ 今夜 明日のその先まで知りたくなる 朝も昼も夜でも君はその気にさせる
思い過ごしの効能サンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ強引な右折車に阻まれ立ち止まった交差点上 起きた瞬間から感じていた何だかよくないタイミング 小さく舌打ちでまた歩き出す  衝動は支配者の如く暴れまわっては案の定 ここぞという時消えてなくなる 絶妙にずるくすり抜ける 昨日泣いた理由なんて忘れた  私の中で渦巻いている矛盾なんかはもう慣れたし 不当な扱いに牙をむくなんてこともう疲れたけど  真夜中の国道沿いで酔った頭をうなだれる 固く握っていた左手ゆっくりとほどいていく 彼がくれたあの言葉は軽い嫉妬を伴って それでも私のこの胸で小さく足踏みをする  成功は高飛車な態度でチャンスはいつでも正攻法 やたら風が強いこの街で私無駄に元気よ、君はどう? どうやら私はまだ懲りてない  切実な私の悩みは日没と共に持ち越され 曖昧な答えで切り抜ける そんなこと上手くなったって  真夜中の国道沿いで酔った頭で考える 固く閉じた瞼の裏にあの日の私が映る 彼が見せたあの笑顔の意味をようやく掴みかけ 今さら私のこの胸に小さなトゲを刺したの  失くしたもの 新たに得たもの 天秤にかけて量っても どちらに傾くこともなくて妙に納得したりして  思い過ごしと言われれば反論の余地はないけど 終わりかもなんてよぎる時 思わずよそ見する時 彼が私に問いかける「元気ですか?」の一言が こうしてまた歩き始める背中を押してくれるの
ROW THE BLUESサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊砂田和俊アーケードは今寝静まる シャッターの前で突っ立ってる 男は独りでお腹を空かしている 空腹な男の姿はなんてロマンティックで惨めだろう こっちを見ないで通り過ぎてくれ  困った顔をした猫が言う 慣れた手つきでカードを切る 「あんたにとって今日は特別になる 帽子があるなら丁度いい 目深にかぶれ」と猫は言う 「良くも悪くも背後に気をつけて」  ようやくその気になったのに今更白けるなんて酷い スクリーンのヒーローはいつもまわりの誰にも似てやしない  ROW, ROW, ROW THE BLUES ROW, ROW, ROW THE BLUES 私のお家は遠い遠いとこ ROW, ROW, ROW THE BLUES ROW, ROW, ROW THE BLUES あんたは朝よりずっと夜が素敵  大きな手で頬を撫でる ポケットのキャンディーをくれる 兵士の恋人はきっといなくなる 狭いキッチンに二人立ち 熱いコーヒーを飲んだっけ 退屈しのぎに金魚が跳ねている  ようやくその気になったのに今更おあずけなんて酷い スクリーンのヒーローはいつもうんざりするほど馴れ馴れしい  ROW, ROW, ROW THE BLUES ROW, ROW, ROW THE BLUES 私のお家は遠い遠いとこ ROW, ROW, ROW THE BLUES ROW, ROW, ROW THE BLUES 耳元でそっと誰かが呟いた ROW, ROW, ROW THE BLUES ROW, ROW, ROW THE BLUES あんたは朝よりずっと夜が素敵
うそつきレノンサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊森俊之何より私が君のことを気に入ったのは 不釣合いな程に枯れた声だった まるで君からこぼれる鈍色の粒  時に乱暴なまでに君は繊細で 私は飽きることなくそれを見つめてた ヘッドフォンからこぼれる聴き慣れたレノン  君のいた場所に夜毎紛れ来るのは 恋人のような素振りの暗闇のエアノイズ  うそつきレノン 私と引き換えに君は一体何を手に入れたの? うそつきレノン 君と引き換えに私はいつか何かを手に入れられるの?  あの日君が吐き出したままの幾つかの言葉 まだ街でさまよう姿に出くわすの 歩道橋の下で呼ぶ薄汚れた猫  私は他の娘みたいに涙流したりしないわりに そのくせ君のゴーストに水を絶やさない 誰にも言わないでいて この病気じみた私のことを  こんなに雨が続けばいつか君も溶けてくだろう そして全て終ってもそれで君は平気なの?  うそつきレノン 私と引き換えに君は一体何を手に入れたの? うそつきレノン 君と引き換えに私はいつか何かを手に入れられるの?
charmsサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊サンタラ銀色の折り紙折って 戯れに作った子馬をあげる タンバリンをふいに鳴らして 浮かれたテンポのメロディーをあげる  唾を吐いても ドア壊しても 咲いたばかりの花むしっても  いなくなったら君を探しに行こう 遅くなら君を迎えに行こう  baby 他の誰より先に気付いてあげる  看板のブロンド娘の頭に飾った三日月をあげる サンダルの上にとまった七星てんとうを捕まえてあげる  膝を抱いても 地団太踏んでも 負けてばかりで爪を噛んでも  眠れないなら君と散歩に出よう 旅に出るなら君に葉書を出そう  baby 他の誰より先に気付いてあげる 君に気付いてあげる
独白サンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊森俊之ねえママ 大切なものは全て目に見えないって言ったよね それは本当なの? ねえママ 僕のたったひとつの見えない財産は見えないんじゃなくて 最初からなかったのかな?  ねえママ 自分で歩きたいだけなんだ それだけでもう僕はどうやらはみ出してる ねえママ 君にいろんな物あげたいのに あの人たちが持っていっちゃって何ひとつ残ってないんだ  降りのエレベーターに吐き気を催し 不安に震える両手で全身を抱きしめる 好きだったあの人の瞳でさえ今では怖いんだ そして癒される間もなくまた朝が来る  それでも僕は立ってる ドアが開くのを待ってる 何度もノック繰り返し 正しいかどうかも分からない ドアが開くのを待つ  ねえママ できるだけ僕は乾いているべきだと知ってはいるんだ ねえママ それなのに君が時々吐き出す無神経さに振り回されてる  それなりに歳はとったのに焦りばかりがつのって 何ひとつ入ってない鞄を大事に抱えて 好きだったあの街でさえあっさり手放して そして何も片付かない間に朝が来る  それでも僕は立ってる ドアが開くのを待ってる 何度もノック繰り返し 正しいかどうかも分からない ドアが開くのを待つ  なるべく嘘をつかないで 自分に嘘をつかないで 君さえも捨てられるとさえ 自分の場所はここじゃない ここは自分の場所じゃない 身勝手な僕を認めないで 病んだ目の人の群れに突き放して  それでも僕は立ってる ドアが開くのを待ってる 何度もノック繰り返し 正しいかどうかも分からない ドアが開くのを待つ
バニラサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ森俊之ベッドにもぐり軽くまぶた閉じて 跳ね回る羊数えても 私ときたら一時間やそこらじゃとても眠れないの 「お願いダーリン そばにいて」額に血をにじませて そんな時だけ君は本当にずるいのよ  冷えた苺もニュース速報も君の電話も何もいらないの 彼の言葉にびくつく日々なんてもう終わりにしたいの そうだよダーリン 君だってとっくに見抜いてたはずだよ こんな夜じゃ金切り声も闇に溶ける  crushed moon on the dish 銀のナイフがヒヤリ 私の火照る唇を撫でて crushed moon on the dish こんな不甲斐ない私に期待しないで ためらいがちに口に含んだ苦く光るバニラ  私の声は体よく並べられすまし顔で他人の素振り 会ったことのない肉親のようで君が泣いても釈然としない そうだよダーリン そんなもの集めて私に差し出しても 忘れないで所詮私それを愛せない  crushed moon on the dish 銀のナイフがヒヤリ 私の火照る唇を撫でて crushed moon on the dish こんな不甲斐ない私に期待しないで ためらいがちに口に含んだ苦く光るバニラ  誰が教えた訳でもないのに不似合いだと気付いたのは何故? 白濁色の緩い痺れがきっと行く先を照らしてくれる  crushed moon on the dish 銀のナイフがヒヤリ 私の火照る唇を撫でて crushed moon on the dish これが私のサヨナラの形 苦く光るバニラ
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