田辺晋太郎作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| merry go round cityサクヤコノハナ | サクヤコノハナ | 田辺晋太郎 | 田辺晋太郎・RICKY | RICKY | フェンスを飛び越えて 全てをset me free 寝静まった 夜のplayland 僕らのパラダイス かき集めたコインで スイッチを入れて 星屑散りばめたら さぁendless ジェットコースターみたいに 加速していこう 鼓動のスピードで 瞳に焼き付け シャッターチャンス！ まわれ まわれ 止まらないで merry go round 愛も夢もみんなround and round yeah 回り続けながら 大きくなれgravity 僕らをいま繋いでく 終わらない merry go round city yeah 時計の針とめたら いますぐmake you free 高まってく この衝動 素直にput your hands up！ step踏み出せばどこだってstage spot lightに照らされshine on 毎日のリズム 乱してくredistance おんなじ事ばかりじゃ退屈 しちゃうね get changing now！ まわせまわせ 力いっぱいmerry go round 今日も明日も 過去もround and round yeah 探し続けたのは僕らだけのreality ありふれてた日常を 置き去りに merry go round city yeah キミもボクも止められない merry go round 地球は今日も回り続ける、、、 まわれ まわれ 止まらないで merry go round 愛も夢もみんなround and round yeah 回り続けながら 大きくなれgravity 僕らをいま繋いでく 終わらない merry go round city yeah |
| FLOWERサクヤコノハナ | サクヤコノハナ | 田辺晋太郎 | tatsuo tanaka | 世界が回る速さをもし 少しでも止められたのなら つぼみのままでいい あと一秒 このままでいさせて 振り返りながら 校庭の隅っこ キミを探していた 太陽がまぶしすぎて 瞳を閉じたのは 少しの照れ隠し いつだって誰だってなんだって 夢中になっていた 透明で青く尖った純情 雨だって晴れだってなんだって 僕ら笑い合えた ずっとこのままでいたいよ、、、 世界が回る速さに また追いついて また追い越されて 咲いては散ってゆく 小さな花だけど胸張って 思ったよりも未来はもう 駆け足で近づいてくるね 忘れたくない。今この 一瞬が 思い出に変わっても 繰り返しだけの 毎日なんてもう ウンザリしていると 制服を脱ぎ捨てて 大人びた微笑み キミが遠く見えた 傷ついて切なくて八つ当たり「もう会いたくもない」 わがままで嘘つきな感情 キミだって僕だって本当は「今すぐに会いたい」 素直じゃなくてごめんね、、、 世界が回る速さをもし 少しでも止められたのなら つぼみのままでいい あと一秒 このままでいさせて それぞれの明日を試して いつかまたこの場所で会おう 風に舞う花びら キミを染める 旅立ちのこの時に どうしてあんなに声を枯らして カラカラになるまで 叫んだんだろう？ 失しなうモノなんてなかった キミに逢うまでは 世界が回る速さに また追いついて また追い越されて 咲いては散ってゆく 小さな花だけど胸張って 思ったよりも未来はもう 駆け足で近づいてきてる 忘れたくない。今この 一瞬が 思い出に変わっても 旅立ちの この時を | |
| さよなら OurdaysHIGH SPIRITS | HIGH SPIRITS | 田辺晋太郎 | 田辺晋太郎・RICKY | 夕暮れの街角 昨日よりも熱を覚えた風が吹き抜けた 寄せる波がそっと 知らぬ間に崩した 砂城のような儚い瞬間(とき) 明日からはもう違う服 同じ窓の景色 忘れない 終わった日々を振り返り 記憶を思い出に変える 言葉に出来ない想いは ここに置いていこう サヨナラ昨日までの僕 夢中でいられた季節よ無言で手を握り締めた 不器用な君だから これからの道 何が訪れたって これだけは言えるよ 「君だけを忘れはしない」 長い髪をほどく 君の仕草になぜ 少しの寂しさが映った 自由に生きること 憧れてたはずの世界はもうすぐそこなのに 大人になっていくために 人は別れをいくつ数えるの？ 来年の今頃きっと おんなじ風のいたずらで 忘れたつもりでいたのに 思い出すのだろう 笑った時に出るえくぼ 怒った時の眼差しを 涙は絶対見せない 君の強がりを 昨日は子供 大人になる明日 境界線のその上で ありふれた日々だって 特別だったことだって 君が僕に教えてくれたよ、、、 終わった日々を振り返り 記憶を思い出に変える 言葉に出来ない思いは ここに置いていこう サヨナラ 昨日までの僕 夢中でいられた季節よ 無言で手を握り締めた 不器用な君のこと 来年の今頃きっと おんなじ風のいたずらで 忘れたつもりでいたのに 思い出すのだろう 笑った時に出るえくぼ 怒った時の眼差しを 涙は絶対見せない君の強がりを これからの道 何が訪れたって これだけは言えるよ 君だけを 忘れはしない。 | |
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