町屋作詞の歌詞一覧リスト 32曲中 1-32曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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The Beast和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | -混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう |
藍より青し和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして |
時の方舟和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く |
OVERDRIVERKnight A - 騎士A - | Knight A - 騎士A - | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 肌をつんざく風を切り裂いて 駆け抜けるこの時代の波間を 花弁は鮮やかに咲き乱れるだろう ボクらの行先を彩るのだろう 光の中ギアを上げ走ろう さぁ皆、立ち上がる時だ このまま遠くまで 大好きな物全て抱え 走り続けて行こう 泣いても笑っても同じ 道は続いてゆく だったら笑っていようぜ この夜の向こうへ 希望という名の光を目指して 駆け抜けるどんな険しい道も 月明かりは不安も打ち消すのだろう ボクらの足元を照らし出すだろう 振り返るつもりは無いのだから さぁWe are 立ち向かう時だ 邪魔はさせないから 信じた道貫こうぜ 空を見て思った キミの悲しみも同じ ボクらのものだから 一緒に歩んで行こうぜ まだ見ぬ未来へと 賽は投げられたが ベタなMetaの次元じゃなく 飽くなきただReal真顔Serious 鼓膜から侵入し既に洗脳中 やめられないとめられない 聞きたくない本音を一刀両断 冗談は通じないおまじないは信じない 俺達の絆 花咲かすいつか くすぶってる時間は無い 脳内走るパルス次はもう無い 全身全霊繰り出す一撃 3.2.1.Bang!! さぁ皆、立ち上がる時だ このまま遠くまで 大好きな物全て抱え 走り続けて行こう 泣いても笑っても同じ 道は続いてゆく だったら笑っていようぜ この夜の向こうへ さぁ皆、立ち上がる時だ だったら笑っていようぜ この夜の向こうのまだ見ぬ未来へと |
ブルーデイジー和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」 |
雨上がりのパレード和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう |
Starlight和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | そばにある大切さを 気付けない日々の中で アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今 変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて 誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今 | |
生命のアリア和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く 未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる これ以上、大切な心まで 消したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙 いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい もう二度と、大切な人の手 離したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を | |
Calling和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ |
ゲルニカ和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争 |
日輪和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ ねぇ、人は変われる 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った 心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ もう大丈夫だから 人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ 日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め 豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め |
Eclipse和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を |
Ignite和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋 | Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ |
光の中で和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | いざや目覚めよ、光の中で 優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない 幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて 雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない さぁ光の先へ |
蜉蝣和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 渦巻く群衆の土煙の中 ただひたすら刃を振るった 求めた理想を追い掛け走った 躍動する胸、高鳴るままに いつか見た懐かしき景色 想いを馳せては蘇る 大切な誰かの為に今 命を燃やして薙ぎ払え 幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け 花鳥風月に交わす杯で 語らう遠き日々の思い出 我等は激しく競い合いながら 互いの信義、貫こう共に 誰しもがそれぞれの誠 噛み締め乱世を駆け抜ける 武士(もののふ)の誇りと生き様を 咲かせて儚く散ってゆく いつか終わりが来たって 何度でも咲き誇って 例え蜉蝣の様な命でも この胸に誓い合った 我等の絆を掲げ今 高らかにさぁ行け 幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け |
蒼き日々KEN☆Tackey | KEN☆Tackey | 町屋 | 町屋 | CHOKKAKU | 燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 それが俺達の蒼き日々 茜さす君の横顔に 夕闇はすぐそこまで 俺達の影は伸びゆく それはただ長く 歩き出す足を止める様に 吹き荒ぶ春の嵐 俺達はそれでも進もう 明日をまた信じ 嗚呼、ひとつふたつ季節流れ 通り過ぎた人 燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々 果てしなく道は続けども 揺らぐことのない絆 俺達は何処までも進もう 夢をただ信じ 嗚呼、数えきれぬ出逢い別れ 幾度繰り返し 悲しみをひとつまた乗り越えて 喜びを共に分かち合って 人の大切さを知り 誰かを愛したり想う気持ちを 何度だって噛み締めながら 明日を追いかける蒼き日々 一筋の光射すあの場所を 見たこともない様な景色を いつか手に掴むために 燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々 蒼き日々 |
細雪和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた 指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく 指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく |
「儚くも美しいのは」和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 彼の海は静かに凪いだ 私達は舟を浮かべて もうこの場所には帰れない 静かに心を決めた 水面(みなも)に映る 天の川を漕いで空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます 儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです あの雲は掴めるだろか 私達は腕を伸ばして ねえ、あの場所には届かない? 微かに言葉が漏れた 今、穂に出ずる 山ノ神を斎(いつ)き空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます 儚くも美しいのは ひとの命が輝けるから 瞬きの中に一筋の 生きた証を見出すのです いつか誰かの為に 僅かだとて残せたのなら 今日もこうして奏でられることに ありがとうございます 儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです |
独歩和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 福寿草、雪解けの川 青く澄んだ空と大地と 有り余る命の中で 今日を生かされてる 雨の日でも風の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした 悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる いつの日も側で笑った 君は今遥か遠くで 同じよな空を見上げて 何想うだろうか 日照りの日も雪の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした 悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる 寂しくて今夜 君の名前呼んだ 声を押し殺して さよならと言った |
風立ちぬ和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 明日も私で居られる 音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで 矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから 私は私で居られる |
紅蓮和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ) 憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした 筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位 例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ 誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした |
あまりりす和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 鈴華ゆう子・町屋 | 町屋・和楽器バンド | 甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ |
Howling和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ | |
蛍火和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星 | |
流星和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に 流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い 目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて 誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す 流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで 流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い 届かぬ祈りなど無い | |
オキノタユウ和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます 坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした 暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語 | |
星月夜和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう 風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き 華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう 街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り 何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか? 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう | |
追憶和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 風薫る並木の中を駆ける様な 思い出のひとつひとつを 僕は拾い集めている 目を閉じて息を吸い込む 深く、長く 追憶の向こう側へ 僕は空を仰ぐ 君はもうここには居ないと ほんとは知っていて だけど、ねぇもう少しだけ 思い出に浸らせて 頬を伝う涙落ちて光る ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから 木漏れ日が射す公園に座り込んで 君の居ない左側に不意に風が吹いた いつも無理して笑っていた あの日の横顔や 雨の日に涙を隠した あの日の横顔が 酷く胸を締め付けては 苦しくて、苦しくて、 瞼閉じた ねぇ、君はいつも孤独の中で 全部知らないフリ 僕を守って、傷付けられて 笑っていたんだろう 互いを認め合って分かり合えてた そんな勝手なこと 知った気になって、勝手に生きて 苦しめてたって今、思うんだ 時は今も流れ僕は君を想う 大切さを伝えたかった ねぇ、君はいつか何処か 誰かをきっと好きになって 大人になって、他人になって 薄れていくだろう 僕はもう少し君を忘れるのには まだかかりそうで 相変わらずの愛想笑いで 誤魔化してばかりなんだ ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから | |
郷愁の空和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空 静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」 いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」 | |
暁ノ糸和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 花開けば 蝶枝に満つ 我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく | |
白斑和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて 胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで 漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように 果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望 貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの 繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで | |
反撃の刃和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え… 燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ 嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼 強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為に | |
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