白峰美津子作詞の歌詞一覧リスト  88曲中 1-88曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の戦士石田燿子石田燿子白峰美津子樫原伸彦指先まで ふるえてる もう黙っちゃいない この優しさを 踏み付ける 黒い影  壊れて行く 街並みや 汚れて行く夜空 星くずたちも 遠くから 叫んでる 言葉だけじゃ わかりあえないの キュートな 女の子 もう怒らせないで  Try hard my desiny 負けられない 狙いを 定めて 旋風起こすのよ Try hard my destiny 傷ついても 激しい 火花に 華麗に飛び込んでみせる  この世界を 手にいれて 暗闇へと変える ただそれだけが 夢なんて さみしいよね  ああ大事な やさしさを 信じられるように 星くずたちよ いつまでも 抱きしめて 涙だって 不安だってあるわ ピュアな この気持ち もう爆発しそう  Try hard my desiny 逃げ出さない 気力を 集めて 旋風起こすのよ Try hard my desiny 燃え尽きても 不死鳥 みたいに きれいによみがえってみせる  Try hard my desiny 負けられない 狙いを 定めて 旋風起こすのよ Try hard my destiny 傷ついても 激しい 火花に 華麗に飛び込んでみせる
私はLUCKY STAR石田燿子石田燿子白峰美津子松本俊明もっとちかくで もっと見つめて 何も言わないで  こんなまぶしい ねぇ予感に早く気がついて  少し照れた まつげの向こうに キラリ 光るのよ 不思議な星が  私を呼んで 笑顔を見せて 瞳にいつも 天使がいる  自信をもって 希望をもって もっとだれよりも ステキになるわ  肩をおとして しょげたあなたを 街でみかけたわ  ひとりぼっちの ねぇ 背中が とても気になるの  胸に秘めた ホントの勇気を すぐに私なら みつけられるわ  はなれていても 遠くにいても 私の 愛を 信じていて  ブルーな時も ピンチな時も きっと大丈夫 守ってあげる  私を呼んで 笑顔を見せて 瞳にいつも 天使がいる  自信をもって 希望をもって 夢見るあなたの 私はLUCKY STAR
わらってぶーりん石田燿子石田燿子白峰美津子永井誠ほら真っ赤なマント風に なびかせて 青い空を飛ぶ キュートなピンクのぶーりん  今日もおっきなぶの字胸に 輝くわ ツンと見上げてる かわいい鼻も ステキ  まるいおなかのなかは 愛がいっぱい 勇気がいっぱい  とんでぶーりん がんばれぶーりん 夢をのせて SMILE FOR ME ぶーりん わらってぶーりん ずっと ずっと  きっとほんとに好きな人の ためならば カッコ悪くても あなたは気にしないの  まるいおなかのなかの 夢はなにいろ? 勇気はなにいろ?  スキよぶーりん すてきなぶーりん 虹をこえて SMILE FOR ME ぶーりん わらってぶーりん ずっと ずっと  とんでぶーりん がんばれぶーりん 夢をのせて SMILE FOR ME ぶーりん わらってぶーりん ずっと ずっと
Aloha You~きずな~ManoaDNAManoaDNA白峰美津子Alexカワカミアロハユー アロハミー 僕らをつないでいるきずな みんながオハナさ アロハユー アロハミー  雲のかなたの虹の谷 深い緑に包まれて 僕らは静かに暮らしてる  一番大事なたからもの 愛する家族や友達を ここではオハナって呼ぶんだよ  アロハユー アロハミー こうして笑顔を分け合ってる みんながオハナさ アロハユー アロハミー  海を渡って旅をして 昔たくさんの人たちが 日本の国からやってきた  言葉も知らないこの島で 一生懸命はたらいた 夢を叶えるそのために  アロハユー アロハミー 僕らをつないでいるきずな みんながオハナさ アロハユー アロハミー  ヤシの葉もようのアロハシャツ ウクレレ鳴らしてフラの歌 時間がゆっくり流れるよ  風に吹かれて 海で波乗り まっすぐ太陽浴びながら 僕らは平和に暮らしてる  アロハユー アロハミー こうして笑顔を分け合ってる みんながオハナさ アロハユー アロハミー  夢は遠くで始まって 僕らの心を流れてる 何かを未来へ伝えようと  アロハユー アロハミー 僕らをつないでいるきずな みんながオハナさ アロハユー アロハミー  アロハユー アロハミー きずな
僕らの冒険田村直美田村直美白峰美津子鶴由雄冒険が 始まる ドキドキが 始まる ホントの エナジーが 動き出している  だんだん 力が 沸いてくる 今すぐに 飛び出そう 風を切って ナンにも いいこと ないなって 遠い空 見上げてた 僕らはいない  だって なりたいものや 知らない場所は 胸の奥の 宝物さ 未来さ  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ゴールは 遠いほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで ホントの エナジーが 動き出している  まっすぐ 行こうか 戻ろうか 迷っては 僕たちは ケンカしてた それでも 最後は 笑ってる ぶつかって たたかって 強くなるんだ  ほら やりたいことや 行きたい場所は ブルーな時の おまじないさ 魔法さ  冒険が 始まる ドキドキが 始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ピンチは きついほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで まっすぐ 運命が 動き出している  冒険が 始まる ドキドキが 始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している
Virgin Snow野川さくら野川さくら白峰美津子松浦有希そんな気がしてた バスを降りた時 愛を打ち明ける あなたのまなざし そっと降り積もる この雪のように 振り向けばこんなにも そばにいたの  (ひとつ前の)つらい恋は(遠い夢は)思い出 (教えてこころ)やさしくなるのは あなたのせいなの  やっとめぐりあえた ふたつの鐘を もう誰も曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に触れないの  電車も止まって 車も止まって 帰れなくなる事を知っていても  (今は強く)離さないで(ずっと夢ね)このまま (教えてこころ)素直になるのは あなたがいるから  そっと肩を並べ歩いた季節を もう誰も傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙があふれるの  やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に触れないの  そっと肩を並べて歩いた季節を もう誰も傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙があふれるの
別れの風景松本伊代松本伊代白峰美津子穂口雄右ブラインドのすき間 広がる世界には 重なりあうビルと混んでるハイウェイ 都会の街泳ぐ 魚たちのように 時に身を任せてゆく人ごみ  私は何時から こうしているのでしょうか 同じレコード 繰り返し聞いた  けんかばかりしてたYesterdays みんな忘れるのはLonliness 一人では何もできない 自分が悲しい  夕暮れの街角 ほんの少し青く 何もかも やさしく見える頃 瞳をこらして 探してみたけれど 陽差しには はげしさは見つからない  いくつの季節を おくればいいのでしょうか 同じさよなら 繰り返し聞いた  二度ともどらないわYesterdays いつも振り向いたらTenderness 思い出は別れたあと 一番やさしい  けんかばかりしてたYesterdays みんな忘れるのはLonliness 一人では何もできない 自分が悲しい
太陽を聞いてribbonribbon白峰美津子清岡千穂もうこのまま眠りたい 時を忘れて ひややかなテーブルに頬を あてて見ている 静かな 湖は 秘密の 場所  コスモスに かこまれた 古い 教会 幻にくるまってひとり迷う私を 誰かが 遠くから 呼んでる  Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) 答えのない あしたでいい Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) こころのまま 夢見ていて  ボートの上 やわらかい髪の 少年 はじめてのほほえみが とてもなつかしかった なにかが 始まった ときめき  Listen to the moon (Listen to the moonlight) 止められない 時間の中 Listen to the moon (Listen to the moonlight) あきらめずに 夢見ていて  耳を澄ませて 風も空も鳥も木も まぶしい予感を 待ってる  Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) 答えのない あしたでいい Listen to the Sun (Listen to the Sunshine) こころのまま 夢見ていて  Listen to the moon (Listen to the moonlight) 止められない 時間の中 Listen to the moon (Listen to the moonlight) あきらめずに 夢見ていて
4月のシルエットribbonribbon白峰美津子清岡千穂砂浜で 寄り添ってるシルエット タ映えに まだ早い4月の海  素っ気ないね 誘ったくせに 静か過ぎて 気まずぐなる  もっと夢中に 私をみつめて ほんとはClose to you このまま帰れない  あなたは優しいけれど きっとこんな 友達なんて いつか つらくなるわ  夕陽が せつなくてはしゃいだ 打ち寄せる しぶきで濡れている 靴  そっぽ向いて 手をかしてくれる 照れた瞳 あなたらしい  もっとまぶしく 私を感じて ほんとはClose to you ここから帰れない  あなたに気持ちのすべて 打ち明けたい 精一杯の 勇気 風になる
Virgin Snowribbonribbon白峰美津子松浦有希そんな気がしてた バスを降りた時 愛を打ち明ける あなたのまなざし そっと降り積もる この雪のように 振り向けばこんなにも そばにいたの  (ひとつ) (前の) (遠い) (夢は) つらい恋は 思い出 (教えて) (こころ) やさしくなるのは あなたのせいなの  やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も 曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に 触れないの  電車も止まって 車も止まって 帰れなくなる事を 知っていても  (今は) (強く) (ずっと) (夢ね) 離さないで このまま (教えて) (こころ) 素直になるのは あなたがいるから  そっと肩を並べ 歩いた季節を もう誰も 傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙が あふれるの  やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も 曇らせないで 強く奪うように 抱いてもいいのに 何故私に 触れないの  そっと肩を並べ 歩いた季節を もう誰も 傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙が あふれるの
こんな春の空を霜月はるか霜月はるか白峰美津子虹音こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行きたい 花びらになって その手に  何気なく 言葉をかわしても 私はあなたが 誰だか 分かるはず きっと  恋は 胸に 眠ってるダイアモンド ある日 目と目が合って 突然 かがやき始める  こんな風の中で まぶしいひかりをあびて 動き出す 運命の 不思議な力 信じて  こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行くから 抱きしめてそっと すべてを  あなたとの 出会いはどんなふうに ささやかな私の 世界を 変えて行くのかなぁ  雲の向こう 見渡せる道の先に 思いつかないような 未来が きっと待っている  こんな風の中で 何もかもがおだやかに 目覚めてく 特別な 誰かの声に 呼ばれて  こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行きたい 花びらになって その手に   こんな風の中を あなたと肩を並べて 歩きたい あざやかに 変わる季節を 見つめて  こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行くから 抱きしめてそっと すべてを
虹を見つけたような色で霜月はるか霜月はるか白峰美津子浅井裕子何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき  ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも  出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている  何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも  静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも
昆虫ニンジャ戸田恵子戸田恵子白峰美津子浜口茂外也浜口茂外也深い 深い 森の中 りっぱな ニンジャに なれるよに せっしゃは 今日も 修行です すがたを かくして しのびこみ ひみつの 世界を さぐります おもしろ 忍法 ナリスマシ ナンジャ ニンジャ へんしん 術! 手足 のばして えだになる はっぱの もようで けむにまく くるっと まわれば おすもうさん 昆虫ニンジャだ へんしん パッ! 昆虫ニンジャの 忍術だーい!  深い 深い 花の園 わたしは きれいな ハナカマキリ そーっと てきを ひきよせる ぬき足 さし足 しのび足 ひみつの しごとは いのちがけ おもしろ 忍法 ナリスマシ ナンジャ ニンジャ へんしん 術! おってを まどわす かくしわざ せっしゃは ナナフシ マカフシギ なにを かくそう めだまやき 昆虫ニンジャだ へんしん パッ! 昆虫ニンジャの 忍術だーい! 昆虫ニンジャだ みんなで パッ!
Labyrinthルテジア(小清水亜美)ルテジア(小清水亜美)白峰美津子岩崎元是花が一輪 咲いている 不思議な色で 風に吹かれて 迷路のような 花壇で 咲いている  ひかりの壁に向こうで あの子が視線をそらす  まっすぐ 見上げた空が うすむらさきになった どこまでも Ah 無数のトゲが 降りそそいだ アタシの心の 深い場所に  耳をすますと 響いてた いろんな言葉 あの日初めて 秘密のように 泣いたの 忘れない  トクベツなことが 素敵? みんなとオナジが 素敵?  まっすぐ 見上げた空は アタシが誰なのかを 知ってるの Ah 生まれたことを 生きることを ただありのままに 抱きしめたの  アタシも笑顔を返す 自分を守れるように  こんなに 自由な空が うすむらさきになった どこまでも そう アタシはアタシ そんなふうに 咲いていればいい どんなときも
すすめ!はっくしょんベイビー酒井法子酒井法子白峰美津子渡辺チェルは、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ 君に会えてうれしいよ  太陽おいかけ どこへでも どこにでも ぼくらは行くんだ 昨日より遠くへ行くんだ みたこときいたことないもの わくわくびっくりすることを はっくしょんベイビー! 発見するのが好きなんだ  は、は、は はっくしょんベイビー! うれしいときや ゆ、う、き わいてくるときは ハッピー! とつぜんですけど なぞのダンス 両手ふりふリガニマタゼンシン みんないっしょにおどろうよ  は、は、は はっくしょんベイビー! どろんこだって ずん、ずん、ずん 元気に進むよ カモン! このみちこえたら きっともっと 楽しいことがまってるはずだよ 失敗しても負けないぞ!  しかくいさばくヘ ユーラシア ジャングルヘ 行こうよ行こうよ 昨日より遠くへ行こうよ いろんなこんなんあるけれど いろんなともだちができたよ はっくしょんベイビー! まいにち元気に進むんだ  は、は、は はっくしょんベイビー! ふざけていたら は、は、は けんかになったよ 「ンマー! ともだちなんだから なかよくなさい」 どんな遠くのまちまできたって マーおばさんがみているよ  星空みあげて いつまでも どこまでも またねと手をふり あの川をならんでわたろう まっすぐおうちへ帰るんだ なかよくごはんをたべるんだ はっくしょんベイビー! なかよくあしたもぼうけんだ  は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ いつもぼくらはいっしょだよ
忘れたいのに生稲晃子生稲晃子白峰美津子国安わたるいつか逢えなくなる日が 来ると思った 暖かいまなざしに 包まれた時  通りすがりの庭先 香るモクセイ 打水の音の中 寄りそって見上げた  茜色の花の雫が 何も言わず 髪を濡らした  夕映えに 抱かれながら 先にさよなら告げた 貴方から「ごめん」なんて 言ってほしくはないから  離れたら 続かないと そっと瞳を閉じた 強がりな 私だけど いつか淋しくなるから しかたないね 笑ったあの日  誰も知らない涙を 時が消しても 少しだけ 優しさに 甘えたい夜なの  萄色の霧のとばりが 飾り窓を 越えて こぼれる  夕映えに 抱かれながら 二人話した夢を なつかしく思うくらい 別の私になりたい  思い出の中につもる 蒼い時間のかけら 泣いただけ 強くなれる それは嘘ではないけど 壊れそうな 心ひとひら  夕映えに 抱かれながら 二人話した夢を なつかしく思うくらい 別の私になりたい  思い出の中につもる 蒼い時間のかけら 輝きが色あせても 悲しみは消えないのね みんな みんな 忘れたいのに
Live on the ground沢城みゆき沢城みゆき白峰美津子井川マサアキ野原にねころんで そっと手をのばす 私達の星を ぎゅっと抱きしめる  静かに何もかも目覚めてく瞬間 新しい輝きであふれる この道を どこまでも 旅して行く  はるかな大地を まっすぐ流れる河の音 あなたの笑顔が こうして勇気をくれるから 歩いて行ける 迷わずに  ひかりを求めては 雨や風に打たれ 自由にのびてゆく 緑のたくましさ  どれだけこんな日をくり返して来たの? 限りない優しさでいつでも ありのまま 私たちを 包んでくれる  自然の力が まっすぐ教えてくれること 忘れないでいて 誰もひとりじゃ生きられない  はるかな大地を 風が静かにわたってく 心はいつでも こうしてあなたのそばにいる どんなに遠く 離れても
いらっしゃい倍賞千恵子倍賞千恵子白峰美津子小六禮次郎小六禮次郎おいでんせー。ようきたなー。 まんずまんず。よぐぎだなー。 いらっしゃい。よくきたね。  やんわ~っとして行かれ。 ゆっくりしちっちょくれ。 ゆっくりしてってね。  あの駄菓子屋はね、コンビニになったけれど おばあちゃんは今も元気  「あなたに会いたがってたよ」  おじゃったもんせー。ひさしかぶい。 ようきたね。ひさしぶりだがね。 いらっしゃい。ひさしぶりだね。  さいきんどうしょうた? このごろどなんしょうたん? なにかいいことあった?  あのとき一緒に 散歩した並木道は すっかりすべてこがね色  「自転車で行ってみようよ」  風がふいて ほら、生まれたての落ち葉だね こっちむいて ほら、くつひもほどけてるよ あなたが笑う 私も笑った  楽しかったちゃ。またこられ。 楽しかったけん。またきちょくれ。 楽しかったわ。またきてね。  何度もふり返って手をふる人 たんぽぽの花が咲く頃 じゃあね、またいらっしゃい  楽しかったのう。またこられ。 へばのー、元気でな。 それじゃ、元気でね。  何度もふり返って手をふる人 菜の花の季節になったら じゃあね、またいらっしゃい じゃあね、またいらっしゃい  「じゃあね、またいらっしゃい」
LIARGOLD LYLIC中森明菜GOLD LYLIC中森明菜白峰美津子和泉一弥Platinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた  一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない  Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね  退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress  窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない  Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて  もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも  次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね
MANY THANKS~心のままに~(LONG AS I'M WITH YOU)当山ひとみ当山ひとみ白峰美津子PAM RESWELL林有三めぐりあい すれちがう この都会(まち)を行き交う Headlight 貴方の夢 冷たくかわした あの時の私を 悔やんでしまう Ah once upon a time 人は誰もみんな 傷付く為に 出逢う訳じゃないの Thank you for your love 何処かで逢えると 別れたけど 友達にも 恋人にも 戻れない事だけ 分かっていた  Ah once upon a time 人は誰もみんな 傷付く為に 出逢う訳じゃないの Thank you for your love 夢が叶うこと 祈っていた めぐりあい すれちがい 果てしない夜空が  こぼす Shooting star Thank you for your love Thank you for your love  Long as I'm with you Long as time goes by I'll be yours for as Long as the stars are burning in the sky ……
レディ・クレスト ~扉を開けて~守谷香守谷香白峰美津子松田良奥慶一未来へ続く 長い階段 昨日にそっと 手を振るの くじけないで Lady リン ひかる涙 いつか 胸のクレストに変わるわ ねえ わらって Lady リン ほほえみは Sweet Lady リン 素敵な勇気 You smile for me, Lady リン 幸せに Hello Lady リン 右手を出して  扉を開けて 腕を広げた 貴方にいつか 飛びこむの 長い夢も Lady リン 叶う時がくるわ 青いつぼみもはじけてる ねえ わらって Lady リン ほほえみは Sweet Lady リン 心のシルエット You smile for me, Lady リン 悲しみに Hello Lady リン 右手を出して  くじけないで Lady リン ひかる涙 いつか 胸のクレストに変わるわ ねえ わらって Lady リン ほほえみは Sweet Lady リン 素敵な勇気 You smile for me, Lady リン 幸せに Hello Lady リン 右手を出して
FLOWER IN THE DARK矩継琴葉(植田佳奈)矩継琴葉(植田佳奈)白峰美津子浅井裕子どこまでも静かな 夜をひとりきり歩いた そっと見下ろすこの街は まるでふるえる星座のよう  強い気持ちのあとには なぜか不安にもなったり 大事なことが何だか 分かった時から  ただ無数の花びらが 空から降りそそぐよ 腕をのばしてだきしめた 一度きりの今を  この心のずっと奥で 見知らぬ声がするよ 君にいつでもありのまま 夢見てほしくて そばにいる  なぜここにいるのか 何が正しいか見えずに たったひとりで うつ向いて ずっと居場所を探してた日  だけどどうして こんなふうに 笑い合っている時間が もっと自由になっていいって 勇気をくれたよ  ただ無数の花びらが 空から降りそそぐよ 君の笑顔を守りたい きっとどんなときも  この心のずっと奥で 見知らぬ声がするよ 信じる道を迷わずに 歩き続けたい いつまでも  ただ無数の花びらが 空から降りそそぐよ 過ぎた時間をそめていく 夢のようにそっと  今こうしていることは 永遠なんかじゃなくて だけどすべてを受け止めて 歩き続けたい どこまでも…
200%のジュモンteam Le TAOteam Le TAO白峰美津子岩崎元是岩崎元是テルネ イドマ マルチビ ダーパン ウシコ ハムトラ ボンチャンリ ブルカ タロハム フラーマ ショータイ ガネメ ポノツ ガリトン トットコ ハムハム トットコ モヒモヒ トットコ クシクシ ヘッケヘケ!!  ya ya ya ya ya u ra ra ra ya ya ya ya u ra ra ya ya ya ya ya u ra ra ra ya ya ya ya u ra ra ya  言いたいこと uh uh uh なんでも言える テストで100点 取れちゃう かもね ライバルチーム uh uh uh 絶対勝てる 逆転ゴールも 決めちゃう かもね  ya ya ya ya ya ねぇ知ってる? 教えてあげる ya ya ya ya ya 秘密の 不思議なジュモンだよ  大好きだって uh uh uh 言えちゃうかもね あいつとカップル なれちゃう かもね 日曜きっと uh uh uh ピーカン晴れる みんなでいっぱい遊ぼう wo wo wo  ya ya ya ya ya ホントかな? うまく行くかな ya ya ya ya ya Let's try again 不思議なジュモンだよ  テルネ イドマ マルチビ ダーパン ウシコ ハムトラ ボンチャンリ ブルカ タロハム フラーマ ショータイ ガネメ ポノツ ガリトン トットコ ハムハム トットコ モヒモヒ トットコ クシクシ ヘッケヘケ!!  ニンジンだって uh uh uh へっちゃらかもね キライな宿題 ばっちり かもね 信じてないと uh uh uh 損するだけさ みんなでいっぱい遊ぼう wo wo wo  ya ya ya ya ya もう知ってる? 教えてあげる ya ya ya ya ya スゴイよ 最高のジュモンだよ  ya ya ya ya ya もう言える? 間違えないでね ya ya ya ya ya Let's try again みんなでもう一度  テルネ イドマ マルチビ ダーパン ウシコ ハムトラ ボンチャンリ ブルカ タロハム フラーマ ショータイ ガネメ ポノツ ガリトン トットコ ハムハム トットコ モヒモヒ これでキマッタゼ!!
ハムハムトレインハムちゃんずハムちゃんず白峰美津子岩崎元是岩崎元是わくわくなのだ スタートダッシュッで ぼくらは 今日も元気に 飛び出そう  どきどきなのだ この坂こえたら みたことのない ごちそうが あるかも 虹の アーチや 雲の トンネル 昨日よりも 遠くまで 行こう  ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! しらないまち ぼうけん するのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! どこにもない ちきゅういちの たからものを さがそう  (セリフ)「しゅっぱ~つ!」 「いきまちゅわ!」 「ほらいくで!」 「さあ、いっしょに!」 「ついてこいよ!」 「進むんです!」 「ゴー! ゴー!」  まいごになっても どろんこになっても ちからをあわせて クリアー するのだ 月の サバクや なぞの ジャングル 今日はどんな ともだちに 会える?  ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! ひみつの島 たんけん するのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! どこにもない ちきゅういちの すごい ごちそう まってるよ  ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! ゆめをのせて 元気に 行くのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! どこにもない ちきゅういちの たからものを さがそう  ハムハムトレインで まっすぐ進むのだ! しらないまち ぼうけん するのだ ハッピートレインで みんなと進むのだ! ハムハムトレインで ゆめをのせて 会いに行こう ともだちに
誰も知らない未来を抱きしめて林原めぐみ林原めぐみ白峰美津子ヤギハシカンベー月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そうよ  銀色に 輝いてる ミサイルに腰掛けて 遠い街 あなたと見てた午後  さりげなく 笑ってても ぎこちないその瞳 あなたって 正直なのね MY FRIEND  好きだなんて 今は まだ 打ち明けないでネ 恋より眩しい風と たわむれたい  青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい  見つめたら 目をそらして うつむいたその笑顔 友達で ふざけていてよ MY FRIEND  ゴメンなんて 急に ねぇ 謝らないでネ 気ままな子猫のように 夢見ようよ  月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて  急がなきゃ 追いつけないわ あこがれは 流れ星みたいなの  青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて  月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう  時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい
レディのたまご堀江美都子堀江美都子白峰美津子上田知華信田かずおあんな事じゃダメ! そんな事じゃダメ! 怒鳴られてる毎日 胸がキュンと する ペダルをふみこみ アスファルトの道 ここじゃないどこかへ とんでゆきたい いま 一人 シーツにくるまり 泣きベソかいても 始まらない  Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご 生まれ変わる Brand new day  すましているParty 落ち着かないDress なれない靴もつれて 胸がシュンと する トラブルになんか 意地悪になんか 絶対に振り回されるなんて イヤよ! いつか 気取ったあいつを 威張ったあいつを 見返したい  Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご あわてないで Get your love 一人 シーツにくるまり 泣きベソかいても 始まらない  Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご 生まれ変わる Brand new day  Don't you know レディのたまご 今にみてて Don't you know レディのたまご 生まれ変わる Brand new day
せいいっぱいの瞳堀江美都子堀江美都子白峰美津子上田知華信田かずお緑の そよ風 君のドレスと ダンスしてる 眩しい 素足に 鳥が口笛 鳴らしてく 意地を張って むちゃをしても 憎めないの  (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ  昨日のことより 今が一番 大切なの 嬉しい 瞬間 君は誰より 輝くよ 悩む顔も 笑う顔も あどけないの  (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから きっと大丈夫 (Keep your dream) せいいっぱいの 勇気だから 誰もが君を 好きになるよ  涙だって 宝物に かえるエナジー  (Keep your dream) せいいっぱいの 瞳だから ステキになれるよ (Keep your dream) せいいっぱいの 心だから どんな願いもかなうはずよ
Good Morning堀江美都子堀江美都子白峰美津子小坂明子信田かずおじっとしてられない なんてキレイな blue sky 朝日の向こうで天使が 笑ってる  屋根に登って Morninng! 窓の小鳥に Morninng! 今日は一番早起き 瞳だって 深呼吸 いちょう並木に Morninng! さびたポストに Morninng! あくびしているポリスマン 思い切り 手をふるの ほんとワクワクしちゃう ドキドキしちゃう おしゃれするだけで  じっとしてられない なんて愉快な My heart 昨日にさよならするのよ 新しいトキメキ ほら見逃さないで  胸の憂鬱に Bye bye 寂しがりやに Bye bye 今日はいいことありそう 奇跡だって 信じるわ すぐにソワソワしちゃう ウキウキしちゃう つらくなる時も  だって一人じゃない みんなステキな My Friend 朝日に挨拶するのよ 新しい元気で ほら 頑張るからね  じっとしてられない なんて愉快な My heart 昨日にさよならするのよ 新しいトキメキ ほら 見逃さないで
旅のはじまり桑島法子桑島法子白峰美津子浅井裕子知りたくて歩き出していたの この長い道を いつか見た夢はささやいてた ねえあなたは誰?  出会い別れ繰り返して 通りすぎてく時のその中で 大切だと思う人が 少しづつ増えてゆく暖かさ 力に変わる  本当は明日のことさえも ねえ見えないけど 負けないで歩き続けられる もう一人じゃない  月の光見つめながら ただ訳もなく涙こぼれそう 運命だと思う人が どこかで私だけを待っている 逢いたい早く  なつかしい声に包まれながら 少しだけ生きている意味を知る はるかな 旅のはじまり  最後まで夢はあきらめないで あざやかな影を追いかけながら 信じてる場所にたどり着きたい はるかな 旅のはじまり
CATCH MY EYES伊集院メイ(田村ゆかり)伊集院メイ(田村ゆかり)白峰美津子山崎利明帰りたいだけよ 理由なんかないのよ 少しほっといて そんな気分なの  ビルの地平線 ひとり見つめて 誰より自由に ただ歩きたい  譲りたくなくて キツイこと言ったり 甘えたくなくて わざと無視をした  かなり呆れてる? たけど二人は もう運命なの 仕方ないじゃない  WHY? 風よりも気まぐれ? だから 簡単に つかまらない ジリジリと あなたを惑わせたい  だけど会いたくて 嘘をついちゃうかも ぎゅっと抱きついて 不意に泣くかもね  憎らしいヤツと 思うくらいに 強く焼き付けて あなたの胸に  銀の月明かり 爪をみがいて 気が済むくらいに ただ眠りたい  WHY? 風よりも気まぐれ? だけど キライには なんないくせに  TRY 私さえ知らない 私 あなただけ ねぇ見抜いて こんなにも 好きなのそれだけよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブラックダリア伊集院メイ(田村ゆかり)伊集院メイ(田村ゆかり)白峰美津子浅井裕子欲しいものは もうここにみんなあって 行きたいとこは そうどこにだって行って やりたいことは そうぜんぶやって来て 眠くなるような孤独  SOMEBODY, HELP AH ビルの反射に SOMEBODY, WANT AH 予告もなく SOMEBODY, NEED AH 目覚めて行く そうきっとこれが恋?  どこかで 音のない 稲妻が 光った あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを  ハイウェイも 街路樹も 地下鉄も タワーも いますぐ 追い越して どうしても会いたい  かなえなくちゃ もう夢の意味ないし 言いたいことは そう我慢なんかしない 触れるくらい そうそばにいるのに まるで見えない気持ち  SOMEBODY, HELP AH 思い通りに SOMEBODY, WANT AH ならないなんて SOMEBODY, NEED AH もどかしくて そうきっとこれが恋  心の 片隅に 衝撃が ぶつかる あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを  あいまいな バランスも 距離感も 未来も いますぐ 動かしたい どうしても壊したい  どこかで 音のない 稲妻が 光った あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを  笑顔も ため息も 温もりも 涙も いますぐ 抱きしめたい どうしてもすべてを
メリーとっとこクリスマスハムちゃんず・ひまわり組(ハム太郎・リボンちゃん・こうしくん)ハムちゃんず・ひまわり組(ハム太郎・リボンちゃん・こうしくん)白峰美津子岩崎元是100万枚のビスケット お願いしちゃうのだ 待ちきれないよサンタさん もうすぐ会えるかな  昨日ベッドに飾った 赤い靴下の中 そうだ!もぐりこんじゃうのだ!!  メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ふわふわ雪と かけっこしよう  メリーとっとこクリスマス 回って走って クリスマス 今日もずっと わくわくなのだ  僕らの両手いっぱいの すごいひまわりの種 プレゼントのお願い やっぱり変えていい?  まさにでっかい雪山 白いケーキめがけて やっほう!ダイブしちゃうのだ!!  メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ツリーのてっぺん ひまわり飾ろう  メリーとっとこクリスマス かじってのぼって クリスマス すごくすごく 楽しみなのだ  メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ふわふわ雪と かけっこしよう  メリーとっとこクリスマス 回って走って クリスマス 今日もみんな わくわくなのだ  メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ツリーの中で かくれんぼしよう  メリーとっとこクリスマス かじってのぼって クリスマス ちきゅういちの パーティーなのだ
嵐が始まる時麻生華澄(鳥井美沙)麻生華澄(鳥井美沙)白峰美津子メタルユーキ風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで そのまま見つめて 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの  これが ほんとのわたし? いつからか感じた 少し言葉と気持ち ずれるもどかしさ 急ぎ足の舗道 恋に出会った時 わたしらしさの意味 初めて気付いた  そう 自由に飛び出したい 新しい道へ 心のおもむくままに 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 確かなものなんて 見えないけど 振り向かない  好きと言ってしまったら きっと戸惑うでしょう 諦めてしまおうと 何度も思った 日差しの中 見つめあった あの日の予感を 信じてみたいの 強く  風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 嘘はつきたくない 自分の心に 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの  風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで 気持ち伝えたい 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 愛や夢の重さ 受け止めたい ありのままに
見えないHURRICANE当山ひとみ当山ひとみ白峰美津子上野義雄見あげる空にMoonlight 風がぬくもり飛ばしてく さよなら つぶやきは 声にならないの  貴方は 明日へ急いだHurricane 何一つ 胸に残さずに 吹きぬけるわ  Looking for, baby baby tonight 時の中に 愛を捨てても Missing you, baby baby tonight 生まれ変わって 輝くわ  何処かで傷付いても 夢を庇って生きるのね 心の 向かい風で 勇気消さないで  貴方は 誰より激しいHurricane 悲しみの どんな鎖さえ 引きちぎって  Looking for, baby baby tonight 同じくらい 強く生きたい Missing you, baby baby tonight きっと今より 輝くわ  Looking for, baby baby tonight 時の中に 愛を捨てても Missing you, baby baby tonight 生まれ変わって 輝くわ  Looking for, baby baby tonight 同じくらい 強く生きたい Missing you, baby baby tonight きっと今より 輝くわ
ミルモのワルツKaede(中原麻衣)Kaede(中原麻衣)白峰美津子渡部チェル渡部チェル星空の下をくぐりぬけ お菓子の国へ行こうよ  どうしてそんなに ねぇ ほっぺがぽよぽよなの  きっとね愛がいっぱい 詰まってるからだね  妖精たちも 夢を見るの? それはどんな 夢なのかなぁ  まんまるの 月の裏側で かくれんぼをしているの?  なんだかわがままでね ちょっぴり生意気でも  ふわふわ帽子の寝顔は ねぇ天使みたいだね  妖精たちも 恋をするの? それはどんな 恋なのかなぁ  リボンのような 羽根を広げ 秘密の旅しているの?  忘れないでね明日も一緒よ じゃあね goodnight  妖精たちも 夢を見るの? それはどんな 夢なのかなぁ  星空の下をくぐりぬけ お菓子の国へいそごう
ハッピー・ペイントデ・ジ・キャラット(真田アサミ)デ・ジ・キャラット(真田アサミ)白峰美津子岩崎元是君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない  サイダーみたい 今日の天気 光の泡が はじけてるにょ 水平線の 真ん中がほら 膨らんでると 君が笑う  胸の奥の 丸いポシェットには 大きすぎて 入りきらないほど 素敵があふれてる  君がいるから 今がすごく楽しい 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ みんな君をまってる 手をつないで走ろう 風の街へ飛び込もう  予想つかない 毎日だから 不思議のかけら いっぱいあるにょ 君が笑えば 言葉よりも 先に勇気が 駆け出してる  もしも君が ひとりへこんでたら リボンみたい ぎゅっと結んですぐ 元気を届けたい  君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない  君がいるから 今がすごく楽しい 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ みんな君をまってる 手をつないで走ろう 風の街へ飛び込もう  君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない
Brilliant野田順子野田順子白峰美津子依田和夫走って行こう きらめく日差しあびて 並んで行こう そっとこの手をにぎりしめてね  あなたの肩を かりて脱ぐサンダル 砂の熱さに少し 戸惑いながら駆け出す  楽しみだった 海に行く約束 手帳にしるしつけて 何度ものぞきこんだよ  新しい水着で SMILE SMILE FOR YOU いっぱい写真 撮ってね ほら 空で 雲も遊んでるよ 夢みたい  一緒に行こう きらめくあの沖まで 二人で行こう 波のささやき追いかけながら  こっちを向いて 笑っていてくれたら 何にもいらない きっとこれが 恋かもね 始まりだね  蝶々みたいに 沖に止まるヨット 照れた顔してあなた 波を見つめて笑った  砂浜にねころび SWEET SWEET MY DREAM いろんなこと話した ねぇ もっともっと増やしたいな こんな時間  走って行こう きらめく日差しあびて 並んで行こう 夏の香りを抱き締めながら  今この時間を あなたと分け合っている すごく楽しい きっとそれが 何よりも 大切かも  一緒に行こう きらめく風の中を 二人で行こう 波のささやき追いかけながら  まっすぐな気持ち いつも見せてくれたら 何にもいらない せつないほど まぶしいな あの沖まで 競争だよ つかまえてね
トゥルー・ラブストーリー ~恋のように僕たちは~仲間由紀恵仲間由紀恵白峰美津子住吉中京田誠一休みが終わったら 新しい街さ 君はポツリと笑う  コンビニの前で 二人話すのも 今日で最後になるの  みんなと一緒に 見送りに行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して  元気でね 頑張ってね 手紙書くね たまに会えるよね  なんでかな サミシイのに サミシイよと 言えなかった  いつか自転車を 盗まれた時は ずっと探してくれた  新しい街は ここより都会ね すぐに彼女出来るね  どんな悩んでも 受験とかあるし 目の前のことだけで せいいっぱいなの  屋上も ポプラの木も グラウンドも オレンジに染まる  わたしたち どこへ行くの 変わって行くの 忘れないで  次のバスが来た ゴメンもう行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して  手を振った 君の顔が バスのうしろ 見えなくなったの  ほんとはね 好きだったの 泣きたかったの 強がったの
小さな手紙西郷輝彦西郷輝彦白峰美津子松本俊明こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに  前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり話してないね 忙しいかい?  あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ  そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに  拝啓 よしひろくん 何とか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい  あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ  今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに  愛する子供達よ どうしていますか とにかく体に気を付けてくれ 元気でいてくれ  君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっと しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ  電話をくれたら くれたできっと嬉しいけれどね こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 出せるといいのに
君が描く未来で陽ノ下光(野田順子)陽ノ下光(野田順子)白峰美津子宮島律子鶴由雄せつないほど 何もかもが ただまぶしく見えた 私だけを 包むように その笑顔がある  ずっと大事にしてた たったひとつの 夢だけは 変わることはなかった たとえどんな 時が流れても  君が描く未来に 素敵 こうして私がいる PRECIOUS TIME 始まったばかり ありのままを 抱きしめたい  帰り道で よく会ったのは 偶然なんかじゃない さりげなくね 見つめてたの 気付いてほしくて  何も言えないままで 別れるのはもう 出来なくて 君だからこそ きっと 勇気出して 打ち明けられたの  いつも願う未来は 「君の幸せな笑顔」だけ PRECIOUS DAYS 晴れ渡るような 鐘の音を 忘れないよ  君が描く未来に 不思議 ほんとに私がいる PRECIOUS TIME この瞬間を 抱きしめたい  少し先の未来も 遠くの未来も そばにいてね PRECIOUS DAYS 透き通るような この気持ちを 忘れないよ どんな時も
ミントの坂道麻生華澄(鳥井美沙)麻生華澄(鳥井美沙)白峰美津子吉中美樹3秒前は はしゃいでいた瞳が 無口になって 突然横向いている…  まるでコインの 表と裏ね 女の子って 恋をすると そういうものよ  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ あなたらしく つかまえて  二人の距離が どれだけ近付いたら 会いたい気持ち 上手になだめられるの?  辞書を開けば 「Love」のページに 星がひかって 消えて行った せつない夜  どんなに好きだよと言われても なんだか 片思いのようだわ  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも  わたしのどこを 好きになったの? 何度聞いても まぶしいくらい 笑うばかり…  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ わたしらしく 前を見て  与えて 与えあって 続いてく 恋って お互いのものだね  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも
ありのままの私で松本梨香松本梨香白峰美津子田中公平こぼれ落ちた 涙を 見ていた こんなふうに戸惑う 私が ここに いるなんて 寂びそうな あなたの背中を 思い出して 揺れてる  胸の奥の 憂鬱や 不安を 見せ合えない いつから そんなに なって しまったの? 私じゃない 私が あなたを ずっと 見つめてた 抱き締めた 寄り添っていた  本当に 愛していたの? 心から 信じていたの? 輝いた 思い出達さえ もう 何も 答えない  風の街を 一人で 歩いた こんなふうに あなたと 離れて やっと 気付いたの いつの間にか 大事なことだけ 二人 背を向けて 見過ごして 遠ざけて来た  もっと向き合って 感じて ありのままの私 優しかったその笑顔 今ならきっと 同じ笑顔で うなずける気がしてる  胸の奥まで 何かが 弾けた 飾らないで そこから 未来に 二人 触れ合うの 生まれ変わる 心が うれしい ずっと そばにいて 思うまま 受け止めていて  今すぐ飛んで行こう だから 何も聞かずに Hold me so tight
元気でいてねこばやしさちここばやしさちこ白峰美津子岩崎元是岩崎元是あのね おかあさん 覚えてる? 運動会の おべんとう 早起きして 作ってくれた あのたまごやき おいしかったな…また食べたいな  それでね おかあさん 初めての 学芸会は カエル役 間違えちゃって 泣きそうだった でもおかあさん 見つけたとたん…ほっとしたんだ  今だから 今だから 言える『ありがとう』 いつまでも いつまでも 元気でいてね わたしがおかあさんになっても ずっと元気でいてね  あのね おとうさん 覚えてる? 一年生の 参観日 早起きして 来てくれたよね きっとお仕事 たいへんなのに…うれしかったよ  それでね おとうさん ほんとはね しかってばかりで こわかった だけど自転車 こわれた時は 何も言わずに なおしてくれた…かっこ良かった  大きくて あたたかい 手のひらだったなぁ いつだって いつだって 見ていてくれた どこかでくじけそうになったら 昔のようにしかって  今だから 今だから 言える『ありがとう』 いつまでも いつまでも 元気でいてね 遠くはなればなれになっても ずっと元気でいてね  遠くはなればなれになっても ずっと元気でいてね
月へ行こう伊集院メイ(田村ゆかり)伊集院メイ(田村ゆかり)白峰美津子樫原伸彦米光亮銀のシャトル 乗り込み 二人きりで あの月へ行こう 灰色の石と クレーター 神秘の一歩 踏み出そうよ  雲のベール 地球は 空に浮かぶ ほら青い真珠 もう身体中が 軽くて さらわれそう 夢の彼方へ  音もなく ただよって もっと遠くを見ていたい 二人なら どんなことも かなえられる 気がするよ  忘れないよ あの時 晴れた丘で 約束したこと この世界中が どれだけ 進化しても ずっと忘れない  何か甘い 言葉が 胸の奥に 飛び込んで来るよ ほら予感みたい どこかで 謎の星が 赤く光った  天の川 白鳥座 もっと近くで見つめたい 恋だって 無重力 遊び気分 手をつなごう  音もなく ただよって 宇宙服で抱き合おう 二人なら どんな闇も 越えて行ける 気がするよ  この星が 消えたって そばにいてね 約束よ もう二度と 離れない 一緒に行こう どこへでも
SPROUT一文字茜(野村真弓)一文字茜(野村真弓)白峰美津子樫原伸彦米光亮素直になるって 弱い自分を さらけ出すようで 少し怖いけど 勇気は素敵な プレゼント  会いたい時は 我慢をしないで 会いたいって言える 自然な二人に いつかなりたいな  Follow me Follow you たとえ離れてても いつも 私のことを 思い出して I'll be in your heart  花屋の前で 赤いガーベラを 見かけるその度 忘れかけていた 恋の優しさが あふれるよ  出会った頃に 少し照れながら 買ってくれたよね あれから明日が 大好きになった  Follow me Follow you くじけそうな時は 何も出来ないけれど そばにいるよ We'll be Together  Follow me Follow you 寄せて返す波を きっと 乗り越えながら そばにいよう いつまでも
リバプールへおいで奥井雅美奥井雅美白峰美津子手塚理手塚理背の高い 草を かき分けて 川風が ひゅーっと吹いてくる  晴れた空 土手に 寝転ろべば ヤなやつも ちょっと好きになれそうさ  行きたい場所が あふれてる まぶしい時間を もうとめられない  Feel the wind in the willows おもちゃばこのようなリバプール Feel the wind in the willows ぼくの街に飛んでおいで  オレンジの波をかき分けて 蒸気船が そっと行き過ぎる  屋根の上 月が 笑うから ヤな時も ぴっと顔上げて行こう  やりたい事が あふれてる 楽しいハートを もうとめられない  Feel the wind in the willows 宝島のようなリバプール Feel the wind in the willows 君の出番待っているよ  Feel the wind in the willows おもちゃばこのようなリバプール Feel the wind in the willows ぼくの街に飛んでおいで
My Little Blossom ~Miho's Serenade~白雪美帆(橘ひかり)白雪美帆(橘ひかり)白峰美津子依田和夫運命の 赤い糸が見えたの ぶつかった あの日 目覚めた奇跡  ねぇ 心の羽根が 震えているわ まだ 生まれたばかりの 恋  水を あげましょう 秘密の 花壇に 夢の 小さな 種子 そっと育てましょう  お星様 見つめながら今宵も さり気なく あなた思っています  ねぇ 妖精たちが 微笑んでるわ ただ せつなくなるのは なぜ?  水を あげましょう 秘密の 花壇に 夢の かけらが ほら 芽を出してるわ  そよ風を 求めて ゆっくり 咲きましょう そして あなたに この想い 届くように  摘んで あげましょう きれいな 一輪 いつか その手に ただ そっと包んで…  優しさや 希望の 香りが するような わたし色した 花 きっと育てましょう
小さな手紙御三家(G3K)御三家(G3K)白峰美津子松本俊明岩崎元是こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに…  前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり 話してないね 忙しいかい? あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  拝啓 よしひろくん なんとか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ 今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  愛する子供達よ どうしていますか とにかく身体に気を付けてくれ 元気でいてくれ 君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっとしない しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ  電話をくれたら くれたできっと 嬉しいけれどね こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  出せるといいのに…
Tears of Eden桑島法子桑島法子白峰美津子浅井裕子河越重義そっとこぼれ落ちた その涙見つめたら すべてのことが なぜだか優しく思えたよ  だれかのためにただ 悩んだり祈ったり そんなあたたかさが 世界を変えてくなら  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て ただ愛だけを 伝えて行けたなら どんな時も  厚い雲がとぎれ 日が差してくるように 偽りのない 気持ちにはじめて気づいたの  だれも見たことのない 永遠の夢の国 あなたと一緒なら 探せる気がするから  この大地と風の音 分け合いながら 笑いながら  この大地と空の果て いつでもそばに あなたがいるだけで 強くなれる  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て いつかあなたと 二人で見つけたい 夢の場所を
バナナ天国ドンキー(山寺宏一)&ディディー(林原めぐみ)ドンキー(山寺宏一)&ディディー(林原めぐみ)白峰美津子小倉良小倉良BANANAとっても HAPPY FEELING BANANAトコナツだぁ! BANANA今すぐおいでよ BANANA天国だぁ!  タイヨウ トモダチ ウタッテ オドッテ コンゴ・ボンゴ オレタチ ナヤマナイ ワラッテ ハシッテ ビンゴ・ボンゴ  BANANAとってもピーカン最高 BANANテストもない! BANAN探検しようよ BANANA ISLAND!  ヒシズム オレネル ナミダ ハリケーン ダイキライ キミオレ シアワセ バナナ ナイヨ ソンナバナナ!  BANANAとってもNICE BODY BANANA大好きだぁ! BANANAメロンもかなわない BANANAウソツカナイ!  U・HA U・HA U・HA U・HA  力を合わせ 俺達で クリスタル・ココナッツ 守るよ 正義の味方 負けないぞ ボウケン人生 止まらない  BANANA U・HA DONKEY KONG BANANA U・HA DONKEY KONG……  BANANAとってもHAPPY FEELING BANANAトコナツだぁ! BANANAみんなでおいでよ BANANA天国だぁ!  BANANAとってもピーカン最高 BANANテストもない! BANAN探検しようよ BANANA ISLAND!
WIN A FIGHT影山ヒロノブ影山ヒロノブ白峰美津子松本俊明ぶつけろ! キミのパワフルガッツを 今すぐ炎の ビー玉ぶちかませ  つかむぜ! 栄光のビーダートップを 燃えてくるぜ LET'S FIGHT! B-FIGHT! ハチャメチャにバトルしよう  負けを反省するよりも ただ明日の勝利を信じよう それがオレタチ ビーダーの 暗黙の誓いさ オキテさ  風が吹く夜明けも 土砂降りの夜更けも 傷ついたって“涙”なんて言葉など知らない  ぶつかれ! 熱く スーパー爆球(ばっきゅう)で 今すぐほんとの 情熱見せてやれ  決めるぜ! たとえ形勢不利だって 止まらないぜ LET'S FIGHT! B-FIGHT! ハチャメチャにバトルしよう  ピンチならキツイほどいいさ 最後までやるっきゃないだろう 思い切りヤバそうなライバル 勇気全開?望むところだぜ  新しい時間が 続いて行く限り オレタチのPOWERどこまでも 塗り替えて行くのさ  ぶつけろ! 君のパワフルガッツを 今すぐ炎の ビー玉ぶちかませ  つかむぜ! 栄光のビーダートップを 燃えてくるぜ LET'S WIN GET WIN メチャクチャに勝利しよう 燃えてくるぜ LET'S WIN GET WIN 今 身体中が 叫んでるよ マジで行くぜ B-FIGHT!!
LOOP & LOOP森久保祥太郎森久保祥太郎白峰美津子オレンジ上田英一・遠藤幹雄/上田英一・遠藤幹雄/上田英一LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 奇跡に火を つけよう (TRY TOGETHER)  俺の手の中 回り続ける それは誰にも 止められない ハイパーな夢  らせん階段 ブルーのタワー 白い空間フルスピードで つなげて行くよ  高く熱く早く 風を切り 時をスピンさせて アスファルトの上で ありふれてるヴィジョン壊しながら  LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 永遠のビート つかもう (PLAY TOGETHER)  街のノイズにもぐりこんだら 自由にもっと 未来のページ 塗り替えようよ  高く熱く早く 何度でも 夢をカーブさせて あふれてくるエナジー どこにもないスリル 燃やしながら  LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 奇跡に火を つけよう (TRY TOGETHER)  自分を ずっと信じて LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 希望の I'M JUST A SPINNER  LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 未来へ I'M JUST A SPINNER  時を越えて LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 永遠のビート つかもう (PLAY TOGETHER)
プリズム木之本桜(丹下桜)木之本桜(丹下桜)白峰美津子多田彰文多田彰文こっちに来て じっと してて ほら きれいだね  葉っぱの上 そっと 光る ほら 雨の粒 不思議が いっぱい あちこちで DANCEしてる 元気を 忘れないでって メッセージね  回り道 だって ステキ また 会えたもの  魔法だね その 笑顔 なんか ほっとするよ  天使が いっぱい ポケットで DANCEしてる 自分を 信じてねっていう メッセージね  ステキが いっぱい あちこちで DANCEしてる 頑張る ハートに 空からの プレゼントね  何かあるかな この道の 向こうに  ねぇ行こう 行こうよ 行けば分かるよ  天使が いっぱい ポケットで DANCEしてる 君なら 大丈夫だよって メッセージね  不思議が いっぱい あちこちで DANCEしてる 夢見る ハートに 空からの プレゼントね  こっちに来て じっと してて ほら きれいだね…
気になるアイツ李小狼(くまいもとこ)李小狼(くまいもとこ)白峰美津子岸村正美岸村正実どこまでも続く 青い空 まっすぐ見上げて ふきぬける風を すいこんで 坂をかけてく  いつもよりマジな 表情を 遠くからにらみながら なんでだろ ワケもなく 意地になってしまう  気になるアイツ 不思議なアイツ ここでじっとしていられない 曲がり角では そう 何か起こりそうで 駆け出すよ  気になる予感 不思議な予感 夢でみたような胸騒ぎ 予想できない毎日 まっすぐ 見つめて アイツに負けないよ  オレンジの雲を 追いかけて あんなに急いで 思い切りなんかに つまづいて 派手に転んだ  いつだってアイツの コトなんて カンケーなんかないんだから アスファルト 蹴飛ばして 帰り道を急ぐ  気になるアイツ 不思議なアイツ 今日も横目でチェックして… 知らないうちに そう なぜかアイツのペース はまってる  気になる予感 不思議な予感 何か始まる胸騒ぎ どんな時でもゆずれない 理想が あるから 誰にも負けないよ  気になるアイツ 不思議なアイツ ここでじっとしていられない その胸の奥 そう 秘めたほんとの力 知りたくて…  気になる予感 不思議な予感 まるで未来は迷路だね 夢をしっかりこの手に つかめる 時まで 自分に負けないよ
これからの人HOUND DOGHOUND DOG白峰美津子山口美央子石川鉄男いつもの顔で彼女は ジムのプールを泳ぐ 頭の中を空っぽにして  昨日何かを諦め ドアにもたれて泣いた だけど答えはまだ見えないよ  考えることと 行動がなぜか 少し空回りだね  君はそれでも これからの人さ これから始まる もっとすてきな君を 見つけられるから そうだよ これからの人さ 君を追い越した風に まだきっと 間に合うはずさ  閉まりかけてる電車に 彼は今日も飛び乗る 自信なくして急いでいるよ  ひとつ前行く誰かの ためらいのない背中 やけに遠くに見えたりするね  迷路のような地下鉄の前で ひとり立ち尽くしてる  君のすべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ 少し遠回りしても 大丈夫 間に合うはずさ  どんな素晴らしいゴールのあとも 明日はまた来るけど  きっと誰でも これからの人さ これからのために 今日は気分をかえて 街を出てみよう すべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ もっと輝いた君に いつだって 出会えるはずさ
友達なのにKUKOKUKO白峰美津子清岡千穂ちゃんとゴメンねって 今日は言おう 静かな見晴らし台 そばに並んだ  急にまじめな顔 苦手なのね 帽子を横取りして 君は笑った  一番大切な 友達だから 夕焼けを 見上げたら ちょっとうれしくなった  いつもすてきなこと たのしいこと 誰より先に君に 話してきたね  一番大切な 友達なのに またねって 手を振れば ちょっとせつなくなった  風をよけて 歩いた道 なぜだか君が 大人に見えたの  一番大切な 友達だから このままで そばにいて ずっと変わらないでいて  一番大切な 友達なのに 夕焼けの 帰り道 ちょっとさみしくなった
黄昏のようにここにいる杉山清貴杉山清貴白峰美津子佐藤健梁邦彦そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの  さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど  黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている  どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう  その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても  黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている  黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている
ずっと涙の場所を探してる森口博子森口博子白峰美津子本間昭光あなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの  ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた  ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった  TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった  FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人?  ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも  ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの  RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった  MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの  ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった  HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない
免許をとろう高橋由美子高橋由美子白峰美津子谷本新ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた  勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海  運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた  免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい  明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと!  デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど  言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも  キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう  免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た  鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対!  免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる  やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと!
恋と言えないけれど鈴木真仁鈴木真仁白峰美津子松浦有希季節が変わった街を 二人歩いた あなたの隣にいると 素直になるの 気の合う トモダチだったから こんなトキメキが 不思議よ  今は 恋と言えないけれど 小さな予感が 生まれる はっきり 恋と言えないけれど なんだか 明日も会えるか 気になるの  心にしまった 淡い初恋の傷 今日まで 愛することに 臆病だった せつない あの日のサヨナラが なぜか 懐かしく思えた  大切にしたい こんな始まりを  今は 恋と言えないけれど 小さな未来が 生まれる まっすぐ 恋と言えないけれど こうして 同じ気持ちで笑いたい  風も 空も 優しくなった 小さな予感が 生まれる はっきり 恋と言えないけれど こうして 同じ速さで歩きたい
思い出の鏡堀江美都子堀江美都子白峰美津子島津秀雄思い出の鏡 のぞいてみたら おさない日の場面が 胸に流れて来る  大好きだった 真っ赤なシューズ 草原や丘を ねぇ 自由にくぐり抜けた  もう着られない レエスのドレス 少しずつみんな ああ 大人に近づくけど あこがれをそっと だきしめながら あきらめずに行きたい 遠いあなたのもとへ  思い出の鏡 のぞいてみたら まぶしいあの景色が 胸にあふれてくる  やさしい膝で せがんだ絵本 冒険や恋に ねぇ 心を弾ませてた  夢中になって 遊んだ広場 友達はみんな ああ 離れてしまうけれど  なつかしい日々を だきしめながら 振り向かずに行きたい 遠いあなたのもとへ
青い空の写真を見た。松岡有香松岡有香白峰美津子福富英明京田誠一さっき 来てくれたのね ポストの中に彼女のカード 青い空の写真 裏返したら涙が出たよ  手のひらの カードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ 書いてある  グチも言えないほど ひとり落ち込んでた あの日かけた電話で ちゃんと気付いていてくれた  恋や夢の悩み 私がいつも聞き役だった だから 自分の事は わざと笑って話しそらした そうよ 女トモダチなんて 勝手なものと思った 期待しないほうが 仲良くやれる気がした  たまに ぶつかりあって ふたり気まずくなって だけどつらい時は とても心配してくれる  なくしかけた勇気のかけらが 少しずつ胸の奥にあふれた  手のひらの カードを見た 空の写真を見た 口では言えないこと きっとたくさんあるよね  多分 おんなじだけ ふたり不器用でも 時々こんなふうに 気遣いあっていきたい  そっとカードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ書いてある  いつか離れていく いつか変わっていく 彼女の優しさを それでもずっと忘れない
まだまだまだ神奈弓子神奈弓子白峰美津子伊秩弘将有賀啓雄いつもの甘いキスにも 夢中になれない夜 トキメキさえ 冷めてくスピードに 今は追い付けない  欠かさず電話をくれる わがまま聞いてくれる 許すことと ほんとの優しさは 違うと思ってた  まだまだまだまだ まだ足りない 情熱も 勇気も涙も言葉も もう他に なんにも見えなくなるような ah 強くきつく 愛で 抱き締めて  夜更けにつかまらないと かみつきそうなジェラシー しばることと 気持ちの深さとは 違うと感じてた  まだまだまだまだ まだやめない 愛しさを 本気を未来をあなたを いつだって その腕から離れないから ah もっときつく 熱く 抱き締めて  あなたとなら 誰より深く 傷付いて かまわない  与えるとか 何かを奪うとか 違うと思ってた  まだまだまだまだ まだ足りない 情熱も 勇気も涙も言葉も もう他に なんにも見えなくなるような ah 強くきつく 愛で 抱き締めて  まだまだまだまだ まだときめく くちびるも 素肌も視線も鼓動も そばにいて 見つめているただそれだけが ah 幸せだと ずっと思わせて
笑顔をあげる瀧本瞳瀧本瞳白峰美津子つのごうじねぇ 涙の訳も ああ 言わないで ねぇ 芝生のうえで あどけなく眠ってる ねぇ 優しい寝顔 ああ 見ていたら ねぇ 気ままなとこも 憎めないの  強がらなきゃ 頑張れないって そんな時なのね  ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい 抱き締めてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも きっとね きっとね 笑顔をあげる  ねぇ 夕焼け空に ああ ひたってる ねぇ 背中を押して からかってみたくなる ねぇ 横顔ツンと ああ とがらせて せいいっぱい君は 背伸びしてた  怒るとこが ちょっと見たくて わざといじめちゃう  ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい はげましてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも ずっとね ずっとね 勇気をあげる  強がらなきゃ 頑張れないって そんな時なのね  ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい 抱き締めてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも きっとね きっとね 笑顔をあげる
僕らの冒険A-miA-mi白峰美津子鶴由雄田中裕千・武藤祐生冒険が 始まる ドキドキが始まる ホントの エナジーが 動き出している  だんだん 力が 沸いてくる 今すぐに 飛び出そう 風を切って  ナンにも いいこと ないなって 遠い空 見上げてた 僕らはいない  だって なりたいものや 知らない場所は 胸の奥の 宝物さ 未来さ  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ゴールは 遠いほど やる気になるよ  ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで ホントの エナジーが 動き出している  まっすぐ 行こうか 戻ろうか 迷っては 僕たちは ケンカしてた  それでも 最後は 笑ってる ぶつかって たたかって 強くなるんだ  ほら やりたいことや 行きたい場所は ブルーな時の おまじないさ 魔法さ  冒険が 始まる ドキドキが始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ  ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ピンチは きついほど やる気になるよ  ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで まっすぐ 運命が 動き出している  冒険が 始まる ドキドキが始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ  ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している
優しさを許すのは…鈴木聖美鈴木聖美白峰美津子和泉常寛志熊研三淋しいって泣いて それで みんな終わるなら すれ違ったままの二人 今は 出逢えた奇跡さえ 悔やんで そんな涙の止め方を さりげなく 叱られたい夜  優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ  壊れるって 知っていても ぎゅっと抱きしめた 幸せって ガラスみたい きっと きれいな 別れなど出来ない そんな わたしを誰よりも 愛しいと 思えてくる夜  悲しみを 悲しみを 壊すのは あの恋だけ 愛しても 愛しても 辛いのは あなただけ 今でも  流されて 流されて 帰るのは あの恋だけ 輝いて 輝いて 沈みたい あなただけに  優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ  悲しみを 悲しみを 壊すのは あの恋だけ 愛しても 愛しても 沈みたい あなただけに  優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ
会いたい気持ちを終わらせない杉山清貴杉山清貴白峰美津子小林信吾イアン・プリンス・トム・ワシントン眠ってる間に 錆びた橋を渡った 鮮やかなかげろう ビルが揺れてた  もう一度 ぶつけよう 今の情熱のすべて 君の住む 遠い街 夢のように 輝いてた  サヨナラと一緒に 君が決めた旅立ち 無理してた笑顔に 気づかなかった  押し寄せる 後悔を 胸に閉じこめるたびに 少しずつ 思い知る 忘れて行く難しさを  君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた  なつかしい場所には 戻らないと誓った 今日までの自分が 信じられない  込みあげる せつなさに やっと正直になれた それだけで 今はいい 振り向けない 君がいても  熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた  君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた  も一度 出会えて も一度 傷付いても 今度は ホントの サヨナラが言えるよ  熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた  君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた  熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた  君に 君に会いたい気持ちを
RACING WITH THE MOON久川綾・平松晶子久川綾・平松晶子白峰美津子Vinkもう逃げられないわ君は さあ覚悟を決めてよ その正体暴いてやる  はむかう気ネ にっくきアイツ もう遠慮はしないわ 気が短い性格なの  ねらい定め息を止める 燃えるようなENERGY  君を つかまえたい この腕に つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 何よりもずっと生きてる 気がする  裏通りで100キロ超えて  赤信号無視して 追いかけるの 命がけよ  でも追いかけられるよりも  何万倍楽しい 恋するのも同じかしら  のがすたびに胸の奥で 生まれ変わるENERGY  君を つかまえたい 今度こそ つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 誰よりもずっと生きてる 気がする  ねらい定め息を止める 燃えるようなENERGY  君を つかまえたい この腕に つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 何よりもずっと生きてる 気がする
夢をかなえるために久川綾・平松晶子久川綾・平松晶子白峰美津子若林剛太元気でいると 短い手紙 彼女から 届いた  頑張る笑顔 遠くに見えて さみしいと 思った  胸に眠る力 もっと信じなくちゃ 答えなんて何も 見えないね  誰も変わって行くの 夢をかなえるために  二人はしゃいだ街が 狭いガラスの中で にじんだ  心配なんて しなくていいと 強がりな 横顔  なくした恋に 戸惑いながら 旅立った あの時  ひとり決めたことを もっと信じなくちゃ 強い気持ちなんて なれないね  みんな離れて行くの 夢に近付く度に  歩き続けた道が いつかステキに見える 気がする  誰も変わって行くの 夢をかなえるために  二人はしゃいだ街が 狭いガラスの中で にじんだ
NIGHTMARE緒方恵美緒方恵美白峰美津子本間勇輔限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 立ち止まるたび 足元が 揺れる  あたたかい人の 言葉をかりて 懐かしい日の 姿をかりて 押し寄せてくる 悪夢達  一体 何が正しくて 一体 何が間違いなのか 思い出たちよ 今すぐ この暗闇を 照らしてくれ  大切な人を 守るためなら この身体(からだ)ごと 傷ついていい この心ごと 燃えていい  限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 惑わされるな 目にうつる ものに  傷ついた未来 追い詰めるのは 砕かれた明日 踏みにじるのは この胸にある あやふやさ  激しい雨に打たれても 冷たい風にさらされても) 光を求めて 止まない あの樹木の たくましさを 思い知る  限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 立ち止まるたび 足元が 揺れる  大切な人を 守るためなら 誰よりもずっと 非情にもなる 誰よりもずっと 強くなる
あなたを抱き締める私でいたい横山智佐横山智佐白峰美津子本間勇輔こぼれ落ちた涙 何も言わず顔を上げた 臆病な 私から 逃げないように  風が止まる舗道 ひとりきりで傷付いてた ほほ笑みを 思うたび 胸がいたくなる  もう 隠さないで さみしい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい  何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね  夢や願いごとが 思い通り行かない時 何もかも 諦めて うつむいていた  ダメな私のこと いつも勇気付けてくれた 限りない 優しさに 胸が熱くなる  ねえ 隠さないで 泣きたい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい  何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね
恋人にはなれないけど久川綾久川綾白峰美津子樫原伸彦京田誠一ずっと 探したと 隣のベンチ 腰掛けた 午後の まぶしい川岸で  昨日 しょげたコト ちゃんと分かって いてくれた うれしかったよ 何よりも  恋人は 他にいる それでも こんなふうに ずっとそばにいたい  せつない思い 片思い なんにも言わずに もう少し こうしてて いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた  急に ふざけては 口笛をふく その笑顔 やっと 元気になれそうで  夏の 草野球 すねた子供を 叱る目が やさしかったね 誰よりも  なぐさめる 言葉など 知らない あなたがいい 変わらないでほしい  せつない思い 片思い この世にあなたが もう一人 いるなら いいよ だけどいいよ 友達以上 なれないけど  あなたがスキよ 大スキよ 打ち明けたいけど もう少し こうしてる いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた
ONE AND ONLY近藤真彦近藤真彦白峰美津子渚十吾夜空を にじませる 小さな お前の 背中 離れてた 今日までを 取り戻そう 今夜  さよならなんて 言わせない  命を賭けて すべてを賭けて お前だけを 守って行こう 迷いはしない  愚かに 見えるかい 窓辺に流れる 風よ 思い出 引きずって 暮らして来た 月日  さよならだけじゃ 壊せない  どんなに遠く どんなに長く 離れていても 心でいつも 抱き締めていた  命を賭けて すべてを賭けて お前だけを 守って行こう 迷いはしない
夜明けの物語近藤真彦近藤真彦白峰美津子渚十吾あの日も 冷たい 小雨が 通りを 濡らしてた  お前に 声かけた 行きずりの 狭い店 サキソフォンが 歌ってた  二人の 出会いは 誰かの 小意気な はからいか  明かりに せかされて 飛び込んだ 部屋の中 波の音も踊ってた  夜明けの物語 小さな物語 強く抱きあえば 深く求めれば 何もかも終わるような 壊れやすい ふたりの夜だった  帰らぬ 男を 待ってた お前の いじらしさ  心の 片隅に 傷痕を もうひとつ かかえさせただけだった  別れる 運命と 知りつつ 勝てない 悔しさよ  涙を こらえてる 黒髪を なでるように 風の音が泣いていた  夜明けの物語 小さな物語 どこかさみしげな どこかはかなげな 横顔をしてたお前  夜明けの物語 小さな物語 どんな空を見て どんな夢を見て どこで暮らしてるだろう 港町の 短い 夢だった  夜明けの物語 小さな物語 遠いこの町で 遠いこの海で どれだけ恋してみても お前だけを 今でも 忘れない
ROCKで行こう林原めぐみ林原めぐみ白峰美津子VINK夢見るならRockがいいわ ありふれてる未来じゃ ハートはもうときめかない  行きたいとこダッシュで行こう 逃げ出したりしないで 自信もって始めようよ  胸の奥が痛いくらい 夢中しなきゃダメね  DREAMY WALK 負けられない くじけない 元気だけが 味方 AH 走るたびに 誰よりも ずっとすてきに なるのよ  襲ってくるBadな風に うつむいてた昨日が 力になる時が来るわ  なきはらしたBedを抜けて さあパジャマを蹴飛ばし この部屋から飛び出すのよ  何もかもがまぶしいくらい ホンキしなきゃ ダメね  DREAMY WALK 諦めない 譲れない 自分だけが ライバル AH 涙達が ジャマしても うまくかわして みせるわ  胸の奥が痛いくらい 夢中しなきゃダメね  DREAMY WALK 負けられない くじけない 元気だけが 味方 AH 悩むたびに 誰よりも ずっときれいに なるのよ
好きと言って石田よう子石田よう子白峰美津子上野義雄京田誠一なんだか頭がフワフワするわ あなたの笑顔を思い出すたび 夢に見てたタイプじゃないけど 魔法みたい こんなトキメキ なにもしなくても そばにいれば 雲も道も木も 歌い出すの  好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん素直になれるわ ひとことで 恋してる 心をきゅんとした 心を まっすぐ信じて行きたい どんな時も  最初のデイトはSF MOVIE 隣でバクスイ 頭にきちゃうよ 女の子の気持ちなんて きっと何にも分かってないのね 旅行 ドライブやキスもしたい 少しずつでいい 覚えたいナ  好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん優しくなれるわ ひとことで ケンカした時こそ すれ違う時こそ キチンと悩んで行きたい あなたとなら  好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん優しくなれるわ ひとことで ケンカした時こそ すれ違う時こそ キチンと悩んで行きたい あなたとなら 恋してる心をきゅんとした 心を まっすぐ信じて行きたい どんな時も
空からの贈り物谷村有美谷村有美白峰美津子谷村有美木村雅朗パジャマのまま 豪快な掃除 あなたのいない椅子 窓辺にずらした 私ってイヤなやつだわ 何も気にせずに あなたの事を こんなふうに すぐに思い出せる ほらこぼれる汗 もう何もかもが ささいなことだと 思えて来る このすがすがしい 雨上がりの朝 失恋したての わたしのため 遠い空からの まぶしい贈り物  友達との約束も捨てて あなたの気まぐれな 電話を待ったね 涙でうつむく時は どんなときめきが 心の中に飛び込んでも きっと気付かないわ さあ飛び出そうよ 心を開けば ささいなことでも 刺激になる あの悩んでいた やり切れない日々 どこかで待ってる 誰かのため 光る空からの せつない贈り物 気付かぬ速さで 誰もが変わって行く この時間の中 あたたかい未来や 夢見たあこがれへと 近付くように  親しい友達にさえ 今は甘えない 優しい肩に寄り掛かると ダメになりそうなの さあ飛び出そうよ 輝いてる街 ひとりで気ままに 歩きだせば あの悩んでいた やり切れない日々 ほら懐かしさに 生まれ変わる さあ飛び出そうよ 心を開けば ささいなことでも 刺激になる あの悩んでいた やり切れない日々 どこかで待ってる 誰かのため 光る空からの 切ない贈り物
悲しい一線田村英里子田村英里子白峰美津子樫原伸彦樫原伸彦あなたの肩 もたれながら 波の上 溶けてく 夕焼けにはしゃいだ  不意なキスで 目覚めた時 違う彼 わたしを ほほ笑んでみていた  好きな人がいるのに 遠い夏の恋が 今も気になるなんて  Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 近くの未来 傷付けて 届かない 夢を見るの?  Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい いたずらに あばれてる 心を 静めて  愛してると 聞かれた時 いつもみたい ふざけて 答えられなかった  一度つまずくだけで みんなフイにしそう とても悲しい予感  Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 優しい笑顔 困らせて 思い出に 揺れているの?  Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい 気まぐれに 迷いだす 瞳を なだめて  Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 近くの未来 傷付けて 届かない 夢を見るの?  Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい いたずらに あばれてる 心を 静めて
MY VACATION上田正樹上田正樹白峰美津子朝本千可テイルランプが並ぶ 夜更けの道駆け抜けて 何マイルも彼方に見える 眠るだけの 眠るだけの Sweet my home  走り続けなければ 終わりのない道のりを 一日中働きずめで くたびれてる くたびれてる Worker bee  Let's spend the night せめてそばに来て ただ 抱き締め 諦めずに babe 呼び掛けてくれ やっと潜りこむ ベッドの中 夢見てた It's my vacation day with you  仕事を言い訳に 愛するのもなおざりで 電話も少なくなった わがままさえ もう聞けなくなった  Let's spend the night こんな夜こそは ただ 抱き締め ほんの少し Babe 楽になりたい 空っぽな胸を 満たしていた ささやかな It's my vacation day with you  朝がすぐ来てしまう 目まぐるしい生活を 身も心もくたばるまでは 受け入れてた 受け入れてた Worker bee
SILENCE LOVE上田正樹上田正樹白峰美津子朝本千可Listen to the silence we have known 同じシーツに 抱かれて眠るのが せつない  俺じゃない 誰かがいる お前の どこかに  Oh 愛する 事だけを 思って きたのに Oh 抱き合う 数だけで 心は つなげない  Babe 偽りを ジェラシー問い詰めて Babe 勇気さえ 延ばしてる  Listen to the silence we have known 何度も別れ その度に寄り添って きたけど  俺じゃない 誰かがいる お前の どこかに  Oh 心に ためこんだ 痛みも 涙も Oh 勝手に 曖昧な 笑顔で かわして  Babe これ以上 どうすればいい Babe お前を Babe 離せない
DON'T TOUCH MY MUSTACHE上田正樹上田正樹白峰美津子上田正樹いいかげんな 私に それでも 優しかった 今までのこと ほんとに 心から 感謝してる  ろくでもない 噂で 悩ませていた せつない思い出 私よりも あなたには もっといい 人がいる  I said Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache  Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache ド・ウ・イ・タ・シ・マ・シ・テ  眠れなくて あなたを 真夜中 呼び出したら 訳も聞かずに どんなに 遠くても 会ってくれた  ありふれてた 暮らしも 悪くないけど 落ち着かなかった 愛した人 最後まで 身勝手で つらいけど  I said Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache  Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache ド・ウ・イ・タ・シ・マ・シ・テ  なんて 冷たい 風が吹く 街角 背中を 丸めて 思い出す This is the song This is the song for my love  How wonderful Life 君の総て Don't touch my mustache Don't touch my mustache  How wonderful Life 僕の総て But love is in your touch But love is in your touch
まっすぐ菊池志穂菊池志穂白峰美津子山口由子今はこれしか ないと決めつけて 頑張るのも いいんじゃないかな  白いボールを 打って走るように 逆転したいよ  ずっとどこかに 気持ちの半分 置いてきちゃった そんな 毎日だった  大丈夫 負けないよ キツイ太陽を しっかり浴びよう 自分のスピードで 行きたい場所へ 少しずつでも 歩いていこう  次のページを めくってみよう 迷わず  通りすがりの CDショップから こぼれて来た 元気な声  楽しみながら 働くひとは すてきに見えるよ  こういう 見知らぬ笑顔に たくさん パワーをもらって みんな 生きてるのかな  大丈夫 負けないよ 熱い太陽を しっかり浴びよう 未来のイメージは 途方もなくて 今は言葉に 出来ないけど いつか必ず たどり着くって 信じて  大丈夫 負けないよ やりたいことを まっすぐ見つめて いろんな人たちが 今日もどこかで 自分以上に 頑張ってる 次のページを めくってみよう 迷わず
忘れるために恋をしないで篠原恵美篠原恵美白峰美津子松本俊明掃除したての テーブルの上 花束を飾った 歪んだ 時間が 少しずつほどけて行く  部屋の片隅 読みかけの本 出しそびれたカード 恋して 夢中な あの頃は見えずにいた  さよならって やっと あなたに言える  さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから  頑張れなくて 落ち込む時が まだあってもいいよね 窓辺で 木の葉が 頷くみたいに揺れた  笑えるね もっと いつものように  雨降る朝も 風吹く朝も わたしでいる あなたのことを 愛したようにだれかを 愛せるまで  さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから
ひとりきりの夜明け高橋由美子高橋由美子白峰美津子渡辺正浩そんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど  それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない  それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの  なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの
3年過ぎた頃には高橋由美子高橋由美子白峰美津子若松歓サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った  恋するふたりと テーブルはさむたび 冷たくしたり わざと キツイこと言ったり  ねぇ 意地悪だと 思うほど強く 胸に きざんで  3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ  3年過ぎた頃には きっとあなたは わたしを 見つめるたびに 好きになる  それでもひとりで 風邪引いた夜とか 予定もバイトも 投げ出して走った  こんなにあなたを 思ってるヤツには どれだけ恋をしても 二度と逢えないでしょう  ねぇ その彼女と 付き合ってなさい 今は いいから  3年過ぎた頃から きっと友達なんかで ほおっておけなくなるわ  3年過ぎてあなたに たとえ打ち明けられても たやすく好きと 言わないの  街で 腕組んだふたりを見た どうして涙なんて しっかりしてよね  3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ  3年過ぎた頃には セーターのすそ つまんで あなたと街を 歩いてる  
MY TRUTH長崎萌長崎萌白峰美津子斎藤直輝あの日の 空の色 あの日の 波の音 小さな わたしたちを いつもなぐさめてくれた  みんなどうしてそんな日々を 忘れて行くの ねぇ 何が欲しくて 人は人と憎み合うの 争うの  MY TRUTH 変わらず そこにいて 呼びかけて 今 はるかな 運命の 始まり 思い出の あの星に いつか 帰りたいの  廃墟を 駆け抜ける まぶしい つむじ風 未来を 変えるために ここに生まれて来たのね  なくすものなど何もないの もう こわがらない さあ 力を下さい もっともっと強く強く この胸に  MY TRUTH 涙を 間違わず 導いて 今 静かな 情熱の 始まり 思い出の あの星に きっと 帰りたいの  MY TRUTH 変わらず そこにいて 呼びかけて 今 はるかな 運命の 始まり 思い出の あの星に いつか 帰りたいの  思い出の あの星に いつか 帰りたいの
恋する乙女は負けない三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加白峰美津子つのごうじさあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして もう一度夢見て  空が暴れている 銀の月の輝きの中 誰か ああ 潜んでいるわ 街に邪悪なビーム 好きな服も靴もほら 台なしよ もう 頭にきちゃう 妖怪にゴースト まとめて めんどうみちゃう いつだって 愛と正義は 負けない さあ前を向いて 今こそ 変身 メイクアップ! ムーンティアラアクション!チャンスよ! クレセントビーム! さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 いじめるなんて許さない  どんなつらいときも 泣いてそれで済んじゃえばいいけれど もう 逃げたくないわ 悪霊にモンスター まとめて めんどうみちゃう 恋してる 乙女心は 負けない さあ覚悟きめて 今こそ 変身 メイクアップ! シュープリームサンダー! シャボンスプレー! ファイヤーソウル! さあ恋のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 泣かせるなんておしおきよ  さあ前を向いて 今こそ 変身 メイクアップ! ムーンティアラアクション!タックル! 悪霊退散! さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 いじめるなんて許さない
GREENもえぎの高校委員会もえぎの高校委員会白峰美津子岩崎元是その日は明るく 優しい日差しで 深い緑の匂いを いっぱい吸い込んだ  初めて言葉を 交わした瞬間 二人に見えたひかりが おんなじならいいな  人の声が交差してる あふれそうな街の中で 眠っていた気持ちが やっと動き始めたよ  今日の日をありがとう そっとこぼれてくる ひたむきなこの音を 忘れずにいよう ずっとずっと  自信をなくして ふと振り向くとき そこにあなたの笑顔が 見えるといいのにな  迷いそうな夢の先に きっと翼取り戻せる 回り道も素敵と いつのまにか思えるよ  果てしない風が吹く この道の途中で こうして出会えたこと 抱き締めて行こう どんなときも  雲の影に追い越されて 息を止めてあなたを見た 形のない気持ちを 信じられる気がしたよ  今日の日をありがとう そっとこぼれてくる ひたむきなこの音が とぎれないように そばにいてね  ただ大切にしたい そう思えるものに こうして出会えたこと 抱き締めて行こう どんなときも
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