ブラックダリア伊集院メイ(田村ゆかり) | 伊集院メイ(田村ゆかり) | 白峰美津子 | 浅井裕子 | | 欲しいものは もうここにみんなあって 行きたいとこは そうどこにだって行って やりたいことは そうぜんぶやって来て 眠くなるような孤独 SOMEBODY, HELP AH ビルの反射に SOMEBODY, WANT AH 予告もなく SOMEBODY, NEED AH 目覚めて行く そうきっとこれが恋? どこかで 音のない 稲妻が 光った あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを ハイウェイも 街路樹も 地下鉄も タワーも いますぐ 追い越して どうしても会いたい かなえなくちゃ もう夢の意味ないし 言いたいことは そう我慢なんかしない 触れるくらい そうそばにいるのに まるで見えない気持ち SOMEBODY, HELP AH 思い通りに SOMEBODY, WANT AH ならないなんて SOMEBODY, NEED AH もどかしくて そうきっとこれが恋 心の 片隅に 衝撃が ぶつかる あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを あいまいな バランスも 距離感も 未来も いますぐ 動かしたい どうしても壊したい どこかで 音のない 稲妻が 光った あなたを 手に入れたい こんなにもすべてを 笑顔も ため息も 温もりも 涙も いますぐ 抱きしめたい どうしてもすべてを |
メリーとっとこクリスマスハムちゃんず・ひまわり組(ハム太郎・リボンちゃん・こうしくん) | ハムちゃんず・ひまわり組(ハム太郎・リボンちゃん・こうしくん) | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | 100万枚のビスケット お願いしちゃうのだ 待ちきれないよサンタさん もうすぐ会えるかな 昨日ベッドに飾った 赤い靴下の中 そうだ!もぐりこんじゃうのだ!! メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ふわふわ雪と かけっこしよう メリーとっとこクリスマス 回って走って クリスマス 今日もずっと わくわくなのだ 僕らの両手いっぱいの すごいひまわりの種 プレゼントのお願い やっぱり変えていい? まさにでっかい雪山 白いケーキめがけて やっほう!ダイブしちゃうのだ!! メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ツリーのてっぺん ひまわり飾ろう メリーとっとこクリスマス かじってのぼって クリスマス すごくすごく 楽しみなのだ メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ふわふわ雪と かけっこしよう メリーとっとこクリスマス 回って走って クリスマス 今日もみんな わくわくなのだ メリーとっとこクリスマス あの街この街 クリスマス ツリーの中で かくれんぼしよう メリーとっとこクリスマス かじってのぼって クリスマス ちきゅういちの パーティーなのだ |
嵐が始まる時麻生華澄(鳥井美沙) | 麻生華澄(鳥井美沙) | 白峰美津子 | メタルユーキ | | 風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで そのまま見つめて 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの これが ほんとのわたし? いつからか感じた 少し言葉と気持ち ずれるもどかしさ 急ぎ足の舗道 恋に出会った時 わたしらしさの意味 初めて気付いた そう 自由に飛び出したい 新しい道へ 心のおもむくままに 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 確かなものなんて 見えないけど 振り向かない 好きと言ってしまったら きっと戸惑うでしょう 諦めてしまおうと 何度も思った 日差しの中 見つめあった あの日の予感を 信じてみたいの 強く 風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 嘘はつきたくない 自分の心に 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの 風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで 気持ち伝えたい 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 愛や夢の重さ 受け止めたい ありのままに |
見えないHURRICANE当山ひとみ | 当山ひとみ | 白峰美津子 | 上野義雄 | | 見あげる空にMoonlight 風がぬくもり飛ばしてく さよなら つぶやきは 声にならないの 貴方は 明日へ急いだHurricane 何一つ 胸に残さずに 吹きぬけるわ Looking for, baby baby tonight 時の中に 愛を捨てても Missing you, baby baby tonight 生まれ変わって 輝くわ 何処かで傷付いても 夢を庇って生きるのね 心の 向かい風で 勇気消さないで 貴方は 誰より激しいHurricane 悲しみの どんな鎖さえ 引きちぎって Looking for, baby baby tonight 同じくらい 強く生きたい Missing you, baby baby tonight きっと今より 輝くわ Looking for, baby baby tonight 時の中に 愛を捨てても Missing you, baby baby tonight 生まれ変わって 輝くわ Looking for, baby baby tonight 同じくらい 強く生きたい Missing you, baby baby tonight きっと今より 輝くわ |
ミルモのワルツKaede(中原麻衣) | Kaede(中原麻衣) | 白峰美津子 | 渡部チェル | 渡部チェル | 星空の下をくぐりぬけ お菓子の国へ行こうよ どうしてそんなに ねぇ ほっぺがぽよぽよなの きっとね愛がいっぱい 詰まってるからだね 妖精たちも 夢を見るの? それはどんな 夢なのかなぁ まんまるの 月の裏側で かくれんぼをしているの? なんだかわがままでね ちょっぴり生意気でも ふわふわ帽子の寝顔は ねぇ天使みたいだね 妖精たちも 恋をするの? それはどんな 恋なのかなぁ リボンのような 羽根を広げ 秘密の旅しているの? 忘れないでね明日も一緒よ じゃあね goodnight 妖精たちも 夢を見るの? それはどんな 夢なのかなぁ 星空の下をくぐりぬけ お菓子の国へいそごう |
ハッピー・ペイントデ・ジ・キャラット(真田アサミ) | デ・ジ・キャラット(真田アサミ) | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | 君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない サイダーみたい 今日の天気 光の泡が はじけてるにょ 水平線の 真ん中がほら 膨らんでると 君が笑う 胸の奥の 丸いポシェットには 大きすぎて 入りきらないほど 素敵があふれてる 君がいるから 今がすごく楽しい 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ みんな君をまってる 手をつないで走ろう 風の街へ飛び込もう 予想つかない 毎日だから 不思議のかけら いっぱいあるにょ 君が笑えば 言葉よりも 先に勇気が 駆け出してる もしも君が ひとりへこんでたら リボンみたい ぎゅっと結んですぐ 元気を届けたい 君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない 君がいるから 今がすごく楽しい 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ みんな君をまってる 手をつないで走ろう 風の街へ飛び込もう 君がいるから 今が一番大好き 一緒にユメみようよ いつもどんな時も 早く行こうよ 虹が消えてしまうにょ 鈴の音もときめく こんな気持ち止まらない |
Brilliant野田順子 | 野田順子 | 白峰美津子 | 依田和夫 | | 走って行こう きらめく日差しあびて 並んで行こう そっとこの手をにぎりしめてね あなたの肩を かりて脱ぐサンダル 砂の熱さに少し 戸惑いながら駆け出す 楽しみだった 海に行く約束 手帳にしるしつけて 何度ものぞきこんだよ 新しい水着で SMILE SMILE FOR YOU いっぱい写真 撮ってね ほら 空で 雲も遊んでるよ 夢みたい 一緒に行こう きらめくあの沖まで 二人で行こう 波のささやき追いかけながら こっちを向いて 笑っていてくれたら 何にもいらない きっとこれが 恋かもね 始まりだね 蝶々みたいに 沖に止まるヨット 照れた顔してあなた 波を見つめて笑った 砂浜にねころび SWEET SWEET MY DREAM いろんなこと話した ねぇ もっともっと増やしたいな こんな時間 走って行こう きらめく日差しあびて 並んで行こう 夏の香りを抱き締めながら 今この時間を あなたと分け合っている すごく楽しい きっとそれが 何よりも 大切かも 一緒に行こう きらめく風の中を 二人で行こう 波のささやき追いかけながら まっすぐな気持ち いつも見せてくれたら 何にもいらない せつないほど まぶしいな あの沖まで 競争だよ つかまえてね |
トゥルー・ラブストーリー ~恋のように僕たちは~仲間由紀恵 | 仲間由紀恵 | 白峰美津子 | 住吉中 | 京田誠一 | 休みが終わったら 新しい街さ 君はポツリと笑う コンビニの前で 二人話すのも 今日で最後になるの みんなと一緒に 見送りに行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して 元気でね 頑張ってね 手紙書くね たまに会えるよね なんでかな サミシイのに サミシイよと 言えなかった いつか自転車を 盗まれた時は ずっと探してくれた 新しい街は ここより都会ね すぐに彼女出来るね どんな悩んでも 受験とかあるし 目の前のことだけで せいいっぱいなの 屋上も ポプラの木も グラウンドも オレンジに染まる わたしたち どこへ行くの 変わって行くの 忘れないで 次のバスが来た ゴメンもう行くよ 引っ越しが 決まったら 連絡して 手を振った 君の顔が バスのうしろ 見えなくなったの ほんとはね 好きだったの 泣きたかったの 強がったの |
小さな手紙西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 白峰美津子 | 松本俊明 | | こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり話してないね 忙しいかい? あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 拝啓 よしひろくん 何とか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ 今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 愛する子供達よ どうしていますか とにかく体に気を付けてくれ 元気でいてくれ 君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっと しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ 電話をくれたら くれたできっと嬉しいけれどね こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 出せるといいのに |
君が描く未来で陽ノ下光(野田順子) | 陽ノ下光(野田順子) | 白峰美津子 | 宮島律子 | 鶴由雄 | せつないほど 何もかもが ただまぶしく見えた 私だけを 包むように その笑顔がある ずっと大事にしてた たったひとつの 夢だけは 変わることはなかった たとえどんな 時が流れても 君が描く未来に 素敵 こうして私がいる PRECIOUS TIME 始まったばかり ありのままを 抱きしめたい 帰り道で よく会ったのは 偶然なんかじゃない さりげなくね 見つめてたの 気付いてほしくて 何も言えないままで 別れるのはもう 出来なくて 君だからこそ きっと 勇気出して 打ち明けられたの いつも願う未来は 「君の幸せな笑顔」だけ PRECIOUS DAYS 晴れ渡るような 鐘の音を 忘れないよ 君が描く未来に 不思議 ほんとに私がいる PRECIOUS TIME この瞬間を 抱きしめたい 少し先の未来も 遠くの未来も そばにいてね PRECIOUS DAYS 透き通るような この気持ちを 忘れないよ どんな時も |
ミントの坂道麻生華澄(鳥井美沙) | 麻生華澄(鳥井美沙) | 白峰美津子 | 吉中美樹 | | 3秒前は はしゃいでいた瞳が 無口になって 突然横向いている… まるでコインの 表と裏ね 女の子って 恋をすると そういうものよ ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて ゆっくりあせらずに 恋しましょ あなたらしく つかまえて 二人の距離が どれだけ近付いたら 会いたい気持ち 上手になだめられるの? 辞書を開けば 「Love」のページに 星がひかって 消えて行った せつない夜 どんなに好きだよと言われても なんだか 片思いのようだわ まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも わたしのどこを 好きになったの? 何度聞いても まぶしいくらい 笑うばかり… ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて ゆっくりあせらずに 恋しましょ わたしらしく 前を見て 与えて 与えあって 続いてく 恋って お互いのものだね まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも |
ありのままの私で松本梨香 | 松本梨香 | 白峰美津子 | 田中公平 | | こぼれ落ちた 涙を 見ていた こんなふうに戸惑う 私が ここに いるなんて 寂びそうな あなたの背中を 思い出して 揺れてる 胸の奥の 憂鬱や 不安を 見せ合えない いつから そんなに なって しまったの? 私じゃない 私が あなたを ずっと 見つめてた 抱き締めた 寄り添っていた 本当に 愛していたの? 心から 信じていたの? 輝いた 思い出達さえ もう 何も 答えない 風の街を 一人で 歩いた こんなふうに あなたと 離れて やっと 気付いたの いつの間にか 大事なことだけ 二人 背を向けて 見過ごして 遠ざけて来た もっと向き合って 感じて ありのままの私 優しかったその笑顔 今ならきっと 同じ笑顔で うなずける気がしてる 胸の奥まで 何かが 弾けた 飾らないで そこから 未来に 二人 触れ合うの 生まれ変わる 心が うれしい ずっと そばにいて 思うまま 受け止めていて 今すぐ飛んで行こう だから 何も聞かずに Hold me so tight |
元気でいてねこばやしさちこ | こばやしさちこ | 白峰美津子 | 岩崎元是 | 岩崎元是 | あのね おかあさん 覚えてる? 運動会の おべんとう 早起きして 作ってくれた あのたまごやき おいしかったな…また食べたいな それでね おかあさん 初めての 学芸会は カエル役 間違えちゃって 泣きそうだった でもおかあさん 見つけたとたん…ほっとしたんだ 今だから 今だから 言える『ありがとう』 いつまでも いつまでも 元気でいてね わたしがおかあさんになっても ずっと元気でいてね あのね おとうさん 覚えてる? 一年生の 参観日 早起きして 来てくれたよね きっとお仕事 たいへんなのに…うれしかったよ それでね おとうさん ほんとはね しかってばかりで こわかった だけど自転車 こわれた時は 何も言わずに なおしてくれた…かっこ良かった 大きくて あたたかい 手のひらだったなぁ いつだって いつだって 見ていてくれた どこかでくじけそうになったら 昔のようにしかって 今だから 今だから 言える『ありがとう』 いつまでも いつまでも 元気でいてね 遠くはなればなれになっても ずっと元気でいてね 遠くはなればなれになっても ずっと元気でいてね |
月へ行こう伊集院メイ(田村ゆかり) | 伊集院メイ(田村ゆかり) | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 米光亮 | 銀のシャトル 乗り込み 二人きりで あの月へ行こう 灰色の石と クレーター 神秘の一歩 踏み出そうよ 雲のベール 地球は 空に浮かぶ ほら青い真珠 もう身体中が 軽くて さらわれそう 夢の彼方へ 音もなく ただよって もっと遠くを見ていたい 二人なら どんなことも かなえられる 気がするよ 忘れないよ あの時 晴れた丘で 約束したこと この世界中が どれだけ 進化しても ずっと忘れない 何か甘い 言葉が 胸の奥に 飛び込んで来るよ ほら予感みたい どこかで 謎の星が 赤く光った 天の川 白鳥座 もっと近くで見つめたい 恋だって 無重力 遊び気分 手をつなごう 音もなく ただよって 宇宙服で抱き合おう 二人なら どんな闇も 越えて行ける 気がするよ この星が 消えたって そばにいてね 約束よ もう二度と 離れない 一緒に行こう どこへでも |
SPROUT一文字茜(野村真弓) | 一文字茜(野村真弓) | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 米光亮 | 素直になるって 弱い自分を さらけ出すようで 少し怖いけど 勇気は素敵な プレゼント 会いたい時は 我慢をしないで 会いたいって言える 自然な二人に いつかなりたいな Follow me Follow you たとえ離れてても いつも 私のことを 思い出して I'll be in your heart 花屋の前で 赤いガーベラを 見かけるその度 忘れかけていた 恋の優しさが あふれるよ 出会った頃に 少し照れながら 買ってくれたよね あれから明日が 大好きになった Follow me Follow you くじけそうな時は 何も出来ないけれど そばにいるよ We'll be Together Follow me Follow you 寄せて返す波を きっと 乗り越えながら そばにいよう いつまでも |
リバプールへおいで奥井雅美 | 奥井雅美 | 白峰美津子 | 手塚理 | 手塚理 | 背の高い 草を かき分けて 川風が ひゅーっと吹いてくる 晴れた空 土手に 寝転ろべば ヤなやつも ちょっと好きになれそうさ 行きたい場所が あふれてる まぶしい時間を もうとめられない Feel the wind in the willows おもちゃばこのようなリバプール Feel the wind in the willows ぼくの街に飛んでおいで オレンジの波をかき分けて 蒸気船が そっと行き過ぎる 屋根の上 月が 笑うから ヤな時も ぴっと顔上げて行こう やりたい事が あふれてる 楽しいハートを もうとめられない Feel the wind in the willows 宝島のようなリバプール Feel the wind in the willows 君の出番待っているよ Feel the wind in the willows おもちゃばこのようなリバプール Feel the wind in the willows ぼくの街に飛んでおいで |
My Little Blossom ~Miho's Serenade~白雪美帆(橘ひかり) | 白雪美帆(橘ひかり) | 白峰美津子 | 依田和夫 | | 運命の 赤い糸が見えたの ぶつかった あの日 目覚めた奇跡 ねぇ 心の羽根が 震えているわ まだ 生まれたばかりの 恋 水を あげましょう 秘密の 花壇に 夢の 小さな 種子 そっと育てましょう お星様 見つめながら今宵も さり気なく あなた思っています ねぇ 妖精たちが 微笑んでるわ ただ せつなくなるのは なぜ? 水を あげましょう 秘密の 花壇に 夢の かけらが ほら 芽を出してるわ そよ風を 求めて ゆっくり 咲きましょう そして あなたに この想い 届くように 摘んで あげましょう きれいな 一輪 いつか その手に ただ そっと包んで… 優しさや 希望の 香りが するような わたし色した 花 きっと育てましょう |
小さな手紙御三家(G3K) | 御三家(G3K) | 白峰美津子 | 松本俊明 | 岩崎元是 | こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに… 前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり 話してないね 忙しいかい? あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに 拝啓 よしひろくん なんとか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ 今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに 愛する子供達よ どうしていますか とにかく身体に気を付けてくれ 元気でいてくれ 君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっとしない しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ 電話をくれたら くれたできっと 嬉しいけれどね こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに 出せるといいのに… |
Tears of Eden桑島法子 | 桑島法子 | 白峰美津子 | 浅井裕子 | 河越重義 | そっとこぼれ落ちた その涙見つめたら すべてのことが なぜだか優しく思えたよ だれかのためにただ 悩んだり祈ったり そんなあたたかさが 世界を変えてくなら この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる この大地と空の果て ただ愛だけを 伝えて行けたなら どんな時も 厚い雲がとぎれ 日が差してくるように 偽りのない 気持ちにはじめて気づいたの だれも見たことのない 永遠の夢の国 あなたと一緒なら 探せる気がするから この大地と風の音 分け合いながら 笑いながら この大地と空の果て いつでもそばに あなたがいるだけで 強くなれる この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる この大地と空の果て いつかあなたと 二人で見つけたい 夢の場所を |
バナナ天国ドンキー(山寺宏一)&ディディー(林原めぐみ) | ドンキー(山寺宏一)&ディディー(林原めぐみ) | 白峰美津子 | 小倉良 | 小倉良 | BANANAとっても HAPPY FEELING BANANAトコナツだぁ! BANANA今すぐおいでよ BANANA天国だぁ! タイヨウ トモダチ ウタッテ オドッテ コンゴ・ボンゴ オレタチ ナヤマナイ ワラッテ ハシッテ ビンゴ・ボンゴ BANANAとってもピーカン最高 BANANテストもない! BANAN探検しようよ BANANA ISLAND! ヒシズム オレネル ナミダ ハリケーン ダイキライ キミオレ シアワセ バナナ ナイヨ ソンナバナナ! BANANAとってもNICE BODY BANANA大好きだぁ! BANANAメロンもかなわない BANANAウソツカナイ! U・HA U・HA U・HA U・HA 力を合わせ 俺達で クリスタル・ココナッツ 守るよ 正義の味方 負けないぞ ボウケン人生 止まらない BANANA U・HA DONKEY KONG BANANA U・HA DONKEY KONG…… BANANAとってもHAPPY FEELING BANANAトコナツだぁ! BANANAみんなでおいでよ BANANA天国だぁ! BANANAとってもピーカン最高 BANANテストもない! BANAN探検しようよ BANANA ISLAND! |
WIN A FIGHT影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 白峰美津子 | 松本俊明 | | ぶつけろ! キミのパワフルガッツを 今すぐ炎の ビー玉ぶちかませ つかむぜ! 栄光のビーダートップを 燃えてくるぜ LET'S FIGHT! B-FIGHT! ハチャメチャにバトルしよう 負けを反省するよりも ただ明日の勝利を信じよう それがオレタチ ビーダーの 暗黙の誓いさ オキテさ 風が吹く夜明けも 土砂降りの夜更けも 傷ついたって“涙”なんて言葉など知らない ぶつかれ! 熱く スーパー爆球(ばっきゅう)で 今すぐほんとの 情熱見せてやれ 決めるぜ! たとえ形勢不利だって 止まらないぜ LET'S FIGHT! B-FIGHT! ハチャメチャにバトルしよう ピンチならキツイほどいいさ 最後までやるっきゃないだろう 思い切りヤバそうなライバル 勇気全開?望むところだぜ 新しい時間が 続いて行く限り オレタチのPOWERどこまでも 塗り替えて行くのさ ぶつけろ! 君のパワフルガッツを 今すぐ炎の ビー玉ぶちかませ つかむぜ! 栄光のビーダートップを 燃えてくるぜ LET'S WIN GET WIN メチャクチャに勝利しよう 燃えてくるぜ LET'S WIN GET WIN 今 身体中が 叫んでるよ マジで行くぜ B-FIGHT!! |
LOOP & LOOP森久保祥太郎 | 森久保祥太郎 | 白峰美津子 | オレンジ | 上田英一・遠藤幹雄/上田英一・遠藤幹雄/上田英一 | LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 奇跡に火を つけよう (TRY TOGETHER) 俺の手の中 回り続ける それは誰にも 止められない ハイパーな夢 らせん階段 ブルーのタワー 白い空間フルスピードで つなげて行くよ 高く熱く早く 風を切り 時をスピンさせて アスファルトの上で ありふれてるヴィジョン壊しながら LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 永遠のビート つかもう (PLAY TOGETHER) 街のノイズにもぐりこんだら 自由にもっと 未来のページ 塗り替えようよ 高く熱く早く 何度でも 夢をカーブさせて あふれてくるエナジー どこにもないスリル 燃やしながら LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 奇跡に火を つけよう (TRY TOGETHER) 自分を ずっと信じて LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 希望の I'M JUST A SPINNER LOOP & LOOP TOUCH & GO! 今こそ 解き放て 力の すべて MOVE & MOVE HIGH & HIGH 未来へ I'M JUST A SPINNER 時を越えて LOOP & LOOP UP & DOWN 心に 弾けとぶ まぶしい ひかり MOVE & MOVE RIDE & RIDE 永遠のビート つかもう (PLAY TOGETHER) |
プリズム木之本桜(丹下桜) | 木之本桜(丹下桜) | 白峰美津子 | 多田彰文 | 多田彰文 | こっちに来て じっと してて ほら きれいだね 葉っぱの上 そっと 光る ほら 雨の粒 不思議が いっぱい あちこちで DANCEしてる 元気を 忘れないでって メッセージね 回り道 だって ステキ また 会えたもの 魔法だね その 笑顔 なんか ほっとするよ 天使が いっぱい ポケットで DANCEしてる 自分を 信じてねっていう メッセージね ステキが いっぱい あちこちで DANCEしてる 頑張る ハートに 空からの プレゼントね 何かあるかな この道の 向こうに ねぇ行こう 行こうよ 行けば分かるよ 天使が いっぱい ポケットで DANCEしてる 君なら 大丈夫だよって メッセージね 不思議が いっぱい あちこちで DANCEしてる 夢見る ハートに 空からの プレゼントね こっちに来て じっと してて ほら きれいだね… |
気になるアイツ李小狼(くまいもとこ) | 李小狼(くまいもとこ) | 白峰美津子 | 岸村正美 | 岸村正実 | どこまでも続く 青い空 まっすぐ見上げて ふきぬける風を すいこんで 坂をかけてく いつもよりマジな 表情を 遠くからにらみながら なんでだろ ワケもなく 意地になってしまう 気になるアイツ 不思議なアイツ ここでじっとしていられない 曲がり角では そう 何か起こりそうで 駆け出すよ 気になる予感 不思議な予感 夢でみたような胸騒ぎ 予想できない毎日 まっすぐ 見つめて アイツに負けないよ オレンジの雲を 追いかけて あんなに急いで 思い切りなんかに つまづいて 派手に転んだ いつだってアイツの コトなんて カンケーなんかないんだから アスファルト 蹴飛ばして 帰り道を急ぐ 気になるアイツ 不思議なアイツ 今日も横目でチェックして… 知らないうちに そう なぜかアイツのペース はまってる 気になる予感 不思議な予感 何か始まる胸騒ぎ どんな時でもゆずれない 理想が あるから 誰にも負けないよ 気になるアイツ 不思議なアイツ ここでじっとしていられない その胸の奥 そう 秘めたほんとの力 知りたくて… 気になる予感 不思議な予感 まるで未来は迷路だね 夢をしっかりこの手に つかめる 時まで 自分に負けないよ |
これからの人HOUND DOG | HOUND DOG | 白峰美津子 | 山口美央子 | 石川鉄男 | いつもの顔で彼女は ジムのプールを泳ぐ 頭の中を空っぽにして 昨日何かを諦め ドアにもたれて泣いた だけど答えはまだ見えないよ 考えることと 行動がなぜか 少し空回りだね 君はそれでも これからの人さ これから始まる もっとすてきな君を 見つけられるから そうだよ これからの人さ 君を追い越した風に まだきっと 間に合うはずさ 閉まりかけてる電車に 彼は今日も飛び乗る 自信なくして急いでいるよ ひとつ前行く誰かの ためらいのない背中 やけに遠くに見えたりするね 迷路のような地下鉄の前で ひとり立ち尽くしてる 君のすべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ 少し遠回りしても 大丈夫 間に合うはずさ どんな素晴らしいゴールのあとも 明日はまた来るけど きっと誰でも これからの人さ これからのために 今日は気分をかえて 街を出てみよう すべては これから始まる 振り向いてごらん 忘れかけてた笑顔 取り戻せるから そうだよ これからの人さ もっと輝いた君に いつだって 出会えるはずさ |
友達なのにKUKO | KUKO | 白峰美津子 | 清岡千穂 | | ちゃんとゴメンねって 今日は言おう 静かな見晴らし台 そばに並んだ 急にまじめな顔 苦手なのね 帽子を横取りして 君は笑った 一番大切な 友達だから 夕焼けを 見上げたら ちょっとうれしくなった いつもすてきなこと たのしいこと 誰より先に君に 話してきたね 一番大切な 友達なのに またねって 手を振れば ちょっとせつなくなった 風をよけて 歩いた道 なぜだか君が 大人に見えたの 一番大切な 友達だから このままで そばにいて ずっと変わらないでいて 一番大切な 友達なのに 夕焼けの 帰り道 ちょっとさみしくなった |
黄昏のようにここにいる杉山清貴 | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 佐藤健 | 梁邦彦 | そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても 黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている |
ずっと涙の場所を探してる森口博子 | 森口博子 | 白峰美津子 | 本間昭光 | | あなたが 悪いの わたしが 悪いの 答えは どこなの あしたは どこなの ねぇ あなたを 車から見かけた 優しく笑っていた ねぇ きれいな 人と一緒だった 旅行の帰り みたいだった TAIL LAMP 流れてった KLAXON ひびいていた なんか 壊れてった FREE WAY にじんでいた ACCELE 確かめた あの人 誰なの トモダチ じゃないね あの人 誰なの 昔の 恋人? ねぇ 電話の 数が減って来たのも 週末会えないのも ねぇ 仕事が 忙しいせいだと ずっといいふうに 思ってたの RAIN DROP はじいていた KLAXON あおっていた みんな 許せなかった MID NIGHT 煙っていた ACCELE 踏み込んだ あの人 誰なの いつごろ あったの あの人 誰なの いつから だったの ずっと 泣きたかった でも泣けなかった みんな 忘れたかった HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏み込んだ あなたが 悪いの わたしが 悪いの 何にも 見えない 何にも 知らない |
免許をとろう高橋由美子 | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 谷本新 | | ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! |
恋と言えないけれど鈴木真仁 | 鈴木真仁 | 白峰美津子 | 松浦有希 | | 季節が変わった街を 二人歩いた あなたの隣にいると 素直になるの 気の合う トモダチだったから こんなトキメキが 不思議よ 今は 恋と言えないけれど 小さな予感が 生まれる はっきり 恋と言えないけれど なんだか 明日も会えるか 気になるの 心にしまった 淡い初恋の傷 今日まで 愛することに 臆病だった せつない あの日のサヨナラが なぜか 懐かしく思えた 大切にしたい こんな始まりを 今は 恋と言えないけれど 小さな未来が 生まれる まっすぐ 恋と言えないけれど こうして 同じ気持ちで笑いたい 風も 空も 優しくなった 小さな予感が 生まれる はっきり 恋と言えないけれど こうして 同じ速さで歩きたい |
思い出の鏡堀江美都子 | 堀江美都子 | 白峰美津子 | 島津秀雄 | | 思い出の鏡 のぞいてみたら おさない日の場面が 胸に流れて来る 大好きだった 真っ赤なシューズ 草原や丘を ねぇ 自由にくぐり抜けた もう着られない レエスのドレス 少しずつみんな ああ 大人に近づくけど あこがれをそっと だきしめながら あきらめずに行きたい 遠いあなたのもとへ 思い出の鏡 のぞいてみたら まぶしいあの景色が 胸にあふれてくる やさしい膝で せがんだ絵本 冒険や恋に ねぇ 心を弾ませてた 夢中になって 遊んだ広場 友達はみんな ああ 離れてしまうけれど なつかしい日々を だきしめながら 振り向かずに行きたい 遠いあなたのもとへ |
青い空の写真を見た。松岡有香 | 松岡有香 | 白峰美津子 | 福富英明 | 京田誠一 | さっき 来てくれたのね ポストの中に彼女のカード 青い空の写真 裏返したら涙が出たよ 手のひらの カードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ 書いてある グチも言えないほど ひとり落ち込んでた あの日かけた電話で ちゃんと気付いていてくれた 恋や夢の悩み 私がいつも聞き役だった だから 自分の事は わざと笑って話しそらした そうよ 女トモダチなんて 勝手なものと思った 期待しないほうが 仲良くやれる気がした たまに ぶつかりあって ふたり気まずくなって だけどつらい時は とても心配してくれる なくしかけた勇気のかけらが 少しずつ胸の奥にあふれた 手のひらの カードを見た 空の写真を見た 口では言えないこと きっとたくさんあるよね 多分 おんなじだけ ふたり不器用でも 時々こんなふうに 気遣いあっていきたい そっとカードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ書いてある いつか離れていく いつか変わっていく 彼女の優しさを それでもずっと忘れない |
まだまだまだ神奈弓子 | 神奈弓子 | 白峰美津子 | 伊秩弘将 | 有賀啓雄 | いつもの甘いキスにも 夢中になれない夜 トキメキさえ 冷めてくスピードに 今は追い付けない 欠かさず電話をくれる わがまま聞いてくれる 許すことと ほんとの優しさは 違うと思ってた まだまだまだまだ まだ足りない 情熱も 勇気も涙も言葉も もう他に なんにも見えなくなるような ah 強くきつく 愛で 抱き締めて 夜更けにつかまらないと かみつきそうなジェラシー しばることと 気持ちの深さとは 違うと感じてた まだまだまだまだ まだやめない 愛しさを 本気を未来をあなたを いつだって その腕から離れないから ah もっときつく 熱く 抱き締めて あなたとなら 誰より深く 傷付いて かまわない 与えるとか 何かを奪うとか 違うと思ってた まだまだまだまだ まだ足りない 情熱も 勇気も涙も言葉も もう他に なんにも見えなくなるような ah 強くきつく 愛で 抱き締めて まだまだまだまだ まだときめく くちびるも 素肌も視線も鼓動も そばにいて 見つめているただそれだけが ah 幸せだと ずっと思わせて |
笑顔をあげる瀧本瞳 | 瀧本瞳 | 白峰美津子 | つのごうじ | | ねぇ 涙の訳も ああ 言わないで ねぇ 芝生のうえで あどけなく眠ってる ねぇ 優しい寝顔 ああ 見ていたら ねぇ 気ままなとこも 憎めないの 強がらなきゃ 頑張れないって そんな時なのね ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい 抱き締めてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも きっとね きっとね 笑顔をあげる ねぇ 夕焼け空に ああ ひたってる ねぇ 背中を押して からかってみたくなる ねぇ 横顔ツンと ああ とがらせて せいいっぱい君は 背伸びしてた 怒るとこが ちょっと見たくて わざといじめちゃう ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい はげましてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも ずっとね ずっとね 勇気をあげる 強がらなきゃ 頑張れないって そんな時なのね ラララ 風の日も そうよ 雨の日も ぜったい ぜったい 抱き締めてあげる ラララ いつまでも ほんとよ どこまでも きっとね きっとね 笑顔をあげる |
僕らの冒険A-mi | A-mi | 白峰美津子 | 鶴由雄 | 田中裕千・武藤祐生 | 冒険が 始まる ドキドキが始まる ホントの エナジーが 動き出している だんだん 力が 沸いてくる 今すぐに 飛び出そう 風を切って ナンにも いいこと ないなって 遠い空 見上げてた 僕らはいない だって なりたいものや 知らない場所は 胸の奥の 宝物さ 未来さ 冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ゴールは 遠いほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで ホントの エナジーが 動き出している まっすぐ 行こうか 戻ろうか 迷っては 僕たちは ケンカしてた それでも 最後は 笑ってる ぶつかって たたかって 強くなるんだ ほら やりたいことや 行きたい場所は ブルーな時の おまじないさ 魔法さ 冒険が 始まる ドキドキが始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している 冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ピンチは きついほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで まっすぐ 運命が 動き出している 冒険が 始まる ドキドキが始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している |
優しさを許すのは…鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 白峰美津子 | 和泉常寛 | 志熊研三 | 淋しいって泣いて それで みんな終わるなら すれ違ったままの二人 今は 出逢えた奇跡さえ 悔やんで そんな涙の止め方を さりげなく 叱られたい夜 優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ 壊れるって 知っていても ぎゅっと抱きしめた 幸せって ガラスみたい きっと きれいな 別れなど出来ない そんな わたしを誰よりも 愛しいと 思えてくる夜 悲しみを 悲しみを 壊すのは あの恋だけ 愛しても 愛しても 辛いのは あなただけ 今でも 流されて 流されて 帰るのは あの恋だけ 輝いて 輝いて 沈みたい あなただけに 優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ 悲しみを 悲しみを 壊すのは あの恋だけ 愛しても 愛しても 沈みたい あなただけに 優しさを やさしさを 許すのは あの恋だけ 愛されて 愛されて 辛いのは あなただけ |
会いたい気持ちを終わらせない杉山清貴 | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 小林信吾 | イアン・プリンス・トム・ワシントン | 眠ってる間に 錆びた橋を渡った 鮮やかなかげろう ビルが揺れてた もう一度 ぶつけよう 今の情熱のすべて 君の住む 遠い街 夢のように 輝いてた サヨナラと一緒に 君が決めた旅立ち 無理してた笑顔に 気づかなかった 押し寄せる 後悔を 胸に閉じこめるたびに 少しずつ 思い知る 忘れて行く難しさを 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた なつかしい場所には 戻らないと誓った 今日までの自分が 信じられない 込みあげる せつなさに やっと正直になれた それだけで 今はいい 振り向けない 君がいても 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた も一度 出会えて も一度 傷付いても 今度は ホントの サヨナラが言えるよ 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを |
RACING WITH THE MOON久川綾・平松晶子 | 久川綾・平松晶子 | 白峰美津子 | Vink | | もう逃げられないわ君は さあ覚悟を決めてよ その正体暴いてやる はむかう気ネ にっくきアイツ もう遠慮はしないわ 気が短い性格なの ねらい定め息を止める 燃えるようなENERGY 君を つかまえたい この腕に つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 何よりもずっと生きてる 気がする 裏通りで100キロ超えて 赤信号無視して 追いかけるの 命がけよ でも追いかけられるよりも 何万倍楽しい 恋するのも同じかしら のがすたびに胸の奥で 生まれ変わるENERGY 君を つかまえたい 今度こそ つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 誰よりもずっと生きてる 気がする ねらい定め息を止める 燃えるようなENERGY 君を つかまえたい この腕に つかまえたい harry up! Ah 傷付いても 何よりもずっと生きてる 気がする |
夢をかなえるために久川綾・平松晶子 | 久川綾・平松晶子 | 白峰美津子 | 若林剛太 | | 元気でいると 短い手紙 彼女から 届いた 頑張る笑顔 遠くに見えて さみしいと 思った 胸に眠る力 もっと信じなくちゃ 答えなんて何も 見えないね 誰も変わって行くの 夢をかなえるために 二人はしゃいだ街が 狭いガラスの中で にじんだ 心配なんて しなくていいと 強がりな 横顔 なくした恋に 戸惑いながら 旅立った あの時 ひとり決めたことを もっと信じなくちゃ 強い気持ちなんて なれないね みんな離れて行くの 夢に近付く度に 歩き続けた道が いつかステキに見える 気がする 誰も変わって行くの 夢をかなえるために 二人はしゃいだ街が 狭いガラスの中で にじんだ |
NIGHTMARE緒方恵美 | 緒方恵美 | 白峰美津子 | 本間勇輔 | | 限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 立ち止まるたび 足元が 揺れる あたたかい人の 言葉をかりて 懐かしい日の 姿をかりて 押し寄せてくる 悪夢達 一体 何が正しくて 一体 何が間違いなのか 思い出たちよ 今すぐ この暗闇を 照らしてくれ 大切な人を 守るためなら この身体(からだ)ごと 傷ついていい この心ごと 燃えていい 限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 惑わされるな 目にうつる ものに 傷ついた未来 追い詰めるのは 砕かれた明日 踏みにじるのは この胸にある あやふやさ 激しい雨に打たれても 冷たい風にさらされても) 光を求めて 止まない あの樹木の たくましさを 思い知る 限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 立ち止まるたび 足元が 揺れる 大切な人を 守るためなら 誰よりもずっと 非情にもなる 誰よりもずっと 強くなる |
あなたを抱き締める私でいたい横山智佐 | 横山智佐 | 白峰美津子 | 本間勇輔 | | こぼれ落ちた涙 何も言わず顔を上げた 臆病な 私から 逃げないように 風が止まる舗道 ひとりきりで傷付いてた ほほ笑みを 思うたび 胸がいたくなる もう 隠さないで さみしい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい 何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね 夢や願いごとが 思い通り行かない時 何もかも 諦めて うつむいていた ダメな私のこと いつも勇気付けてくれた 限りない 優しさに 胸が熱くなる ねえ 隠さないで 泣きたい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい 何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね |
恋人にはなれないけど久川綾 | 久川綾 | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 京田誠一 | ずっと 探したと 隣のベンチ 腰掛けた 午後の まぶしい川岸で 昨日 しょげたコト ちゃんと分かって いてくれた うれしかったよ 何よりも 恋人は 他にいる それでも こんなふうに ずっとそばにいたい せつない思い 片思い なんにも言わずに もう少し こうしてて いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた 急に ふざけては 口笛をふく その笑顔 やっと 元気になれそうで 夏の 草野球 すねた子供を 叱る目が やさしかったね 誰よりも なぐさめる 言葉など 知らない あなたがいい 変わらないでほしい せつない思い 片思い この世にあなたが もう一人 いるなら いいよ だけどいいよ 友達以上 なれないけど あなたがスキよ 大スキよ 打ち明けたいけど もう少し こうしてる いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた |
ONE AND ONLY近藤真彦 | 近藤真彦 | 白峰美津子 | 渚十吾 | | 夜空を にじませる 小さな お前の 背中 離れてた 今日までを 取り戻そう 今夜 さよならなんて 言わせない 命を賭けて すべてを賭けて お前だけを 守って行こう 迷いはしない 愚かに 見えるかい 窓辺に流れる 風よ 思い出 引きずって 暮らして来た 月日 さよならだけじゃ 壊せない どんなに遠く どんなに長く 離れていても 心でいつも 抱き締めていた 命を賭けて すべてを賭けて お前だけを 守って行こう 迷いはしない |
夜明けの物語近藤真彦 | 近藤真彦 | 白峰美津子 | 渚十吾 | | あの日も 冷たい 小雨が 通りを 濡らしてた お前に 声かけた 行きずりの 狭い店 サキソフォンが 歌ってた 二人の 出会いは 誰かの 小意気な はからいか 明かりに せかされて 飛び込んだ 部屋の中 波の音も踊ってた 夜明けの物語 小さな物語 強く抱きあえば 深く求めれば 何もかも終わるような 壊れやすい ふたりの夜だった 帰らぬ 男を 待ってた お前の いじらしさ 心の 片隅に 傷痕を もうひとつ かかえさせただけだった 別れる 運命と 知りつつ 勝てない 悔しさよ 涙を こらえてる 黒髪を なでるように 風の音が泣いていた 夜明けの物語 小さな物語 どこかさみしげな どこかはかなげな 横顔をしてたお前 夜明けの物語 小さな物語 どんな空を見て どんな夢を見て どこで暮らしてるだろう 港町の 短い 夢だった 夜明けの物語 小さな物語 遠いこの町で 遠いこの海で どれだけ恋してみても お前だけを 今でも 忘れない |
ROCKで行こう林原めぐみ | 林原めぐみ | 白峰美津子 | VINK | | 夢見るならRockがいいわ ありふれてる未来じゃ ハートはもうときめかない 行きたいとこダッシュで行こう 逃げ出したりしないで 自信もって始めようよ 胸の奥が痛いくらい 夢中しなきゃダメね DREAMY WALK 負けられない くじけない 元気だけが 味方 AH 走るたびに 誰よりも ずっとすてきに なるのよ 襲ってくるBadな風に うつむいてた昨日が 力になる時が来るわ なきはらしたBedを抜けて さあパジャマを蹴飛ばし この部屋から飛び出すのよ 何もかもがまぶしいくらい ホンキしなきゃ ダメね DREAMY WALK 諦めない 譲れない 自分だけが ライバル AH 涙達が ジャマしても うまくかわして みせるわ 胸の奥が痛いくらい 夢中しなきゃダメね DREAMY WALK 負けられない くじけない 元気だけが 味方 AH 悩むたびに 誰よりも ずっときれいに なるのよ |
好きと言って石田よう子 | 石田よう子 | 白峰美津子 | 上野義雄 | 京田誠一 | なんだか頭がフワフワするわ あなたの笑顔を思い出すたび 夢に見てたタイプじゃないけど 魔法みたい こんなトキメキ なにもしなくても そばにいれば 雲も道も木も 歌い出すの 好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん素直になれるわ ひとことで 恋してる 心をきゅんとした 心を まっすぐ信じて行きたい どんな時も 最初のデイトはSF MOVIE 隣でバクスイ 頭にきちゃうよ 女の子の気持ちなんて きっと何にも分かってないのね 旅行 ドライブやキスもしたい 少しずつでいい 覚えたいナ 好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん優しくなれるわ ひとことで ケンカした時こそ すれ違う時こそ キチンと悩んで行きたい あなたとなら 好きだよと言ってね かわいいと言ってね どんどん優しくなれるわ ひとことで ケンカした時こそ すれ違う時こそ キチンと悩んで行きたい あなたとなら 恋してる心をきゅんとした 心を まっすぐ信じて行きたい どんな時も |
空からの贈り物谷村有美 | 谷村有美 | 白峰美津子 | 谷村有美 | 木村雅朗 | パジャマのまま 豪快な掃除 あなたのいない椅子 窓辺にずらした 私ってイヤなやつだわ 何も気にせずに あなたの事を こんなふうに すぐに思い出せる ほらこぼれる汗 もう何もかもが ささいなことだと 思えて来る このすがすがしい 雨上がりの朝 失恋したての わたしのため 遠い空からの まぶしい贈り物 友達との約束も捨てて あなたの気まぐれな 電話を待ったね 涙でうつむく時は どんなときめきが 心の中に飛び込んでも きっと気付かないわ さあ飛び出そうよ 心を開けば ささいなことでも 刺激になる あの悩んでいた やり切れない日々 どこかで待ってる 誰かのため 光る空からの せつない贈り物 気付かぬ速さで 誰もが変わって行く この時間の中 あたたかい未来や 夢見たあこがれへと 近付くように 親しい友達にさえ 今は甘えない 優しい肩に寄り掛かると ダメになりそうなの さあ飛び出そうよ 輝いてる街 ひとりで気ままに 歩きだせば あの悩んでいた やり切れない日々 ほら懐かしさに 生まれ変わる さあ飛び出そうよ 心を開けば ささいなことでも 刺激になる あの悩んでいた やり切れない日々 どこかで待ってる 誰かのため 光る空からの 切ない贈り物 |
悲しい一線田村英里子 | 田村英里子 | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 樫原伸彦 | あなたの肩 もたれながら 波の上 溶けてく 夕焼けにはしゃいだ 不意なキスで 目覚めた時 違う彼 わたしを ほほ笑んでみていた 好きな人がいるのに 遠い夏の恋が 今も気になるなんて Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 近くの未来 傷付けて 届かない 夢を見るの? Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい いたずらに あばれてる 心を 静めて 愛してると 聞かれた時 いつもみたい ふざけて 答えられなかった 一度つまずくだけで みんなフイにしそう とても悲しい予感 Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 優しい笑顔 困らせて 思い出に 揺れているの? Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい 気まぐれに 迷いだす 瞳を なだめて Wow CATCH ME 大事にしたい CATCH ME 近くの未来 傷付けて 届かない 夢を見るの? Wow CATCH ME あなたに会いたい CATCH ME も一度逢いたい いたずらに あばれてる 心を 静めて |
MY VACATION上田正樹 | 上田正樹 | 白峰美津子 | 朝本千可 | | テイルランプが並ぶ 夜更けの道駆け抜けて 何マイルも彼方に見える 眠るだけの 眠るだけの Sweet my home 走り続けなければ 終わりのない道のりを 一日中働きずめで くたびれてる くたびれてる Worker bee Let's spend the night せめてそばに来て ただ 抱き締め 諦めずに babe 呼び掛けてくれ やっと潜りこむ ベッドの中 夢見てた It's my vacation day with you 仕事を言い訳に 愛するのもなおざりで 電話も少なくなった わがままさえ もう聞けなくなった Let's spend the night こんな夜こそは ただ 抱き締め ほんの少し Babe 楽になりたい 空っぽな胸を 満たしていた ささやかな It's my vacation day with you 朝がすぐ来てしまう 目まぐるしい生活を 身も心もくたばるまでは 受け入れてた 受け入れてた Worker bee |
SILENCE LOVE上田正樹 | 上田正樹 | 白峰美津子 | 朝本千可 | | Listen to the silence we have known 同じシーツに 抱かれて眠るのが せつない 俺じゃない 誰かがいる お前の どこかに Oh 愛する 事だけを 思って きたのに Oh 抱き合う 数だけで 心は つなげない Babe 偽りを ジェラシー問い詰めて Babe 勇気さえ 延ばしてる Listen to the silence we have known 何度も別れ その度に寄り添って きたけど 俺じゃない 誰かがいる お前の どこかに Oh 心に ためこんだ 痛みも 涙も Oh 勝手に 曖昧な 笑顔で かわして Babe これ以上 どうすればいい Babe お前を Babe 離せない |
DON'T TOUCH MY MUSTACHE上田正樹 | 上田正樹 | 白峰美津子 | 上田正樹 | | いいかげんな 私に それでも 優しかった 今までのこと ほんとに 心から 感謝してる ろくでもない 噂で 悩ませていた せつない思い出 私よりも あなたには もっといい 人がいる I said Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache ド・ウ・イ・タ・シ・マ・シ・テ 眠れなくて あなたを 真夜中 呼び出したら 訳も聞かずに どんなに 遠くても 会ってくれた ありふれてた 暮らしも 悪くないけど 落ち着かなかった 愛した人 最後まで 身勝手で つらいけど I said Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache Don't touch my mustache ド・ウ・イ・タ・シ・マ・シ・テ なんて 冷たい 風が吹く 街角 背中を 丸めて 思い出す This is the song This is the song for my love How wonderful Life 君の総て Don't touch my mustache Don't touch my mustache How wonderful Life 僕の総て But love is in your touch But love is in your touch |
まっすぐ菊池志穂 | 菊池志穂 | 白峰美津子 | 山口由子 | | 今はこれしか ないと決めつけて 頑張るのも いいんじゃないかな 白いボールを 打って走るように 逆転したいよ ずっとどこかに 気持ちの半分 置いてきちゃった そんな 毎日だった 大丈夫 負けないよ キツイ太陽を しっかり浴びよう 自分のスピードで 行きたい場所へ 少しずつでも 歩いていこう 次のページを めくってみよう 迷わず 通りすがりの CDショップから こぼれて来た 元気な声 楽しみながら 働くひとは すてきに見えるよ こういう 見知らぬ笑顔に たくさん パワーをもらって みんな 生きてるのかな 大丈夫 負けないよ 熱い太陽を しっかり浴びよう 未来のイメージは 途方もなくて 今は言葉に 出来ないけど いつか必ず たどり着くって 信じて 大丈夫 負けないよ やりたいことを まっすぐ見つめて いろんな人たちが 今日もどこかで 自分以上に 頑張ってる 次のページを めくってみよう 迷わず |
忘れるために恋をしないで篠原恵美 | 篠原恵美 | 白峰美津子 | 松本俊明 | | 掃除したての テーブルの上 花束を飾った 歪んだ 時間が 少しずつほどけて行く 部屋の片隅 読みかけの本 出しそびれたカード 恋して 夢中な あの頃は見えずにいた さよならって やっと あなたに言える さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから 頑張れなくて 落ち込む時が まだあってもいいよね 窓辺で 木の葉が 頷くみたいに揺れた 笑えるね もっと いつものように 雨降る朝も 風吹く朝も わたしでいる あなたのことを 愛したようにだれかを 愛せるまで さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから |
ひとりきりの夜明け高橋由美子 | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 渡辺正浩 | | そんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの |
3年過ぎた頃には高橋由美子 | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 若松歓 | | サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った 恋するふたりと テーブルはさむたび 冷たくしたり わざと キツイこと言ったり ねぇ 意地悪だと 思うほど強く 胸に きざんで 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には きっとあなたは わたしを 見つめるたびに 好きになる それでもひとりで 風邪引いた夜とか 予定もバイトも 投げ出して走った こんなにあなたを 思ってるヤツには どれだけ恋をしても 二度と逢えないでしょう ねぇ その彼女と 付き合ってなさい 今は いいから 3年過ぎた頃から きっと友達なんかで ほおっておけなくなるわ 3年過ぎてあなたに たとえ打ち明けられても たやすく好きと 言わないの 街で 腕組んだふたりを見た どうして涙なんて しっかりしてよね 3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ 3年過ぎた頃には セーターのすそ つまんで あなたと街を 歩いてる |
MY TRUTH長崎萌 | 長崎萌 | 白峰美津子 | 斎藤直輝 | | あの日の 空の色 あの日の 波の音 小さな わたしたちを いつもなぐさめてくれた みんなどうしてそんな日々を 忘れて行くの ねぇ 何が欲しくて 人は人と憎み合うの 争うの MY TRUTH 変わらず そこにいて 呼びかけて 今 はるかな 運命の 始まり 思い出の あの星に いつか 帰りたいの 廃墟を 駆け抜ける まぶしい つむじ風 未来を 変えるために ここに生まれて来たのね なくすものなど何もないの もう こわがらない さあ 力を下さい もっともっと強く強く この胸に MY TRUTH 涙を 間違わず 導いて 今 静かな 情熱の 始まり 思い出の あの星に きっと 帰りたいの MY TRUTH 変わらず そこにいて 呼びかけて 今 はるかな 運命の 始まり 思い出の あの星に いつか 帰りたいの 思い出の あの星に いつか 帰りたいの |
恋する乙女は負けない三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加 | 三石琴乃・富沢美智恵・久川綾・篠原恵美・深見梨加 | 白峰美津子 | つのごうじ | | さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして もう一度夢見て 空が暴れている 銀の月の輝きの中 誰か ああ 潜んでいるわ 街に邪悪なビーム 好きな服も靴もほら 台なしよ もう 頭にきちゃう 妖怪にゴースト まとめて めんどうみちゃう いつだって 愛と正義は 負けない さあ前を向いて 今こそ 変身 メイクアップ! ムーンティアラアクション!チャンスよ! クレセントビーム! さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 いじめるなんて許さない どんなつらいときも 泣いてそれで済んじゃえばいいけれど もう 逃げたくないわ 悪霊にモンスター まとめて めんどうみちゃう 恋してる 乙女心は 負けない さあ覚悟きめて 今こそ 変身 メイクアップ! シュープリームサンダー! シャボンスプレー! ファイヤーソウル! さあ恋のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 泣かせるなんておしおきよ さあ前を向いて 今こそ 変身 メイクアップ! ムーンティアラアクション!タックル! 悪霊退散! さあ愛のエナジー 今こそ ひとつにして ねえこんなかわいいコを これ以上 いじめるなんて許さない |
GREENもえぎの高校委員会 | もえぎの高校委員会 | 白峰美津子 | 岩崎元是 | | その日は明るく 優しい日差しで 深い緑の匂いを いっぱい吸い込んだ 初めて言葉を 交わした瞬間 二人に見えたひかりが おんなじならいいな 人の声が交差してる あふれそうな街の中で 眠っていた気持ちが やっと動き始めたよ 今日の日をありがとう そっとこぼれてくる ひたむきなこの音を 忘れずにいよう ずっとずっと 自信をなくして ふと振り向くとき そこにあなたの笑顔が 見えるといいのにな 迷いそうな夢の先に きっと翼取り戻せる 回り道も素敵と いつのまにか思えるよ 果てしない風が吹く この道の途中で こうして出会えたこと 抱き締めて行こう どんなときも 雲の影に追い越されて 息を止めてあなたを見た 形のない気持ちを 信じられる気がしたよ 今日の日をありがとう そっとこぼれてくる ひたむきなこの音が とぎれないように そばにいてね ただ大切にしたい そう思えるものに こうして出会えたこと 抱き締めて行こう どんなときも |