白鳥英美子作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流れ星香坂みゆき | 香坂みゆき | 白鳥英美子 | 新田一郎 | 久しぶりねあなたと この街歩くのは 初めて待合わせたコーヒーショップの 屋根の上で風見鳥 今でも同じように くるくる回っているかしら 話はとぎれがちでも 心ははずんでいたの 君 流れ星に乗ってみたいかい 今はまだ子供すぎるから 君 大人になったその日まで ぼくの船は岸辺につないでおくよ 街並みは少しずつ 姿を変えていたけれど 話し方笑い顔あのころのまま 大きなうでにもたれて 目をとじていれば 知らないところでもゆけそう あなたの言った言葉は 今でも覚えているわ 君 流れ星に乗ってみたいかい 今はまだ子供すぎるから 君 大人になったその日まで ぼくの船は岸辺につないでおくよ 君 流れ星に乗ってみたいかい 願いごとひとつ届ければ 君 大人になった二人なら 今すぐ舟を浮かべて漕ぎだし ゆこう ゆこう | |
明日への扉 (放送バージョン)白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 中村由利子 | 中村由利子 | 目を閉じて ただ心に祈る 小さな手に 握りしめた夢が こわれずに大きくふくらんで やがては高く 青空をゆく たとえば 風が吹き 流されて 見知らぬ遠い国 迷い込んでも あなたの足元に ひとすじの 光を照らすように 私がそばにいる 何度でも つまずいたとしても 強い気持ち 持ち続けていれば 少しずつ 夢へと近づいて やがては高く のぼってゆける たとえば 陽(ひ)が沈み 暗闇が 全(すべ)てを包み込み 見えなくしても あなたの歌声は 闇をぬけ 明日(あす)への扉あけ 輝きみつける |
そして大和デューク・エイセス | デューク・エイセス | 白鳥英美子 | 白鳥澄夫 | 大和 それは深い 水色の島 鳥は歌い 緑は萌えて 人は 生きていた 誰も 愛を うたがうことなく 喜びや 悲しみさえも すべてをつつみこむ 今 時を越え この故里を あなたの両手に あなたの胸に 大和 聞えてくる 海の底から 知らず 知らず ぬりかえられた 生命よ よみがえれ 誰が 何を 伝えればいいのか 変りゆく 日本の姿 いくたび ふりかえり 今 信じ合う 今 愛し合う 人はそれを 待っているよ 人はなぜ 生きているの かわいた土の中で 今 時を越え この故里を あなたの両手に あなたの胸に | |
ムーミン谷に春が来た白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥澄夫 | 春の風にのって どこまでもゆきたいな 緑 萌える森の中 くぐりぬけ 道に咲いてた花 そっと摘んでみようか レースのリボンで結び ブーケを作ろうよ 春は鳥の歌に 心を踊らせて 手をつなぎ合えばみんな 友達だ 青くぬける空に 白い雲が浮かぶよ 雲は夢をのせてゆく 大きな船さ 大きくなっても忘れないで 春の一番すてきな日を 春は風をつれて 風は花をさそって 花は鳥達と一緒に 歌ってる いつも君といれば どこへでもゆけるのさ だれも友達になれる 春はすてきさ ランラン 春は風をつれて 風は花をさそって 花は鳥達と一緒に 歌ってる いつも君といれば どこへでもゆけるのさ だれも友達になれる 春はすてきさ ランラン ラララランラン…… | |
しあわせのモルガーネ白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 燃える太陽を連れて いのちの夏が来る どこまでも碧い海の色 空の色に溶ける 寄せる波だけが 動いている 真昼の夢 さめないように あなたが笑ったら 潮風はシンフォニア この胸に愛を届けてくれるよ 永遠の一瞬だけ 輝くことがある パラダイスの鍵 僕達のこの手でつかんでる 希望のあしたが 見えなくても 忘れないで ほほえむこと 聞こえる歌声は しあわせのモルガーネ この腕にそっと抱きしめてあげる あなたが笑ったら しあわせのモルガーネ この胸に愛を届けるよ | |
夢の世界へ平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 白鳥英美子 | 白鳥澄夫 | 平川地一丁目 | いつも強がりばかり 言っている君でも たまには涙を こぼす事もあるはず そんな時には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほらすぐに消えるから さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 着がえなんかなんにもいらないから 誰にでも一度は必ずあるものさ くやし涙で 枕ぬらしたこと だけどやさしい朝の光を浴びれば 明るい笑顔が ほらこぼれてくるから さあおいで 僕と一緒に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 誰もみんなすてきな友達さ さあおいで僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ連れてゆくよ 素直な心だけが あればいい |
空はやさしい母のように白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | Georg Friedrich Handel | 空はやさしい母のように いつも僕を見ていてくれる 夢やぶれて 心閉ざす 若き日々も 空はやさしい母のように いつも僕を愛してくれた 庭の木々が風に揺れて 胸の隙間を埋めるように 懐かしい思い出吹く 空はやさしい母のように いつも僕に話しかける 時過ぎればふりそそぐ 熱き想い 空はやさしい母のように いつも僕を愛してくれた | |
月白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 東京麺面 | 月の下で眠れ 暖かな夜に 恐れることも 考える事もないまま 月の下で眠れ はだかのこころで 風さえも 息をひそめて いつか 月のように 光 かがやく日まで to carry on to carry on 過去も未来もない いまだけのために 夜の帳(とばり)が 静かに下りてゆくころ かくれて見えない 闇の中の瞳 けものさえ 息をひそめて いつか 月になって あなた 照らす日まで to carry on いつか その光で すべてが かがやくように to carry on to carry on |
遠いあこがれ白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥澄夫 | My Dream My Love あなたがそばにいると 風の色さえ 変わってしまう 水は輝き 光とあそぶ 時をあの空へ 溶かしてしまえ Your Dream Your Love あなたが 微笑む時 うるんだ瞳の かげりは消える 熱い思いに 胸を焦がして やがて旅立つ 希望への道 流れる雲に 森を映して 鳥は大空へ 自由に翔ぶよ…… | |
いつかすてきな旅白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | きまぐれな 旅に出よう 誰にもないしょで出かけよう 空は晴れ うきうきと 心ははずむよ 思い切り扉あけ 大きく深呼吸 まっすぐな道の向こうは どんな世界だろう 悩んでたら始まらない 勇気を出して そんなこと考えて 今日も眠れない ポケットに あこがれを いっぱいつめて出かけよう ほほに風 さやさやと 光は踊るよ 必ず手紙書くよ 花びら切手貼り 目に写る景色のことや 出会った人のこと だからずっと 僕のこと忘れないでね そんなこと考えて 今夜も眠れない 山も川も谷間も 大きな湖も 故郷にあるものすべて だいじな宝物 そしていちばん大切なともだちがいる そんなこと考えて やがて夢の中へ いつかきっと いつかきっと いつかすてきな旅に出よう | |
夢の世界へ白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥澄夫 | いつも強がりばかり 言っている君でも たまには涙を こぼす事もあるはず そんな時には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほら すぐに消えるから さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 着がえなんかなんにも いらないから 誰にでも一度は必ずあるものさ くやし涙で 枕ぬらしたこと だけどやさしい 朝の光を浴びれば 明るい笑顔が ほら こぼれてくるから さあおいで 僕と一緒に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 誰もみんなすてきな 友達さ さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 素直な心だけが あればいい | |
Pure HeartRIKKI | RIKKI | 白鳥英美子 | 植松伸夫 | ジム・エディジャー | 長く続く この道の向こうに 信じられるものが きっとある 風の中の旅人のように 北の空を めざして行けば 消えかけた 熱い想い もう一度 胸の中で 輝き ゆれる 涙なんて こぼしたくないの 弱い自分に 負けないために 飾らない 心だけが 持っている 目には見えない 大きな翼 手をひろげ 歌いながら 悠久の 時に抱かれ 命を繋ぐ 長く続く この道の向こうに 信じられるものが きっとある |
Forget me not わすれな草の伝説白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 植松伸夫 | 梅垣達志 | 水辺に咲く青い花を 摘んであげようか 名も知らない小さな花 心をうばわれて 僕には何もないけど 君が望むなら 出来ることはどんな事も 厭いはしないから 今すぐその手の中に 摘んであげましょう 湖は雨にけむり 足元が見えない 逸る胸の高鳴りは おさえること出来ない 掴んだ花を握り 体は宙に舞う 哀れな若者は 水に沈んでゆきながら 「僕のことを決して忘れないで」と花をかざす 見守る少女の前で 若者は水に沈みながらも さし出す少女の手に 花をしっかり渡した 水辺に咲く青い花は 若者の想いを 今もそっと伝えるため 咲いているのだろう (水辺に咲く青い花 若者の想いを伝えるため 今でも清らにそっと 咲いているのだろう) 今もそっと伝えるため 咲いているのだろう |
立秋 ~風にふかれて~白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 梅垣達志 | 梅垣達志 | あなたから 届けられた荷物の 封を切る その一瞬が好きなの 一年の間 会えないだけで 懐かしさ 胸に込み上げてくる あなたの あたたかい励ましに ふれて 今は晴ればれ 気持がときめく 都会では 一人きり暮らしても 強くは なれないから さめざめ 泣いた日々 形では 大人だと 見せかけていたけど もうやめた 平凡が一番 似合っていると 本当は 知っているけれど 一度は 一人だけで暮らして みたかったの しみじみ感じるやさしさ あなたは黙って遠くから見守る そんな風に愛されているなんて 離れて はじめて気がついた あ・い・た・い 今すぐに 帰るところは あなただけだと わかってるから 負けたくない もう少し 冷たい風に吹かれ 何もかも 甘えてた私から もう一度 やり直しで 永遠の二人に |
〔sues san e:r〕白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 愛は見えない翼 誰の背中にもあるはず 自由に大空 はばたく瞬間(とき)を迎えよう I see I believe (the sky above) 愛は消えないララバイ 暗い夜空にも響かせる すべてを許して 終わりなき歌を歌おう I can hear Can you hear (my voice) I can hear Can you hear (my voice) 愛は見えない翼 誰の背中にもあるはず 自由に大空 はばたく瞬間(とき)を迎えよう 愛は消えないララバイ 暗い夜空にも響かせる すべてを許して 終わりなき歌を歌おう | |
Galwayの空白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 梅垣達志 | 曇った空を見つめている 黒い瞳に何が映るの 哀しみ深く胸に秘めて 旅が始まる 列車の窓から見る景色は どれも見慣れぬものばかり 白くうずくまる ひつじの群れ Galwayは遠い 長く続く石垣 風と霧のくり返し どこへ鳥は 飛んでゆくのだろう 愛の調べを翼に乗せたまま おいで 夢と希望の光 はるか憧れの道へと 連れていって 空に向って そびえる塔に カモメは自由に遊んでいる 二度と戻らないこの時を 惜しむように 幾千年の記憶 見守る石の十字架 川は流れ 海へとそそぐ 人の心は愛に癒やされてゆく おいで 夢と希望の光 まだ見ぬ街へ私を 連れて行って どこへ鳥は 飛んでゆくのだろう 愛の調べを翼に乗せたまま おいで 夢と希望の光 はるか憧れの道へと 連れていって Look up in the sky |
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