相楽晴子作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のインヴェンション相楽晴子相楽晴子相楽晴子羽場仁志重実徹清らかに 鐘を鳴らしてる 愛の羽 付けた天使たち 体中 すきとおる まるで ビードロ細工 鮮やかな 夢にかざられてる 紅(くれない)の バージンロード ドレス すべらせて 静かに ほほえみ こぼれたら 少しずつ 染められてゆくの  金色の光を 浴びたら 今日だけは妖精になれる 空高く 舞い上がり 風を つかまえたら 手をとって もう離さないでね 両手広げ 身をまかせば Blueに 染まるの ふりそそぐ 愛につつまれて 交わしましょ やさしい口づけ  ふるえてる 指先に 心が ふれたなら 街中が バラ色に変わるの 紅の バージンロード ドレス すべらせて 静かに ほほえみ こぼれたら 少しずつ 染められてゆく 永遠(とわ)の夢 今 この場所で 誓いを 立てたら ふりそそぐ 愛につつまれて 交わしましょ やさしい口づけ
ほほにそよ風相楽晴子相楽晴子相楽晴子羽場仁志重実徹見送りはいらない 二人きりで これから始まる 行くあてのない旅  あなたにまかせるわ 好きになさい 三歩うしろから ついてくから  ほんの少し 不安だけど それなりの ハプニング かくごは ついてる  ほほにふれた風が 話しかけてきても 明日の ことなんて 分からないわ WOW WOW 同じ 大地けって 同じ空見ている あなたとなら きっと 後ろ ふり返らず 歩いてゆけるわ  ちょっと 出かけますと メモ残して 本当 あなたって 鉄ぽう玉  ひどい人ね 勝手すぎる そんなとこ 好きだから 仕方が ないわね  一人 残されても 文句言わないから 心だけは いつも そばに いてね WOW WOW 同じ 雨に打たれ 同じ夢見ている あなたとなら きっと 果てしない旅も つづけてゆけるわ  ほほにふれた風が 話しかけてきても 明日の ことなんて 分からないわ WOW WOW 同じ 大地けって 同じ空見ている あなたとなら きっと 後ろ ふり返らず 歩いてゆけるわ
again相楽晴子相楽晴子相楽晴子石田正人重実徹陽だまりの 窓辺にぽつんと うつむいた あなたの横顔 強がりな その瞳 くもらせたのは なぜ  胸の中 熱くしてた日々 ただ二人 そばにいるだけで 幸せと 感じてた日々が なつかしい  同じ淋しさを分け合ってるだけ そう つぶやいて あなたは 遠くを 見つめてる  涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉が見える  傷つけ 合うより素直な 心と ほほえみ選んで 優しさを忘れてた 暮らしは もうやめて  その重い 扉を開いて いつもより 少し顔あげて その涙かわくまで 風にふかれましょう  彼との間に 少し距離をおき 愛してたこと もう一度思い出したなら  輝いてた あの頃の あなたにもどって 通り過ぎる ざわめきが 思い出に 変わる 日まで  涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉は ねえ  きっとすぐに よみがえる 心配しないでまぶしすぎる 太陽が 二人を照らして くれる
楽園相楽晴子相楽晴子相楽晴子寺田睦美重実徹ヒール 脱ぎすて 生まれ 変わるの  焼けた肌 熱い 身にまとう シーツの 冷たさを 二人 分け合って 眠るの  風が シルクの シャツを 踊らせ 夢の 向こうで 波が ひびく  さわがしい 街の クラクション 逃れて あの子にも 内緒 二人だけの 楽園  FM 流れる けだるい ボサノヴァ 忘れて いたのよ あなたの 笑顔  時に 追われて 見えなく なってた あの日 感じた 痛みは 忘れて  息を はずませ あなたの 両手に 深く 抱かれて 夏を 映す  好きよ 素直に 不思議と 言えるの これが 夢なら 覚めずに ずっと
moon-light tears相楽晴子相楽晴子相楽晴子吉井賢太郎重実徹月あかり ゆらめいてる 小さな部屋のバルコニー ベルベットの海 ささやいているの 誰も一人で生きてはゆけないねと  あなたしか いないみたい 私 守ってくれるひと 愛してるなんて 言わなくていいの そこにいて 静かに ほほえんでいてね そっと ふれた髪 指先から 愛しい  Ah― 永遠の約束 幼い日見た夢 確かに感じているの 今 力を込めてくる あなたの手に Ah― 遠い日の痛みは 蒼い海の底へ これから 流す涙は 大切な あなたのために  天使たち 歌う声が 二人 みちびてゆく 少しテレながら 口づけを交わす レースの 波が ほら ひやかしてるわ 見守っていてね 星よ月よ 明日を  Ah― ありふれた 愛に つつまれていたいの 変わりない 毎日でいい やさしさという 風に 吹かれるのなら Ah― るり色の 星に 生れて来たわけは 時をかけ 時をこえて たった一人 めぐり逢うため  Ah― 永遠の約束 幼い日見た夢 確かに感じているの 今 力を込めてくる あなたの手に
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