神部冬馬・宇津木直紀作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ぶどう畑で恋をして神部冬馬 | 神部冬馬 | 神部冬馬・宇津木直紀 | 神部冬馬 | 広がる空 どこまでも続くふどう畑 君の笑顔みたいな 雲を見つけたんです 鐘の音が響いて ドーナツを一つつまみ 麦わら帽子に風 陽の光 草の匂い 自転車で坂道を 二人並んでくだって行きます 僕が笑えば 君も笑う 五月に抱かれて 土と太陽の世界 二人でここから旅立って ふわふわしたいと思うんです そう僕は君を好きなんです 好きなんです 遠く霞む 山々から湧く河の水が 君の涙みたいに きらきら流れるんです 煙突の煙が消えたら もう行かなくちゃ 葉の上に残ってら 朝霧が手を振ります 自転車を押しながら 二人てくてく登って行きます 僕が歌えば 君も歌う 五月に抱かれて 星と光の世界 二人はまだ生まれたばかり ふわふわしながら浮いてます そう僕は君を好きなんです 自転車で坂道を 二人並んで下って行きます 僕が笑えば 君の笑う 五月に抱かれて 土と太陽の世界 二人でここから旅立って ふわふわしたいと思うんです そう僕は君を好きなんです 好きなんです | |
初恋雪神部冬馬 | 神部冬馬 | 神部冬馬・宇津木直紀 | 神部冬馬・宇津木直紀 | 売れ残りのクリスマスのケーキ抱えて 僕ら二人バイト先の洋菓子屋を出た 初対面に近い僕に 君はふるさとの 両親と妹のこと 楽しげに話してた 冷たい風が過ぎ はらりとはらりと 降り出した雪を見上げた君の 笑顔からなぜか目を離せなかった ずっと 「東京で見る雪は初めてよ」あどけない声 澄んだ黒い瞳は きれいだった 折りたたみの傘を 君は差し掛けてくれた ケーキの箱二つ抱えて 僕は背をかがめた 近すぎる頬に 胸が高鳴って 降り出した雪が止まないように 君の声をそばで聞いてられるように 願った もう少しだけこのままでいたい そんな想いがいつのまにか心に 降り積もった 君を乗せた路面電車 ホームで見送った 想い出せば 二人はもう 始まっていた あの日の初雪 | |
夢のつづき神部冬馬 | 神部冬馬 | 神部冬馬・宇津木直紀 | 神部冬馬 | 夢のつづき見せてあげる さあ想像の世界 明日のことなど 考えちゃだめだよ 怖がらずにアタマの中 空っぽにしたら 手をつないで ほら踏み出そうよ 魔法とか奇跡とか信じているかい? めまぐるしい日々の中で 自分の力だけじゃやり切れない様な 辛い現実世界を 抜け出そうよ いま 君の手のなかの勇気のボタンに 触れてごらんよ 簡単だから 卒業だけが大人の階段 そんな 思い込みは捨てよう 山を越えて海を渡り さあフィールドはここだ! 戦いが始まる タブーなんてない すべて叶う 仮想の世界 憧れも希望も 現実こそ嘘で満ちている 力を貸してくれる仲間が居るよ 一緒にミッションに挑むんだ 出会ったこともなくたって 僕らは友達 いつでもどこでも そばに居るから さあ 君だけの剣 手にとって そいつがなくちゃ始まらないぜ あの怪物に勝利するんだ そして 宝物手にしよう 夢のつづき見せてあげる さあ想像の世界 明日のことなど考えちゃだめだよ 怖がらずにアタマの中 空っぽにしたら 手をつないで一歩踏み出そうよ 眠らないでずっと旅しようよ | |
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