立原岬作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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旅の終りに松方弘樹 | 松方弘樹 | 立原岬 | 菊池俊輔 | 高田弘 | 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い灯影(ほかげ)に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守歌 |
旅の終りに一条貫太 | 一条貫太 | 立原岬 | 菊池俊輔 | 蔦将包 | 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い帆影に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守歌 |
いま北国伊藤多喜雄 | 伊藤多喜雄 | 立原岬 | 野辺山翔 | 白木勉・杉山直樹 | 見あげれば 涙がにじむ上弦の月 命ぎりぎりあなたを信じて この街へきた もう 何もいらない 二人でいれば もう 離れない いつまでも また燃える こころが燃える いま 北国 目ざめれば 瞼にうかぶ出会いのとき 慣れぬ言葉で夢を語った 寒空の下 もう ここがふるさと あなたといれば もう 帰らない このままで また燃える からだが燃える いま 北国 また燃える こころが燃える いま 北国 |
旅の終りに藤圭子 | 藤圭子 | 立原岬 | 菊池俊輔 | 斉藤恒夫 | 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い灯影に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守唄 |
古い歌などやめてくれ藤田まこと | 藤田まこと | 立原岬 | 立原岬・補作曲:弦哲也 | なんでこんなに むかしの歌が おれの心に しみるんだろ 強くなければ この世は負けと 鬼になる気で 生きてきた そんな男を 泣かせるような 古い歌など 古い歌などやめてくれ なんでこんなに センチな歌を 若いあの子が 好きなんだろ 染めた髪さえ 幸せうすい 遠い町から 来たという そんな女を 泣かせるような 古い歌など 古い歌などやめてくれ なんでこんなに さびしい歌を 人はしみじみ 歌うんだろ 明日を信じて 今日まできたが 夢を見るには おそすぎる そんなやつらを 泣かせるような 古い歌など 古い歌などやめてくれ 古い歌など 古い歌などやめてくれ | |
旅の終りに西方裕之 | 西方裕之 | 立原岬 | 菊池俊輔 | 流れ流れ さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い灯影(ほかげ)に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守唄 | |
旅の終りに冠二郎 | 冠二郎 | 立原岬 | 菊池俊輔 | 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い灯影に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守唄 | |
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