立花理香作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
footprint田畑実和田畑実和立花理香田畑実和コジマリョースケなんとなくこのまま 帰りたくないような 風が頬を撫でて 足を止めてく もし君がうつむいて 前を向けなくても 続くこの足跡が 君の証さ  深呼吸して 靴ひも結んで 一歩踏み出すんだ 行こう この先へ  何度 立ち止まっても 何度 振り返っても 決して消えはしないよ 僕ら過ごした日々はダイヤモンド Um 胸で輝いている 見えるだろう?  長いトンネル ひとり 何も見えないような そんな時は 僕の声を探してよ  その手をとって 今度は 僕が 君を連れて行くよ その夢の先へ  何度でも 見つけるよ 何度でも 追いかけよう 君と叶えたいんだ 綺麗じゃなくても 泥まみれでもいい きっと きっと この手でつかむんだ  空が赤を纏(まと)って 明日はもうそこまで 大丈夫 平気さ 今の僕らだけの 大きな足跡 刻みつけてやるんだ さぁ 行こう  何度 立ち止まっても 何度 振り返っても 誰にも消せやしないんだ 僕ら過ごした日々はダイヤモンド Um 胸で輝いている 見えるだろう?
Sky Diver立花理香立花理香立花理香せきこうへい君が君でいられますように 願いよ 空に煌めけ  どうしたんだい? 立派な荷物なんてしょってさ 仕方ないな 肩を貸そうか 君はやさしいから 時々でいいから 頼ってきておくれよ  だけどそれじゃダメなんだろう 僕の左隣で なんてさ 分かってる 振り返らなくていい 大丈夫さ 君ならもっと先まで  虹の未来 阻むのなら そんなものくらい僕が捨ててやる 君が君でいられるように どこまでも背中を押すよ  最近どうだい? 辿り着いたのかい? 描いていた幸せとやらに 諦めじゃないさ 今の君が願うものだって素敵じゃないか  だけどそれじゃダメだったのは 実は僕の方でさ なんてね 何もかもはうまくいかないものさ 深呼吸して 行っておいでよ  その笑顔 輝くには そんなモノクロな空似合わない ごらんよ君は美しい眩しい明日が待っている  あの時うつむきながら 君がさ 小さく笑ったから  踏み出すリアルな勇気 そんなものくらい僕がみせてやる 君が君でいてくれるなら この空の下踏み出そう 一秒先へ 今 君と
Pelican立花理香立花理香立花理香石川慧石川慧伸びた前髪をかきあげ見渡したら ずいぶん遠くに来たような はじまりなんて見えないほど  いつかの鼓動ですら すっかり聞こえなくなって 振り返るにはまだ早いかな でも 少し寄り道しよっかな  振り切ったものや 残っているもの 指折り数えて抱きしめたら 止まったままじゃ見えないもの こんな今の僕だけど きっと 見つけるよ  つないだあの両手と すり抜ける花びらと 思い出を溶かして空にかざしたなら いつまでもこの場所で このままでいたいけど 足跡をつけてここから進むよ この先へ ずっと  なんとなく描いてた地図はいつの間にやら 砂にまみれて飛んで行ったけど 進んでいくんだこの道を  僕にも確かに芽生えていたんだね 無いアンテナは伸びやしないさ 愛のスキマのぞいている 目指し進んで そうして やっと辿り着く  まばゆい光の中 この手に掴んだのは 僕にとってかけがえのないこの気持ち この場所にさよならと 始まりの鐘が鳴る 誰かの後なら 僕は追わないさ 空の向こうへ  ようやく気付いたんだ 望んでしまってたんだ さみしいなんてもう忘れたはずなのに ちっぽけな僕の羽 飛ぶのは君のためさ 光を ありがとう  どれだけの夢を見て 不安を飛ばせただろう 羽ばたいたこの空 白く染められたら そのときはこんな歌で 君を迎えにいくよ 足跡をつけていっしょに進もう この先へ ずっと さぁ
緑の時計立花理香立花理香立花理香遠藤直弥遠藤直弥色づいた雲を追って いつものこの道を歩き出す 少しだけ冷えた頬 気付かないように俯いていて  見えゆく景色が変わる これからの君は やさしくなるかな うすらいでいくのかな ちょっぴり切なくなる  君の笑顔がたまらなくて ただの何も言えなくなる 今の僕のありったけを詰めたんだ 君に これからもよろしくね  意地を張る背中から 覗き込む横顔 懐かしんで 飽きっぽい その視線 芝生揺らし 僕を置いていくんだ  これまで見てきたどんな君とも違って 強くなるのかな 弱さもみえたりするかな 浮かばないや  これからどんな日々が君を待っていても もう大丈夫 その願いは新たな風が連れてく だから いつまでも笑っていて  叶うなら この時間を閉じ込めてしまえたなら このままどこまでいっしょに行こう 朝よ迎えに来ないで  君の笑顔が曇るときは そっと僕があたためよう なんでもないそんな日々を過ごそう ずっと いつまででも  君のことがたまらなくて 愛しくて 切なくて だから僕のありったけを詰めたんだ 君に これからも どんなときも 君を いつまでもよろしくね
TUNE UP立花理香立花理香立花理香Yugo Ichikawa中土智博扉開けて 目移りして どれにしようか 今日は欲張っちゃおうかな 差し色には ムラサキでね なんだか 良いこと起こっちゃいそう  ライバルが多くて 埋もれそうなときは hands up この手を伸ばしたら キミに伝えるんだ “こっち みてよ”  どんどん風を呼んで ルーレットを回して もうひとつ あとひとつ まだまだいけそう だんだんその流れを この手で引き寄せて 今こそが その時だ TUNE UP この手で そう つかむんだ TUNE UP  周りのコも クギヅケだし どうしたらいいの ぐるぐると考えちゃう ロマンティックなナミダなんて おなかいっぱい 前を向かなきゃ  少し立ち止まって ツメもキレイにして change up アガりそうな時こそ 平気な顔するの “もっと みてよ”  全然知らなかった 彩の世界を キミとなら キミとこそ まだまだ見たいんだ 半々ぶんこにした 辛さやうれしさも 隣でね いっしょにほら GOT IT この手で そう つなぐんだ GOT IT  いつの日か この手が離れたとしても clap hands この音は続くよ キミを見つけるよ 約束だよ  どんどん風を呼んで ルーレットを回して もうひとつ あとひとつ まだまだいけそう だんだんその流れを この手で引き寄せて 今こそが その時だ TUNE UP この手で そう つかむんだ TUNE UP
flowery night立花理香立花理香立花理香endo中土智博静かに瞬いてる あたたかな君の呼吸 私を手招きして 暗闇きらめき 連れ出してく  もしも その手 つないだまま いられたら 夢でもまた会えるかな  小さな部屋の中 大きなその瞳 私を 捉えて 離さないままで まごつく唇も 歯痒い指先も 願うは 明日も このまま... おやすみ  例えば君がいつか なんて考える時も つぶらな眼差しで 私の心を解きほぐして  同じ温度 なれなくても それでも 一緒に いられるように  小さなそのカラダ 大きなこの愛で 全てを 蕩し 包み込むように 柔らかな痛みも 届かぬ爪先も 愛しい 全てに 明日も 会えますように  さぁ 瞳を閉じて そっと旅に出よう この先もふたり 同じ夢をみよう  眩しい朝焼けに ほころぶその時に どれだけ 隣に いられたらなんて 欲張りな瞼(まぶた)を 夜へと結んだら 一緒に いこうか いつものように  小さな部屋の中 大きなその瞳 私を 捉えて 離さないままで まごつく唇も 歯痒い指先も 明日も 明後日も その先も... おやすみ
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