竹内めぐみ作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
咲ける花樋口了一樋口了一竹内めぐみ樋口了一何度でも 何度でも ただ泣けばいい 涙を忘れてしまうまで あの日から傷ついた心の穴を 僕にだけそっと見せて欲しい  明日の朝 迎えにいくから 泣きつかれたらもうお休み そのままの きみに会いたい  咲かない花もあるんだよ 咲けない花もあるんだよ 咲けるはずなのに 咲けないなんて 言わないでお願いだから  あどけない横顔と 腫れたまぶたが いたいけな君だけど その奥に揺らいでる 夢があるなら もう一度笑える日はくる  心ない誰かの声に 自分らしさ捨ててしまわないで 空は青 君は君色  飛ばない鳥もいるんだよ 飛べない鳥もいるんだよ 飛べるはずなのに 飛べないなんて 言わないで 悲しいから  心ない誰かの声に 自分らしさ捨ててしまわないで 空は青 君は君色  咲かない花もあるんだよ 咲けない花もあるんだよ 咲けるはずなのに 咲けないなんて 言わないでお願いだから  咲けるはずなのに 咲けないなんて 言わないでお願いだから
101の涙高畑充希高畑充希竹内めぐみ松本俊明島本道太郎あなたからつないだ指は どこまで信じていいの? 本当の心をかくしたくて 背伸びしてムリしてたけど 雨の中を帰る道で 涙 なぜか溢れ出す 強がり続けた胸の奥が ハラハラと崩れかけてた  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  本当の涙のわけは 風の音で届かない 変わり続けてく街の中に 残されて立ち尽くしてた  みんな ひとり 泣いていたんだ 弱さをとじ込めるように あたりまえの日々にうもれたまま 迷ってる…  101つ 星を数え終わり 涙 ふいた  雨は上がり あなたと歩く 私は頼りないけど つまづいたり 傷つき 悩んだり…くり返す  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  つまづいたり 傷つく そのたびに 強くなる…
イカロス竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ・森俊之森俊之ヴォリュームをあげて けりあげた淡い夢 毎日誰かのものまね演じた バラバラになった 心をひとり夜に つないでも 結んでも 戻らなくなった  最悪で最高の生き方をしたいの 誰かを疑い臆病に笑うよりも 無邪気に信じて泣く方がステキだね  my name is good-bye ハレルヤ 明日の泣き顔へ 不安握りしめて 胸をはれ my name is good-bye 恥かしい本音をさらして だらしなくウィンクしなよ  あと7分だけ 眠りたい朝の顔 オレンジつぶして 鼻唄うたった  中指を立てるのが絆だというの? かわいい情熱 イカロスの気分で マニュアルを捨てて ディーゼルでかけ出した  my name is good-bye 新しい扉を開けても 自分らしさ変えちゃ意味がない my name is good-bye どうにもならない現実を嘆くより ピースサインを  my name is good-bye ハレルヤ 明日の泣き顔へ 不安握りしめて 胸をはれ my name is good-bye 恥かしい本音をさらして だらしなくウィンクしなよ  だらしなくウィンクしなよ
長月竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ松岡由紀子森俊之あなたからもらうこと 大切なことばかりで 私のこんな体じゃ あふれてしまうよ 泣いたりしてばかりでいい事はないけれども 幸せに思ってる 感謝している 明日2人で笑えれば素敵だね もっと瞳に写らないことを大切にして 傷だらけになってもここまで歩いたのは 誰のためでもなくて自分のために  明日晴れたらあの日々をかざせるね そっとしまい込んでいたい 苦しみも悲しみもあなたに近づきたい 本当の優しさとは 誰よりも心から想っています 何もないけど助けてあげる 出来ること全てで この世に生まれてきた意味などわからないけど 大切にしていくよ 生まれたことを
孤独日和竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ樋口了一森俊之孤独がのどの奥に絡まる 周りの音が ぼやけて聞こえる 昨日 見た夢はステキだった 薄暗い空は誰かのために泣いている  どんな言葉をつなげてみても 私の心に代われるものはない 今はひとりでいたくない 空よ 雨よ 風よ あなたと一緒に泣かせて下さい  孤独は大波のようになって 背中のほうから押し寄せてくる あの日の私はステキだった 裏道で猫が金切り声をあげている  どんな言い訳つなげてみても 私が私で在ることに変わりはない 今はひとりでいたくない 鳥よ 花よ 星よ あなたと一緒に泣かせて下さい  どんな言葉をつなげてみても 私の心に代われるものはない 今はひとりでいたくない 空よ 雨よ 風よ あなたと一緒に泣かせて下さい  泣かせて下さい
あなたが笑えばいい竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ樋口了一森俊之優しそうなつぼみを摘んで髪に飾った あなたが笑えばいい 悲しそうな唄を作って指輪にした あなたが笑えばいい  うつむくのは空が見えないから 約束はキライ 何もいらないの つながる怖さを つながる強さを感じたのに ねぇあなたはひとりだけ泣いているの  壊れそうな日々が嫌ならやめてもいいよ あなたが笑えばいい 恥かしくて出来ないコトもしてあげよう あなたが笑えばいい  この目がもう二度と開かなくなる時に 後悔するような愛はいらないの 汚れた世界からあなたを抱いてどこへ行こう? ねぇあなたが笑ってくれるトコまで つながる恐さを つながる強さを感じたのに ねぇ あなたはひとりだけ泣いているの  嬉しそうな星を削って言葉にした あなたが笑えばいい
YOKOHAMA竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ森俊之森俊之あくびひとつ横浜の空 高すぎる服は着こなせてない 生意気は私のカタガキ かんちがいしないでね 軽くはない 見つからない明日の地図 昨日にあずけたままで あなたに会いたくて 人ごみ飛び出した 世界でただひとつだけの 私が泣かないように  悪口なら言われ慣れたわ 時々 ヒドク暴れたくなるの 横浜がニブク 輝いた 今日は 私の生まれた日だから?  壊れたまま動かない時計かばんにつめこみ あなたと踊りたい 何日も眠らずに 今まで一番悲しい涙を忘れるまで帰さないでね
Spiritual flower竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ松岡由紀子森俊之失くしたものは もう戻らない 争って傷つけて 最後に笑うのは誰? それぞれ違う 痛みと出会う 隠してる傷跡も 今日で終わりにしていい?  桜の花びら 咲き始める夜に 帰らないあなたを 胸に抱いて 耐えながら この旅を続けましょう 生きてゆくための 強さなんて欲しくないから ひざ抱え泣くことも私には必要  憎しみあって ツバをかけあう 残酷ね 優しさを うまく使うこと出来ず… 病つれた声で 時々笑う 目の前にあるものは いつか消えゆくものなの?  今までいくつの春を迎えただろう 帰らないあなたを 空に描いて どんな罰も全てを受け入れましょう 世界の果てまで届く唄があるとしたなら 咲かせたい 誰にでも わかるような言葉で 帰らないあなたを 胸に抱いて 耐えながら この旅を続けましょう 世界の果てまで届く唄があるとしたなら 咲かせたい 誰にでもわかるような言葉で 言葉で
さよならの音竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ長瀬弘樹森俊之あなたは何を見てるの? 私はここよ 聞こえる? 笑われても かまわない なぐさめなんていらない 騒ぎ疲れた街中が さよならの音に聞こえる 弱いくせに 強がって 私はどこへ向かうの?  人が悲しいものならば 涙 流し 生きてゆこう たとえ 明日を拒むだけの夜を嘆く 毎日でも いつか 届く かけがえのない自分になれる そう 信じてる  大切なものはいつも 失った後で気付く 真実なんていらない 飾られたりしたくない 無情な雨に降られて 孤独の傘をゆらした 形のあるものなんて いつか 壊れてしまうの  人が儚いものならば 今のために 生きればいい たとえ 立ち上がれなくても 忘れないで ここにいると 弱さ 抱え 歩きつづけて かけがえのない 自分になるの  空を見上げても 答えは見つけられない 泣きたいのは 私だけじゃない  
何もない僕等竹内めぐみ竹内めぐみ竹内めぐみ長瀬弘樹本田優一郎自由すぎるこの街で 自由を見つけられない僕は 今日も君の指をつかんで 目的もなく さまよう  君の欲しがるものは いつも お金じゃ 買えないもの 僕等の悲しみは 雨になり 海になり 空になる  愛に形がないなんてね 誰が言ったのだろう 抱きしめあえれば こんなに 暖かいのに  何も 何も 何もない僕等に約束はいらない 覚えたばかりの愛じゃ 足りないけど いつも そばにいて 間違うことなんて もう気にしないで これからの幸せを探そう  『あなたがいなくなったなら 私も消えて失くなるかもね』 そう言って 急に笑い出す 君が天使みたいで好き  愛に触れられないなんてね 誰が決めたのだろう 確かに 君は この胸で 眠るのに  何も 何も 何もない僕等に約束はいらない 覚えたばかりの愛を 奏でてみたい 悲しむ顔を 今は 放り投げて 子供の頃のように 雨上がりの虹を探そう  何も 何も 何もない僕等に約束はいらない 覚えたばかりの愛じゃ 足りないけど いつも ここにいて 間違うことなんて もう気にしないで これからの幸せを探そう  ここにいて幸せを探そう
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