米村裕美作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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素直になりたい米村裕美 | 米村裕美 | 米村裕美 | 米村裕美 | そっととりだして 秘密のポケット 君にだけ見せてあげる まだ怒ってるの そんな顔して いつもみたいに笑って この頃ふたりは ちぐはぐ ケンカばかりしてるね 気づかれたくないような 気づいてほしいような ちょっと気持ちはフクザツ ないしょで僕だけの暗号 君に伝えるから どうか この謎 解いてほしい 目と目が合っても知らん顔して そんなの悲しすぎるね 切りだすタイミング ねらってるけど 途方にくれてしまうよ 素直になるのが 苦手で ごめんねが言えない 『キライだよ!』と言ったときも そっぽむいたときも 僕の気持ちはうらはら 誰がいちばんなのかって 教えてあげるから ココロの準備しておいてね 『キライだよ!』と言ったときも そっぽむいたときも 君のことばかり気になる 誰がいちばんなのかって ホントは知ってるよ やっぱり君の近くがいい 『キライだよ!』と言ったときも そっぽむいたときも 僕の気持ちはうらはら 誰がいちばんなのかって ホントは知ってるよ そっとのばして手をにぎった | |
グラジオラス國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 井上うに | しゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる 20年ぶりだね ここで私は大きくなった 夏の太陽 草の緑 赤い赤いグラジオラス すっと背筋を すっとのばして よく来たねって きこえたよ あふれかえる日ざしのなかで ふかくしずんだ記憶すくえば あのころが よみがえるから 何年たっても 私はずっと私でしょう 夏の太陽 白い帽子 赤い赤いグラジオラス すっと空に ○を描いて またいつかって きこえたよ またいつかって きこえたよ | |
あいたくて國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 井上うに | 井上うに | 朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと |
Don't fake國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 米村裕美 | 亀田誠治 | 薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか 見上げた空は鈍色 窓は色をなくした 凍りついている指で押さえた こわれた耳におちてく音は Don't fake Don't fake 遠すぎるよ ここまで届かない 誰かのためうたう歌 それはとても自由だ 誰のためでもない歌 それはとてもさびしい 伝えたいこと何もなくても 違う場所をめざし歩いても Don't fake Don't fake どうしてなの それでもここにいる 朝を夢見ながら 星は消えていった Don't fake Don't fake たったひとつ私に見えるもの Don't fake Don't fake 強く思った Don't fake Don't fake 今きこえた はっきりその音が Don't fake Don't fake |
僕の生活國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 井上うに | 井上うに | それがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活 |
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