網谷直樹作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧き青春ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹透明になった視界で僕は何を思う 君に貰った感情を片手に 今も左手の中で脈を打つこの想いは いつかの日の為に 取っておこう  壊れないよう 変わらないよう  あいも変わらず僕の部屋に残った香りは 嫌になる程君を感じるよ 僕の不甲斐ない歌も君は好きだと言って ぎゅっと強く抱きしめてくれたね  さよならと言った君にとっての 流した涙はなんと言ってる  僕ならちゃんとね 今を大切に出来てるよ どうか どうかもう一度 今日からちゃんとね 昨日を大切にするからさ どうか戻して 出会う前の二人に  透明になった視界で君は何を思う どこまでも澄んだ瞳で 数え切れない程の貰った感情は今も 僕の心臓を作り上げてる  夜明けを目指して走る僕に かざした不安は何と言うのか  今ならちゃんとね 君が望む僕になれるから どうか どうかもう一度 今日からちゃんとね 僕を大切にするからさ どうか戻して 出会う前の二人に  答えを求めすぎてた日々に 両目を塞いだ未来の果てに 巡っていく心の中に いつか二人笑って話そうか  今ならちゃんとね 涙を堪えて言えるから こんな僕のことを 最後までちゃんとね 愛してくれて嬉しかったよ またね、僕の最後の青春よ
明日を鳴らせゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹明日が僕等を呼んだ 希望を片手に高鳴る鼓動を背に踵を鳴らした 数え切れない程の日々を輝かすのは 君自身だという事  幾つもの灯を背負って 進むんだ 光の先へと  夢を描く今でも、今からでも 手を伸ばして掴めばいい 叫べ揺らせ熱い胸の思いを 僕らはまた高く飛べる  一人で越えられないようなその不安や 目を塞いでいた未来の景色も 共に流してきた汗が 力強くも明日へと導くだろう  熱狂の先へと 歓喜の渦へと 無数の光は今1つになって 僕らはいつでも僕らはどこまでも 繋がっていられるずっとどこまでも  嵐は去って 光が差し込む 僕らの旅はまだ終わっていない 夢の続きを 僕らで作る 叶わぬ夢などないと  虹がかかる 僕らの足跡は 眩しいほど輝いてて  夢を掴む 創造する未来へと 希望に染まるその景色へ 君が笑えばそれだけで世界は 色付きまるで笑いかける様に
ウソヲツクゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹思ってたよりも 空は青かった 思ってたよりも 空は眩しくて 触れていたいと思っても 空をきった それでもいいなと 思ってたんだ  思ってたよりも 君は嘘つきだった 二人でした約束 すぐ破った いつまでも続くと思ってた いつまでも好きだと思ってた でも君はとても嘘つきだった  こうなると分かってたらな 君となんて会いたくなかった 記憶の中から追い出したくて 全て忘れたいと願った ああ、なんか胸が痛むんだ ああ、そうかまだ好きなんだ  君の幸せに僕も居たいよ 君の幸せに触れて居たいよ 僕の嘘に君は気付いたろう 今日も空は嘘をつかず笑う  最後の日の言葉 嘘だって言ってよ 二人でした約束 嘘じゃないって いつもの様に抱きしめて いつまでも側に居るよって言って こんな僕で本当ごめんね  今頃何をしてんだろう あの笑顔は誰に向けてるんだろう  なんとも君は呑気なもんだ 僕だけ置いてけぼりくらって 何も変われないままで  隙間なく、好きなままで  君の幸せに僕が居なくとも 僕の幸せは胸に残ってる 僕の嘘に君は気付いたんだろう 今日は空が嘘をついて笑う
ブルースターゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹いつだって貴方はそっぽを向いて 私の話を聞いてくれない もう嫌になって立ち上がって 貴方はテレビとにらめっこ 突き放したフリしたって 離れたまま近づいてこなくて 結局いつも歩み寄って 抱きしめてしまう  ああもう いらないよ  見たこともない景色を 貴方と二人で見たい 探しても見つからない様な場所へ行きたいの ゆらゆらと揺れる心 それでも貴方と居たい 探しても見つからない様なこの思いを  いつしかの結んだ糸を解いて 出会ったあの日に戻りたくて 叶うなら繋いだ手離さないで 永遠の時を感じたいの 夢見てると分かってても 今の場所から逃げ出したくて 結局また嘘をついて 抱きしめてしまう  ああもう おしまいかな  見たこともない景色を 貴方と二人で見たい 探しても見つからない様な場所へ行きたいの ゆらゆらと揺れる心 それでも貴方と居たい 探しても見つからない様なこの思いを  飾られた日々に 意味の無い言葉に もう終わりにしてしまいたいな 嫌なほどに出た愚痴も 無駄に使ったこの愛も 必要など無いと思ってた さよならを  溢れ出すこの涙の 正体はもう分からない 探しても見つからないよね 笑えちゃうよ 抱いてたこの思いの 愛と哀の間で 浮かぶのはもう最後まで同じなんだな  見たこともない景色を 貴方と二人で見たい 探しても見つからない様な場所へ行きたいの ゆらゆらと揺れる心 それでも貴方と居たい 探しても見つからない様なこの思いを
ブレイブゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹さあここまで来てごらん 僕が全て見せるから 思うようにいかない それが人ってもんだろう 俯く必要はないと 今日もただただ貴方を照らす いつか訪れるでしょう 幾つも分岐した道が日々を揺らす  いつも側にあるものを  過ぎていく日々の中で 置いていかれぬ様にと必死に しがみつくことだけでまた僕は  なあそろそろ気付いたろ 人は一人でなんてさ 生きてなどいけない 本当は皆知ってる  失くすのが怖くてきっと  寄り添う暖かさに 頬に触れるその温もりに 気付かないふりをしてまた僕は  儚く流れる涙 零れない様にと必死に 誰か早く手をとって僕の
シオンの涙ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹頬をそっとなぞる涙 記憶は胸の中で揺れる 透明な筈の想いは風に ふわり、消えるように  見えない答えを求めすぎて 前進するように後退した きっと全部気付いてたんだ 知らないフリを続けてたんだ 貴方には知って欲しかった 全てを知って欲しかった でも口には出せなかったんだ でも今に溢れちゃいそうで  側に置いて欲しくて 貴方と話したくて 傷を負いたくもなくて ただ笑って過ごしたくて それなのに何故 私だけ まるで悪夢でも見てるかの様 そうだ、夢のせいにしよう そうだ、全て元通り  貴方の胸の奥で生きていけるなら 私は今消え去っても構わないから それでもいいそれだけでいい 最後の願いだから もう私に明日など必要はないでしょう ああバカみたいだな  綺麗に咲いて 空を抱いて 花のように儚く散ってみたい 思うようにはいかないけれど 夢は叶うと誰かは言う 今日までは信じてこれたけど もうきっとだめだよ 全てが崩れ去っていく  二人で歩くことも出来なくなったな 私の胸は今にも張り裂けそうで  それでもいい壊れていい だから叶えて欲しい もう私に明日など必要はないからね 鼓動が早くなっていく  沈んでいく日々の中から引き上げたもの 紛れもなく揺らぎもなく貴方のとの日々で 振り返る暇はない私は行かなくちゃ 夢だったらなんてね バカみたいだな
愛の花束ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹ずっと前から決まってたような そんな気すら感じてしまうよ 考えるよりもずっと先へ 心が一人で走って行ったよ  愛を語らずにはいられない様で ぎゅっと胸が締め付けられてる 考えるよりも君の元へ 二つの鼓動が一つになったよ  全て愛してみせるよ 心の中まで覗いてよ そしたら何か気付くでしょう そしたら君は思うでしょう 全て捧げてみせるよ 君の中で溢れてしまうほど その瞬間に言うセリフはもう 言葉など使わず心に  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  いつか僕らも歳を重ねて この命も朽ちてしまうでしょう その最後の日は笑って過ごそう きっと思い残す事はないだろう  終わりがあるから綺麗で 永遠などないから美しい だから僕等は出会って だから二人は惹かれて 終わりは二人で作ろう 二人だけの花を咲かせよう 思いを詰め込んだ花は 枯れる事なく語り続ける  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  壊れないよう抱きしめて 離れないよう握りしめた その一つ一つがね僕らを運ぶ 理由なんていらないよ 僕達のこの愛は 二人の心が生んだものだ  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや
夜を越えてゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹夜を超えた先に見えたのは 僕等が望んでいた未来 このままと願った 変わる事を拒んだ 答えは同じだと思ったけど  今も僕は まだここで待ってる なんて情けない僕を突き飛ばして いっそ、立ち直れない程に叱ってよ  見え隠れしてるこの感情を 今も君のその胸に 届くように歌うよ 響け響け僕の声よ  君の記憶に僕が残ってるなら 時々でいいから、話そう 二人出会った日の事を、二人で泣いた事 僕等の本当の最後の日を  今も僕は まだ君をここで 待ってる  見え隠れしてるこの感情に 今も僕のこの胸は 君の鼓動を探して 届け届け愛すべき未来を  会いたいとか言わないよ もう甘えないよ 君が居るだけでもういいよ こんな僕でごめんね どうしようもないけど 君に届くように僕は歌うよ  溺れる程に好きだよ  隠れることないこの感情を 今も僕のこの想いは 君の鼓動を探して 響け響け 僕の声よ  君だけに
フラッシュバックゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹貴女の知らない奥底で眠る タブーにちょっと触れてみたくなって 僕は呼吸を止めた 優しさは時に哀しみを産んで 憂いをいつだって育てていることに 気付いていますか。  いらない 知らない 聞きたくない言葉で 愛をあたためましょう  忘れたってまだ 響いてるんだ 聞こえないの? 届かないの? 教えて君を 貴女、思い出してよ 重ねた日々を忘れないで。  伝えたい事があるからこっちへおいで、 でも貴方は全部いつか忘れちゃうの ほら。 夢から覚めた僕ならきっと忘れないうちにそっと綴るんだ。 貴女と過ごした日々を  ずっと続けばって、夢の中で夢を見てました 分かっても言ってしまうよ  忘れたくないよ、離さないでね 聞こえないよ 届かないよ 教えて君を 僕を繋ぎとめてて 叶わないとしても 歌うんだ  忘れたってまた 思い出すんだ 聞こえないの?届かないの? 教えて君を 貴女、もう一度笑ってよ 愛しい笑顔に包まれて 僕は一人じゃ駄目なんだ くだらない日々を愛してよ
夢の記憶ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹着いた辿り着いた僕はふらふら月面着陸成功 響いてる君の声が響いてるよ 探した君探した僕のぱらぱら漫画みたいな生活 きっと君をずっと待ってた  そうだ君の話を聞かせてよ 昨日の夢の話とか  君と2人で隠れる場所をつくろうよ 世界の隅っこ 探そうよ 世界の隅っこ 君の鼓動が聞こえる場所へ行こうよ 世界の隅っこ 探そうよ 世界の隅っこをさ  揺らいだ昨日も明日には全部忘れてしまうなんて 聞いてる君の声を聞いてるよ 湿った思いもいつかからからに乾いてしまうなんて 聞いて少しだけでも聞いてよ  いつか僕を忘れてしまっても 僕はここで待つからさ  君と2人で隠れる場所をつくろうよ 世界の隅っこ 探そうよ 世界の隅っこ 君の鼓動が聞こえる場所へ行こうよ 世界の隅っこ 探そうよ 世界の隅っこを  君と二人で隠れる場所を作ろうよ 君と二人で隠れる場所を作ろうよ  君と二人で隠れる場所を作ろうよ 世界の隅っこ 探そうよ 世界の隅っこ 君の鼓動が聞こえる場所へ行こうよ 世界の隅っこ 探そうよ 世界の隅っこを  どうかこのまま離さないで どうかこのまま時を止めて 僕が道に迷わないよう 君を見失わないよう そうだこれは夢の記憶 僕が覚めない夢を見せて どうか君を夢で見たいから
かくれんぼゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹たった一度の恋なんだから 二人でどこまでもいこう はぐれない様に手と手繋いでさ それでいいでしょう、いいでしょう? まってまって 僕を一人置いてかないで まってまって 僕まだ笑い足りないの  聞こえたと思い込んで そばにいると深く錯覚 ねえかくれんぼでもしようよ まずは貴方が鬼よ 見つからないように 忘れないように ちゃんと私の目を見て 私を見つけたらもう会えなくなる 分かった?承知の上で  (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?)  分かってた 君は隠れもしないという事を 気づいてと言わんばかりの表情は 知らない君の中で 隠れていたもう一人の まるで他人のような 君を見つけてしまった  深く息を吸い込んで そばに居ると思った瞬間 ねえかくれんぼでもしようと 次は私が鬼よ どこにだって行けばいいよ なんなら月なんてどうよ 目の前に立っていてもいいけど 貴方なんか映らないの  (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?) もういいよ (もういいかい?)  分かってた 君は探しはしないという事を 戻ってと言わんばかりの表情で 僕が知らない君に君自身が覆われて まるで僕の事が見えないような瞳で  分かってたつもりでは居たはずだけど 知らない君に胸が潰されそうで 叫んだ言葉すらも君には届かなくて 僕じゃ何も変えられないような気がした
泡になる前にゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹誰かは愛を唱えました 誰かは愛を叶えました でも結局最後は離れ離れになると知ってて  勇敢な少年は気付いた いつだって自分が損をする 知りたくもない話したくもない それでもナニか知りたくて 僕が生きている理由はなんだ 胸を締め付ける理由はなんだ だれも知らない、僕を知らない 生きてるか死んでいるかもわからないような  世界で誰か僕を助けておくれ それでも何か変わりたいって思えるんだな 今は終わり、始まりも終わり 世界の構成なんてもう知らない 君は「行かない」と言ってよ。  愛したいという衝動が、届けたいという衝動を 今を繋いでる愛情を叫んでるんだよ 愛したいという衝動が、君を紡いでる感情を 伝えて、応えて いつでも変わらぬように  此処には何も無くて 手当たり次第探すけど あるのは記憶の君で それでもすがる思いで ドアを開けてはみるけど 予想は見事的中です 結局僕はひとりきりなんだ  聞こえないようなフリをしていたって 君の居ない、この毎日は 零れ落ちるの後悔の雨 なんにも笑えないけどさ さよならも言えてないままで 残るのは右手の感触で もう一度、ただもう一度って叫ぶ  愛したいという衝動が 突き動かしている瞬間も 繰り返していく毎日を 壊してんだよ 忘れようとしたあの日々も 見たくないような現実も 優しく包んでくれたのも君だったんだ
モノローグゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹何も見えない世界の底で 希望の無い船旅を始めるらしい 幾多の理想は掲げてみたが そのどれも いとも簡単に  夢はすぐ崩れて 罰を受けるようだと 重ねたのはバツ印だけで 今までの僕も 否定されるようだな それでも明日はと 結末が分かっても  何度だって叫ぶんだ もう何度だって手を振った 今までの僕の希望には用はない さよならばいばい どうやらお終いのようだ 創造は妄想に変わって 宛のない旅すらも孤独が付きまとって  白い部屋の隅っこで 誰かが僕の名を呼んでいた それを誰なのか答えられないのは 僕自身知らないから 何も言えない 言葉もない 聞きたくもない 逢いたくもない 怖くて 自分を知るのがこんなに怖くて なにか壊れそうで  覚えた言葉は数え切れないけど 伝える術などわからなくて 「俯くことすら許されはしないよ」と 誰かが僕の手を 掲げては言い放った  何度だって転ぶんだ もう何度だって手を振った 今までの僕の昨日には用はない さよならばいばい どうしようもない未来は 想像しようがないようだ 時間の中一人 孤独と手を握った  もう一度 少しだけでもいいから 明日に色を付けて もう二度と忘れないよ  何度だって変わるんだ 広がる世界がすぐそばに 孤独だと思ったモノは希望だと気付けたんだ 光る空に手を伸ばした 想像すら覆すように あの日の想いを胸に白い空に叫ぶんだ
スカーレットゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹色を無くした空に僕は 気づかれぬ様にそっと見つめてた 明日にはきっと元通りね そう願ってる今だって  でも頭で分かってても胸が痛い 胸の奥が言うことをきかない 君を想えば想う程にね この胸が痛む心をどうか  君が居ればどんな日々も 愛せてしまうこと 何も余す事なく生きていけるのにな 例え世界が滅んだとして 明日を迎えなくとも 僕が僕じゃなくなる瞬間に 本当のお別れのキスをしよう  笑えばくしゃっとするその顔も どこまでも澄んだその瞳も 抱きしめた時に見せる顔も そう、誰よりも好きだった。  でも頭で分かってても胸が痛い 僕へ向けられた愛はいつか 薄れて、流れて、消えていくの ただ君の隣が良かった。  君が居ればどんな日々も 愛せてしまうこと 言葉など要らないと思っていたけど まるで時間が止まるような そんな日々がいつまでも 続くと僕は思っていたんだ 終わらない今日を願ってたんだ  頭で分かってても胸が痛い 胸の奥が言うこと聞かない 君を想えば思う程にね この胸が痛む心を壊して  君が居ればどんな日々も 愛せてしまうこと 何も余す事なく生きていけるのにな 全て無かった様に僕を 目一杯に抱きしめて 僕等が駆け抜けたこの日々に 本当のお別れのキスをしよう
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