義彦作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
チェイサーheidi. | heidi. | 義彦 | 桐 | heidi. | きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま。 これまでのその悲しみには サヨナラ告げて手を振った 立ち止まれば馬鹿をみる様な そんな時代に生まれて 今まで歩いてきた道を 信じて僕はここにいる 君も同じ者同士でしょう? だから二度と迷わないで もし疲れたら その時は ほら、この唄を歌って きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま 今、君は何を思ってる? また一人想い抱えて 答えを探し続けている その声を僕に聴かせて 嘘重ねては 壊れてく その心を投げ棄てて 深く響け高らかに 光の見えるその先へ 少しでも君の為に 支えになるよ どこまででも 何度だって くじけりゃいいさ 誰も皆 また悲しみを堪えて きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ そしてその想い抱いて 今こそ掴め その手で 深く響け高らかに 光の見えるその先へ 少しでも君の為に 支えになるよ どこまでも 果てしなく |
スターレインheidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | 涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離しはしない 重ねた想いが今も胸に溢れてるから この輝く星の下 今誓う 僕と君はずっとこのままで 形のないものを探して 追い求めて握りしめた 今僕のこの答えが間違っていたとしても そう変わらず広がってく僕の心響け 涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離れはしない 心はいつでも ずっと変わることはないから この輝く星の下 そう誓う 僕と君はずっとこのままで 止めないでこの僕がその涙を受け止めるよほら 言葉はいらないから 繋ぎ合った心から伝わっていく想いを集めて願おう 流れる星見つけて いつの日にか掴む 涙を溢した君を強く抱きしめたまま もう離しはしない 重ねた想いが今も胸に溢れてるから この輝く星の下 今誓う 僕と君はずっとこのままで | |
ミス・レターheidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | お元気ですか? 今もまだ 貴方に手紙を書きます あれこれと想いを綴り 今の私を伝えては 楽しいことばかり探し 「会いたい」と書けない手紙 なにか変わりはないですか? 決まった台詞を並べて 解りきった答えの中の一欠片の期待に夢をみて 真っ白な紙にさえ 素直になれないそんな哀れな私 「お返事待っています」と 何度書いたでしょう 儚い想いは今も還らない 手紙を読んでくれたら 私のところへ たった一度でも逢いに来てほしい 逢えなくなったあの日から 気づけばもう秋は過ぎて 二人暮らしたこの部屋の 貴方の香りは霞んで あの当たり前だった言葉も癖も全てが夢から醒めて 一人の夜は永く あの時感じて 朝を迎える私 溢れ出すこの想いに 何度泣いたでしょう けれど戻らない幾つもの場面 届いても届かないの 手紙と心は今でも私の日々を奪っていく ちょうど一年が過ぎ また次の言葉探してしまう私 二人で笑えた日も 愛誓った日も 今もそう離れない 「お返事待っています」と 何度書いたでしょう 儚い想いは今も還らない 手紙を読んでくれたら 私のところへ たった一度でも逢いに来てほしい 溢れ出すこの想いに 何度泣いたでしょう 今でも私の日々を奪ってく | |
ネオンheidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | 鮮やかな街の光 全てが歪んで見える 輪郭のないこの夜 僕を包む ビルの最上階から 見下ろした遠い景色 空も翔べそうな気分 夜風が吹く ギラつく目でこっちを睨む 染まりきった闇夜の鴉 いっそ叫んでくれた方がマシさ 満たされないまま 少しだけ夢を見させて あの温もりを もう一度だけでいいから僕にください 浴びせかける君の声 今は静かに寂しく 涙渇れることなんて ないと知った 紅い月がこっちを睨む 手を招く様な仕草をして いっそ僕を連れ出してくれ たった一つの願いよ 少しだけ夢を見させて あの喜びを もう一度だけでいいから君を還して 鮮やかな街の光 全てが歪んで見える 涙で滲む光が 零れ落ちて 今も睨む鴉と月は 何かを伝えようとしてる 飛び立つことよりも大事なものを 教えてくれていたんだね 少しだけ夢を見させて あの温もりを もう一度だけでいいから還してよ 忘れないから君のこと 朝を迎えて 目を開けて眩しい光 …少し笑った。 | |
鼓動heidi. | heidi. | 義彦 | 桐 | この場所に生まれ この場所で朽ちてく それでも僕らは 歩いてゆくでしょう 悲しみ、憎しみ、 喜びも全てが生きている証感じられる心 幸せでしょうか? 時には迷いながら 迎えゆく日々に 心は今も震えて 何かを求めて 何かを無くして 抱きしめ眠ろう この世界で 汚れて見えない 明日が来ようとも 生きてる鼓動を 忘れないで 何かを求めて 何かを無くして 抱きしめ眠ろう この世界で この涙も笑顔も 全てを 抱えて進もう この世界で | |
パラレルheidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | 揺れる窓 風に吹かれ ふわり消えていった 思い出すことも出来ず 夢に溶けていった 目の前にある一つの影は 僕か君なのかまだ見えない だから歌うのさ 果てるまで僕は 夢で終わらない約束を 僕らの心全てを この場所でずっと 扉の向こうが そう見えるまで 辿り着けるだろう どんなことがあっても僕らなら 進むべき路を この足で進むんだ 振り向かず 駆け上がって だから歌うのさ 果てるまで僕は 夢で終わらない想いを 僕らの心全てを この場所でずっと 扉の向こうが見えるまで 繋いだ空を見つめて 少しでも君に 届きますように 心を込めて | |
ペインheidi. | heidi. | 義彦 | コースケ | heidi. | 目の前に立ち塞がる 黒い影がまた 僕の視線を逸らさず ずっと睨んでる様 僕はもう一人ぼっち 君も同じ人? 哀しみが邪魔するから 孤独を選んだだけ 教えてよ、僕にだけ 全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり忘れてしまえば 僕は君になれる? ギリギリ繋いだ明日の意味を投げ掛ける この街は応えもない そこで息をする僕 染められた、この答え 涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう 全てを亡くした心 もう痛みもない 哀しみや苦しみさえ もう消えていった 今の僕に光はなく、求める気もない 閉じてく感覚の中 ただ君と居たいだけ 僕はもう、戻れない 全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり 忘れてしまえば 君になれる? 涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう |
霞heidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | heidi. | もう少しだけ いつか消えようと 心に僕の思い出がまだ残るよ 紅く染まる夕焼け雲 僕らを染める、大きな影 君がいつも隣にいて 笑い合った帰り道 覚えている? あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか? また戻れたら ねぇ、いつだっけ 君の手に降りた あの日の様な赤トンボ もういないよ 目を閉じればあの日のまま 明日さえ見えなくてよかった 虫籠に詰め込んだ夢 今も僕の心から 離れないで 君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで 思い出は鮮やかだけど 霞んでくる泡みたいにさ 繰り返す日々の素敵な僕の中の記憶だよ 忘れないで あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか? 君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで |
デイズheidi. | heidi. | 義彦 | 桐 | heidi. | 「もう後悔しない」 そう決めた雨上がりの午後 このありふれた日の中で見つけたもの 何かが変わりそう いつも思ってることだけど ただ繰り返してる そんな日々の中で 少しだけ道を変えて歩いてごらん そこにだけしかない景色が君を待つよ ほら、開く扉 止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 胸に刻もう 君の景色 「もう後悔しない」 大切なものができたから このありふれた日の中で見つけたもの あの頃の自分が 懐かしくなって探してた 無邪気だったあの日と 今も同じ想い 経つ時が、また素直な気持ちを奪い 着飾った流行りの服は着こなせていく それぞれの色を 離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう ありふれたこの日々に隠れているもの いつの日も君の傍で 見守っているよ 一人じゃないから 止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 今を越えよう 素敵な日を 離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう |
アーバンガーデン203heidi. | heidi. | 義彦 | 桐 | heidi. | 明日が今も呼び止める 慣れないことばかりの近頃に独り言 いつも心で会話して 甘い気持ち変わらずに 理想だけが膨らみ続けている君は 嫌なことは後回しで 一人の夜 憧れる様に 何もかも夢みたいに 思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君は 求めたもの見つけられずに 時間だけがただ過ぎてゆくだけ 少し前のこの桜 自分の心塗り潰すように色付いた 胸焦がすそれぞれの道 近道でも遠回りしても 掴みたい夢の続き その心が薄れないように 君は明日を見続ければいい 答えなんて今は要らない 言い聞かせて自分の胸に そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて 何度だって 振り返ればいい 怖がらずにゆっくり ほら前向いて 明日を掴む強い心も 意志も全て君次第だよ 思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君へ そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて |
予感heidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | heidi. | ほんの少しでもはき出してほしい この手で受け止めるよ とても強がりな君の事だから また何かを隠そうとして ねぇ確かな予感 掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから この想いをずっとずっと抱きしめて ほらいつだってどこかで揺れてる胸の奥 そう今ここで僕らが始まった 掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから どんな時も離れはしないよ 立ち止まらず怖がらないで 君がもしも振り向いた時は 僕らきっと笑いあおう |
ラストピースheidi. | heidi. | 義彦 | ナオ | heidi. | 繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す なにもかもが変わりそうな いつものこの場所 心の中 生まれたての 新しい この世界が 教えてくれた そして今の僕の想いが やがて忘れさられようとも 何に対し、何の為に? もがきながら心は揺れる 繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す 目の前には桜吹雪 あの頃と同じ 答のないものを求め 進んでいこう 開かれたその向こう側 そしていつか僕の想いが 薄れ消えてゆこうとしても 胸の奥で光るものは いつだろうと消えないと知る いろづいた時に包まれて 手を取った日々を忘れない そしてまた これからの道を 僕たちは歩き出す ねぇ空を見てよ 無限に続く まるで今の僕達みたい 繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す 僕達は 僕達は 僕達は歩き出す |
少年heidi. | heidi. | 義彦 | 桐 | heidi. | そこにある鬱なもの 全て壊してゆけ 誰の指図も受けることなく 何も考える 必要なんてないだろう もう僕は僕じゃないのさ 何に触れ、何を求めてる 訳もなく 流される この罪と共に 込み上げてくる想いは いつまでも続いた 心放り投げられ 孤独を知らされた その腐った時を讃えて 瞳閉じたまま偽りの色見た時 もう僕は僕そのものさ 心からそれを 望んでるのかどうか この想い変えることすらも もうできやしないことが 辛かった 砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 浸食していく この街の渦に飲み込まれ 汚れた自分を 戒めては笑ってるの 砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 哀れな少年 かけがえのないものを失くし このまま あの闇の中の奥 消えていくの |
全1ページ中 1ページを表示
|