臼井ひさし作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
父娘坂福田こうへい福田こうへい臼井ひさし稲毛康人山田年秋山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖(しあわ)せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
父娘坂津吹みゆ津吹みゆ臼井ひさし稲毛康人石倉重信山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
十三みれん金沢明子金沢明子臼井ひさし三浦丈明寺田創一夜明け前より 吹き荒れる 風が私の 胸を打つ 恋し想いが またつのる 待てばあんたに 逢いたくて 十三(とさ)は悲しや 十三(とさ)は悲しや 砂も泣く  十三(とさ)のナ 十三(とさ)の砂山ナーヤーエ あんたは来てもナ 時が過ぎれば またもどる またもどる  逢って短い 時がすぎ 一人暮らしに もどるのね なんであんたは 十三(とさ)の村 逃げて行くよに 出て行くの 惚れた私は 惚れた私は 捨て小舟  恋の未練が ちぎれ飛ぶ 別れ砂山 砂あらし ふたり残した 夢のあと 探しもとめて 身もやせて 十三(とさ)はあんたを 十三(とさ)はあんたを 待つ所
三つ葉葵の渡り鳥近江綾近江綾臼井ひさし西崎園高只野通泰生れながらの 風来坊で 城をはなれて 侍(さむらい)捨てた どこへ行こうと 足むくままに 気まま気まぐれ 旅草鞋(わらじ) 筑波の山越え 水戸から江戸へ 三つ葉葵の渡り鳥  富士を横目に 駿河路はるか 茶屋でのんびり ひと休み 遠く流れる 茶摘みの歌に なぜか気になる 紅緒笠(べにおがさ) 気分晴れ晴れ 江戸から紀州 三つ葉葵の渡り鳥  西へ西へと 東海道を 京都大阪 すっ飛びながら あてはないけど 旅空ぐらし 船で渡ろか 瀬戸の海 明日(あす)は終(おわ)りの 高松どまり 三つ葉葵の渡り鳥
父娘坂島津悦子島津悦子臼井ひさし稲毛康人(父) 「花嫁人形のようにきれいだぁ……」 「今日、お父さんの手から離れていくんだね」 (娘) 「お父さん、本当に長い間お世話になりました」 (父) 「だめだなぁ、泣かないつもりだったのに……」  山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘娘 父娘娘  (父) 「幸せは自分の手でつかむんだよ」 「母さんもきっとそう言うだろう」 (娘) 「私、きっと幸せになります」  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖(しあわ)せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘娘 父娘娘
父娘坂竹川美子竹川美子臼井ひさし稲毛康人高田弘山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
父娘坂(おやこざか)島津亜矢島津亜矢臼井ひさし稲毛康人山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
越後粉雪・出雲崎久美京子久美京子臼井ひさし上野たけし矢崎洸一あなた恋しと 海鳴りさえも 泣いて呼ぶのは 日本海 日暮れ砂山 鴎も帰る 私迎えに いつ帰る はなればなれの 恋哀し ハアー佐渡へ 佐渡へと 草木もなびくヨ… 越後粉雪 出雲崎 出雲崎  海のむこうは あなたの佐渡よ 越えて行きたい この想い 佐渡の荒波 恐くはないが 行くに行けない 身がつらい 袖に涙の ひとしずく 越後粉雪 出雲崎 出雲崎  想いとどけよ 夫婦の誓い 夢が待ってる 佐渡ヶ島 遠い漁り火 あなたの灯り 惚れた私の 胸照らす みだれ黒髪 立ちつくす 越後粉雪 出雲崎 出雲崎
父娘坂 台詞入りヴァージョン清水まり子清水まり子臼井ひさし稲毛康人(セリフ)花嫁人形のようにきれいだぁ 今日 お父さんの手から離れていくんだね お父さん 本当に長い間お世話になりました だめだなぁ泣かないつもりだったのに  山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道  送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  (セリフ)幸せは自分の手でつかむんだよ 母さんもきっとそう言うだろう 私 きっと幸せになります  親が許したやさしい人に やっともらわれとなり村 何もお前にやれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
のぞみ坂阿部三登里阿部三登里臼井ひさし櫻田武男泣いて笑って 転んで起きりゃ 涙はどこかへ かくれんぼ うしろ向かずに 歩こうよ 花咲く春は きっとくる 俺とお前の 明日が待ってる のぞみ坂  どしゃ降り嵐も いつかは晴れる 笑って暮らそう 人生は けわしい道でも 手さぐりで 探して行こうよ 夢灯り 俺とお前の 明日が待ってる のぞみ坂  夢は七色 でっかい夢を 二人で持とうよ 肩寄せて 雪の下にも 花は咲く 冬の夜明けは もう近い 俺とお前の 明日が待ってる のぞみ坂 
?がナニしてなんとやらオヨネーズオヨネーズ臼井ひさし上田長政生まれた時は 違っていても 俺とお前は いつでも一緒 Happy come come いいことが きっと来るのね 信じてる 人生泣いたり 笑ったり 転んで起きれば 福が来る うしろをむかずに 前むきで ゆけばふたりの 夜が明ける  ハァ 何がナニしてなんとやら 何がナニしてなんとやら 花も実もある ふたりづれ  苦労の川に 流されようと 俺とお前は おぼれはしない Everytime Everywhere しっかりと この手にぎって 助け舟 やさしい言葉に はげまされ 希望が待ってる 向う岸 倖せ結んだ この橋を 越えてうれしい 春が来る  ハァ 何がナニしてなんとやら 何がナニしてなんとやら 花も実もある ふたりづれ  You are my destiny only you You are my everything happiness come along I love you, so you love me Going my way dream come true, Yeah! Something, sometime,somewhere I want you,I need you,I love you, And L・O・V・E please me in my heart
府中の雨神尾せつ子神尾せつ子臼井ひさし竹田喬別れた心に 傷がある 誰にも云えない 過去がある 後をふりむく 人生よりも 女ひとりで 前むきで 夢の灯りを 抱いている 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る  男の憎さは 今はない 未練が私を 追いかける 恋の苦さに 酔いしれながら 生きたあの日が なつかしい 別な女の 道を行く 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る  ふたりで飲みたい 酒もあり ひとりで飲みたい 酒もある そっとお店の 灯りを消して 傷の痛みを なぐさめる 酒に今夜は すがりたい 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る 夜の府中に 雨が降る 心やさしい 雨が降る
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