良池まもる作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ド根性大将北島三郎 | 北島三郎 | 良池まもる | 池田耕造 | 勝った負けたで ヤイヤイ言うな 強けりゃ勝つのが 当り前 くやしかったら 一丁やったれ ド根性大将 それが それが男と 言うもんや 女口説いた あの手にこの手 お金に惚れても 手ちがいや 裸一貫 一丁やったれ ド根性大将 泣くも 泣くも笑うも 腕次第 儲けなんぼの 浪速の空は 月さえ目の色 変えている 負けて泣くなよ 一丁やったれ ド根性大将 明日は 明日は一から 出直しや | |
青雲五人男北島三郎 | 北島三郎 | 良池まもる | 島津伸男 | 君がやるなら 俺もやる 俺が泣くときゃ 君も泣く 生まれ故郷は ちがっても 変らぬ男の 友情は その手に夜明けの 旗が鳴る 風よよく聞け 恋ゆえに ながす涙は いいものさ 花は散るもの 散る時は 文明開化に 酔いしれて 散るよりまことの 恋に散れ 一人一人の 道なれど 果ては理想の 雲の峰 泣くなくちびる 若き日の 喜び悲しみ ふみしめて 男のほゝ笑む 時節(とき)をまて | |
下町育ち野路由紀子 | 野路由紀子 | 良池まもる | 叶弦大 | 三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命(さだめ)の 花街育ち 義理がからんだ 花ばかり 母と呼べずに わが子と抱けず 嘘とまことで とく紅かなし 金が物言う 浮世と知れど 金じゃとらない 左褄(ひだりづま) 忘れなければ いけない人と 知ったあの夜は 袂がぬれる 強く生きるの 女の街で 秘めてかざした 舞扇 | |
泣いてたまるか木村充揮×近藤房之助 | 木村充揮×近藤房之助 | 良池まもる | 木下忠司 | 近藤房之助 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海は涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下を向いたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
下町育ち笹みどり | 笹みどり | 良池まもる | 叶弦大 | 安田彫花 | 三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命の 花街育ち 義理がからんだ 花ばかり 母と呼べずに わが子と抱けず 嘘とまことで とく紅かなし 金が物言う 浮世と知れど 金じゃとらない 左褄 忘れなければ いけない人と 知ったあの夜は 袂がぬれる 強く生きるの 女の街で 秘めてかざした 舞扇 |
泣いてたまるか渥美清 | 渥美清 | 良池まもる | 木下忠司 | 木下忠司 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海は涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下を向いたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
泣いてたまるか西村雅彦 | 西村雅彦 | 良池まもる | 木下忠司 | 亀田誠治 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海の涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下をむいたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
俺は天下のご意見番水前寺清子 | 水前寺清子 | 良池まもる | 北原じゅん | 燃えているうち 鉄ならたゝけ 人のこころも また同じ 伊達やすいきょうじゃ うるさく言わぬ 男筋金 俺は天下のご意見番 恋はご法度 お酒も飲むな そんなわからぬ 俺じゃない おせじばかりで 開いた花は 散るも早いが 散ったあとには 実がならぬ 曲げていいのは 煙管(きせる)の首で すじを通すが 心意気 意見無用は 勝手だけれど 噛めば噛むほど 金じゃ買えない 味がある | |
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