荒内佑作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Poly Life Multi Soulcerocero荒内佑荒内佑ダンスシューズが擦るフロアの外 漂う期待 液状の夜に 降り出した雨の匂い うつろう記憶 明け方の川辺へと  Oh…dawn 灯りをともし深く吸い込んだ Obstacle lights 対岸の調子はどう? Oh…dawn いくつかの夜が重なって Obstacle lights 鉛色の空を黒い鳥がかすめ  Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a life! Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a soul!  アイスキューブを砕くように夜は 散らばって 街で溶け出す 静かに 息を 飲んだ 凍てつく肺 濁流に足をひたす  Oh…dawn 雨は水面を叩き続け Obstacle lights 対岸に灯りが揺れ Oh…dawn いくつかの朝がこぼれ落ち Obstacle lights 暗がりより深く青い水を渡り  Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a life! Poly life, multi soul, across the river, oh what do you see? Poly life, multi soul, 'round midnight, oh what a soul!  かわわかれわだれ
Summer Soulcerocero荒内佑荒内佑Baby, あの子を置いて1人きり ハンドル握って出かければ 大学通りでは夏の日差しと学生たちの笑い声 どっかのタイミングで 地図を開こうか けど、すぐに信号は青に変わった 夕方からは雨の予報  たしか、そう、テーブルの上には飲みかけの水が出したまま ラジオのチューニングは ノイズが混じってく 現実とのつながりが 時には 切れそうなこともあるけど 音楽が終わる頃には 地図は書き換えられるだろう  Sumemr Soul…  彷徨ってるつもりでコーナーを曲がり切った時に雨雲が 山の向こうに見えたけど 降り出したのは天気雨 傘を指さずに 濡れたまま歩く人たち やがてすぐ 雨はどこかへ 消えて見たことない夕暮れに  Baby, 長い旅が終わったように 車の中で深く息する 東京の夜はもうすぐそこに どこまで来たの?  (Catch it up)  Summer Soul…
Yellow Maguscerocero荒内佑荒内佑サーファーたち見送るOcean Liner to nowhere 打ち寄せる波はnova 波止場の女たちのカフスが風に揺れる  船出に沸き立つ群衆の声を掻き消し 祝砲をあげろHarbor その時人知れずに水夫が囁いた  「港を出たら針路を変え この船は砂漠の方角へ向かい 期待と船体 打ち捨て 風が凪いだら海底に沈めろ」  Last Cruise,that day and that night…  誰もが忘れた船の名はYellow Magus 東方で行方知れず 彼らに祈りの十字も切られないまま 覚えているのはデッキに鳥が降り立ち 行先を告げるように 5色の嘴 もたげてた あの姿  「終わりの来ない旅なら まぼろしに留まることと同じに 気付けよ 星が動けば これから起こることが分かるだろう」  Desert Song,Desert Song フィナーレを迎え入れてくれ 今夜中に砂漠へと渡り See the Light,See the Light 砂の上を走る鬼火たち 光 宿し うごめいている  帆を下げ 陸に上がれ 帆を下げ 朝まで 帆を下げ 砂漠へ行け 帆を下げ 朝まで  …砂巻き上げて何かがやってくる  Desert Song,Desert Song フィナーレを迎え入れてくれ 今夜中に砂漠へと渡り See the Light,See the Light 砂の上を走る鬼火たち 光 宿し うごめいている  帆を下げ 陸に上がれ 帆を下げ 海を捨てて 帆を下げ 砂漠へ行け 帆を下げ 朝まで  Last Cruise,that day and that night…
あののかcerocero荒内佑荒内佑ドアが開いたらどこ行こう? ごはん食べよう 本屋行こう  ひとりで過ごす昼間は 静かな顔で暮らしてる  不安なくらい自由さ ぼくら  立ち止まって呼吸をすれば どこまでも のぼっていってしまいそうね  はたと気づく  明かりを点けずに深く響く 街の気配を うかがってる  やがてレコードは鳴り止んで かすかなノイズが途切れたら 醒めた笑いを浮かべてさ 目を開ける  立ち止まって呼吸をすれば どこまでも のぼっていってしまいそうね  はたと気づく  夜になるとぼくら光る街にあつまって高いビルの屋上から明滅する 都心の方角を眺めていた  東京タワーがみえる 新宿はあっちだね  夜盗のようにぼくらは遊ぶ
小旅行cerocero荒内佑荒内佑夜の帳が 下りるころ 常夜灯は 灯りだし  ニッキの香る 西の都へ 月の船は 滑り出す  窓の外 ゆらゆら 極楽鳥は 羽ばたき  浅い眠り 星も砕ける どこから来たのか 忘れて  さよなら、バイバイ  蒼白い 幻燈は 魔法を空に仕掛けて  膝を叩いて みっつ数えりゃ やがてぼくらも 星のくず  さよなら
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