西田佐知子作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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けんかの後で平井菜水 | 平井菜水 | 西田佐知子 | 来生たかお | 鷺巣詩郎 | 雨の雫が かわいた心 濡らし コスモスも 淋しそう 突然 彼の呼び出し電話 はずむ 胸 さわぐわ いつもの店 甘いワイン 貴方 待ってるわ けんかした わけなんか なぞってたけど やっぱり 一番 愛してる Let's have a nice day today 小雨まじりの 外路樹ゆれて 彼が かけつけるわ 期待と不安 弄びながら 明るく 手を振ったの Tシャツにジーンズ 照れた顔して とても 素敵なの さりげなく 話している 貴方の微笑(ほほえみ) やっぱり 一番愛してる Let's have a good dream just tonight 日暮れた街 ヘッドライト 舗道を照らしてる 思い切り 踊りたい 胸に顔うずめて やっぱり 一番愛してる Let's have a good dream just tonight やっぱり 一番愛してる Let's have a nice day today |
ゆれる午後平井菜水 | 平井菜水 | 西田佐知子 | 来生たかお | 武部聡志 | 潮の香り 頬を通りすぎ 光る波 白いヨット 陽射しゆれる午後のテラスに 籐椅子にもたれ あの頃を 想い出す 秋でした はしゃぎすぎた恋 終わり 本当の私を 素直に出せたら 二人一緒に 海を見つめ合っていたかしら ちらりほらり 木の葉舞い散る 浜辺にそっと似合っている あなた好きな 懐かしいメロディー 遠くどこからか 流れてる 土曜日の午後でした 孤独顔が好き だけど 本当の私は あなたに逢いたい けれど それは 海が引き寄せたいたずらね 暮れかかる空にひとつ 星がきらめいて あなたの瞳が ゆらりゆらり うるんで笑うように 見えてくる 暗い空に 月の光が 小さな私の想い出を つつんでる夜でした |
輝きたいから平井菜水 | 平井菜水 | 西田佐知子 | 来生たかお | 船山基紀 | 人は誰も 道に迷い 傷ついて それでもなお 夢を求めて たたずむ 過ぎた時の 熱い想い 深くなる 闇の中で こみあげるうずき 重い雲間から のぞくひかり 心 溶かせる 夢のつづき いのちは 輝きたいから せつないのです いのちは かけがえないから いとおしいのです 見えない未来(あした) 探しながら 人は誰も 愛を求め 傷ついて それでもなお あきらめきれず ふたたび 人と人の 波間深く 流されて いつの間にか ほどけない絆 不思議な出会いを 運ぶ風 心 開かれた 甘い香り 運命(さだめ)が 知らない世界を 誘いかけながら 遥かな大空 翔びたつ翼のように 見えない未来(あした) 探しながら いのちは 燃えつきたいから せつないのです いのちは かけがえないから いとおしいのです 見えない未来(あした) 探しながら |
めざめ平井菜水 | 平井菜水 | 西田佐知子 | 来生たかお | 出会いと別れは いつも突然巡って 知らない顔して季節 通り過ぎて行くのね なくしたあの日が かけがえのない 時のいたずら ああいちばん大切なもの 傷つく時にわかるの そうささえあい ふれあう心 感じていたいの やさしく 目覚めた朝の光が 涙を照らして 輝きなくした愛は すがたをかくしてゆく 乾いた都会で 小さな勇気 見失ってた ああ溢れる 言葉も言えず 人のまなざし 気にして そう素直な思いやりさえ 忘れていたのね 知らずに ああもう一度 大切なこと 見つめて生きて ゆきたい そう明日に出会えるために 歩いてゆきたい 信じて | |
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