錦戸亮作詞の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm an Osakan錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮いらちが苦手ならイライラさすな 回りくどい理由にうんざり腹割ればそれだけでええねん なぁスカして隠す迷いも不安も バレバレやでごめんで済むのに 長引かせて負のスパイラル ほんまアレやな  聞いとけ!もういっぺんだけ言うぞ!おい! 乱暴な言葉は照れ隠し 気取って優しいフリは 無理なお願い ほんなら!もういっぺんだけ付いてこい! 願望は都合良いもんやろ 縛って奪う自由なんかいらんねん I'm an Osakan  不埒な関係だとかグダグダ喚く あいつなんていつまでも外野やん お次の変化球どうぞ じゃあ 渾身のパワーで振り抜いたバット 空振りあれごめん呆然と静まり返るスタジアム 今日はアレやねん  待っとけ! もういっぺんだけちゃうぞ!おい! 何回も迎えよう裏表 しまっていこうぜ 球が見えなくなるまで 延長! もういっぺんだけちゃうぞ!おい! 乱暴なプレーは苦手やし 縛って奪う自由なんかいらんねん I'm an Osakan  明日のパンでも買いに行こう 君が眠れるように 明日のパンでも買いに行こう ストックは出来るから ちょけてなんかないわ アホちゃうんか その先知らんけど  I'm an Osakan  なんべん言うたらわかんねん ワレ耳糞たまりくさっとんけ ほな黙ってさっさと付いて来い オレを選んだお前のせいじゃ なんべん言うたらわかんねん ワレしかおれへんオレやねん コラ余所見すんなや怖いやん 明日のパンでも買いに行こうや  通天閣に今夜も 導かれ新世界へ  I'm an Osakan
ノクターナルアニマルズ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮赤と黄色の瞬き 右と左確かめて 聞こえてきた遠吠えは 酔っ払いの負け犬 ノクターナルアニマルズ  ヘッドライトに浮んだ 黒い影はどこへやら 追いつけるわけないよな 追いかけてもいないのに  抜け道なら任せてよ 逃げることも必要さ どこへ向かうわけじゃなく 着いた先が目的地  階段を駆け上って 望んだパノラマ 最短の距離じゃなくても 気ままに進もう どこまでも  オバケも得意じゃないさ 寂しがり屋もチャームポイント 暗がりをスキップしてく ノクターナルアニマルズ  息上げて汗を流し 彷徨う熱帯夜 悴む手擦り合わせ 凍えそうな夜にふと思う  一人じゃ心細いか 群れるのも窮屈だろ 気ままに生きていくんだろ? 好き勝手に生きてやれ  オバケも夢の中だね 揺れる花に誘われて 野良猫もステップ踏む 真夜中のカーニバル  遠吠えみたいな唄さ そろそろ夜も明けるから 明日また出直そうぜ 酔っ払いの負け犬 ノクターナルアニマルズ
ツキノハナシ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮月が綺麗だね 月が綺麗だね 見上げた夜空の隅 どんな顔で眺めてる  少し寒いかな 少し寒いよな 春が過ぎる頃には 使えそうにない台詞  もっと上手く伝えたなら 何かが変わるかな もっと素直に伝えれば 見れるのかな角度変えて  雨が降りそうだ テレビでもつけて 不気味なホラー映画も 君とならばラブストーリー  照れ隠しはもうやめにして 見せてやるぜ男 若くもないが年でもない まだまだここから  月が隠れたね つぶやく横顔 絞り出した言葉は あい、、アイアンマンでも観よう  クライマックスが そろそろくる頃 星空のフラッシュに 覚悟決めてスピーチを 落ち着かせて深呼吸 伝えるから アイ!愛! I LOVE YOU!!
Good time錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮散々迷ってた 問いかけへの答えに 辿り着けないまま 染まる空を眺めて  逆算できずに ひたすら積み上げては ずれて滲んだイメージと 今を擦り合わせてた  通り過ぎていく季節だけ しまい込んできたつもりが いつだって不意にそっと 未だ寄り添う  何気ない夜に出会う 巡り合いに逸る胸 ちょっと待って溢れてた 振り向き揺れる髪  散々迷ってた 問いかけへの答えに 辿り着けない ただ 止まる時を数えて  眠れない夜を超えて 答えのない朝迎え ちょっと待って言わなくちゃ 振り向き揺れる髪  くすぐったい夜を超えて 飾らない朝を迎え ちょっと待ってこの先の 続きも二人なら  揺るぎない夜を超えて 曇りない朝を迎え ちょっと待って繋いだ手 離しはしないから もう離さないから  散々迷ってた 問いかけへの答えに 辿り着ける頃 また 染まる空を眺めて
デジャヴ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮揚げ足取ってはヒートアップして 言い合いになった午前3時 喧嘩の理由も見失い 気づいてる?堂々巡り  明日の仕事にも響くから寝かさなきゃ なんて仲直りのはずが 口にしたワードの端々を捕まえて あれ?また?振り出しだね  デジャヴみたい  大体は僕の嫉妬が始まり やせ我慢もロクにできないくせに Ah...何で応えてくれないの 欲しいのはそっちじゃない 欲しいのは理由じゃない  急ぎ足過ぎたかな タイムアップは嫌 まだ寝付けない午前6時 ごめんねの理由ならいくらでも きてくれよ 早くタイミング  明日仕事前に気分良くドアを開けて なんで仲直りのはずが すでに夢の中 眠れる君が不思議 あれ?これって大事じゃない?  デジャヴみたい  つかめない君の本音はどこなの まとめてさ、飲み込める僕でもない Ah...何で嘘もつけないかな 欲しいのはそっちじゃない 欲しいのは言葉じゃない  仲直りしようよ 言わせてよ本当のところ 抱き合って早くキスしよう 構えてた僕と拍子抜けしてる君 あれ?一人ケロッとしてさ  デジャヴみたい  大体は僕の嫉妬が始まり やせ我慢もロクにできないくせに Ah...何で応えてくれないの 欲しいのはそっちじゃない  つかめない君の本音はどこなの まとめてさ、飲み込める僕でもない Ah...何で嘘もつけないかな 欲しいのはそっちじゃない  欲しいのは言葉じゃない いつも通りの Good night
input錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮上がりはじめる volume 光の軌跡辿り ノイズさえ melody に変えて tonight  熱を帯びる身体 冷めたままの思考が 躊躇いさえも遠ざけてく the end  上がりつづける volume 負荷をかけた tube amp 歪みが生んだ不協和音 again
Traffic錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮ダラダラ進むテールランプの灯り もうかれこれどれだけの時が過ぎたの 当然のように割り込む外車にBeep! Beep! ルームミラー越し睨まれて踏むブレーキ  変わり映えしない景色を眺めても 退屈凌ぎになるはずなんてない 時々見えるお城みたいなホテル ドキドキするコトに励んでるの?  隣のレーンの方が少し早く進んで見えてくる 真後ろにいたハコスカが気付けばケツ見せてずっと先に 最先端のスペックも発揮出来ないこんな現状です 駆使した右の足首も叫んでる so tired!!  選んできたルートは間違っちゃいないよな そんな迷いも生じてきちゃいます 辿り着けんのかなこんなスピードで 予想時刻がまた一分 delay 遥か先にあるはずのゴールまで 握るステアリングじわり汗が滲む I'll just keep driving on moving forward  変わり映えしない景色の中におっと 目が醒めるような美人なお姉さん ところでどこを目指してるのTell me! 眠そうな目擦ってお疲れ様です  ちょっと時間が許されるならこんな混雑は抜け出して もしよろしければお次のサービスエリアで僕とお茶でも そんな不埒なイメージは叶えられる事なく遠ざかる お尻の黄色ナンバーの上に「Baby in the car」  果てしなく続く旅路 まだ見えない困難もあるんだろう いつの間にか増えてた傷も隠していけるかな 後戻りなど出来やしない事 スタート地点で知ってたはずなんじゃないの?  隣のレーンと同時に留まってた時間が動き出す 見失ってたハコスカが気付けば隣並び走ってる 繰り返し聞いたプレイリスト Volume上げて心踊りだす 駆使した右の足首も軽くなる It's time to go!!  加速して行くんだ躊躇う暇はない この流れに置いてかれないよう 全開のアクセルで全部追い越して 暗い中でも照らしてくぜ 選んできたルートは間違っちゃいないんだ そんな自信も生まれてきちゃいます 辿り着けるさきっとこんなペースでも 想定外の展開も全然Okay!! 遥か先にあるそのゴールまで 握るステアリング離すわけもなく I'll just keep driving on going on my way
Shabby錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮ずっと待っていたんだ 並ぶ燈の隙間 探していたのは 私じゃない そんなの知ってるの  選べない私じゃまだ あなたに届かないまだ  彼方へ消えてく足音数えて 足りてない私を悔やんでみても また違う誰かと恋をして 今息をしてる  じっと待っていたんだ 叶う夢じゃないのかな あとどれくらいの我慢すれば 笑える日がくるの  変われない私じゃまだ 進めない次ぎへとまだ  新たな世界に降り立つ私を 探し出せる人はまだいるかな また違う答えを追いかけて 今君ヲ想フ  彼方へ消えてく夢の残像と 足りてない私が混じり合う夜 また違うあなたを追いかけて 今、、、今、、、  あなたの近くで枯れて生きたいの 欲しがる私はまだ未熟なのかな また違う誰かに夢を見て 今息をしてる 今生きようとしてる
絵本錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮それはそう遠くない昔 とある誰かの話 うそが下手っぴなオオカミと 気まぐれなねこの話  ある日ふたりはお出かけ ものめずらしげなヒト 肩をくんで気にもしないで 夕陽が長く伸ばす影  絵本みたいに読み返したい 思い出のページと消えないセリフ そう思うのは僕だけかな もっともっとって紡ぐ物語の 終わりはない  それはそう遠くない昔 ないしょでお出かけして 下手なうそでその場しのぎ きっとうそもバレてたね  ある日ねこはないていた 床は水玉模様 キレイだねって取り繕って 部屋中に響くなき声  絵本みたいに読み返せない しわくちゃのページと消えない台詞 そう思うのはきみの方だね ずっとぎゅっとって握る手の平には 涙模様  絵本みたいに驚かせたい キラキラとお揃い似合いますように そしてふたりお出かけしよう もっともっとあの虹の始まり  絵本みたいに読み返したい 思い出のページと消えないセリフ そう願うのはきみだけじゃない もっともっとって紡ぐ物語に 終わりはない
ジンクス錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮頼りなく繋いだ 曖昧なメロディ口遊んで 何処へ向かおう見晴らしは パッとしないが悪くもないな  笑いかける人は いつかどこかで会った気がしてた こっちへおいでと手招きして もう少し先へ連れて行くの  兆しはないけど 何が起こるだろう  憧れは遥か彼方へ 明日の話は明日話そう 黄昏時の街並みに 刻む足音のリズム  空から落ちる天気雨に 遠くで架かる虹  憧れは遥か彼方へ 明日の話は明日話そう ここから進むの留まるの 刻む足音鳴らすのは 僕以外にいない
output錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮崩れかけたバランスが 追い詰める君はモンスター 捧げた祈りの声は 何処にも届かないようだ  静かな夜に 消えないこだま 微かなひかり 灯していくように  Can't stop! 後戻りもできない ポケットの中は何もないんだ もっと深く奥の方まで 進むしかないんだろう  止まりかけた足元 追い詰める君はモンスター 見つからない目印 居場所はどうやらないようだ  静かな夜に 消えない言葉 僅かな願い 灯していくように  Can't stop! 後戻りもできない ポケットの中は何もないんだ もっと深く奥の方まで 進むしかないんだろう  Can't stop! 息継ぎも忘れて リセットの術は最早ないんだ もっと深く奥の方まで 進むしかないんだろう  崩れかけたバランスが 追い詰める僕はモンスター
ヒトメボレ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮これが運命ってやつに 巡り会えたわ俺はきっと 先走る悪い癖 上手く付き合っていけるかな これが運命ってやつか 暇つぶしがてら試そうか だから俺の君になってもうたら ええんじゃないん  大体単純なキッカケに踊らされ 前のめりで飛び込む スタミナなら青天井 どこまで連れて行こうか 何の話をしようか 自己中が代名詞の オールドルーキー  クールダウンなんかいらんわ 逸る気持ち収まらんわ 振り向く風で揺れる髪 覗く笑顔でまた君にヒトメボレ  これが運命ってやつに 巡り会えたわ俺はきっと 先走る悪い癖 上手く付き合っていけるかな これが運命ってやつか 暇つぶしがてら試そうか だから俺の君になってもうたら ええんじゃないん  毎回散々な結果ばっかでうんざり 後ずさりしたくなる 事だらけで迷ってんの? 価値観の違いなんて 大した事じゃないから  一緒にねじ伏せましょう コールドゲーム  ペースダウンなんか知らんわ むしろもうちょっと上げてこうか 振り向く人も知らんぷり おどけた顔に何度目のヒトメボレ  これが運命ってやつに 巡り会えたわ俺はきっと 先走る悪い癖 上手く付き合っていけるかな これが運命ってやつか 暇つぶしがてら試そうか だから俺の君になってもうたら ええんじゃないん  僕を見てる君が一番素敵に見える きっと運命なんてモノは なんだかんだで結果論だ  これが運命ってやつに 巡り会えたわ俺らきっと 先走る悪い癖 上手く付き合っていけるから これが運命ってやつか そろそろ真面目に試そうか だから俺の君になってもうたら ええんじゃないん
Tokyoholic錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮I'm so damn hungry... 満たされへんままただ消化してくeveryday Why are you so mean to me? そんなはよ歩かれたら姿も見失うわ  How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go!  Hey! wait! Hey! wait! Here we go then!  Tokyo! 物語の始まり Tokyo! 淡い夢抱いたり Tokyo! 甘い罠に嵌ったり Tokyo! 時にゃ踏んだり蹴ったり Tokyo! みんな似たり寄ったり Tokyo! 日々是綱渡り Tokyo! 本当のとこやっぱり もう I don't like you Tokyo!!  アイム ソー ダム ハングリー 満たされへんまままた消化してく エビデイ Why are you so mean to me? そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ  How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! ahhhhhhh!!!!!!!!  人により程度は異なりますが そのプランにより東京への依存が生じます  How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go!  Hey! wait! Hey! wait! Here we go then!  Tokyo! ここじゃみんな強がり Tokyo! 見栄っ張りの集まり Tokyo! 気を抜きゃすぐ置き去り Tokyo! また行き当たりばったり Tokyo! こんな自分にうんざり Tokyo! きっと右肩上がり Tokyo! 根拠なんてさっぱり もう I don't like you...  Tokyo! 終わらない物語 Tokyo! 眠らない街明かり Tokyo! ふと見上げた月明かり Tokyo! 何故か涙こぼれたり Tokyo! 温もり寄せ合ったり Tokyo! こんな唄歌ったり Tokyo! ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo!!
ハイボール錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮君が誰の元カノでも 動じないでいられたら 人は誰も誰かの“元” 分かっちゃいるけど  自信はどこから 生まれてくるの そっちはどうかな 馬鹿げてる笑われるかな  俺がもっと強気ならば ハイボール片手に 昔話もこのグラスも 飲み干してもう一杯  根拠はないけど なんとかなりそうだ 酔ってるだけかな “元”にはもう縛られないで  今が好きこれまでもこれからも 頼り無いこんな僕だけどありがとう 君が好きこれまでもこれからも 至らないこんな僕だけどよろしくね  俺がもっと君のために 出来る事はなんだろう 俺はきっと俺のままだ 諦めてもう一杯
コノ世界ニサヨウナラ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな顔だろ 良からぬ疑問が浮かんでは 消えないままで膨らむ一方 少しずつ近づいてもいるんだろう  君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな夜かな 呼び方を決めた車の中 寝顔眺めて過ごしたソファ 目覚める事は当たり前と思ってた  いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう  君が思い描いた夢のカタチ 型にはめようと周りが騒いでも 例えどんなに歪だって 隙間なく寄り添えていたのなら 少しでも救われる今だな  君がずっと欲しがっていたのは 同じ時間を刻む事ただそれだけ 忙しさだけを理由にするのは 少し嘘が混ざっちゃいそうだ 悔やんでも取り返す術が見当たらない  いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう  いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう  そうやって世界は回っていくんだろう
微睡み錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮夢と現実の境目をふらふら 彷徨ってたんだ  寝惚けてたのかな今あなたが 隣に居た様な気がした 願ってたのかな私まだ 蓋をしたはずの過ぎた日々  ピンと張った糸が隙をみせて 綻び始めるメッキが剥がれてく 剥き出しの想いに身を委ねて 微睡みの中探そうもう一度  会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外で試してもみたけど  寝惚けていたいなまだあなたが 居たような気がした覚めるな目 いつまでこんな事朝陽よどうか 溶かしてしまえこんな私  渦巻く感情の中好きを見つけ 脆くなる堤防決壊しちゃいそう 溢れ出る想いが行き場無くし 洪水の中届かないもう二度と  泣きたかったんだな 私あれからずっと 疲れ果てたら 微睡みの海へ探しにいくから  夢と現実の境目をふらふら 彷徨っていたいな  会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外じゃ荷が重過ぎるの
ラストノート錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮待ち合わせはいつもの コンビニの前の歩道橋 高い場所から君を 探して手をふるよ  ありきたりな会話も 大袈裟な声で笑うから 楽しそうな僕らは この街の主人公  階段を降りる途中 すれ違う人に道を譲って 近付いた身体から 不意に香るホワイトリリー  嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 家に帰る頃には届くんだ 増えてく君のフォルダ 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた  終わりとセットじゃない 始まりなんてあんのかな 答えは知らなくてもいい 逃げろさぁ意気地無し  階段を上る途中 先へどうぞと立ち止まる僕 作り笑いで会釈 ふと蘇るホワイトリリー  上書きなんて軽く言わないで 消せそうにないんだ今の僕じゃ 人混みの中で似た残り香を 探してた僕はまた 手の平が覚えてる感覚も 見返した写真とその続きも 寝ても覚めても追いかけた僕 足りないのは誰のせい  嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 振り向く先に君は居なくとも 1人じゃない気がした 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた いつか香るラストノート
若葉錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮カレンダーに記した 赤い文字が浮かぶ「買い出し」 目指す先は近所の 最近出来たホームセンター  取りたての免許で握る ハンドルちょっと頼りなくて 右折に躊躇ってる僕に 「慌てないでいいよ」合図をくれた  遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 空っぽのトランクに 溢れそうな夢載せて 加速して行こうこのまま  何度も切り返す 下手くそな僕のパーキング ルームミラーの中 誰もが笑いを堪えてた  初めて尽くしのこれから 戸惑う事も多いだろう “洗濯”“食事”“大掃除” 月々の支払い遅れないように  白い食器薄手のブランケット 足りないモノならいくらでもあった 収まりきんない荷物と希望積み上げ 期待が運んでくカート うろ覚えのアドレス 少しの不安覗くペン どうか壊れない様に  ドアを開いて呟いた「ただいま」 後ろから応える声 何の変哲もない匂いや空気も 懐かしく感じる日がいつか  遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 傷付けたトランクに 削ぎ落とした現実 姿変え続ける夢 目的と呼んでみるかな
I don't understand錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮賑やかな時間に別れを告げなくちゃ 満たされ過ぎて明日が見えなくなる前に What do I need? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young  悲しむ余裕などまだ無かったあの頃 立ち止まる勇気に気付かされたこの頃 Where do I go? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young  You don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young
キッチン錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい  「覗かないで」「期待しないで」 後ろからこっそりお尻でも 触りたくなってくる  ちゃんとレシピは見てるかな? 目分量じゃないかな? 火傷にも注意して ほら冷めない内に盛り付けて  出来上がりはいつも 似たような見た目だとしても 何でかな不思議 おかわりの数も多くなる 少ししょっぱくても 肝心な何かが欠けていても 目の前の君とのセットで そそってくるんだ いろんな欲が  お世辞じゃない君の成長を 隣で眺められる特権に 期限なんてあるのかな  口にしないでよく噛みしめよう 飲み込んだ思いを消化して うまく伝えられたらな  そうだレシピ通りじゃない 展開にも備えとこう 喧嘩にも注意して ほら冷めないうちに取り戻そう  仲直りはいつも 君から仕掛けてくれるから その度に感じる 器の大きさの違い 歳の差だとか育った 環境も関係はない 今ここにある材料だけで なんとかしなきゃな 何が出来るかな  君が作ってくれるご馳走を カテゴライズするのはナンセンス 口の中から胸の奥まで 満たしてくれるものはなに? 灰汁が強めの二人だから じっくり時間かけていこう 洗い物なら任せて  出来上がりがいつも 似たような見た目に見えたのは ご馳走の向こうの 君にただ見惚れてただけだ この先に出会う 初めての食感も味も 味わっていたいな お皿の向こうの君とセットで 少ししょっぱい思い出も 甘酸っぱい幸せと あえて君だけの味付けで 魔法にかけて 全部平らげよう  得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい その音が愛おしい
Silence錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮とても静かだな 誰も居ないみたいだ 頼りなく絞り出すこの声は どこかに響いてるのかな  少し不安になるな 強く居たいもんだな 認められる事が出来る今は あの日より弱くないな  都合の良い様に 一人遊びのように 付け足していこう イメージしていこう  限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう  少し疲れたんなら いつでも付き合うから ノイズのない世界でいつまでも ユニゾンで奏でるサイレンス  独りきり鳴らすギターの音色 支えるベース脈打つドラムス 色付けるピアノの旋律と 心に忍び込むカルテット  限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう 奏でていこう
オモイデドロボー錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮並んで歩く歩道 気にかけなくなった歩幅 理由探しも必要ない繋いだ手と手  冷えた手どうしじゃ 温まるワケもないけど 感じれたんだ巡りゆく季節を  見覚えのない景色に 懐かしいとはしゃぐ横顔 蘇る記憶に居たのは誰  並んで歩く程 芽生える悪戯な出来心 声にならない犯行声明  君の思い出そっと盗んで 僕で上書き出来たらな 雪が降った帰り道も 喧嘩しちゃった記念日も 独りよがりな僕のプランは 未遂のまま為す術もなく 次の一手でも捻り出そうか  企んでる事はきっと 見透かされてる様な気がした 繋いでた手ギュッと握るから  何気ない仕草一つで 後ろめたくもなる思惑 過去に縛られてるのは誰 君じゃないな  日々を繋いでそっと結んで 僕で色付け出来たらな 季節外れの台風も 寝込んで聞いた鐘の音も 独りよがりな僕のプランで 記憶の多くを占拠して 溢れる未来も要求するんだ  並んで歩く歩道 いつの日か思い出す時 僕だと良いな  君の記憶に居座る僕を 僕が上書き出来たらな 待ち望んだレイトショーも レシートに書く置き手紙も 独りよがりな僕のプランは 少し時間が掛かりそうだ 完全犯罪にしなくちゃ  君の思い出そっと覗いて 僕で埋め尽くしていたいな 雪が降った帰り道も 何てことない一日も 独りよがりな僕のプランを 実行できる共犯者に なれるのはそう君だけだから
ホンキートンクラプソディ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮少しくらいのズレなんか 気にしなくたっていいんじゃない 本当粗捜しが好きですね 今日も随分楽しそうだこと Have a nice day  自分以外を否定して 保ってるんでしょ自分を 本当に可哀想なのは誰 僕がわかっているのは 僕ではない事  流行りの服で着飾って並ぶ行列 息苦しそうに見えているのは 僕だけでしょうか “いいね”の数だけ満たされるの?  不安定なリズムに合わせて 不協和音の中で踊って 目を瞑れば見えてくるはずさ 厚いメイクで化けた誰かが  少しくらいのズレなんか 許してくれたっていいんじゃない だって得手不得手があるでしょ 皆んなあなたみたいに 器用じゃないのよ  疲れたんならいっそ ハミ出せばいいのに 涙堪えて笑って見えるのは 僕だけでしょうか “いいね”の数だけ無理してるの?  不安定なリズムに合わせて 不協和音の中で踊って 目を瞑れば見えてくるはずさ 厚いメイクで隠した素顔  不確定な未来を急いで 理想通りの自分を追って 手を伸ばせば届くと信じて 見えていたのはただのホログラム  少しくらいのズレさえも 個性(アヂ)だと思えれば楽でしょ もっと互いを認め合えたなら 変わっていくはずこの先も  怖いくらいに入れ替わる 世間の流れも無視して 少しズレたモノ同士過ごしたら 僕らきっと笑って死ねるでしょ
狛犬錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮残業手当が目当てだと 後ろ指で指されてもまだ 山積みの仕事もうキリがないな 終電までに何とか切り上げよう  効率良く働ける人が 羨ましくもある帰り道 息切らせ走り飛び乗る列車 汗ばんだスーツを避ける若いカップル  辛くないと言えば嘘 座る事も躊躇してるけど 狛犬のようにドアを守るよ 窓の景色をぼんやり眺めて 流れる明かりが何となく 夜空を彩る流星群に 見えた気がしたんだ 疲れもピークかな まぁいいや折角だ 願いでもかけよう  乗り換える駅ですれ違う 見覚えのある後ろ姿が あれは誰だっけ思い出せないな 小さくなる背中もう時間もないな 仕事に追われ時間に追われ この歳でもまだ鬼ごっこ ちょっと待て僕は逃げてんのかな それとも何かを追ってんのかな  イメージとはちょっと遠く 掛け離てるけど仕方ないな 出来る限りの抵抗も挑戦も やるだけやった結果この現状だ 思い出したあの背中 きっとあれはそうだいつかの僕だ 大きなバッグに夢詰め込んで 駆け出した日がやけに胸に刺さる 頑張れるよこれはホント 酒臭い空気に誓うよ 仁王像のように守れるように まだ見ぬ君も今も あの背中も
オールドスクール錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント どんなものがいいの 考えても思い付かないもんだ  高価な洋服も レアな靴も沢山持ってんのに いつも着てるのはそう 無地のTシャツ履き潰したVANS  困っちゃうなもう ヒントはないかな 外したくはない 諦めてよもう 何でもいいはやめて 特別にリクエストして  欲しいものだらけの君じゃないだからこそ 惹かれてるのもそれはそうなんだけど 喜んだ顔を見ていたいだけなの 少しづつくたびれてく時間を過ごしたいの  何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント どんなものがいいの 今のVANSもう一ついらないの それはズルになるの  もう一度ゼロから 考えよう君へのプレゼント 「その時間で十分」 キザな言葉今はいらないの  困っちゃうなもう とりあえずは嫌だ 被りたくもない 探してみてよ 何でもいいわけないよ 眠ったまんまにさせたくないから  欲しいものだらけは僕の方なのかもね 笑ってる君独り占めにしたくて 嬉しそうな顔を見ていたいだけなの 少しづつ刻まれてくシワになりたいの  何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント こんな歌は嫌かな? オールドスクール?ありがちだよね くたびれていたいな 君と一緒に
ヤキモチ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮まだあんまり知らないけど 知りたいなもっとあなたの事 好きな食べ物だとか 好きな映画とか  どんな風に恋をして どんな風にお別れしたの その前例を少しでも 聞いておきたいから  私から聞いたくせに しっかり焼いたヤキモチ 笑って見てるけど 笑えないのよまだ今は  全部見せたら嫌われないかな 全部見せたら飽きられないかな 全部見せても笑ってるかな あなたが引き出す 私の知らない私を  まだあんまり知らないけど 知りたいなもっと近くで 好きなキスのタイミング その続きももちろん  どんな風に抱きしめて どんな風に眠りたいかを 探すのはあなた それも楽しんでね  私から誘ったけど しっかり焼いたヤキモチ あなたのそのクセは どこで覚えたの 誰となの  全部見せても嫌われないよね 全部見せても飽きられないよね 全部見せても笑っててよね あなたが引き出す 私の知らない私を  私もまだ全部は 見せられてないかもね 出来るだけ嘘は つきたくはないから  あなたから聞いたクセに しっかり焼いてるヤキモチ 笑ってた理由が分かった気がして 嬉しくて  全部見せても嫌うわけないよ 全部見せても飽きるわけないよ 全部見せてももっと愛しいよ 私も引き出そう あなたも知らないあなたを
いとしのエリ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮街も眠る日曜3時 履歴から呼び出す君の名前 「もしもし」の声聞いただけで 確信に変わる今君に会いたい まだ彼女とは呼べない関係 だけどただ君のそばに居たいだけ 始発までまだあと2時間 金もない迷いも「走っていく」  携帯握りしめたまま飛び出す 13.4キロの道程 目黒通りひたすら走り 妄想に耽った君の「おかえり」 詰めが甘い僕は道に迷い 不安になったりしたそんな時 君の好きな所思い浮かべて数えてた  仕事に真面目なところ 計画的な人生設計 使い古した茶色いフライパン 背の順に並んだ調味料 埃一つないフローリング 誇り一つない僕を変えてくれた そして美人なところ  多摩川に架かる橋の上を 汗流し走る冬の寒空 僕を追い越していくヘッドライト もうすぐ君に会いにいくよ  僕なりの道順選んで 僕なりのペースで走ってく 僕なりの言葉選んで 僕だけの愛情表現で 今君の家のチャイム押すよ  鍵を開ける音が響き渡る 月もいつの間にか隠れてたね 微笑む君に得意げに 「電車よりも3分早くついたよ」 2時間かけて勝ち取った3分 そんな3分を積み重ねて 君を笑わせ続けよういつまでも 君を笑わせ続けよういつまでも  君を笑わせ続けよういつまでも
罰ゲーム錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮まだ寂しくなんてないよ やるべき事も山積みだから 息つく暇も見当たらないし  そうだ久しぶりに話そうよ 伝えたい事も少しはあるし 電話でも何でも構わないから  あれからどう過ごしてたとか 最近誰と仕事してるとか 少し怖い気もするけど聞くから 暇つぶしくらいにはなれるでしょう  名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が その音も感覚も薄れればいいのに 抱きしめた匂いも分け合った アイスもその味も記憶も 溶けて失くなっちゃえばいいのに  また諦めたみたいね 人伝てで聞いたあなたの話 変わらないあなたに思わず笑ったよ  これが最後と呟いて ギュッと握り潰して投げ捨てた箱 最後の煙が浮かぶあの部屋で 決めた罰ゲームの帰る場所はどこ  刻んだ時間は色褪せることなく 鮮やかなままで今も胸を締め付ける サヨナラの言葉を選んだ罰なのかな 巻き戻せたならどれだけ楽になれるの  名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が その音も感覚も知らなきゃ良かったの 抱きしめた匂いも2人だけの合図も その仕草もどれも全部 いつか報われますように
アンブレラ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮偶然と呼ぶには出来過ぎたタイミングで 運命と呼ぶには都合がいい気がするけど こんな雨の夜は雨宿りを理由に もう少しだけ側にいてもいいかな  もうすぐ太陽が顔を出す頃 それまでに君をもっと笑わせていたいな  この雨が止まないように一人願ってみるけど 君は天気予報を気にして僕に知らせるんだ 外れてしまえばいいのに便利な世の中を少し呪って 何もできない僕は繕って傘をさしだすんだ  どこまで行っちゃったんだろう 引き返すには遠いかな 降り続いた雨も上がって傘はただのお荷物だね ここからは見えないけど どこかに虹はあるかな 今すぐに探し出して君の元まで渡れたらな  もう少しだけ素直に君の前でも居れたら 雨宿りなんて言い訳しないで言えたら  水たまりを照らす朝日 見透かされてるような僕 乾くまでに動き出せばこの気持ちは実るのかな 独りよがりなメロディーが静かな街に響いてる 誰にも届かないのかな 僕の中でずっとこだまする  偶然と呼べないほど君と過ごしていけたら 運命と呼べないほど必然すぎる毎日を  あの雨を思い出す度 水溜りが贈るエール 君に貸した僕の傘のかえる場所ならここにある また降り出せばいいのに今度は素直に言えるよ 帰らないで側にいて ただ君にワガママ言うよ  明日も雨でいいのに 明日も雨がいいのに ずっと雨でいいのに ずっと雨がいいのに
Potential錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮カーテンはゆらゆら踊り時折 隙間から朝日を覗かせ 僕はずっと寝転がってた 放っておいた付けっ放しのTVは サッカー中継から モンタージュ写真に変わってる 優しく残酷に 太陽は浮き沈み  描いていた筈の 未来が此処には無くて もう何もかもを見失い 目指していた筈の理想の僕さえ 忘れて焦って迷って 今日も陽が沈む  不安定なこの街では躓けば 踏み潰される様な気がして シガミつける者を探してた 世間体ばっか気になって アスファルトに映る影見つめてた 右左微妙なバランス保ったまま  ショーウィンドウ映る僕 道化師みたい泣き笑い  叫んでも歌っても 何処にも響かない気がして 声と共に夢も擦れていくよ また今日も誰かのせいにしていくのかな 疑って自分見失って明日も続くのかな  何かに頼っていたくて その何かをずっと探して  描いていた筈の 未来が何処にも無くて もう全てを見失いそう 傷ついて何を塗っても 癒えるわけ無くて治りかけても また掻きむしって血と涙溢れるだけ  叫んでも歌っても 誰にも響かないとしても 君の為に諦めたりしないから 『未完成』そのくらいが 丁度良いんだよ その秘めた可能性を徐々に 組み立てていけばいい 僕には何かが欠けてるさ ただ足りないピース探して もうすぐ月が照らすよ  目の前はキラキラ光る星の夜 ほらあそこでも何かが光った 今度は握りしめよう
バッジ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮火のない場所に立つ煙 鵜呑みにして騒いでリツイート 顔も見せず喚く声 日本全土いまやコメンテーター  誰かれ構わず罵り噛みつき 正義の服着たただの放火魔 どうでもいい裏付けなんて 下品な化粧で吊るし上げて  指先一つで誰でも ドン底まで突き落とし暇つぶし 次のターゲットはどこにいるの 早くおいで楽にしてあげるよ  二番煎じのワイドショー 素材集めに奔走だワンクリック 根も葉も無いことだらけ どこの誰だ見知らぬ関係者  隠し撮りで作るよフィクション この先は有料になります 稼いだ金で払う家賃で 待ってる愛する嫁と子供  下世話な話はないかな イメージが良いなら良いほどいい 報道の自由履き違えて 燃やす使命夢はジャーナリスト  必要ない裏付けなんて PV 稼げ嘘でもいいから  本当に知っとくべきニュースが ある場所は一体どこなんだ 溢れかえる情報の海を 溺れずに渡っていけるかな 信じたいモノだけ都合よく 信じた方が今は楽だな 本物と偽物の違いは バッジじゃないんだ お前が決めるんだ
ノマド錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮どこまで行こう 何があるんだろう 躓く暇もなさそうだな 一つ一つ並べてきた 足跡はまだそこにあるから 急がなくたっていい迷うこともある 回り道でも踏み出していけるように  見慣れない景色に軽くなる足取り 知らない筈なのにどこか懐かしくて 問いかけるような向かい風も 心地よくて さぁ唄っていこうか  何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 足跡繋げて名前でも付けようか  頬を流れる汗 少し乾いた喉 剥がれ落ちた瘡蓋 そうだ生きてるんだ 試されてるような高い壁も 心踊る さぁ挑んでいこうか  何でも出来るって背伸びして 掴めそうな未来に届くよう 行こう無謀だと他に 笑われていても 選択肢なんてこれまでも これからも無数にあるんだ 右往左往するより進んでいたいから  どこまでも行こう 何があるんだろう 高鳴る胸が背中を押すんだ  何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 一つ一つ並べた 始まりの一歩だ
月曜から御めかしSUPER EIGHTSUPER EIGHT錦戸亮南田健吾Peach仕事に追われて散々なラストウィーク 夢みてたあの日あの時に undo 焦る気持ちが先走った結果 スベったり転んだり  婚期に逃げられ家事だってプロ級 シックスパック目指し励むのはワークアウト やらない事をあえて選んでいるのSNS  自慢出来る毎日じゃないけど 恥じる事なく過ごしていたいだけなの だからダメなの?  キスしたい人恋しい Tuesday 泣きたい夜もあるの Wednesday もう知らんぷりの Thursday スキャンダラスな出会いはないの? Friday! アクティブな気分 Saturday 少し羽伸ばそうよ Sunday もうなんで!? いつまで繰り返すの? もう本当 嫌気がさす Monday!  グルグル回るループに潜んでる 神様からの粋なサプライズ 早くしなくちゃもう直ぐバターになっちゃいそう  自慢出来るあなたに出会う為 バックギアの故障も知らんぷりでいいの 前しか見えないの  選択肢は無限だ Tuesday すっぴんで越えてこう Wednesday あとひと踏ん張りの Thursday スキャンダラスじゃなくてもいいよ Friday! 朝までオールナイト Saturday 二日酔いでもなんの Sunday やっちゃうぜ だって明日は振替休日! イェイ イェイ イェイ~  あの日描いた理想まで いつか辿りつけるまで まだまだまだって 根拠のない自身が溢れ出す Monday ノープランでも行こうぜ 何が起こるかなんて Nobody knows で Anytime anyplace 準備は OK!! だから 月曜から御粧し!  Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday Monday その向こうまで  Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday Monday 届くまで
TrafficGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT錦戸亮錦戸亮錦戸亮・Peachダラダラ進むテールランプの灯り もうかれこれどれだけの時が過ぎたの 当然のように割り込む外車にBeep! Beep! ルームミラー越し睨まれて踏むブレーキ  変わり映えしない景色を眺めても 退屈凌ぎになるはずなんてない 時々見えるお城みたいなホテル ドキドキするコトに励んでるの?  隣のレーンの方が少し早く進んで見えてくる 真後ろにいたハコスカが気付けばケツ見せてずっと先に 最先端のスペックも発揮出来ないこんな現状です 駆使した右の足首も叫んでる so tired!!  選んできたルートは間違っちゃいないよな そんな迷いも生じてきちゃいます 辿り着けんのかなこんなスピードで 予想時刻がまた一分 delay 遥か先にあるはずのゴールまで 握るステアリングじわり汗が滲む I'll just keep driving on moving forward  変わり映えしない景色の中におっと 目が醒めるような美人なお姉さん ところでどこを目指してるのTell me! 眠そうな目擦ってお疲れ様です  ちょっと時間が許されるならこんな混雑は抜け出して もしよろしければお次のサービスエリアで僕とお茶でも そんな不埒なイメージは叶えられる事なく遠ざかる お尻の黄色ナンバーの上に「Baby in the car」  果てしなく続く旅路 まだ見えない困難もあるんだろう いつの間にか増えてた傷も隠していけるかな 後戻りなど出来やしない事 スタート地点で知ってたはずなんじゃないの?  隣のレーンと同時に留まってた時間が動き出す 見失ってたハコスカが気付けば隣並び走ってる 繰り返し聞いたプレイリスト Volume上げて心踊りだす 駆使した右の足首も軽くなる It's time to go!!  加速して行くんだ躊躇う暇はない この流れに置いてかれないよう 全開のアクセルで全部追い越して 暗い中でも照らしてくぜ 選んできたルートは間違っちゃいないんだ そんな自信も生まれてきちゃいます 辿り着けるさきっとこんなペースでも 想定外の展開も全然Okay!! 遥か先にあるそのゴールまで 握るステアリング離すわけもなく I'll just keep driving on going on my way
TokyoholicGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT錦戸亮錦戸亮錦戸亮I'm so damn hungry... 満たされへんままただ消化してく everyday Why are you so mean to me? そんなはよ歩かれたら姿も見失うわ  How far did I run? Don't know where to go! Hey! wait! Here we go then!  Tokyo! 物語の始まり Tokyo! 淡い夢抱いたり Tokyo! 甘い罠に嵌ったり Tokyo! 時にゃ踏んだり蹴ったり Tokyo! みんな似たり寄ったり Tokyo! 日々是綱渡り Tokyo! 本当のとこやっぱり もう I don't like you Tokyo!!  アイム ソー ダム ハングリー 満たされへんまままた消化してく エビデイ Why are you so mean to me? そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ  How far did I run? Don't know where to go! ahhhhhhh!!!!!!!!  人により程度は異なりますが、 その計画(プラン)により東京への依存 が生じます。  How far did I run? Don't know where to go! Hey! wait! Here we go then!  Tokyo! ここじゃみんな強がり Tokyo! 見栄っ張りの集まり Tokyo! 気を抜きゃすぐ置き去り Tokyo! また行き当たりばったり Tokyo! こんな自分にうんざり Tokyo! きっと右肩上がり Tokyo! 根拠なんてさっぱり もう I don't like you...  Tokyo! 終わらない物語 Tokyo! 眠らない街明かり Tokyo! ふと見上げた月明かり Tokyo! 何故か涙こぼれたり Tokyo! 温もり寄せ合ったり Tokyo! こんな唄歌ったり Tokyo! ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo!!
バナナジュースGOLD LYLIC横山裕/錦戸亮(関ジャニ∞)GOLD LYLIC横山裕/錦戸亮(関ジャニ∞)錦戸亮岡本修大西省吾悶々なモーニング 寝不足の原因 昨夜みた夢のせいさ 大胆なドレス 覗く白い肌 みんな虜にしてイケナイ美人さハニー!!  退屈なウィークデイ 再上映(リバイバル)のウィンクで 元気♂になっちゃうのしょっちゅうで レースは過酷です ライバルは無数 サバイバルに挑むんだ! 負けてたまるか!!  渋く苦い「ダンディ」 落ち着くかい? 「帰国子女」 洒落てるね 甘酸っぱい「年下ボーイ」 もいいけれど『俺』なんてどうかな…!?  真・真・真っ直ぐなオモイ 『君』に届くといいな 独りよがりは承知 正直少し怖くもありますが バ・バ・バ・バカなふりして そんなバナナ!? みたいな 下手なジョークと甘い言葉 したためてます  大人の味「珈琲」 上品な「紅茶」 可愛い「苺」 誰よりもおすすめさ今すぐに ドンセイ エニシング アイ ジャス ウォンチュー トゥ ピール ミー!!  『バ・バ・バ・バ・バナナ』と『ミルク』で 甘くフレッシュなハッピーデイズ ぼ・ぼ・ぼ・僕の欲望 君の優しさに溶けてみたい バ・バ・バ・バナナの憂鬱です ま・ま・また増えるシミが 思い通りにいかない 現実(とき)は 待っちゃくれない 君の本音はそんなバナナ、、、。 抹茶くれない?
ビースト!!PLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT錦戸亮朱鷺羽ソウ高橋浩一郎昔卒業アルバムに 書いた夢は「宇宙飛行士」 青いのはこの地球か? 俺のケツだったのか? Nobody knows...  出来る事は人並みに 取り組んできたつもりです でも先週気付いたんだ 僕が得る幸せも人並みです  通勤ラッシュに揉まれて 両手は上に あれ?何やってんだ俺?冤罪防止だっけ? or 誰かに向かってやってたんだっけ降参!!  Everybody wants money and fame!! 何から何まで勝ち負けつけては 競い合い Somebody said what do you want? え!? どうしよ!? ちょっと待って!? 何にしよ!? Hurry up!! Hurry up!! 「えーっと、、」 Too late!!  いつも通り遅めのランチ 雑誌で見た洒落たカフェ 「いらっしゃいませ」と君のスマイル 出会って2秒一目惚れ  妄想スイッチがONになって 脳波も暴走し あれ?まさか脈あり?立候補もあり? だって今キッチンで話してんでしょ? 俺の事?  I wanna be your Superman!! 空も飛べない力も弱い でもきっと強い I wanna be your SAMURAI!! ハラキリ!ちょんまげ!なんのその!! Do it!! Do it!! 「これ俺の番号…」  店長!  昔卒業アルバムに 書いた俺は「宇宙飛行士」 青いのはこの地球か? 俺のケツだったのか…? You check it!!  Everybody wants money and fame!! でも何もいらない頼りもしない 笑えばいい Somebody said what do you want? え…? やっぱり…ちょっと待ってよ!強い心!!  I wanna be your Superman!! どこにいるの?寂しくない? 泣いてるの? I wanna be your SAMURAI!! 丸腰!フンドシ!いざ出陣!! Be strong!! Be strong!! This is Japanese style!!!  タイソン エルビス ジャッキー ブラピ ゆうじろう てつや まさき ひろし
Your WURLITZERGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT錦戸亮錦戸亮・安田章大PEACH今宵は何を聴かせようか 思い浮かぶリクエストありますか ダブ パンク レゲエ ジャズ クラシック ポップ フォーク ロック ヒップホップ さぁ今はどんな気分ですか?  辛いと嘆く君の声が また一つ僕の中に届くんだ 怠い もう嫌だ 帰りたい 眠い 暑い 寒い 全部終わらせたい もうみんな僕に預けて  選ぶよ君に似合いのメロディ  脱げばいいんだ 僕の前だから 繕わなくてもいい ありのままで 磨り減った心を見せてごらん まだいけるよ やれるよ 君は弱くない  今宵は何を聴かせようか 思い浮かぶリクエストありますか ダブ パンクレゲエ ジャズ クラシック ポップ フォーク ロック ヒップホップ さぁこんな歌はいかがですか?
スケアクロウGOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)GOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)錦戸亮錦戸亮野間康介あとどれくらい時が経てば意味を見出せる 空には白い雲の軌跡残し飛ぶ飛行機 あんな風にもし僕も自由に飛べたら 次の誰かを探してたの? それは違う  スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるだろう  君が置いてったモノなら まだ此処にあるよ 誰にも奪われないように 僕が守ってるよ 形に残らないモノの方が 記憶に残るって 君は言ったねそんなの分ってる 目を閉じる度今も君が笑ってる  スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ それでも此処にいるだろう  スケアクロウ 桜が咲いて散って スケアクロウ 太陽に照らされて スケアクロウ 落ち葉に包まれて スケアクロウ 雪に震えても  スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるから  君が迷わないように 見つけやすいように 君を一人にさせないように 僕が此処に
monologueGOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)GOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)錦戸亮錦戸亮錦戸亮いずれ灰になってく 煙草も僕もあの街も 始まりはいつも 小さな火種一つで 四角い画面に映るのは 空に嘆いてる少年 隣のボタン押せば 星降る夜空でのキスシーン  ありふれた日常が 毎朝僕を迎えにやってきて 御座なりな言葉 適当な態度で消化してく いつかの憧れはいつまでも憧れのまま 今日の出来事 紙に書いても2行ぐらいでまとめられそう  叫んでも響く場所などはなく ただ過ぎてく今日をやっぱりただ過ごしていく 足跡は他に埋もれてく 何か意味が欲しかったから肩ぶつけて唾を吐いて  拳握りしめ戦ってるんだ 痛みならもっと強い方がいい 僕だって気付いてる 目の前の男に 重ねてるんだ 僕自身を現状(イマ)を  何を探してるのか 安らげる場所なのか 何を求めてるのか 誰かからの賛同か 手に入れたモノは何か 一瞬の優越感? 失った物は何か 問い掛ける記憶の中  叫んでも響く場所などはなく ただ過ぎてく今日をやっぱりただ過ごしていく 足跡は他に埋もれてく 何か意味が欲しかったから手をとってキスをして  優しい言葉で抱きしめるんだ 力ならもっと強い方がいい 僕だって気付いてる 目の前の女に 重ねてるんだ 僕自身を現状(イマ)を  拳握りしめ戦ってるんだ  優しい言葉で抱きしめるんだ
ordinaryGOLD LYLIC錦戸亮(NEWS)GOLD LYLIC錦戸亮(NEWS)錦戸亮錦戸亮錦戸亮・林部直樹夕焼けが街を紅く染める 目の前は続く工事渋滞 歩道には急ぐスーツの人 僕はただ君を想い描く  「月明かり照らしたあの夜」「行き先も決めずに走る道」 「気付かないふりした遠回り」 僕はまだ君を想い描く  囁いた言葉が 握った手のぬくもりが 包み込むそっと 今 景色が生まれ変わる  退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えていく  空はまだ微かに明るく 並んでる紅いランプの中 ラジオから流れるラブソング 「愛してる」「愛してる」  あの映画の様に 今 君に伝えにいこう  些細な仕草 照れ隠しの嘘 不意に流す涙 屈託ない笑み 出来るなら全て抱いていたい だから僕の側に居て  退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えてみせよう  捻りもないありふれた言葉で よく聞くありふれたメロディで 変わらない聞きなれた声で 歌うよ僕だけのラブソング  届けばいい君にだけ 響けばいい君にだけ
codeGOLD LYLIC錦戸亮(NEWS)GOLD LYLIC錦戸亮(NEWS)錦戸亮長瀬弘樹黒須克彦今僕より一つ二つ先を進んでた 君の証拠が 浮彫りになってく 沈黙破ってくれるから 違う誰かの話で ゲラゲラ盛り上がってるフリしてる でも その笑顔まだ見てたいから 言葉呑み込む  『☆#%◎※…』  今以上を欲しがる僕は 世間知らずなガキですか? 求めるよりも与えろと 諭すのですか? 永遠なんて無いよと 牽制してもいい でも 僕はね 光ってみたい共に 例え一瞬だけでも  『☆#%◎※…』  君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから もう少しだけ 愛を 愛を 愛を  溢れ出す言葉 思いきって言った『アイシテル…』の筈が 脳からの指令を又 無意識に 僕だけの暗号に変えて  『☆#%◎※…』  君に胸張って この想い届けられる日は来るかな? 誰かに誇れる 僕でいられるかな? 君がいるのなら 何だって叶えられる そんな気がするから 届けるね 愛を 愛を  君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから ありったけの 愛を 愛を 愛を  『☆#%◎※…』
stereoGOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)GOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)錦戸亮錦戸亮錦戸亮・林部直樹テーブルに散らかった何気ない紙キレが 一つ一つ宝物に変わってく 可愛い落書きしてくれるから  家まで送り届けた後 散らかった部屋を一人片付けてる あれ?何でかな?全然苦じゃないや  変なキャラクター あまり似てない似顔絵 綺麗な字で書いた名前に寄り添う僕の名前 あんまり書き慣れてないね でもそのどれもが愛しくて  どれくらいのキャパシティで迎え入れればいい? どれくらいのスペースがあれば全部とっておける? 今の僕で足りるかなぁ?一つ残らず集めたいよ 形に残った 一分 一秒  本当はいつも左側に君を感じてたいの でもここにはいないからベッドの広さ独りの夜ごまかしてるの こうやって  ギターかき鳴らして 想いをメロディーに変えて… いつもそう 隣にいない時程 君を見つけてしまうんだ  枕の側の茶色い長い髪の毛 忘れてったピアス一つ シンクに並ぶグラス二つ 夢じゃない分かってるよ でもなんか足りないから 体が覚えてる君の記憶辿って なぞって  薄暗い部屋の中で何度も重なりあって 互い確かめ合うように何度もキスを繰り返す これからの僕にとって大きな恋だと思うから 大切にするよ この一瞬を 一生  誰かに左右されない僕でいたいけど 今はそう言い切れないよ だって中心に君がいるから ごめんね 君がいるのね 歌ってる今も 頭の中が君で埋めつくされてく  どれくらいのキャパシティで迎え入れればいい? どれくらいのスペースがあれば全部とっておける? 今の僕で足りるかなぁ?一つ残らず集めたいよ 形に残んなくても 一分 一秒  薄暗い部屋の中で何度も重なりあって 互い確かめ合うように何度もキスを繰り返す これからの僕にとって大きな恋だと思うから 大切にするよ この一瞬を 一生  そしていつか変わればいいのにな 一瞬が 永遠に...
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