長瀬実夕作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Miraculous Night長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕五戸力12月になったら 街はもう慌ただしく準備を始めるX'mas 「今年のイブは雪が降るかな」なんて 毎日のように窓の外眺めてる  1ルームのこんな部屋じゃ 大きなツリーは飾れないけど ケーキを買ってシャンパン片手に仲間がそろえば それだけでかけがえないプレゼント  聖なる夜 空から舞う贈り物に 街も人も輝いてる そっと想い寄せる 彼との距離も近づき 奇跡が起きそうな今夜。。。そんな予感  うまくいかない仕事や恋に 涙してた昨日 でも今日は年に一度のSpecialdayだから 全て忘れてみんなで飲み明かせば ほらねもう大丈夫!  けれどもし サンタを信じ 夢みるなら 朝目覚めて 枕元にプレゼントはなくても 少しだけ願うよ このイブは逢いたいと  聖なる夜 空から舞う贈り物に 街も人も輝いてる そっと想い寄せる 彼との距離も近づき 奇跡が起きそうな今夜。。。そんな予感  時計の針はもうすぐ…夢のような時間は一瞬… 明日になる前にきっと あの素敵な彼がきっと プレゼント抱えて きっとそのドアをノックする…  聖なる夜 空から舞う贈り物に 街も人も輝いてる そっと想い寄せる 彼との距離も近づき 聖なる夜 空から舞う贈り物に 街も人も輝いてる そっと想い寄せる 彼との距離も近づき 奇跡が起きそうな今夜。。。そんな予感
Joy長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕OHP中村太知Let's join us さあ!ひとつに...奇跡起こすから  晴れ渡った空に 誘われ歩き出せば あたたかな日差しに 笑顔がこぼれてきた  昨日の涙、痛みも 朝がくれば糧になるから どんなドアも怖れずに開いてみたい  Let's join us! 両手あげて もっと聞かせてよ 心に つながる瞬間 奇跡起こるから  できそうもなかった あきらめようとしてた けれど私を待つ 笑顔が焼き付いてた...  今同じ空気吸って 同じ瞬間を感じて 高まる鼓動合わせたら1つになる  Let's join us さあ!聞こえる 歓声何より 力に つながる瞬間 奇跡起こるから  その笑顔 その歓声 その全てが 熱くする 熱くする 輝き出す 重なる鼓動その拍手が 集まり今心揺らせ  Joy! さぁもっと この感動を そう伝えて つながる瞬間 奇跡起こるから
長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕・空エス中村太知・宮永治郎暖かい光がそそぐ 目を綴じれば 大きすぎる愛に包まれ笑えてた  思い出はキリがない程 胸の中で 差す太陽(ひ)の低さが春を告げる  記憶には残ってないけど 私を腕に 5月の出会いにママは泣いた  公園,ベンチ,夕暮れのバス停 少しずつ大人になった  “あたりまえ”をこんなにも愛しく思う 誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて 今日まで私が歩んだ道すべてが 茜に灯る  振り向けばいつでもそこに 灯る愛は 見守る温もり強さになる  つまずいた私に伸ばした手 『馬鹿ね。』って寄り添って 家路を辿る  “あたりまえ”をこんなにも愛しく思う 誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて 10年先も微笑みたやさぬように 喜ぶよう  フィルムに刻まれた季節のかけらが 何気ない日常を鮮やかに色彩り 今日から私が歩む道すべてを 茜に灯していく
遥か…長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕・宮永治郎中村太知桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  新しく生まれた つぼみは微笑みかけ うらはらに過ぎてく 時間の流れに 巡る永久を  桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  時が経てば やがて人は 出会うのでしょう  静かな春の香りに 君の背中を探した どうか変わらないでほしいと願う 笑い方も不器用さも ずっと…  桃色散るは 淡い思い出 儚く揺れて いつしか…  今も残るは 君の面影 夢の中でも 遠く  移り変わる 僕らの思い 悲しみ果てに 何が残る  時が経てば やがて人は 出会うのでしょう
Rose長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕日比野裕史本間昭光いつか 彷徨う足を止めるその日がきて 二人 もう一度 出逢い直せるのならば…  自由の重さ 知らず求めた 君のぬくもりよりも 愛はいつでも 少し大きく 抱えきれなくて  ありふれた安らぎだけでよかった… 愛はただ不安に変わりその手をすり抜けたの  ずっと 別れが決められてた運命ならば 君と 結ばれること知らずにいたかった 唇からこぼれ出す 愛を拒む嘘が 爪痕を深く残してく  偽りばかり 並べてみせた 愛した君にさえも 素直になれば この体中 君で溢れそうで  何もかも捨ててしまえたら 今も この傷は痛むことなく ねぇ君が癒してたの?  信じ合うほど救われぬ こんな時代で 時に 弱く見せることの強さを知った ただ残酷に刻まれる 時間にたたずんで 眠れない夜にこぼす涙  いつか 彷徨う足を止めるその日がきて 二人 もう一度 出逢い直せるのならば… どこか 月が照らし出す誰もいない海で 君の ぬくもりに抱きしめられ眠りたい 壊れかけのheartが打つ 不規則な鼓動が 赤い嘘 今 ほどいてゆく
光さす場所長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕ヒロイズム今歩き出した道が けわしくて もし 戦い続く日々 疲れたなら 立ち止まって 手にした夢 昨日より強く 流した汗 涙も明日をさす 道しるべさ だから  追いかけた光が 差し込むステージ 辿り着けるまで 一人では この旅 描いてゆくことなど 叶わない 顔を上げた先に 待つあなたが 明日を信じる理由  if cry…ひたむきに信じる ことに怯え more cry…歩き続けること 辛くなったら 時には そう その手を借り 立ち上がるのもいい けれど瞳 くもらせないで ずっと… we're only one 誇って  出会い別れ過ぎても 変わらない想いが いつもここにある 道ばたに咲いてる 花のよう 健気に誇って強く 幼い頃見ていた 夢の続き 確かな光さす場所  追いかけた光が 差し込むステージ 辿り着けるまで 一人では この旅 描いてゆくことなど 叶わない 顔を上げた先に 待つあなたが 明日を信じる理由
promising長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕BOUNCEBACKOh fly away Don't be afraid Be strong girl! Oh we can alright Oh fly away Don't be afraid Be strong girl! Oh we can alright  壊れそうな心さえ 誰にも見せずに 抱えてた 泣きたくて 怖くても 仮面かぶり 笑ってた  大人になりたくて 背伸びをしてみせる 甘え方もわからないまま 明日へ  fly away はばたいて 胸に描くvisionへ oh fly away 信じてる 必ず届くと  ほら咲いて あなただけ 誰にもない力で そう 未来 遠くない 手を伸ばしたなら  Oh fly away Don't be afraid Be strong girl Oh we can alright  行くあても 帰る場所も いらないと 人混みに溶けた 本当は帰りたい 名前呼んでくれる居場所  無邪気に笑ってる 真っ直ぐな瞳に 真実だけ映せるのなら 明日へ  fly away はばたいて 胸に描くvisionへ oh fly away 信じてる 必ず届くと  ほら咲いて あなただけ 誰にもない力で そう 未来 遠くない 手を伸ばしたなら  Oh fly away Don't be afraid Be strong girl Oh we can alright Oh fly away Don't be afraid Be strong girl! Oh we can alright
涙の彼方長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕ヒロイズムあとかたもなく 崩れ落ちてゆく あの日輝いた場所 失くして初めて 気付く存在は ただあまりに大きく  守り抜くことも あきらめかけてた 孤独に負けてしまう 手放した途端 戻れはしないのに 強く欲しがってても  いつからすれ違い 掛け違ったボタン 誰かの言葉さえ 痛みに変わり耳塞いだ  数え切れぬ 喜びと悲しみ 押しつぶされ 安らぐ場所も無く 助けを呼ぶ 声さえ失って 心つなぐこともう疲れたの  眠りの中でも 彷徨い続けた 消えて行くようで怖く 傘も持たないで 雨に飛び込んだ 曇る心流して  一人で歩いてた 朝焼けの街並み ビルから差し込んだ 光につながれて気付いた  終わりのない 明日があるのなら 過ぎた日々に 今別れを告げる かごの中に 閉じ込めた全てを 願いかけ広い空へ解き放つ  指の隙間 こぼれる砂の様に くだけ散ったカケラ拾いあつめ やがて届く その時がくるまで 胸に秘めた夢 刻みこんでゆく  いつの日か君の笑顔 抱きしめて
with U長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕Sunday アラームかけずに 目覚めた午後は 晴れわたって 鼻歌うたって メイクも着替もla-la 今日はperfect さぁ行こう  高鳴るこの気持ち 全ては今日のために Happy time uh yeah  待ちわびてた 今日という時があるから そう強く輝けるの 投げ出したくなる夜もあるけど つまずいたり 涙だってある 一人では越えられそうもないよ 今はきっと このままがいい  Weekday アラーム鳴ったら 眠い目こすり 朝の街へ 電車に揺られて 鼻歌 気分ではないけれど 今日も行ける  毎日に追われても 週末 笑顔咲いて 踊り明かそう  はしゃぎ疲れ ベッドに飛び込み 気付けば もう いつもの朝になった 不安になる夜だってあるけど すりむいたり 涙流すから 誰かを愛せる そんな気がして だからきっと このままがいい  疲れて 笑えなくて そんな日は 力抜いて…泣いていいよ  待ちわびてた 今日という時があるから そう強く輝けるの 投げ出したくなる夜もあるけど つまずいたり 涙だってある 一人では越えられそうもないよ 今はきっと このままがいい
futari長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕飯岡隆志you say last words 二人で過ごす時間はこれで もう 泣かないで 悲しむ理由(もの)を拭い去りたい そう  見守ることでしか 愛せなくても いつでも君を 想うah ah… たとえ離れてても…  星に祈った 君の願いが いつか叶うようにと かよわいその手 離しはしない 遠くても いつでも 見ている同じ月  you're my sweet days 素直じゃない君の仕草も そう 愛しくて 抱きしめたい 会うほど強く 思う  不安に包まれて 泣いていた背中を 暖めたくて もっとah ah… いつでもそばにいる  笑顔を見せて 幸せだって それこそが全てで 涙にぬれる 夜には君を 救い出し 眠ろう この手をつないで  星に祈った 君の願いが いつか叶うようにと かよわいその手 離しはしない  遠くてもいつでも 見ている同じ月 遠くてもいつでも 見ている同じ月
winter memories長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕BOUNCEBACK空から舞い降りてくる雪が この街を白く染めてく あなたと過ごした冬は今も…  イルミネーション12月の訪れを 今年も告げてる 去年の今日は 隣はいたあなたが 今は写真の中  手をつなぎ歩く 笑い合う恋人たちが あの日の2人に重なり この胸しめつける  空から舞い降りてくる雪が この街中を白く染めてく あなたと過ごした冬は今も 一人胸に閉じ込めて I believe your eyes I think of you it's last winter memories  かじかんだ手を いつもあたためてくれた 体温が切なく 着飾るツリーの下で約束「来年も2人でいよう」  この街のどこか 今頃あなたは もうきっと 違う誰かと 冬を温め合って過ごすの?  空に浮かんでる まるい月が 溜め息さえ白く染めてく 冬が来る度に思い出すよ 2人出会った偶然を  手をつなぎ歩く 笑い合う恋人たちが あの日の2人に重なり この胸しめつける  空から舞い降りてくる雪が この街を白く染めてく あなたと過ごした冬は今も 一人胸に閉じ込めて  空から舞い降りてくる雪が 頬をつたい 涙に変わる 今年の冬は寒さをまして…過ぎた冬は思い出に  I believe your eyes I think of you it's last winter memories snowflakes become tears on my cheeks keepin'the days in my mind I believe your eyes I think of you it's last winter memories
素直になれずに長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕飯岡隆志会いたいよ 会いたいよ 一人きりの夜届くように 会えない日のこの距離がとても遠くて 不安襲う  Ah 別れ際きまって 「次はいつ会えるの?」と聞く Ah 髪を撫であなたは いつも 「大丈夫だよ」と笑う 信じても 頬つたう…  手をつなぎ眠る夜 あなたの寝顔 何よりも ただ愛しく 言葉より カタチより そばにいたいよ 想うほど なぜ切ない? 素直になれずに 滲む星空  抱きしめて 抱きしめて 心でつぶやく 気付くように わがままも寂しさも 言葉にしたら 受け止めてくれる?  Ah あなたの右肩に もたれ 静かに流れる時間 Ah せめて今だけは ずっとこのままでいたいの ねぇ少し…もう少し…  月明かり 灯す部屋 あなたといると 幸せが あぁ溢れて 何よりもいつまでも 2人がいいよ 「行かないで」なぜ言えない?  手をつなぎ眠る夜 あなたの寝顔 何よりも ただ愛しく 言葉より カタチより そばにいたいよ 想うほど なぜ切ない? 素直になれずに 滲む星空 素直になるとき あなたのそばで
free長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕傷つき傷つけ合う世界 終わらない闇を 愛想笑いで塗り固めた 冷静なフリで  破れた羽根たたみ見上げた空は今日も無感情 けれど その手つなげずに今も  何がいけない?何が幸せ?決める秤などはない 何ができるの?後悔するの? 現代を生きる 僕らは  強さとか愛だとか 簡単な口癖で 馬鹿にして笑ってる 本当は求めてる 子供のよう指くわえ 裏切りのない明日を  眠れない日が続いたのは 誰のせいでもなく ただ わけもなく 瞳閉じることに怯えてた  不安に震えながら迎えた朝は悲しいほど晴れて 孤独しみて 涙がこぼれた  何が欲しいの?誰といたいの?自分も操作できずに 守るものなどひとつもないよ 明日を探す 僕らは  これほどの人がいて これほどに近づいて 触れてても満たされず 本当は求めてる 子供のよう指くわえ 裏切りのない明日を  破れた羽根たたみ見上げた空は今日も無感情 けれど その手つなげずに今も  何がいけない?何が幸せ?決める秤などはない 何ができるの?後悔するの? 現代を生きる 僕らは 何が欲しいの?誰といたいの?自分も操作できずに 守るものなどひとつもないよ 明日を探す 僕らは  強さとか愛だとか 簡単な口癖で 馬鹿にして笑ってる 本当は求めてる 子供のよう指くわえ 裏切りのない明日を 裏切りのない明日を
Days長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕山崎努サヨナラと決めたmy true love それでも流れてゆくmy life どんな時もdays 変わる事のないmy dear girls だから怖くはないmy life so good, every day  何気なく過ぎてく この日々が何のため何処まで続いてくかなんて 誰も わかるわけもなくて Ah 全てをかけた恋とか唇かみしめた夢は きっとムダじゃなくて続いてく my story  サヨナラと決めたmy true love それでも流れてゆくmy life どんな時もdays 変わる事のないmy dear girls だから怖くはないmy life so good, every day  いつもの道歩いて いつもの景色が流れて それでも昨夜の涙で 今日は少しだけit's blue 鏡に笑顔をつくって お気に入り 高めのヒール ドアを開け踏み出せば 今日もきっとwith me  雨上がりの空 見上げ 雲間から覗く青さに 肩落とさないで ねぇ 変わらず照らしてくれる太陽 感謝してるよ 心から so good, every day  日々はいつでも色など変えず 過ぎるだけと思ってた つまずいた時sometimes 涙の日 微笑み返してくれる 心地よくてslowなmy life  サヨナラと決めたmy true love それでも流れてゆくmy life どんな時もdays 変わる事のないmy dear girls だから怖くはないmy life so good, every day  サヨナラはいつも 涙 けれど出会いは いつでも 巡ってくるから 心から笑い合える 仲間がいるの これからも so good, every day
GAME長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕BOUNCEBACK甘く誘うキスで 目が合う2人始まるの 今夜だけのGAME そう知りながら落ちて  迷うばかりだと のみ込まれて行く 蜜の味のワナ 抜け出せはしない  綺麗な羽根をなびかせながら あなただけ 狙ってtrick 他とは違う強気で見せてfall into a trap, don't get out  激しすぎる愛をもがくほどキツク hold me, feel me もう邪魔させない  吐息触れる距離で 瞳そらさず見つめてて ライトが照らす汗に もう隠せない衝動  囁く言葉が 嘘だとしてもいい 限られた時間 果てまでいきたい  ダイヤのように 輝かせてよ あなたしか 見えないcan't 溺れた愛を燃えあがらせて fall into a trap, don't get out  夢では足りずに眠らない愛を hold me, feel me キリなく求める  迷うばかりだと のみ込まれて行く 蜜の味のワナ 抜け出せはしない  綺麗な羽根をなびかせながら あなただけ 狙ってtrick 他とは違う強気で見せてfall into a trap, don't get out 激しすぎる愛をもがくほどキツク hold me, feel me もう邪魔させない
Thanks to you長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕宮永治郎本間昭光泣いて帰ったあの日 誰にも言えず うつむく 赤く腫れた目 何も 聞かず いつもの「おかえり。」 不器用に強がった 私に微笑み 包み込む 優しさ  言葉に出来ず 過ぎてく時間 いつも胸に つかえては 「ごめんね」が ずっと言えなかった 今なら きっと…  いつも遊んだ公園 小さくなったブランコ ママと遊ぶ少女が あの日と重なり滲む 夕日が照らし出した 家までの道を 手を繋ぎ歩いた…  いつからか 肩を並べ歩く 語り合う 未来(あす)の話 苛立ちぶつけた日々も思い出 素直に 想う…  あなたがくれたその愛に 1ミリも 満たないけど この手を握り いつか約束した そこにあなたがいるから  言葉に出来ず 過ぎてく時間 いつも胸に つかえては 「ごめんね」が ずっと言えなかった 今なら きっと…  いつまでも ぬくもり絶やさずに 抱きしめる 強い絆 あなたの言葉が 勇気に変わり 歩き始める  今は…ありがとう
Key~夢から覚めて~長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕宮永治郎本間昭光溜息 冷めてく この部屋で あなたの温もり 見つからない 日が昇りだす 壁にもたれたままで 記憶をたどった 響き渡る靴音も 今は…  お願い もう一度 嘘だと言って もしも 夢ならば ずっと見させて 溶け出してゆく あなた、 その香りが寂しい  あなたと過ごした季節達 セピアは色づき輝いた 日が昇るまで 囁きあった夜に 髪をなでる手が あまりに暖かくて  記憶 まき戻す 叶わなくても 傍で 奏でてよ 消えないように 肌に残った感触が今では…悲しい 二度と果たされず 眠る約束 きっと永遠もあると信じた…  強がるセリフ 最後まで邪魔して 今さら涙 流れ出す  あなたのライターと 抜け殻の私が 今も部屋の隅 置き去りのまま 捨てられないのなら 鍵をかけて 帰る場所など もう幻でいい  お願い もう一度 嘘だと言って もしも 夢ならば ずっと見させて 遠く 微笑んで 名前叫んで 誓い 抱きしめた 眠れず今も… あなたがいない それだけでこんなにも  いつか「さよなら」と扉を閉めて 一人目覚めるの「涙は過去」と 深く愛した 昨日はまだ少し痛むけれど 途切れたままの その優しさは… もういらない 夢から覚めて…
snowy love長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕渡邊崇尉Shinichiro Murayamaどうして今日も ずっと探してるの? あなたが残したぬくもりを 思い出すあなたの笑顔 胸しめつける I gotta find you 遠ざかる記憶の中で 今あふれる左手のぬくもり 震えてる寒い心を抱きしめていて I gotta hold you  涙のあとはlosting やまない痛みaching 一人じゃ消せない 願う言葉はwishing もう一度smiling 弱い心が 泣いてる  降り続くこの白い雪のように 伝わってゆく 優しさだけが いつでもそばであたためてくれた あなたの右手つなぐぬくもり あの日の言葉 忘れることさえできずに 夢の中でも もう一度 声がききたい  名前呼ぶ 最後の声さえも 雪道急ぐ 波に消され 雪の音 あなたの言葉よみがえるから You gotta find me 優しい言葉shaking誓った愛はfading 寂しさだけじゃない 体温だけがloosing 戻らないsmiling どれだけ行けば消えるの?  降りつもるこの白い雪のように 冬と一緒に終わりを告げる あなたが残した優しさたちは 春の日射しに 溶けて消えてく あの日の言葉 忘れることさえできずに 夢の中でも もう一度 声がききたい  消えないで・・・  降り続くこの白い雪のように 伝わってゆく 優しさだけが いつでもそばであたためてくれた あなたの右手つなぐぬくもり 夢から覚めた 思い出はそっととじこめ 思い出は そう きれいなままで眠らせて
Just 4 your Luv長瀬実夕長瀬実夕長瀬実夕林有三U-ZO & James for Dive-E ProductionJust 4 your Luv あなただけ みつめていたい その瞳 ぬくもり 全てを包んで ねぇ抱きしめて  いつからか 染まってく あなたの香りに包まれてた 遠くても ずっとそばに 感じるあなたを もう はなれないで 愛を伝えて  Just stay with Me あたたかい あなたの光 浴びて そっと 花咲かせたい 私を照らして ねぇそばにいて  いつもそう探してた この傷さえも包みこむ風 だけど もう泣かないよ 一人じゃないから どんな 言葉よりも愛をきかせて  Just 4 your Luv いつまでも この手はなさないで 愛の歌 きかせて あなたの言葉で 今目覚めるの  この胸の気持ちを 叫びたいくらいの この気持ちを ここから先 遠回りなんて必要ない ごまかされない そうこれから あなたと二人 朝も昼もそして夜も ずっと Just me & you, I am MIYU,  sounds like me & you  抱きしめた ぬくもりが いつの日か 冷めるなら 今はただ ずっと二人 そばにいたい ずっと  Just stay with Me あなただけ みつめていたい その瞳 ぬくもり 全てを包んで ねぇ抱きしめて Just 4 your Luv あたたかい あなたの光 浴びて そっと 花咲かせたい 私を照らして ねぇそばにいて Just stay with Me いつまでも この手はなさないで 愛の歌 きかせて あなたの言葉で 今目覚めるの  Just 4 your Luv…
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