関根浩子作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| おゆき北川裕二 | 北川裕二 | 関根浩子 | 弦哲也 | 持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手 ふりきるように 俺の背中に まわって泣いた あれは… おゆきという女 少しおくれて 歩く癖 それを叱って 抱きよせた つづく坂道 陽の射す場所に 連れて行きたい このままそっと あれは おゆきという女 湯気に浮かんだ 茶柱で 明日を占う 細い指 どこか不幸がとりつきやすい そんな気がする ほくろがひとつ あれは おゆきという女 | |
| おゆき三丘翔太 | 三丘翔太 | 関根浩子 | 弦哲也 | 伊藤雪彦 | 持って生まれた 運命(さだめ)まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手 ふりきるように 俺の背中に まわって泣いた あれは… おゆきという女 少しおくれて 歩く癖(くせ) それを叱(しか)って 抱きよせた つづく坂道 陽(ひ)の射(さ)す場所に 連れて行(ゆ)きたい このままそっと あれは… おゆきという女 湯気に浮かんだ 茶柱(ちゃばしら)で 明日(あす)を占(うらな)う 細い指 どこか不幸が とりつきやすい そんな気がする ほくろがひとつ あれは… おゆきという女 |
| おゆき細川たかし | 細川たかし | 関根浩子 | 弦哲也 | 伊藤雪彦 | 持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手 ふりきるように 俺の背中に まわって泣いた あれは おゆきという女 少しおくれて 歩く癖 それを叱って 抱きよせた つづく坂道 陽の射す場所に 連れて行きたい このままそっと あれは おゆきという女 湯気に浮かんだ 茶柱で 明日を占う 細い指 どこか不幸が とりつきやすい そんな気がする ほくろがひとつ あれは おゆきという女 |
| おゆき福田こうへい | 福田こうへい | 関根浩子 | 弦哲也 | 伊藤雪彦 | 持って生まれた 運命(さだめ)まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手 ふりきるように 俺の背中に まわって泣いた あれは… おゆきという女 少しおくれて 歩く癖(くせ) それを叱(しか)って 抱きよせた つづく坂道 陽(ひ)の射(さ)す場所に 連れて行(ゆ)きたい このままそっと あれは… おゆきという女 湯気に浮かんだ 茶柱(ちゃばしら)で 明日を占う 細い指 どこか不幸が とりつきやすい そんな気がする ほくろがひとつ あれは… おゆきという女 |
| 青空抱いて渡哲也 | 渡哲也 | 関根浩子 | 叶弦大 | 小杉仁三 | 哀しいけれど 泣いたりしない 苦しいけれど 負けないで 生きてりゃいいこと きっとある 心に明るい 青空抱いて 行こうよたとえ ひとりでも いつかゝゝゝ 陽のあたる坂道 まことの瞳 まっすぐ向けて あの人だけを 信じつつ 生きてりゃいいこと きっとある 愛しているから 愛されたいと 激しく燃える 若い胸 いつかゝゝゝ 陽のあたる坂道 涙の傷を 笑顔でかばい 信じて行こう どこまでも 生きてりゃいいこと きっとある この世でいちばん 幸せなのは まごころ寄せ合い 生きること いつかゝゝゝ 陽のあたる坂道 |
| おゆき杉良太郎 | 杉良太郎 | 関根浩子 | 弦哲也 | 持って生まれた 運命(さだめ)まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手 ふりきるように 俺の背中に まわって泣いた あれは… おゆきという女 少しおくれて 歩く癖 それを叱って 抱きよせた つゞく坂道 陽の射す場所に 連れて行(ゆ)きたい このまゝそっと あれは… おゆきという女 湯気に浮かんだ 茶柱で 明日を占う 細い指 どこか不幸がとりつきやすい そんな気がする ほくろがひとつ あれは… おゆきという女 | |
| おゆき | 内藤国雄 | 関根浩子 | 弦哲也 | 持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手 ふりきるように 俺の背中に まわって泣いた あれは… おゆきという女 少しおくれて 歩く癖 それを叱って 抱きよせた つゞく坂道 陽の射す場所に 連れて行きたい このまゝそっと あれは… おゆきという女 湯気に浮かんだ 茶柱で 明日を占う 細い指 どこか不幸がとりつきやすい そんな気がする ほくろがひとつ あれは… おゆきという女 | |
| 涙をありがとう西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 関根浩子 | 米山正夫 | 兄貴ッ! 呼んでも帰らぬ 兄貴だけれど こんな時には さみしい時は 泣きにくるんだ 兄貴のそばへ 涙を 涙を ありがとう どこかでやさしい 声がする なぐさめはげまし かばってくれた つよい兄貴を うばった海を じっとにらんで 墓標をだけば 涙を 涙を ありがとう どこかで兄貴の 声がする あの娘の代りに 今年は僕が ひとりささげる 霧島つつじ なにか云えよと 拳をにぎりゃ 涙を 涙を ありがとう 日暮れのそらから 声がする 兄貴ッ! | |
| 銀の長靴由美かおる | 由美かおる | 関根浩子 | 小杉仁三 | かなえてほしいのこの夢を 星がきらめくふたりの道を やさしいひとと 手を組んで あるいて行くよな すてきな夢を あの人だけには愛されたい 愛されていたい 世界の終りがこようとも 愛されていたい 恋するこころは 銀のブーツ 私のだいじな 銀のブーツ かなえてほしいの この夢を そよかぜあまい ふたりの庭で なんいも言わずに だきあって 朝まで踊る すてきな夢を あのひとだけには愛されたい 愛されていたい 世界の終りがこようとも 愛されていたい しあわせ呼んでる 銀のブーツ 私のだいじな 銀のブーツ ゝ ゝ ゝ | |
| 東京で一番淋しい女田辺靖雄 | 田辺靖雄 | 関根浩子 | 幸耕平 | 好みもくせも 少しは知って 上手に合わせて きたつもり 買った植木も 咲かないうちに 何故かとぎれた ふたりの暮し 昨夜もお酒 今夜もお酒 叱ってくれる 人もない 東京で一番 淋しい女 電話をかける 相手もなくて 壁に向って 独言 模様がえした 小さな部屋で 無理して飲んでる お酒がにがい 昨夜も小雨 今夜も小雨 あなたの名前 そっと呼ぶ 東京で一番 淋しい女 涙をとめる 薬があれば つけておきたい 目のふちに あなたのパジャマで ねむったけれど 心の寒さは 変りはしない 昨夜も泣いて 今夜も泣いて あなたを今も 待っている 東京で一番 淋しい女 | |
| 俺とお前の明日がある渡哲也 | 渡哲也 | 関根浩子 | 叶弦大 | 安田彫花 | 何処へ消えたか 可愛いあの娘 好きでいたけど はかない夢さ 振り向け 振り向け 太陽よ 独りぽっちの 今日からは 俺とお前と 過ごそうぜ 消えてしまった 倖(しあわせ)なんか 探(さが)すつもりは さらさらないぜ 振り向け 振り向け 太陽よ もしもあの娘が たのんだら あげておくれよ その陽光(ひかり) 捨てて行くんだ 昨日のことは 胸に残った あの娘の面影(かげ)も 振り向け 振り向け 太陽よ 泣きはしないぜ 行手(ゆくて)には 俺とお前の 明日(あす)がある |
| 陽のあたる坂道渡哲也 | 渡哲也 | 関根浩子 | 川上始 | 小杉仁三 | 偽りの やさしさよりも 心から憎んでほしい いたくされても 誠であれば 傷はどこにも 残らない 行こう涙の向う側 行こう何かが 待っている 声あげて 笑ったときも 泣いている おいらのこころ ひとりぽっちさ 昨日も今日も はなし相手は 空ばかり 行こう涙の向う側 行こう何かが 待っている 嵐でも雨でも 平気 生きてゆく この世の旅を 若いこころに さびしくかかる 雲もいつかは 晴れるだろう 行こう涙の向う側 行こう何かが 待っている |
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