青木隆治作詞の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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My Lifeフェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 誰に何を言われたって 自分を曲げなかった 曲がったこと 許せなくて 誰にでも噛みついた そうやって自分の生き方に 自惚れていた自分がいた 社会に出て惨めなほど それは通じなくなって 剥き出してた 牙はやがて 自然と身を潜めて でもそうやって 自分が知らない自分と出会って また一つ大人になっていく いいことばかりじゃないけど 小さくても喜びが そこら中に落ちてるから 立ち上がって 心の奥で描いてる 明日の自分の姿を 現実のものにしたいから 這い上がって どんな壁だって ぶち壊していこう それが My Life 胸張って歩こう “俺は出来る”言い聞かせて 自信を身につけたって 憧れには程遠くて 不安も身につけちゃって でもそうやって 波風立たせる自分と いつだってもう一つ上を目指している 苛立ち燻った日々が 藻掻いて苦しんだ日々が 諦めずに前向けって 背を叩いて 悔しくて堪えた日々が 歯痒くて叫んだ日々が 強く強く生きてけって 音鳴らして 何が起きたって 突っ走ってくんだよ それが My Life 夢持って生きよう いいことばかりじゃないけど 小さくても喜びが そこら中に落ちてるから 立ち上がって 心の奥で描いてる 明日の自分の姿を 現実のものにしたいから 這い上がって この長い旅路のどっかで 逃げ出したくなったとしても 自分を信じ貫いて 立ち向かって 薄暗い世界のどっかに 夢見る場所だってあるから 情熱でそこを照らして 駆け上がって どんな壁だって ぶち壊していこう それが My Life 胸張って歩こう これが My Life 胸張って歌うよ |
Do you love me?フェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 愛想笑いでも愛しくて 心奪われて そうなりゃ 君を落とす以外 バイバイ 初めての夜に 聞いた過去の恋愛話に そっとヤキモキしてた 今 愛してみせたって 何だか曖昧で 何が足りないの? どうすりゃいい? love me? 君の仕草・声・本能 溺れて苦しくて 掴まえたい この愛だけは 塞ぎ込んだ瞳を僕に向け 愛しているの?って 疑って もどかしさ襲う 毎回 あの日の電話で 泣いてた意味が分からなくて ギュッと胸掴まれた 今 愛しているよって 何だか曖昧で 誰を想ってる? どうすりゃいい? love me? 悲しみの夜はやがて 明ける日が来るから 信じてほしい この愛だけは 今 愛してみせたって 何だか曖昧で 何が足りないの? どうすりゃいい? love me? 君の仕草・声・本能 溺れて苦しくて 掴まえたい この愛だけは |
扉フェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 君がそばにいる それだけでいい 溢れるくらい愛をくれるから 誰にだって秘密はあるけど それによって右往左往するときもある 信じたって裏切られたりして どれにしたって背負って生きていく そんな世界 手のひらで掬い取れるくらいの幸せでいい 暗闇の中に一つ 光が射し込んだ 君がそばにいる それだけでいい 堅く閉ざしてきた扉壊して 見るものすべて鮮やかに彩って 溢れるくらい愛をくれるから 悲しみって孤独に縛られ 喜びって表情さえ忘れてく 泣いてたって涙は枯れなくて 霞んだって拭き取って歩く そんな世界 “僕がいる”透き通るくらいの優しい声が 新しい風を今 巻き起こし 次の旅へ 君がそばにいる それだけでいい 逆手に取ってきた愛を掴んで 臆病すぎる僕にさよならして 君を好きになっていけるから 通り雨が過ぎてく 水溜まりが僕を映して 晴れ渡る空が微笑んで 子供の頃見せた僕がいる 君がそばにいる それだけでいい 堅く閉ざしてきた扉壊して 見るものすべて鮮やかに彩って 溢れるくらい愛をくれるから 君がそばにいる それだけでいい 逆手に取ってきた愛を掴んで 臆病すぎる僕にさよならして 君を好きになっていけるから 君を好きになっていけるから |
逢いたいフェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | こうして顔を合わせるだけで 胸の淀みが消えていくから 迷わず君が待ってる場所に 飛んでくよ そばにいたいんだよ 逢いたくて どうしようもなくって 瞼閉じれば 夢でも逢えるかな そんなことを考えていれば また 降り積もってく 君への想い 頭ん中は君だけで 逢いたいの文字が消えなくって 胸の鼓動は走り続けてる 心ん中の宝箱 僕らの思い出が詰まってる 溢れるくらい君に逢いたいんだ 消えることのない悲しい過去を その笑顔が埋めてくれるから 臆病すぎて生まれる不安も 笑い声が吹き飛ばしてくれるから つまずいて 傷だらけになって 泣きそうなときでも君がそばにいてくれるから 一人じゃない そう思えるんだ 今 雲隠れしてた 明日が微笑んだ 逢えない日々が続いたって 心の街に灯るキャンドルは 消えることなく光り続けてる 抑えきれないこの想いが その心にもっと届けばいいな 空に叫ぶよ 君が好きだよって 逢いたくて 抱きしめたくって キスがしたくって 守り続けたくて 昨日よりも近くで君と...いたいな いてくれるかな 頭ん中は君だけで 逢いたいの文字が消えなくって 胸の鼓動は走り続けてる 心ん中の宝箱 僕らの思い出が詰まってる 溢れるくらい君に逢いたいんだ 逢えない日々が続いたって 心の街に灯るキャンドルは 消えることなく光り続けてる 抑えきれないこの想いが その心にもっと届けばいいな 空に叫ぶよ 君が好きだよって 君に逢いたいって |
Marriageフェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 見つめ返す 十代の木漏れ日を あどけなかった その顔が懐かしい 長い髪は今じゃ短くなって 考えすぎる性格は変わらない 今はいけない事だって分かっている それでも君が好きって事を隠したりできない 憂鬱を僕に委ねて さぁ いこう ためらう その鼓動が聴こえる 決め事なんて あの頃のように破って 今すぐ君を奪い去りたい 週末 君はワンルームの僕の部屋 彼を忘れてしまえばいい 星の夜 朝が来れば日差しが目を奪う このまま分かり切った明日を待つなんてできない 仕事をしてても君以外は うわの空 抑える この鼓動が震える 記念日だから逢えないって そんなもん越えて 今すぐ君を愛したい 憂鬱を僕に委ねて さぁ いこう ためらう その鼓動が聴こえる 決め事なんて あの頃のように破って 今すぐ君を奪い去りたい 今すぐ君を愛したい |
Heart Crush!フェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 私があなたのこと 好きだって見て分かるでしょ? だけど気づかないフリして 突き放したりして もう二年経つのよ この気持ち奪ってから その曖昧な態度に 嫌気が差して バカ騒ぎして 忘れようとしてる私 大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 他の人好きになろうとしても あなたが連絡してくるから だからずるずる今もこうして 都合のいい女になって どれだけ振り回せばいいの 疲れちゃうわよ いつになれば私の モノになってくれるのよ 言いたいことあるなら はっきり言えばいい もう限界なんでしょ? あれこれ言われること こんな女は面倒だって 書いてあるわ 鏡は見たの? 分かりやすいのね あなた 大好きだけど大嫌い! でも離れられないでいるの 頭のどこかであなたの心変わりを 期待なんてしてるから どうして私 あなたじゃなきゃダメなんだろうね 苦しいよ そんなに優しくしないでよ ずるすぎるじゃない 大嫌い! でも大好きだから 嫌いにはなれないのよ 他の人好きになろうとしても あなたが連絡してくるから だからずるずる今もこうして 都合のいい女になって どれだけ振り回せばいいの 大好きだけど大嫌い! でも離れられないでいるの 頭のどこかであなたの心変わりを 期待なんてしてるから どうして私 あなたじゃなきゃダメなんだろうね 苦しいよ そんなに優しくしないでよ ずるすぎるじゃない |
White Storyフェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 溢れるほどの幸せが欲しいわけじゃない ただ一人 君がいい こんなに人を好きになって喜びを知った 届けたい 愛の詩 それなのに悲しい過去を言えずにいた 謎めいたまま 嘘じゃない 嫌われたくない 打ち明けていたら 凍えずに今も二人... 降り注ぐ白い雨が この瞳から君の姿を奪う 優しくて温かいキスも消えた 淡い想いが心の街に溶けた 不安な夜を越えたのは一人だけじゃない その胸も泣いてたろう さよならが今も聴こえる 言えなかった 愛してるよと 描いてた未来の絵には 最後の恋だと 迷わずに書いた 君を... 遠ざかる白い影が 足跡を残して時間を止める 追いかけて 抱きしめキスをすれば 涙の跡が君の代わりになるかな 愛して愛されて 夢の中で見たストーリー 君のすべてが瞳に染みる 逢いたい 逢えない 愛してるよ 降り注ぐ白い雨が この瞳から君の姿を奪う 優しくて温かいキスも消えた 淡い想いが心の街に溶けた 遠ざかる白い影が 足跡を残して時間を止める 追いかけて 抱きしめキスをすれば 涙の跡が君の代わりになるかな 白い季節が心の街に溶けた |
BLUEフェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 人を愛し 人を憎み そんな世界に生きている 何が本当で 何が嘘なのか 分からない世界に それでも今 さようならが来ること恐れ生きている 悲しみの裏 輝きを放つ 喜びを手にしたくて 青い雨に打たれながら 彷徨っているだけ どんな迷いも味方にして 明日へ行けるなら Ah 戻れない過去に Ah 蝕まれてく ねぇ 生きてる意味を ねぇ 教えて Ah 誰かを信じ Ah 誰かを愛す ねぇ そんな日々はもう僕には来ないのかな 壊れていく 壊していく どんな未来を歩いてる? 氷みたいに溶けては消えてく 思い出を守りたくて 青い夢に追われながら 着飾っているだけ どんな想いも声に乗せて 明日へ言えるなら Ah 描いた日々に Ah 蹴散らされてく ねぇ 本当の強さ ねぇ 教えて Ah 自分を信じ Ah 自分を愛す ねぇ そうすればもう孤独は終わるのかな Ah 戻れない過去に Ah 蝕まれてく ねぇ 生きてる意味を ねぇ 教えて Ah 誰かを信じ Ah 誰かを愛す ねぇ そんな日々はもう僕には来ないのかな |
東京フェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 超高層ビルが立ち並ぶ 僕らを見下ろす every day 緊張感を持ってないと変に 目眩が襲ってくるんだ 味気ないジャンクフード食べながら 目を擦って時計気にしながら 感情押し殺して社会と闘っているんだよ Hey you! STEP 身の丈を知りながら今を生きている なんて かっこいいこと言ってたって 誰にも伝わりゃしないから STEP 悪戦苦闘したって 泥臭くてもやることやって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 明日が見ていてくれてるから 街中を練り歩く世間に 追い越されないように every day 平等なんて言ってたって損で 弱者を置き去りにするんだ 届かない理想を背負い込んで ギシギシ 体は悲鳴をあげて 信号待ちで一休みしている暇なんてないんだよ Hey you! STEP これからを誰にも縋らず生きていく なんて かっこいいこと言ってたって 一人じゃ生きてきゃしないから STEP 時に身を任して 焦らず奢らず甘えちゃって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 誰かが見ていてくれてるから STEP 身の丈を知りながら今を生きている なんて かっこいいこと言ってたって 誰にも伝わりゃしないから STEP 悪戦苦闘したって 泥臭くてもやることやって ちょっと かっこ悪くてもいいさ 明日が見ていてくれてるから 誰かが見ていてくれてるから |
TEPPENフェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | いつからか消えた 華やかな未来が まだどこかにあると信じてる 今も マッチ棒のように 情熱擦ってるんだ 火を着けて消して それを繰り返してる 今いるこの場所で 夢を語り尽くしても 誰も聴いてない 聴こえない だから テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 走り続けていく 疲れきってたって 自分探して 上を目指していく どんな景色だって見れるように 自分になれるように ギラついて見せた 若かった僕も今 少しは笑う日も増えただろう それでも デッドラインを越えた 間違ってる世界で また眉間に皺を寄せ 牙をむく 自分を貫いて 嘘を正して見せても 何も変わらない 変えれない だから テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 伝え続けていく どんな夜にだって 光が射して 明日を描いていく 笑い合って 僕ら いれるように 自分に負けぬように テッペンに立って 叫びまくって 想いをぶちまけて 跳ね返ってきたって 振り払って 走り続けていく 疲れきってたって 自分探して 上を目指していく どんな景色だって見れるように 自分になれるように いつからか消えた 華やかな未来が まだどこかにあると信じてる |
Love Song~名もなき戦士の詩~フェイス | フェイス | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 君が流す綺麗な雨が 萎んでた僕を濡らしていく 悲しみが舞い散る胸の奥に 七色の光をくれた 歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても 名もなき戦士かもしれないけど 君のそばにいたい 愛してる それ以上 愛しているよ がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ 逢いたくて 愛しくて 君がいるから 毎日が煌めいて 綺麗に色づく 出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい 優しさが時に恐くて 胸ん中 南風が吹く とどまらない想いが膨らんでく 素直さが時に嘆くんだ 届けたい このメロディー 思い出に埋もれてしまっても 儚き戦士かもしれないけど 君と奏でてたい 愛してる これ以上 愛していくよ 迷いもなく 憂いもなく 想いを続けるよ 悲しみが 寂しさが 君を襲うなら 喜びを盾にして 永遠なる祈りを 何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい Ah 泣いて笑って 人は人を好き嫌いする 花のように咲き誇れる強さで 君を守りたい 歌いたい 君だけに この声が潰れてしまっても… 愛してる それ以上 愛しているよ がらにもなく 偽りなく 想いを歌うよ 逢いたくて 愛しくて 君がいるから 毎日が煌めいて 綺麗に色づく 出逢えた運命にありがとうを添えて 君の名を呼び続けたい 何度も 何度でも さよならを越えて 君だけを見続けてたい |
Lien ~選ばれし絆~青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 僕ら この地球で巡り逢えた 流れゆく時間の中で共に過ごし 当たり前のように ケンカして笑って 誰がくれたんだろう この幸せを ずっと このままでいれるのかな 君もそんな風に想ってくれてるのかな 例え離れても それでも柔らかな 愛に満ちた その声で そばにいてよ たくさんの出逢いがあって たくさんの別れもあって その中で選ばれた君と 僕は永遠に繋がって 互いに言葉与え合って 互いに思いやりを持ち合って もう 誰にも壊せない 明日が来ればいいな 人は複雑な人間関係に 悩むことも一つはあるんだろうけど もし君がそれに苦しんでるのなら 泣いていいんだよ この胸で受け止めてくから 「明日なんか来なきゃいい」って 流した涙がそう言って 「誰を信じればいいの?」と 君は孤独に陥って そんなとき僕が陽を射して その胸から日陰を取り去って そう 不安を解かしたい 明日が待てるように 君がいなきゃ僕は立ち上がれずにいたよ 心を込めて“ありがとう”ずっと贈るよ 共に喜び分かち合って 共に悲しみも分け合って そして生まれたこの絆を この手で強く守って 君がくれる一つ一つの その言葉には温もりがあって もう 凍えることはない この手を伸ばしたい 明日を掴めるように 僕らで掴めるように |
助手席青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 僕の助手席には 家族や友達以外 乗せるのは 大好きな 君だけなんだから シートを自分に合わして 楽にしてればいいよ いつものあの お気に入りの 曲でも聴きながら たわいのない会話でさえも 笑い転げている僕らを 対向車の人達の瞳には どう映ってるのかな 幸せそうに見えてるのかな 窓をパノラマにして 僕の大好きな景色でも見せようか その右手は僕の左手に預けて 信号待ちで君の 横顔見てにやけちゃう僕だけど それだけ 君が好きなんです 「そろそろお腹空いたね」って ドライブスルーに立ち寄って 「私はポテト。あとコーヒーも」 僕はセットを頼む おまけのおもちゃを手にして 「記念に」ってバックミラーに ぶら下げている そんな仕草も いちいち可愛くて 君が飲んでるそのコーヒーを 僕にも「飲む?」ってストローくわえさせ 「間接キスだね」って照れながらはにかむ そんな表情とずっと この先もドライブできたらいいな 夜は街頭達が 僕らを照らして まるで映画のような 二人だけの世界を創り出してくれる 「帰りたくない」って 君はうつむいて その瞳を潤ませた もう少し 走っていようか 窓をパノラマにして 僕の大好きな景色でも見せようか その右手は僕の左手に預けて 信号待ちで君の 横顔見てにやけちゃう僕だけど それだけ 君が好きなんです 誰より 君が大好きなんです |
ここにいるよ青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | いつもの声が耳元で音を鳴らす 心の奥に柔らかな風が舞う 君と僕を繋いだ瞳が 思い出を胸に散りばめてく それを手にして君との未来が 途切れぬように想いを描くよ ここにいるよ そばにいるよ 一人じゃない 大丈夫だよ 離れていても逢えなくても 心は手を繋いでいるよ ずっと 時間はいつも僕らに不安を 逢えない寂しさを創り出す そんな想いを月夜で照らして 凍えぬように温め続けよう ここにいるよ そばにいるよ 一人じゃない 大丈夫だよ 離れていても逢えなくても 心は手を繋いでいるよ 寂しささえ 悲しみさえ 涙でもいい 僕には見せなよ 怖がらないでここにおいで いつでも君のことを待ってるよ いつでも 同じ空の下 永遠を祈るよ 信じてついておいで ずっと ずっと |
ねがい詩青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 最初から無理だと決めつけないように僕は やりたい事叶えたい事に向かい 時間を忘れ 夢中になって 涙を汗に変えてるよ 思い出してほしい昔追いかけてた夢を 例えどんなに小さな事だって ただがむしゃらに 諦めないで 無邪気になってたんじゃない? 一休みしたって強い気持ちを持っていれば 未来が待ってる もっと自分を信じて裏切ったりしないから 君が想う現在を生きればいい 「あの時やっぱりこうすればよかった」なんて 後悔だけはしないで 普段見ているようで見てない隣をよく見て そこにはどんな人がいますか? いつだってその瞳を 見ていてくれる 大切な人がいるでしょ? 終わりなきこの道を歩いていれば 背中押してくれる人がいる もっとみんなを信じて手を差し延べてくれるから 甘えてもいい弱音吐いてもいい 君は一人じゃないから もう苦しまないで 共に精一杯生きよう 羽を広げてさぁ今 高く翔ぼうよ 君に届く幸せを掴んで もっと自分を信じて裏切ったりしないから 君が想う現在を生きればいい 「あの時こうしてよかった」と 思えるように 君が笑えるように みんな笑えるように 君に贈る ねがい詩 |
メッセージ ~希望ある未来へ~青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 静かに朝を迎えて 当たり前に目を覚ます そんな暮らしができて それが嬉しくて 街に響く笑い声 街が放つ輝きも 当たり前だと思う それが虚しくて 雨はいつか上がるから 空に虹を架けよう 今 心ある人たちが繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 見つめ合い 話し合い 感じ合い 今 希望ある未来を僕らで創っていこう 誰かと出逢い別れて 誰かを愛し愛され そんな繰り返しの中 守りたい人ができるんだろう 木漏れ日でも照らしたい 君が枯れ果てないように 今 鳥たちが 花たちが歌ってる 今 風に任せて何かを叫んでいる 今 伝えてよ 受け取るよ 君の声 今 悲しみの過去を僕らで埋めていこう 明日を見失わないように僕ら ゆっくりでいい 強く生きて 今を伝えていこう 今 ここにいる 僕たちが繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 見つめ合い 話し合い 感じ合い 今 希望ある未来を僕らで創っていこう 今 その声が この声が繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 聴こえるよ 受け取るよ 君の声 今 希望ある未来を僕らで創っていこう La La La La La La La…… この想いよ 届け |
言葉青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ 届けたい 愛する君の心のポストに 言葉を届けたい 捧げたい 失う前にこの胸に溢れている すべてを捧げたい 恥ずかしさとか 強がりはいらない 小さなプライドなんて脱ぎ捨てるから この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 「ごめんね」だとか「ありがとう」とか 今 君に積み重ねるよ 例え僕ら離れたとしても 絆は消えない 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ 信じたい 嫌気がさすほど汚れきった世の中で 君だけ信じたい 何度傷つけて それでも優しくって 綺麗な色をした愛をくれるから 流れる時間が愛しいのは 君のせいだから 「大丈夫」だとか「頑張れ」とか 今 この胸に突き刺すよ 笑い声も泣き叫ぶ声も 忘れはしないよ 生まれ変わってもまた逢いたいから 言わないよ「さようなら」なんて この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 「ごめんね」だとか「ありがとう」とか 今 君に積み重ねるよ 例え僕ら離れたとしても 絆は消えない 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ 大切な君に捧げるよ |
二つの糸青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 青木隆治 | 古池孝浩 | 生まれる前から二人は 壁越しに声かけてくれてたの? 泣き声聴いて喜んで 笑い声聴かせてくれたの? 覚えているよ 狭いアパートで 川の字になって寝てたよね 休みの日には手を繋いで出かけた そんな日が懐かしくて 一つの糸が切れてしまって 心は泣いて叫んでいたよ でも二人は変わらずに愛を 僕に与えてくれてるから 別の場所で時を重ねても ずっと切れない二つの糸 雪溶け 草木が芽を出し その瞳(め)には僕のこと どう見えるの? 優しさ溢れる声さえ 毛嫌いした僕を理解できるの? 何故に二人はその手を離して 別の道を歩いてくのか 分からないまま 心を塞いだまま もがいてた 青い時代 一人になって 一人で暮らして 誰かを愛して傷ついて 無償の愛も 覚悟の別れも 少し分かることができたはず 子供は親を選べないと思ってた あの頃にさよなら 思いやりも人を愛すことも 二人が教えてくれました 今では二人の子供でよかったと 心からそう思っています 上手く想いを伝えられずにいるけど ありがとう 今言うよ 生涯離さないよ 二つの糸 |
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