青柳拓次作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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漣の声元ちとせ | 元ちとせ | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 青柳拓次 | つながってゆく テレパシーのようね 現実を越えて 飛び交う想いの波 ほら 呼ぶよ きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう よみがえってくる 旅をはじめた場所 島々を渡り 行き交う地球の民 ただ 進め きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう ことばが響くなら 知ってたことの証 きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう |
ぐるぐるとLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 夜になれば 気配を消して 這い出す気になるよ 裸のよう 目をそらされ デタラメ歩きする どこかの部屋で ギターが響く さびた弦の匂い ふいに手が止まる 聞かれたくないんだな そうさ ぐるぐると まわりつづけてる 選び取ったか? 問われていても 器用に立ち回れない そうさ ぐるぐると まわりつづけてる | |
大きな河LITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 叫ぶのなんかムダなのさ したり顔で言い放つ うまいことゆって不満をかきあつめ そんなコトバで騙されるわけないだろ いつも負けるぼくら だれの罠かな いつも負けるぼくら 決めるには早い? 船の仕組みを作る 賢く生きる誰かに また振り落とされ、弾かれ 泳ぐ、畝る大きな河 いつも負けるぼくら だれの罠かな いつも負けるぼくら 決めるには早い? コーヒー飲む時間だけは 残されてると思いたい うまいことゆって不満をかきあつめ そんなコトバで騙されるわけないだろ | |
ことわりLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 森が枯れるまえに 枝をくべて 火のまわりに座り 耳をすませ はやく この世のことわり 教えてよ なぜに 止められないのか 聞かせてよ 海が綺麗なうち 沖に出て 波に透ける珊瑚 目をこらせ はやく この世のことわり 教えてよ なぜに 止められないのか 聞かせてよ 森のこだま 海風のいななき 聞こえてくる 声 森が枯れるまえに 枝をくべて 火のまわりに座り 耳をすませ 森のこだま 海風のいななき 聞こえてくる 声 | |
ただごとうたLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 平たく云えば 教科書には無い 可笑しなこと ばかりかもね 本当の話し 誰も知らないと そんなはずは あるわけないさ そんなはずは あるわけないさ 勇気を出して 尋ねてみても はぐらかされるだけだよね こんなにコトバが 溢れていたら 自分の声 無くなりかけて そんなはずは あるわけないさ そんなはずは あるわけないさ 馬鹿にすんな 放っておいてくれよ 余計なんだ 好きに生きるって 困難なこと? 誰かさん 聞いてるかい? 平たく云えば 教科書には無い 可笑しなこと ばかりかもね そんなはずは あるわけないさ そんなはずは あるわけないさ 馬鹿にすんな 放っておいてくれよ 余計なんだ 好きに生きるって 困難なこと? 誰かさん 聞いてるかい? | |
あさやけLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | あさやけ 待ち望んだ日の入り 今日から 待ちわびた世界を 感じて 導くように ほら 愛しむ 自由の喜びを 昨日までと なにかちがう ただよってる 気分上乗さ あさやけ 待ち望んだ日の入り 今日から 待ちわびた世界を 歌えば 遠くに響いてゆく ギター手に 魂ふるわせる 昨日までと なにかちがう ただよってる 気分上乗さ 感じて 導くように ほら 愛しむ 自由の喜びを 昨日までと なにかちがう ただよってる 気分上乗さ あさやけ 待ち望んだ日の入り 今日から 待ちわびた世界を | |
神秘的な友愛LITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 時をまつあいだ 一番の願い壁に書いておこう 時がくるならば 互い違いに光線のびてくる 空の向こうから 闇の欠片たち はるか遠い星 はじけ宇宙船 手をさしのべて でてきたコトバは 「いつかお会いしたね」 挨拶の仕方も知り得ないけど どうか受け入れて 空の向こうから 闇の欠片たち はるか遠い星 はじけ宇宙船 | |
踊りかけるLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | ほうら 夜に 光放つ ような キモチ 歌いだして そうさ 見てて リズムにのり 踊る 踊る 踊りかける オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー 呼べー 仲間たちを 聞けー 皆の鼓動 | |
速報音楽LITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 青柳拓次 | 青柳拓次 | そのラジオもっと音上げよう ニュース速報のような音楽さ ナイジェリアからも届いてる 危険なノリのアフロミュージック 踊れないビートは投げ捨て ほとばしる新鮮なリズムの海へ バンコクからも届いてる 火花が飛び散るモーラムミュージック 踊れないビートは投げ捨て ほとばしる新鮮なリズムの海へ ジャマイカからも届いてる 自由と煙のレゲエミュージック またこの響きあえる仲間たちと歩いて 新時代を踏み鳴らし音楽を鳴らせ またこの響きあえる仲間たちと歩いて 新時代を踏み鳴らし音楽を鳴らせ | |
月がきえてゆくUA | UA | 青柳拓次 | 細野晴臣 | 内橋和久 | よる 夢からさめて あの水辺におりてみる はずかしさから のがれるために このしずかな春に あのわずかな音をきく とけだす憂い 闇にしみこむ すこし休んで しばし働けば ヤマネコのような ひとみに出会うだろう まだ実力をもつ この寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこえてく 夕暮れ時に 橋のたもとで ヘラジカのような 背中をみるだろう そらに色がにじみ 湯気がたなびく 朝もや すそには花粉 だいだいの灯り 冬に出会ったひと 夏はどこへむかうだろう あなたの羽を わたしにつけて 夕暮れ時に 橋のたもとで イヌワシのような かげに抱かれるだろう イヌワシのような かげに抱かれるだろう 月がきえてゆく |
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