飯田新吾作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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天・地・人新川二朗 | 新川二朗 | 飯田新吾 | 聖川湧 | 南郷達也 | 木(こ)の葉をくぐる 雨水も いつか大河の 水となる 意地と情けと 腕っぷし 男の道を 真っしぐら 天を睨(にら)んで 大志に燃える 夢に雲呼ぶ 龍となれ 驕(おご)れるだけの 平家なら 負けて消えるさ 時代(とき)の常 拳あげるも 明日(あす)の為 男の道を 肌で知る 大地しっかり 杭打ち込んで 一瀉千里(いっしゃせんり)の 虎となれ 磨いて光る 石も有り 自然輝く 人もいる 実りの秋や 西東 男の道を 今も尚 人に諭(さと)して 笑った顔は 日の本一の 男伊達 |
女酒長保有紀 | 長保有紀 | 飯田新吾 | 亜乃庸 | 前田俊明 | 寂しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う 女しか分からない 憂き世酒 酔えば酔うほど あなたが目に浮かぶ もう二度と 恋なんか しないわと 呑む酒は ため息と悲しさまじり合う 女しか分からない 忘れ酒 酔えば酔うほど 溢れる涙雨 この胸に 面影を 偲ばせて 呑む酒は 想い出と辛さのまじり合う 女しか分からない 未練酒 酔えば酔うほど あなたが欲しくなる |
女酒松永ひとみ | 松永ひとみ | 飯田新吾 | 亜乃庸 | 渡辺博史 | 寂(さみ)しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う 女しか分からない 憂(う)き世酒 酔えば酔うほど あなたが目に浮かぶ もう二度と 恋なんか しないわと 呑む酒は ため息と悲しさまじり合う 女しか分からない 忘れ酒 酔えば酔うほど 溢(あふ)れる涙雨 この胸に 面影を 偲(しの)ばせて 呑む酒は 想い出と辛さのまじり合う 女しか分からない 未練酒 酔えば酔うほど あなたが欲しくなる |
俺の道尾形大作 | 尾形大作 | 飯田新吾 | 亜乃洋 | 俺ら九十九里 荒浜育ち 真赤な夕焼け 心に残し 故郷すてた 子供の頃は 他人のそしりに 背を向けながら 砂をかむよな 苦しさも 耐えて こらえた 男意気 道に迷って 後ふり返りゃ いつも心に あの空想う やつれた母を 心の杖に かなわぬ夢と 分っちゃいても 熱い想いを 胸に抱き 茨の道も 何のその 日和待つより 嵐の海へ 捨ててみようか 五尺の体 夜空に咲いた 花火のように どうせ散るなら 男の夢を ぐっとこの手に 握りしめ 生きて行こうか 俺の道 | |
昭和任侠伝君夕子 | 君夕子 | 飯田新吾 | 亜乃洋 | 上る湯煙り 未練をつゝみ 捨てゝ流した うしろ髪 今宵わかれの 水盃に 花もつぼみの 花もつぼみの 咲見町 春を待たずに 散るのも運命 同じ梢の若桜 利口者なら 行かない道に 雲を呼ぶ呼ぶ 雲を呼ぶ 修羅の風 口に出さぬが 男の心 死ぬも生きるも 二人連れ 後にゃ引かれぬ 任侠の意地を 月も見ている 月も見ている 富士見坂 | |
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