高田梢枝作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秘密基地ELISAELISA高田梢枝高田梢枝前口渉あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で  どうして背が伸びない それが悔しかった  わがままをまだかわいいと勘違いしていたんだ ずっと あきらめることなんて思い浮かばなかった ただ前を向いてた でも、、、  できないことばかりで 早く自由になりたくて  いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う  あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって 一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ でも、、、  中途半端な僕には 何ひとつできなかった  いつからか僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて 自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた 遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて 「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ  いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
BIG BEN高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝・TOMI YO君はいつも空を飛んで 僕はただ地面を這いつくばる 美しい羽から光の粉 みにくい体からおぞましい液 ひらひらひら 麗しい 君のダンスは見るもの惑わせ ひらひらひら 早くこの土の上 落ちてしまえ グッバイ 光の粉は 僕にも降り注いで 思わず笑った顔は とてもみにくかった  君は今日も空を飛んで 僕はただ地面を這いつくばる すべての生き物 太陽までが 大きな木の下 集まってゆく ひらひらひら 君の羽は 無数の糸につかまり ひらひらひら 誰か助けて 叫んでいる グッバイ どうか安らかに 食べられておくれ からまりもがく姿は とても美しかった 君に気づいたクモは 糸を必死でほどき始め それを見ていた僕は 踏まれてつぶれた
インコ高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝晴れた日 今日もこの街は 穏やかに笑ってたはずだった 僕は朝食のミルクと パンを買いに外へ出た 靴がまき上げる砂ぼこりと 共にそれはやってきたよ 僕を見たみんなの顔が 凍りつくのに時間はいらない  「なかなか演技がうまいな。悪い冗談はやめてくれ。」  僕の笑い声はナイフみたいな 悲鳴にかき消された 何か悪い夢を見ている つねった頬の痛みは本物  昨日まであんなに僕を必要としてくれてたのに  黒い雲が空じゅうを覆い全てを溶かす雨を降らせていた 転んだ友に手を差し伸べれば 身を震わせてまだ死にたくないと 逃げていった  誰もいなくなった街で 悲しみの波に浮かんでいる こびりついた友の顔が 涙をにじませたよ  僕が何をしたって言うんだ あぁ神様どうして?  そして足下の水たまりで ついに僕は見て見てしまった 真っ黒な炎に包まれ不気味に白く光る目をした怪物だった  疲れ果てて落ちた夢の中 その場しのぎの言葉で誰かを救ってると思ってる 人の優しさを平気で裏切り 他人をうらやみ見てみないフリをして 自分を繕うためのウソ 敵にならないための悪口 すべて、すべて、すべて、すべて見てしまった  そして僕の醜い炎は 木々や花や街たちを消してった どうか僕を消してください 愛する街をこれ以上壊したくない 泣き叫んだ  晴れた日 今日もこの街は 穏やかに笑ってたはずだった 僕は朝食のミルクと パンを買いに外へ出たんだ 汗と太陽と疲れた体 僕を見るみんなの顔 その全てを力いっぱい抱きしめて静かに泣いた
5年3組高田梢枝高田梢枝高田梢枝TOMI YOTOMI YOピンクの花が咲く木と 君の名前を知った春 気づいたら僕達は 友達だった 飛行機雲を見た日も 雪に寝そべった日も 二人は一緒だった 笑い合って 約束なんて一度も したことはなかった いつものように明日が来れば 会えるから つないだ手と手が離れて さよならの合図 小さくなってゆく背中 のどが震えて 僕は何も言えなくて 消えてゆく君をただ見ていた  知らない街に行った 一人自転車こいで 見える景色も言い訳も ウソも増えてゆく ずっとここにいたい 早く大人になりたい 怖がりながら夢見ている 未来を 泣いてもがいて迷って 転んでばかりの日々 いつも隣に君がいた 響く別れの歌 ララララララララ また会えるって約束しよう
非常階段高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝・TOMI YOTOMI YO温かな海から生れ落ちた そこはキラキラした世界で あたしを包むすべてが笑顔だった 否定されることなどなかった わかってくれてるという期待だけをもって  友達をいつもうらやんでた 自分に何もないこと周りのせいにして 向き合うこともせず逃げていた  裏切られ傷ついて その先は闇で ひとりぼっちで強がって歩いた  誰にも負けたくなどなかった 一番になりたかったんだ それでもあたしは この顔をこの体を 好きになれず ふざけるなって吠えていた  拒絶されることから逃げてばかりいたら 自分の意志という武器を落としてしまった うつむき歩いてきて上手になったのは 偽善 うやむや 被害者意識  さみしいよ 悲しいよ 心が痛いよ こてんぱにやつけられ 転がった  自分で自分を苦しめてる 閉じてしまった小さな空 自分で自分をダメにしてる うまく処理出来るほど大人になってなかった 見えなかったから  みんなに認めてほしいから みんなを認めてほしいんだ 愛してほしいと歌ってもいいですか 愛されることを諦めちゃいけない  誰かに負けてしまっても 一番になりなくたって それでもあたしは ちっぽけなこのあたしを 好きになりたい ふざけるなって生きてゆく
渋滞ぬけみちなし高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝・TOMI YO放課後三階の教室 土煙上げるグラウンド 恥ずかしくて少ししか見えなかったけれど 遠くからでもあなたのことわかるよ わたしのひそやかな特技  教室黒板の前 あなたの大きく少しなで肩の背中 いつでも振り向いたときの 準備していたよ いとしかった  一人泣いた夜は数えきれず 届かない想いを 消せたらどんなに楽だろうか でも信じてしまう どこかで  あなたと目が合うそれだけ 私の空は雲ひとつなく晴れ ほかの誰かとしゃべる姿 見るだけで土砂降り 傘はない  あなたが好きなこと好きな歌 触れるだけであなたに 触れられてるような気がした あかね空見上げる 帰り道  あなたの住む駅に止まる電車 こんなところにいるはずないのに 走り出す速さに景色が 見えなくなるまで見ていた窓の外  一人泣いた夜は数えきれず 届かない想いを 消せたらどんなに楽だろうか でも信じてしまう どこかで
飛べれば高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝TOMI YOやっとつかんだ希望さえ あわく消えてゆく闇の中でも 必ず必ず太陽は昇るんだって 見つけたんだ そして君はまたひとつ 自分だけの光を灯してゆく 歩く歩幅ばかり気にしていた あの頃も笑い飛ばせるよ この空がキレイだと思えるのは 君の中のキレイな空と交わっているから 飛べればいい その体にしがみついた君の重い影は 明ける夜と始まる朝の間に 今消えてゆくよ  さぁ 羽ばたく準備を 恐がることなんて何もないんだ 一人泣いた夜も 手を伸ばした日々も 全部見ていたから 時が進むから君はいつも生まれ変われる 焼きついた後悔が明日を邪魔しても 飛べればいい その体にしばりつけた君の黒い影は その両手が光に変えてくれる日を ずっと待っている  その両手が光に変えてくれる日を ずっと待っている
グッピー高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝TOMI YOあの子はずっと空に祈って ロックスター ベランダ 魚の図鑑 冒険 空飛ぶ夢 カレンダー さびしい 忘れたいものは 相変わらず ずっとここにいるよ  おもちゃの飛行機 子守歌 音符 ぬけがらの部屋 ストップウォッチ アンバランス ひまわり 日の当たる場所 捨てようとした テディベア ずっとここにいたいんだ いい  ハッピーエンドの ドラマが街中のあちこち 転がって 誰もがみんな 僕を見つけてよ 願っている  あの子はずっと空に祈って ムービースター 時計じかけのオレンジ クッキングショー くじけちゃいけぬ むなしい 忘れたくないもの じわじわ ひとつずつ消えて  卒業アルバム もうひとつの世界 ビックピンクミュージック ピーターパン 愛のセリフ サンドイッチ ピクニック 分かり合えないんだ 捨てようとした 彼にずっと そばにいたいの 泣いた  愛と平和の 歌が街中のあちこち 散らばって 誰もがみんな 私を見つけて 願っている  ハッピーエンドの ドラマが街中のあちこち 転がって 誰もがみんな 僕を見つけてよ 願っている
メダカが見た虹高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝TOMI YO夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな 小さな手と手つないで 帰り道の歌歌った頃 画用紙いっぱいに 描いた僕の夢  どんな風に生きれば 幸せになれるんだろう 苦しい今を変えたくて でも答えは出ないまま どこへも行けず 青い空見上げてた  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せばいい 変わりたいそう願えばいい この手ぎゅっとにぎった  こうして僕は転んで 少しずつ上手になって 小さな喜びもいつか 宝物と笑って言えるかな 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも あの空に虹を描けるようになること ずっと信じてる  どんな風に生きても 幸せになれないよ 聞こえるたくさんの声に あっという間染まって ため息ついて ホッと胸なでおろす  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せないまま 変われないと決めつけて この羽を折り曲げた  こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 愛も希望もなくて 大切なのは自分だけで がらくたはあの空も 虹の色も何も知らない  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出すんだ 変われるんだ 必ず この手ぎゅっとにぎった  それでも僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも いつかは雨の中に 一人で虹描けるかな
星のくずは銀の色高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝・TOMI YOTOMI YO鏡の中に映る自分 ごめんと遠ざかってく背中 どうしてこんな風に生まれた  自分のみにくさ汚さを つきつけられる度ただ逃げて 作られていくあの場所  あぁ なんてかわいそうなの ずっとここにいていいんだよ やさしい声  悲劇のお姫様は 素敵なダンス踊って あったかいなぐさめを待っている 今夜のためだけに 音楽は鳴り続ける 似合わないドレスと ぶかぶかのくつの下に たくさんのやさしさ 踏みつけながら  もう少しだけ 少しだけと そこにいる時間は増えて 積み重ねる言い訳は 空を埋めてく  お城から見える景色 青い海 輝く虹 でもここに来る人は誰もいない  受け入れて向き合うの そんなことわかってる 現実はどんどん色を失って  あぁ なんて居心地がいいんだろう ずっとここにいていいんだよ 繰り返される声  今夜も一人で踊るダンス ステップはうまくなってく 言葉を忘れてしまうほど 小さな足音が軽やかに響いている お似合いのドレスと ピカピカのくつと 満月のライトの中で  悲劇のお姫様は 素敵なダンス踊って あったかいなぐさめを待っている 今夜のためだけに 音楽は鳴り続ける 似合わないドレスと ぶかぶかのくつの下に たくさんのやさしさ 踏みつけながら  もう少しだけ 少しだけと そこにいる時間は増えて 積み重ねる言い訳は 空を埋めてく
世界の果てまで高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝TOMI YO煩わしいとこから離れて 羽ばたきたかっただけ もう子供じゃないのにと 何度自分を叱っただろう  昨日までの僕らにバイバイ 見上げれば星が 宝石みたいな夜空は やりたいこと溢れてる  すり抜け方や乗り継ぎに迷うより 約束された場所まで ひたすらに進むだけさ  僕らのツバサは 本物のとてもとてもきれいな羽だから どんな激しい大きな風にも負けない 遠くへ 遠くへ ひたすら 飛ぶんだ ほらもう風になって あんなに涙をこらえた日も笑えるから  ずっと消せないテレビ ただ見つめて 笑ってた日々 電車の中 疲れた顔で 眠る大人 暮らしを抱えて  生まれた街まで 連れていくよ 君に見せてあげたい なんにもないとこだけど 風車が回る丘へ  ときどき僕らはゴールを見失い 希望も夢もむなしくて 打ちのめされる  僕らのツバサは 偽物のとてもとてもきたない紙切れで ほんの少しの小さな風で破れた 何度も 何度も 転がり回って でもまだ意地を張って あきらめ逃げ出すわけにはいかなかったよ  僕らのツバサは 本物のとてもとてもきれいな羽だから どんな激しい大きな風にも負けない 遠くへ 遠くへ ひたすら 飛ぶんだ ほらもう風になって あんなに涙をこらえた日も笑えるから  昨日までの僕らにバイバイ 見上げれば星が 宝石みたいな夜空は やりたいこと溢れてる  世界の果てまで
秘密基地石田燿子石田燿子高田梢枝高田梢枝あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で  どうして背が伸びない それが悔しかった  わがままをまだかわいいと 勘違いしていたんだ ずっと あきらめることなんて 思い浮かばなかった ただ前を向いてた でも、、、  できないことばかりで 早く自由になりたくて  いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より 輝いてたと思う  あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって 一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ でも、、、  中途半端な僕には 何ひとつできなかった  いつからか僕は きらめく明日を信じてたことさえ忘れて 自分を守るために たくさんの大切なものを傷つけてた 遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて 「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ  いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より 輝いてたと思う  あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
秘密基地GOLD LYLIC高田梢枝GOLD LYLIC高田梢枝高田梢枝高田梢枝TOMI YOあの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で  どうして背が伸びない それが悔しかった  わがままをまだかわいいと 勘違いしていたんだ ずっと あきらめることなんて 思い浮かばなかった ただ前を向いてた でも、、、  できないことばかりで 早く自由になりたくて  いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より 輝いてたと思う  あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって 一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ でも、、、  中途半端な僕には 何ひとつできなかった  いつからか僕は きらめく明日を信じてたことさえ忘れて 自分を守るために たくさんの大切なものを傷つけてた 遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて 「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ  いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より 輝いてたと思う  あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
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