黒田保輝作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジレンマユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝当たり前だったものが 急に無くなるとしたら 何が嫌で何が大丈夫か わからなくなりそうだ  僕らの標準装備の 心を駆使してみても 理解できない感情が 街には溢れているよ  くだらない種が地に埋まってて 僕らは知らずに吸い込んでしまうの 心の奥から餓死しちゃうよ 記憶を食べないでよ  夢見た世界が埃かぶって 色褪せちゃって かさぶたの中にしまってた本音 ホントはこうじゃ無いんだよ 無機質に寄り添う影が 僕に向かって問う これで全てやりきったと言うのならば お別れの時間  誰が正しいとか 誰が間違いとか 優劣つけなくても 素直が勝つ世界だ  言ってしまえばそれらも素直なんだよ 自由のきかない素直なんだよ 人格なんて誰かの受け売りなんだよ そうさ そうさ  ガラクタにばかり目が行って当然 今日も笑って かさぶたの中にしまってた本音 今日も笑って 怖いのは孤独だってさ 内側で泣いてる これで全て終わってしまう選択なんか 僕に与えないでよ  夢見た世界が埃かぶって 色褪せちゃって かさぶたの中にしまってた本音 ホントはこうじゃ無いんだよ 無機質に寄り添う影が 僕に向かって問う これで全てやりきったと言うのならば お別れの時間
君の居場所ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝自由に羽を伸ばせない僕は 都会育ち未熟な選択者 それを正しく導いてくれる その言葉に救われているよ  大きなお世話と思いながら僕は 少しづつ君に惹かれていくの もう少しだけこのままで居てよ  僕の今日が終わりを迎えても 何も変わらないの 君の方はそれなのにそれなのにさ 素直に教えてくれたら 今頃会いに行けたよ 今涙拭くために 奇跡起こしてから 会いに行くよ  自由な日々を描いてく君は 真っ直ぐな道を歩くドリーマー 犠牲になっても正しいってやつを 自分の中に刻み込んでる  そんな君がぶち当たる社会に 失望や絶望の味を知るでしょう その時には側に居ていいかな?  君の今日が最後の日だなんて 僕は認めないよ 綺麗事ばっかで着飾るなんて君じゃないの 素直に吐き出して 居場所を僕に見つけさせてよ そしたら今の気持ち 全部さらけ出して 話したいの  僕の今日が終わりを迎えても 何も変わらないの 君の方はそれなのにそれなのにさ 素直に教えてくれたら 今頃会いに行けたよ 今涙拭くために 奇跡起こしてから 会いに行くよ
10ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝目的持った1つの人生 それだけじゃない 目的持った2つの人生 逃げ道はない 散々迷って作ってフワッてできた人生 まあ悪くない 呼んだの帰り道何かしたくて ごめんな急に  新しい朝を迎えた君は昨日を 笑えてましたか? 日々塗り替えてく 人生全て楽しむ 準備はできたか? その笑顔で 分かり合えていく  難しい顔で作った世界で 何が見える? それより七色にかかる橋を見て 興奮したい 鉢合わせた自問自答繰り返して自殺希望じゃ暗いじゃない 柔軟な心を  ドレミファ歌えば 憂鬱な日々を跳ね返す 力になってくよ 日々塗り替えてく 辛いことなんてずっとは 続かないのさ その笑顔で その笑顔でいて  新しい朝を迎えた君は昨日を 笑えてましたか? 日々塗り替えてく 人生全て楽しむ 準備はできたか? その笑顔で 分かり合えていく いつもそうさ
スモールワールドユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝笑顔が溢れてるよ 僕らで溜めたもんな ゆっくり流れた歌 なんとなく聴こえた 宜しくも  僕が背負うには 何を犠牲にするんだろう キリがないこの先の選択で 何かが変わると信じているんだよ  言葉を信じたいの 心が膨れてくの 叶えたいと願ってるの 吐き出さなきゃ何も 始まらない  全て伝えなきゃ 気が済まない性格なの この声に弱さを感じたならば 遠慮なしに 叱ってほしいよ  僕じゃなきゃ 君じゃなきゃ 意味がないんだよ 一緒に行こう 小さい世界でもそれは 僕らの未来だ  笑顔が溢れてるよ 僕らで溜めたもんな ゆっくり明確になる なんとなく出てくる悲しみも  全て受け入れて 僕ら今日も生きるんだよ 誰だってこの先の選択で 何かが変わると信じているよ  僕じゃなきゃ 君じゃなきゃ 意味がないんだよ  僕じゃなきゃ 君じゃなきゃ 僕じゃなきゃ 意味がないんだよ 一緒に行こう 小さい世界超えて イメージの向こうへ
ユニバースユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝僕は思ったんだ理想の位置と 少し食い違って挑んだって 変わらないのに みんな僕は納得しているよ おかしくってつまんなくて 今を生きてる  待ってみたって想いを起こして 宙に舞って溶け合うの 不安定不安定 不安を抱いて 不安定壊して  ユニバース 広がるはユニバース イメージする 何が見える? その未来は 1.2.3.描くよ  何かが違ったんだ2人の位置が あれでもないこれでもない 頭の中で思いのままに 側には居れない間に かりそめあなたの声がね泳ぐ様  待ってみたって想いを起こして 宙に舞って溶け合うの 不安定不安定 不安を抱いて 不安定壊して  ユニバース 広がるはユニバース イメージする 何が見える? その未来は 隠さなくていいよ いいの いないないばー 1.2.3 さぁ行くよ
Rユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ドロップアウトに連鎖する 創造力が開花する 生まれ持った才能なんかでは無い  日々追われてる生活が ブラックアウトに連鎖する アラームの波にのまれて溺れてく  息を吸って 深く吐いて 明日からなんか上手くいきそうだよ 毎日思ってる  僕が描くこの世界は 誰の為に 存在すればいいかなんて 考えすらいらないか 迷子になるこの世界で 残したくて 絵の具に心を混ぜといたよ 今日から何か変わりそうだよ  四分弱の世界にさ 全てを預ける事はない こんな奴もいるくらいでいいのです  何を描くか考えて 何十時間の向こう側 喜ぶ顔が一つあればいいのです  息を吸って 深く吐いて 明日からなんか上手くいきそうだよ って聞きたいの  僕が描くこの世界に 誰かがいて いつも励まされているんだよ それだけはお互い様 形を変えるこの世界で 忘れないで 心に張り付くなら僕は 言葉の波も泳ぎ切るよ  僕が描くこの世界は 誰の為に 存在すればいいかなんて 考えすらいらないか 迷子になるこの世界で 残したくて 絵の具に心を混ぜといたよ 何年かかっても見つけてよ
カタルシスユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝深く求めなければ 幸せだったんじゃないか? 非現実的な朝 いつか叶うんじゃないか?  空も飛べそうなほど 心が軽くなって 頭はまだ重いけど これならやれそうさ  変なプライドが落ちてたよ 何かが生まれ変わっていく  偶然言葉を拾いました 涙止まらなくなりました 明日を変えるんだ僕の手で どこに落ちてるかわからないし わかっていたら苦労しないし 時間制限のある命で 僕らは旅をする  こんなはずじゃないとか やればできるんだとか 心は気付いてますが? 何となく日々を食べる悪魔  誰かが愛してくれなければ 動けない体になってきて 心が固まってくそんなはずない さりげない愛をあげたいのに わざとらしい愛を吐き出して 自分の本音じゃない声で 会話を続けるのかい?  悩むのも そろそろ飽きてきた頃だな  偶然言葉を拾いました 涙止まらなくなりました 明日を変えるんだ僕の手で どこに落ちてるかわからないし わかっていたら苦労しないし 時間制限のある命で 僕らは旅をする  正解はないし 不正解もないよ 君の選ぶ道を 僕は認めてるよ  未来であったら 今日の話をしよう それじゃね 僕は今から夢を叶えてくるよ
イナズマユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝こんな酷い雨の日 僕の斜め後ろ 陽だまりが そこにあるのに 気がかりだ その態度は  声を大にして言うけど その斜め前の 無愛想な奴でも 君を大事に したいと思ってる  触れた世界は イナズマの様だ 当たり前が見つからない くらいさ 2人の世界にドラマの様な 空気が流れている  今日が人生最初の日 君は新しくなったんだ だけど世界は 気にもせずに 当たり前に 呼吸は続く  でもね?君は喜ぶ いや、だから君は喜ぶ この世界は まだ変わってく 君自身の気持ちはなんだ?  触れた世界は イナズマの様だ 斜め後ろが答えだと気づいてよ 私の願いは1つの未来だ 今はもう迷わない  伝えたい想いは倍になった 共に生きれないと嫌になった 互いにもらってばかりの人生だ つたない言葉でもハイになって 縛られた過去にも嫌になってさ 見ていてほしい 変わってく世界を  触れた世界は イナズマの様だ 2人で笑える未来を 願うよ  触れた世界は イナズマの様だ 当たり前が見つからないくらいにさ そっと流れるドラマの様に ゆっくり歩いて行こう
感情性理論ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝これも僕じゃないから もういらないもういらない テンプレートな選択肢 くだらない僕の分身 気に入った言葉なら 君に全部あげるから  これは僕じゃないから もういらないもういらない 本音なんてこれっぽっちも 入る隙はないんだよ 心の無い言葉だけ 形として残ってく  声にこの声にこの声に 僕を詰め込んだ 四角の世界で 共感されたって それは僕じゃ無い 気付いて欲しい  押し潰された感情に 期待はずれの声嬉しそうに でもね誰かがいいねって頷いてくれるから こんな僕でも正解って思える日が くれば納得できるかな 僕は僕だ 言い聞かせるように新しい言葉を  これが僕じゃないならもういらない もういらない 唱え続けてた合唱で生きる意味を覚えた 君から受けた恩恵は僕の生きるになったよ  声をその声をその声を 聞かせてくれ 誰もが平等で 世界は回って その形に意味ができる  押し潰された感情も 僕を作る1つの選択肢だと いつもあなたが声に出してくれるから どんな世界も正解に できる可能性は僕の中にあって いつもいつもいつでも  認められるように 求められるように 僕を作ったって 壊れるの 大切な事は 僕でいる事だ わかっていても 連鎖を繰り返す 感情の上
サカナユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝想像してみた1人になる事 暗い狭い期待しない世界 現実逃避上手くなって 浮き足立ってる未明の出来事  感情的に生きるのが疲れた サカナはサカナ陸では生きない 叶ってしまうと気持ち悪い でも面白い事も期待してるでしょ?  踊るは闇の中抑えきれない自問自答 答えは来世までに考えておくよ  上手に生きてるうわべの僕と 才能が有り余ってる僕は わかりきっている わかりきっている  上部の僕に勝てる気がしない 才能ある俺なんとかしろよ 変わりたい変わりたい 今すぐ 示し出してよ体内のコンパス  真夜中2時に鳴るサイレン お願い声に出さないで 大抵同じような不安で ループするループする  呼吸は上の空感触さえも自問自答 意識は遠のく最短はないの 踊るは闇の中抑えきれない自問自答 答えは来世までにとびきりのやつを
眠れない夜にユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝さっきまでの雨泣いてたのかな 急に強がって離れた 涙の理由も話さずに 君はいつもそう心の内側を話そう とはしなかったけな あぁあれも今日みたいな雨上がりの  眠れない夜に声が聞きたいな 眠れない夜にもう一度会いたい  空は晴れた星が見えた 君と過ごした日々が見えた  僕は不安だいつも不安だ 大人になってしまった今も その訳を全部聞かせてよ  眠れない夜に声が聞きたいな 眠れない夜にもう一度会いたい  君はもういない あぁそれもわかってる 君とは姿のないもの 僕の映し出した心情  強いて言うならこの言葉は 君と出会うための言葉で 強いて言うならこの心は 君を感じるための場所で  眠れない夜に声が聞きたいな 眠れない夜にもう一度会いたい  眠れない夜のすみっこで 僕は僕を閉じ込めている 話の続きがしたいから 願いを瞳に閉じ込める 眠れない夜は今日までだ 君の所まで行けそうだ 大人になってしまったけど 君の話を全部聞くよ
チャンネルユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ただただ僕達はこの世界で生まれて 不確かな確信を植え付けて 楽な事見つけては犠牲を惜しまずに 今も呼吸をする 大勢が助かれば1人は仕方ないと 愛のある名声も皮肉だと つじつまを合わせては人の前に立って 今日も誰か死ぬ  心が泣いて泣いてもう飛び出したの この世は最低、最低だよ 悪魔がどうしてどうして正義になるの? 夜に向かって僕は抗議してる  その1人が自分なら?愛する人ならば? 同じ様に選択を迫れるの? カッコつけず人らしく叫べる勇気にも 耳を傾けてよ  「君は1人じゃない」僕がいるよ 構わないでなんて言わないでよ 閉鎖した状態のやりとりじゃ 誰も救えないの 独りよがりの世の中じゃ 会えるものも会えなくなっちゃうよ 心が剥がれてく  僕らはどうしてどうして傷つけ合うの? この世は不安定 不完全だよ 誰かが泣いて泣いてまた飛び出したよ 可能性を僕ら見ようとしない  この世が泣いて泣いて終わりがくるよ 未来には僕の意思を繋いでよ 悪魔が泣いて泣いて過去へと帰ってさ 夜が明けるまで君の側で
S.O.Sユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝SOS その声を聞いて 君の胸渇いてるでしょ  いつだってそう 未来なんて見えないものは 信じないの。  SOS その壁を超えて 僕の胸つよがるでしょ  いつだってそう 自分以外の言葉なんて 信じないの。  あれから何年経った? 触れたもの全てと別れて 何年経った?  笑い飛ばしてよ 明日も明後日も 思い出しているよ 楽しかった日々を 過去には行けないの あの日の景色は日に日に色づく  SOS この声はきっと 誰の心にも届かないの  理由なんてもう 一から話すのも疲れたからいいでしょう?  あれから何年経った? 触れたもの全てと別れて 何年経った?  笑い飛ばしてよ 明日も明後日も  笑い飛ばしてよ 明日も明後日も 思い出しているよ 楽しかった日々を 過去には行けないの あの日の景色は日に日に色づく
ハッピーエンドユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝現実的な生活になんとなく退屈している 誰か様僕にも夢見させてよ  声に出せば叶わない願い事は無い だから声を出した するとその誰か様から言われたよ  新しい気持ちを持ってきた心につけて その世界を照らして君ごと照らして いくつもの選択真っ新な頭につめて その世界を照らして君ごと照らしてくれよ  感情は押し殺して毎日笑顔で過ごしている 正解なんてきっとわからないでしょ?  この声は君の代わりだよ? なんてさ言われても 不安でさ 毎日が  助けたい気持ちがあったならその光で 僕の事照らして僕ごと照らして ハッピーエンドにもっていくこの世界で 僕の事照らして僕ごと照らしてくれよ  現実的が戻ってきたまわる感覚 それを受け入れて生きると書いて ハッピーエンドが待ってると誰か様は言う 僕を受け入れて世界は変わっていく  君が見せたその笑顔が 僕にとって勇気なんだ どの未来も真実だと 僕にとって真実だと 思えたから 言うよ ありがとう
ヒーローのつくり方ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝大事なもんずっと胸にしまってさ 忘れない様にブツブツ呟いてた 真実はいつも僕の酸素を奪い 目の前の選択肢すら選べずにいる  目指すは必要とされてる側の存在 その器をはかれる武器をちょうだい 現実はいつも僕の心を奪い 答えを出す前に道が消える  お前はいつでも弱虫だ 自分の事すら守れない 仕方ないは僕の口癖 コントロール僕の意思  それは昨日までの日常 僕の生きる道探した 情けない過去は脱ぎ捨てて 笑い飛ばして救うよ  君は僕を動かす 晴れた未来を維持したい 「ヒーローが来た!」って言ってやれよ 泣き虫なのは痛みがわかるから  それは僕だけに知らされた 君ばかり辛い思いをした でもね 君が心に産んだ光は 世界に期待される武器になる  大事なもんずっと胸にしまってさ あの日からこの時を待ちわびたの  それは昨日までの日常 僕でいれる道探した 弱いヒーローも悪くない 諦めるもんか  それは昨日までの日常 僕の生きる道探した 情けない過去は脱ぎ捨てて 笑い飛ばして救うよ  ずっと憧れ続けたヒーローに
奇跡は僕の街でユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝君の一部になりたくて 僕の体は同化した 次第に景色霞んできて 僕の頭はどうかした。 君がはっきり見えるように 遮るもの全て壊した 次第に景色霞んできて 僕の頭はどうかした。  君の一部になりたくて 闇に向かって走り出した いつかの少女が現れて 踊る姿は初めまして  手を差し出す 影が見えるよ  必ず出会うから 奇跡は僕の街で 見たことない明日は 自分次第だよ  僕の一部は麻痺をした 君の言葉が聞こえなくて 目を閉じて頭を伏せます 心の目で君を探す  上上下下左右左右 期待期待  見たい見たい僕だけ出演の 贅沢すぎるラストカット  聞こえるか?僕の声が 一人じゃ背負えないよ 笑顔という武器は 君も持ってる  必ず出会うから 奇跡は僕の街で 見たことない明日も 見たことない君も  ここからね世界が見えるよ だからもうすぐ 君に会えるよ 信じる力をくれた街で 僕は今日も生きる
君の季節ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝季節に触れた君のせいだ 1人の僕を連れ出したんだ その色はその色は 恋だ  君は僕を友達と言う 僕もきっとそうだと思う それなのに苦しくなる  おかしなほどに君は彩る 触れるものには色が付く そんな君に 憧れる  君にどんな覚悟があったって どんな涙があったって 僕は知らない 僕に見せない 夢で泣いた君に会いました 友達じゃない僕も居ました どの流れで こうなるのさ?  僕だって触れたいの 君の言葉に 当たり前の毎日が流れてゆくよ 2人の中に 君と僕がいるそれだけ それだけ  君じゃなくちゃ 僕じゃなくちゃ 見えてるものもモノクロだ 音の手を 合わせて  聞こえないんじゃない 聞かないんだろ? 言えないんだろ? 君に叱られてばっか 塞ぎ込む事で 生み出してた 僕自身の 冷たい音  別れは突然やってくる 最後のチャンスなんてもらえない 数えるだけで話したかった事が 千の雨となって降るよ 君はこんなに僕にくれた 今の僕が返せるものは どの音だ きっとこの音だ  もう一度触れたいよ 君の言葉に 当たり前の毎日が無くなったよ あの日の中に君と僕がいる それだけ それだけ  今ならわかるよ僕と同じで 崩れそうな毎日を踏ん張ってたんだね 心が騒ぐよずっと忘れないよ 突然現れた君という季節は 生きてる
リフレインユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝いつもなにかはしたい それは知らない どこにあるか教えてちょうだい 好きな映画 好きな言葉 努力を積めば天才になる  いつも強がりだけで 僕は生きた さらけ出せない性格が肥大 過ぎた事は 忘れる主義だ 君の事は 君の事は  いつも足りない足りないよ 足りない足りない いつも足りない足りないよ足りない 足りないって言う  これは僕の話 ナイショ話 半信半疑 それでも生きる 逃げたいと思ったことはない やめたいけど 変えたいしな  いつも足りない足りないよ 足りない足りない いつも足りない足りないよ足りない 足りない  わかってるフリ黙って言葉選んで 繰り返す 振り返る僕は今日も生きる事さえ 繰り返す
ボクノウチュウユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝時間が止まる様な劣等感 肌に感じてもう何周目になる結末 戻りたい戻れない 自問自答繰り返して 僕ら夜の片隅  確かにあった 放物線の先にはひどい感覚 笑いたい笑えない 大事なものがどこかに 落ちてゆく感覚  もういいかい? お世辞はいらない いらないよ  好きな話をしてよ 日が昇る前に 混ざらない君自身で 何を素直に叫ぶの? もう一度高らかに踊るよ 僕の中にある宇宙が 君の言葉に反応しているんだ  時間が止まる様な劣等感 肌に感じてもう何周目になる結末 戻りたい戻れない 自問自答繰り返して 僕ら夜の片隅  僕は誓った 対角線上目指して僕の証明 届かない届けたい 僕はここに居るんだと 伝えてよ先生  好きな話をしてよ 霧雨の朝に 吐き出せない僕自身も 君に素直になれるよ もう1度飾らずに歌うよ 僕の中にある宇宙が 少しずつ変わり始めてるんだ
メランコロニーユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝会いたいが募っていく いつか見たあの風景 愛したの最後まで いつかした約束  会いたいが募っていく いつか見たあの風景 愛したの最後まで いつかした約束  星たちは会話をする 右に左交わっていく 出会ったのは奇跡なの? 僕は今もここで待っているよ  離れても忘れないよ 君の名前呼んでいるの 誰の計画的なイタズラ どこかで見てると 疑ってるの  神様はもういないよ 僕の名前消えてゆくの 羽が生えて空が近くて 今すぐ向かうよ君のもとへ  会いたいは続いていく いつか見たあの風景 悲しみは昨日まで 破られた約束  悲しいと思うことも わけてわけて2人分 一生続かないなら せめてせめて 幸せをあげたいの  はんぶんこした思いも きっと僕にくれていたの 君の計画的な優しさ 今でも心に残ってるの 新しく足した約束 僕の中で守ってくよ 君が僕に残した愛を 返すよ今すぐ君のもとへ  夢を見せたこの世界は 僕のもとを離れてくのか 出会ったのも優しさなの? 悲しみで溢れる胸と 僕は今もここで待っているよ  離れても忘れないよ 君の名前呼んでいるの 誰の計画的なイタズラ どこかでみてると 疑ってるの  神様はもういないよ 僕の名前消えてゆくの 羽が生えて空が近くて 今すぐ向かうよ君のもとへ
透明人間ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタス僕の事だけ見てくれよなんて言えたらいいのか? 君の言葉で聞きたいよなんて言えたらいいのか?  過ぎ去っていく季節は心の色を染めてく 何かが割れた音がして 僕に色が消えました  人類初の透明人間 聞こえは悪くないな 時間の縛りはあくまでないと余裕ぶってた  触れたいよ 触れたいよ 君の音に ハロー 聞こえますか?  僕の事だけ見てくれよ なんて言えずに過ぎてく 君の歩くスピードが 少しづつズレてきてる  肌で感じる速度は物理の域を超えて 離れてく 離れたくない 夢なら覚めてよ すっとさ  触れたいよ 触れたいよ 君の音に ハロー 聞こえますか?  とうとう見えなくなりました でもこの声は聞こえてるでしょ? ハロー 音が鳴る様な物探そう  僕は今日僕という過去を知るよ 明日には普通に笑える様に 僕は今日僕という過去を知るよ 明日には普通に笑える様に  生きてる生きてる 笑える笑えてる 気付いたのもう一度 普通の幸せ  触れたいよ 触れたいよ君の音に ハロー 聞こえますか?  触れたいよ その体温 僕のものに ハロー  君と共に生きれる魔法は 僕の中の素直な想いだ 昨日の僕には見えないこと 明日の僕しか見えないこと  僕の温度に気付いたの? それは君の未来だよ
キャッチする選択ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタスどうなる事期待してんの? 全て悟った一人の四天王 放り投げた もうどうしたって無い どうしたってんだ 白と黒混ぜて黄色  いつからだろう? 失うたびに小さくなる自分  もう一回やり直して 納得できる形まで そんなの人生何周 できると思ってるんだい? 今を変えるしかないんだよ? 一秒ずつ死んでくんだよ? 時間がないなんて 言い訳すんなよ  絶望をお望みですか? 失望させてくれますか? 安定って表現で この先笑えるわけ無い 教科書で教わった通り 社会から教わった通り 順応に退屈して こんなんで笑えるわけ無い  僕気付いたの やりたいことをやれてないこと 今しかできないことを やりとげて君と笑いたいの  もう一回やり直して 納得できる形まで そんなの人生何周 できると思ってるんだい? 今を変えるしかないんだよ? 一秒ずつ死んでくんだよ? 時間がないなんて 言い訳すんなよ  期待が膨れてるんだ 失速して終われないんだ 僕しかできない現実 証明してやりたいんだ 味方は自分自身だって 強敵は自分自身だって 繰り返して僕を捕まえてよ
アンドロイドユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタス僕はつぶやく この世界は 汚染されている 見込みはない 淀んだ景色 淀んだ空気 望んだ声も聞こえてこないよ  目を塞いで歌う広がる宇宙 僕はそれを夢と呼んだ  大事な事見失ったって 大気圏だって飛び越えちゃって 見たい 見たい 見たい 見たいよ その先へと 心のどっか失っちゃって 君の声すら聞こえなくなって 痛い 痛い 痛い 痛いよ 僕の声を  僕は世界に認められた 心を埋めた作りモノ 君は世界に取り込まれた 悲しく映る 悲しく映る  世界は呼吸をやめた 街に群がり出した 人の形をした アンドロイド そこに涙はなくて そこに笑顔もなくて 規則的な行動で  地上での声が聞こえなくなって 僕だけ過去に取り残されて いない いない いない いないよ 君の姿を 似せた作りモノに真似さして 僕の事だけ愛させたって 痛い 痛い 痛い 痛いよ 君に会いたい  僕は景色を書き換えたくて 何万回も繰り返したって 見たい 見たい 見たい 見たいよ その先へと 心をやっと取り返したって 本当の君は取り返せなくて 痛い 痛い 痛い 痛い 世界は終わりへと  僕の声を…
空の距離、消えた声ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタス空を青く塗れば満足できたのかい? 声が枯れる程に愛は叫べたのかい? 自己主張の強い雨が2人の壁になって 気持ちの強い君は奇跡を信じました  午前0時になる心拍状況 安定感緊張感薄れる酸素 単純な僕は何を選ぶの?  例えば君のこと好きになってさ 見失ってさ たどれば自分のこといつもずっと考えてるな 空の距離、消えた声  空の都合だけで 満足できたのか? 本当は会いたいよ 声にならないよ 僕が僕じゃなくなる  みつけた流れ星 あれは君なんだろ 不純な世界で消えた君の声  叶うならこの距離を 一瞬で駆け抜ける勇気を 届けなきゃ 届けなきゃ 1秒でも君に会いたい  今なら君のことわかる気がした 時間かかったな 言葉が解けるほど 君のこと考えてるよ  たどれば君のこと 好きになってた 自分騙してた 答えは聞けぬまま 僕はずっと考えてるよ 空の距離、消えた声
ガタンゴトンユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタスガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれた同じリズム お願いあの子と誰もいないとこへ  僕はまた初めて出会った想いに 目を瞑って潰れてしまいそうになるよ 話しかけるには理由がないとつまづいた 積もる想いと過ぎ去ってく街の風景  出会わなければよかったと思う毎日に 仕事の事より偏ってしまうこの細胞 踏み出すか 踏み出さないか 迷う間にも 変わらない 予告通り進む世界  ガタンゴトンガタンゴトン 遠くなってく二人を乗せた 車両は今日も少しだけ時を止めた ガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれた同じリズム お願いあの子と誰もいないとこへ  そんな事を知らず 君はいつも通りの駅を降りて消えてく 言いたいな でも言えないな 一定の距離を 壊してよ  満員電車飛び乗る合図 いつもと変わらずゆらりゆられて このまま少しだけ夢の世界へ  言いたい言葉を言えちゃう空気も イメージ通りにすらりすらりと 僕は少しだけ夢の世界へ  ガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれたリズムの先に 僕らを繋ぐ言葉とか 待ってたらいいのにな  ガタンゴトンガタンゴトン 遠くなってく二人を乗せた 車両は今日も少しだけ時を止めた  ガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれた同じリズム お願いあの子と誰もいないとこへ
足跡ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタス僕らも歳とって 不安を隠して 当たり前の後 記憶を辿るよ  僕なりに出す答えを 君なりに出す答えを 僕という一個体を 君と生きる千の夜を  ほら左手で空掴んでみてよ 見えてきた僕の足跡 ほら想いの全てを僕に見せてよ 描き出す君の足跡  僕なりに出す答えを 君なりに出す答えを 僕という一個体を 君と生きる千の夜を 無くさない言葉を はぐれない言葉を 流さない涙も 開始の合図を  ほら左手で空掴んでみてよ 見えてきた僕の足跡 ほら想いの全てを僕に見せてよ 描き出す君の足跡 もう大丈夫 僕ら笑えてる さあ始まるよ 互いの未来へ
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