Kazuhiro Momo作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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HammmmerMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Kazuhiro Momo | 身ぐるみ剥がれて ポイ捨てにされた気分はどうだい? どん底のまだ先 沈んでく今の気分はどうだい? 地獄の沙汰なら金次第でも 狂気の沙汰じゃ話が違ってくるさ 元々人間には第6感が備わっていて 文明とやらにあぐらをかいてる間に退化したのさ 互いの傷口をナメナメし合うのはヤメにしようじゃないか もうちょいマシな話をしようぜ 獣になろうぜ 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます ストラグルインマイヘッド ストラグルインマイヘッド アタマを駆け巡って 孤独な闘争インマイヘッド 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます 神経を研ぎ澄ます ストラグルインマイヘッド | |
youthMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Kazuhiro Momo | コートの襟を立て 人混みに紛れて 突っ立ってるポケットの中 握った手は汗ばんで 雨上がりの街はグリッター アスファルトもギラついてた ハイウェイの高架下 夜明けを拝むまで ブギーのビート刻んで ガードレール叩いてた 苦々しい思い出と ろくでもない計画ばかりが 駆け巡っている足下は 今もずっと揺らいでる ふやけたペーパーカップ ふぬけたペーパーカップ 全部こぼしてしまった ふやけたペーパーカップ ふぬけたペーパーカップ 暗闇の隅っこにしがみついたまま オールナイトロング 限りなくゼロに近づく 訳も無く叫びたくなる 使い物になりゃしないさ とめどなく溢れるよ ふやけたペーパーカップ ふぬけたペーパーカップ 全部こぼしてしまった ふやけたペーパーカップ ふぬけたペーパーカップ 暗闇の隅っこにしがみついたまま オールナイトロング | |
JunkMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Kazuhiro Momo | 浮かれ気分でレッツ・ルンバ 小手先使いのベイビーフェイス 裏じゃ露骨にやってるぜ 奇妙なカタチのピンクのハート 疑惑の主はオレじゃないや 真相は既に薮の中 大ボラ吹きが湧いてるんだ なんでもかんでもでっち上げ なんでもかんでもでっち上げ なんでもかんでもでっち上げ モラトリアムデイズ 骨までしゃぶり尽くされて メッキの剥がれたベイビーフェイス 胸が焼けそに痛むんだ 二束三文の海賊盤 記憶喪失のフリしてな チャンスがあったら即エスケイプ 誰がオオカミ少年だ? どいつもこいつも嘘っぱちだ どいつもこいつも嘘っぱちだ どいつもこいつも嘘っぱちだ モラトリアムデイズ エスケイプフロムミー エスケイプフロムユー エスケイプフロムワールド 逃げろ 全部一からやり直しだ うつろな眼のベイビーフェイス よーく目を光らせときな 前代未聞のけだものよ ヤケクソ気味に踊りゃいいさ 亡霊集めて墓場でダンス そこで主役のお出ましだ オオカミが街までやって来た オオカミが街までやって来た オオカミが街までやって来た 腹を空かせて あられもない悲鳴を上げて みじめったらしくシッポ巻いて 逃げろ | |
けだるいDaysMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Isamu Fujita・Yasunori Takei | けだるい日々 都会は殺風景 無関係装って 人は流されてった 駅のプラットホーム 公園の片隅 赤提灯の下 ベッドひとつのワンルーム この世界で ぶらさがって しがみついて けだるい日々 都会はヒステリック サイレンとクラクション 言い争う声 エコバッグで殴り合いをしてら ほら甘えが過ぎると鈍感になっちゃうぜ 僕の友達がある日突然倒れた 重度の昏睡状態 医者も匙を投げ 両親はただただ祈り続けた でも彼女は奇跡を起こした 2週間後に目を覚ましてこう言ったんだ 「私は眠っている間もいつもと変わらぬ日々を過ごしていたの 学校に行ったり バイトに行ったり みんなでお茶したり ずっとずっと楽しい夢を見続けていたのよ」って みんなみんな みんなみんな ありがとうって みんなみんな みんなみんな ありがとうって ありがとうって ありがとうって ありがとうって ありがとうって | |
Drum SongMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Isamu Fujita | 踏み出した足の裏に突き刺さる この痛みだけがオレを走らせる 荒野を焦がしたこの灼熱が オレを生かす カラ回る足つんのめって 鈍い呼吸で業を煮やす 吹き出す汗 震える手で拭いながら走っている めまいの中 遥か遠く浮かび上がる 世のことわりはいびつなまま 掴んだ側から消えてゆく 確かなものなど何一つ 知りうる事など何一つ 欺かれて 引き裂かれて それでもまだ走っている | |
教祖様はスレンダーMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Kazuhiro Momo | 教祖様はとってもスレンダー 大ボラ吹きなシスター 思惑はハナからお見通し セールスマンはいつも善人顔で 泥棒猫には気をつけて 毎日日記を欠かさないママ でも部屋に掛けてあるのは去年のカレンダー 売れっ子のアクターは分刻みのスケジュール だからその背景だけを動かしとくの ねぇ、生き様と死に様って結局同じなんでしょ? アイセイNO! NO! NO! 可能性は限りなくゼロに近い でもそれでもヤルのがお約束事 笑い者にされるに決まってる でも野次馬は多いほうがいいよ 頭痛の種を取り除いたとしても 胸に生えたトゲはチクチク疼きつづけるし どうせそれが一生抜けないんであれば それはそれで美しい気もするし 僕にはアナタの言ってる事がひとつも分かりません アイセイNO! NO! NO! ねぇ、茨の道を一緒にスキップしようぜ | |
アイデンティティMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Isamu Fujita | アイデンティティはいらないや 恨み辛みにゃ蓋をして おいしいトコ取りいたしましょ タブーも少々目をつぶり ギリギリギリギリギリギリで ピンピンピンピンピンキリで キリキリキリキリキリキリマイ ビンビンビンビン来るヤツを ガンガンビート ガンガンビートで ガンガンビートで エンドレス あぁ浴びまくりたい あぁ担がれたい あぁ身も蓋もない お呼びじゃないとか言わないで あぁ浴びまくりたい あぁ担がれたい あぁ早くちょうだい ガンガンビートで エンドレス ハッピーエンドはいらないや ヒューマニズムに訴えよう こ都合主義で参りましょ インチキ稼業がメシの種 ギリギリギリギリギリギリで ピンピンピンピンピンキリで キリキリキリキリキリキリマイ ビンビンビンビン来るヤツを あぁ浴びまくりたい あぁ担がれたい あぁあこがれてる あぁアレをちょうだい ガンガンビートで ガンガンビートで ガンガンビートで エンドレス あぁ浴びまくりたい ギリギリギリギリするヤツを あぁ担がれたい ガンガンビートで エンドレス アイデンティティはいらないや ハッピーエンドはいらないや シンパシーとかいらないや 矢でも鉄砲でも持って来い ガンガンビートで エンドレス | |
Black In,Black OutMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Isamu Fujita | ふしだらなミスター 饒舌なシンガー 舌を鳴らして おめでたいハナシ 退屈は恐怖 露骨なアイロニー 感覚はドライ ちゃんちゃらおかしいぜ 無謀なトライ 無惨にもエラー いつものパラノイア そのドンキホーテっぷり 華麗にコラージュ こねくりまわす 感情はドライ ちゃんちゃらおかしいぜ Black In, Black Out ヘヴィーなシチュエーション イージーにスルー 大概はクール いつだってフール 錆び付いたエンジン スイッチひねる 血迷ってドライブ ちゃんちゃらおかしいぜ Black In, Black Out | |
Kingdom ComeMO'SOME TONEBENDER | MO'SOME TONEBENDER | Kazuhiro Momo | Kazuhiro Momo | この街の中には 居場所が無いみたいで 探してしまうから 太陽に目をやられて 僕らはつまるところ やりすぎたみたいだ 一からやり直そう 街も家もビルも 立ちはだかるものを 全部焼き払って 焼け野原の街を 自由に駆け回って どこへでもいけるさ 瓦礫に花が咲けば 水を与えよう 大事に育てよう そこからはじめるのさ | |
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