Koji Tamaki作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
△(三角)の月玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉△(三角)の月 静かに泣いてる 都会(まち)を見下ろし 泣いてる  明日の朝 何処まで行ける あの娘を 尋ねて行ける  雨のハイウェイ飛ばそう 風にまかそう もっと遠くへ行けそう ひとりぼっちになりそう サビつきそう 誰のために 泣いているんだろう  ○(まんまる)な月 淋しく笑ってる 時代を見つめて 笑ってる  今夜の夢 どこまで見れる あの娘を 抱きしめられる  夜のハイウェイ飛ばそう 風にまかそう もっと遠くへ行けそう ひとりぼっちになりそう 枯れ果てそう 何のために 生きてるんだろう  夜のハイウェイ飛ばそう 風にまかそう 何処か遠くで 暮らそう 二人きりで暮らそう やり直そう 雨のせいで 泣いているんだろう  △(三角)の月 静かに泣いてる 都会(まち)を見下ろし 泣いてる  明日になれば どうにかやれる 僕を 照らしてくれる
夢見る人玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉失うものはない 何も怖くない 逃げることなどない 今日を生きて行くだけ  誰にも文句はない ウソつきたくない どうしたらいい  カンタンに生まれ変われるのなら オー神様 愛し方を教えて  望むことはない 何も欲しくない 奪うものなどない 夢は夢のままで  誰とも争わない キズつけたくない どうすればいい  カンタンに生まれ変われるのなら 何回も君のために死ねるなら オー神様 愛の事を教えて  もしも カンタンに生まれ変われるのなら 何回も君のために死ねるなら オー神様 愛し方を教えて
スペード玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉占いもやってみたんだ 方角が悪かったそうだ 晩年は良くなって来るんだそうだ 昨日はあの辺にいた 今日やっとここまで来た 明日はどっちに行けばいいんだ 夢か現実(うつつ)か 幻かどうか 何をするにも心を込めて 我慢だ ガマン ガマンだ 我慢 我慢 ガマン そうすりゃいいことあるだろう どうだ  今夜の切り札はスペード ハートを射止めりゃいいんだ ジョーカーを引いたら終わりだそうだ 勝敗はどうだっていいんだ 運だって悪くもなるさ 晴れたり曇ったり しょうがないんだ その日暮しも板に付いただろう 何処へ行くにも我が身を捨てて 我慢だ ガマン ガマンだ 我慢 我慢 ガマン そうすりゃどうにかなるだろう  我慢だ ガマン ガマンだ 我慢 我慢 ガマン そうすりゃ何とかなるだろう  ガマン 我慢 ガマン そうすりゃいいことあるだろう どうだ
美味しいジュース玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉いつもこれだけ飲んで 右の手で ギュッと 握りつぶしたヤツ それを欠かさず飲んで 程よいくらい かき混ぜたヤツ 絞りたて 青臭いけど 底の方に溜まってるけど よく 振って  ジュース 味見して下さい ほら そう ぐーっといってみて下さい どれでも OH ジュース 潤して下さい ほら さあ ぐーっと飲み干して下さい ふたりで  今日は特別飲んで ラベルのない ビンに詰めたヤツ 作り立て 甘酸っぱいけど とあるとこから手に入れたヤツ どうでしょう  ジュース 味見してドさい ほら そう ぐーっといってみて下さい それから OH ジュース 注いでやって下さい ほら さあ ぐーっと飲み干して下さい ふたりで  試しにこれも飲んで 左手でそっと魔法をかけたヤツ それと知らずに飲んで 四、五日くらい 夢見てたりして エヘヘ
気分がいいんだ玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉内緒だよって言って バラされるような 気分だ 真面目にやってたって 意味がないような 気分だ その気になってたって 仕様も無いような 気分だ 勇気を持ってたって からかわれてる 時代だ  大事にされてたって 息苦しくもなるんだ  楽しくやれるのがいい ポワーンとしてたって暖ったかけりゃいい そんな 気持ちだ  本気だよって言って ダマされるような 気分だ 頼りにされてたって 用も無いような 気分だ イイ気になってたって シラけてるような 気分だ とっちらかってたって 切り抜けられる 時代だ  好き勝手やって来たって 思い通りにならないんだ  優しくいれるのがいい ジワーッと涙が溢れるのがいい そんな 気持ちだ  「ジャンケンポン」と来て 不意を突かれた 気分だ 「あいこでしょ」って言って さっと返せりゃ 気分が 気分が 気分が いいんだ
メージャーマン玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉測ろう そのあたり 腕をまわして 罠をかいくぐり 殻をうち破り 何喰わぬ顔をして 先の先まで 穴を掘り起こし 塀をよじ登り ジグザグのところまで  測ろう このへんで 札を外して 先を読まれても すでに越されても 素知らぬ振りをして スミのスミまで 幅を違えずに 位置を変えずに デコボコが埋まるまで  肌と肌が合えばいいね 重ねてみりゃもっといいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない  測ろう 何とかして 印つけながら 癖を見破って 次の手を打って 円を描くように 端の端まで 縦を決めたなら 横に這わせて アベコベにやれるまで  肌と肌が合えばいいね 重ねてみりゃもっといいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない  裸の方がいいね 若々しくなっていいよ 目盛りもそりゃ狂ってくるぜ 愛の距離はちょっと測れない  測ろう そこのとこ 脚をのばして 兎にも角にも 後を濁さず…
DANCE with MOON玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二月の砂漠を行くんだろう 時のボタンは外したろう 星のロマンスを見るんだろう 今夜ダンシングシューズいるんだろう  英雄もない 貴族もない 独裁者にもない 君とピッタリのシューズ  風の街まで旅したろう 太陽の塔をまわってきたろう  メダルもない サイズもない 華やかさもない 僕にピッタリのシューズ  月の灯が照らすだろう 時のベールが包むだろう 星は瞬き揺れるだろう 君は抱かれて DANCE with MOON
RIVER玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二Oh Ye~ きみのクライ 場所には 流れていますか?  Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 心のほとりに すわって 「一緒に いようか」 夜が明けるまで 星を数えながら泣こうか  Oh Ye~ きみのつらい ときには 流れてくるだろう いやしてくれるだろう あのミュージック 心のページをめくって 「一緒に いようか」 友達だろう 風に吹かれながら うたおうか  Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 流れているだろう いやしてくれるだろう あのRiver
カモン玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二Come On! いつもの通りを歩いて 気になるあの娘にみとれて OH YEAH! 小脇にサボテン抱えて 子猫を拾って帰って OH YEAH! Um…やかましいTVショーにため息ついて 窓辺に明かりを灯して 洗濯物でもたたんで OH YEAH!  ダンディズムも夢のファンタジーも 晴れた空にはおよばない 果てなし道は険しい シレソファミレじゃドなし  他愛ないお喋りをして かかりつけの歯医者をサボって OH YEAH! 知り合いの会社を訪ねて 友達の仕事を世話して OH YEAH! Um…あつかましいTOKYO STYLEにバイバイしちゃって 地図さえない旅に出よう お気に入りのバッグひとつで OH YEAH!  華やぐ都は無いらしいが 星の降る夜があるらしい 果てなし人は悲しい レミファソラシもドなし  Tru ru ru…  今日も一日元気でいらして 両手を広げて仰いで OH YEAH! 明日も一日元気でいらして 天まで届けと唱(うた)って OH YEAH! 寝る前毎日祈って 眠る前KISSを交わして OH YEAH!
RELAX玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二そこで誰か見てて そして何もしないで 鍵掛けて来て 椅子にカカト伸ばして 脚を片方ずらして  アラビアンNight プライヴェートRoom アンティークのスタンドライトがひとつ ベッサメ ベッサメ ムーチョのリズムで 指を絡ませて  床に顎を這わせて ヴェルヴェットのラグを敷き詰めて ピンクシャンパンのシュプール  踊り明かそう二人で 裸になろう宇宙で 踊り明かそう二人で 肌寄せ合おうリラックスして リラックスして
ワルツ玉置浩二玉置浩二Koji TamakiSatoko Ando玉置浩二一緒になって 「良かった」と いつも想うけど 眠るとき 教えてね 一番そばにいるから  三十年ぐらい前 知りあっていたら どこでどうなったろ しあわせ みつけようと ふたりで 一生懸命になって 生きてたろうか  雨あがり 水たまり 虹を渡って 今より少しづつ あたたかな そよ風になってみよう やわらかな陽差し 浴びながら…
フォトグラフ玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二ふいにラベンダーの 香りがした ホームで  夕暮れ色に 染まるまちを 見ていた  まくら木のすき間から 芽を出したれんげ草  「忘れないでいよう」って ずーっと想ってたのに  夏の日の想い出は まぶしくて 切なくて  いつの間にか 赤茶けた フォトグラフに 涙がでた  「不思議な人ね」 笑いながら そう言うと  振りかえらないで 歩いてったね ひとりで  坂道を越えるまで 手をふっていたんだよ  「かわらないでいよう」って ずーっと想ってたのに  あの風のささやきは 淋しくて 切なくて  いつまでも 青空の フォトグラフに 涙がでた
ぼくらは…玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二ぼくらは君と手をとり 歩いてゆくのでしょう ぼくらは君を見つめて 分かってきたのでしょう ぼくらは君が欲しくて 傷つき悩むでしょう ぼくらは君と交わした 合図を送るでしょう  ぼくらは君の流した 涙を拾うでしょう いつかは君に手を振り 死ぬまで 死ぬまで 泣くのでしょう
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