Maica_n作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Introduction~何者1Maica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | 大楠雄蔵 | Get it, Get a feeling Get Get it, Get a feeling now 囁き響く “Let me take you out, let me take you out, let me take you out…” Get it, Get a feeling Get Get it, Get a feeling now Something strange |
TrioMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | 友森昭一 | メトロノーム 壊れてしまって もう元には戻らないって 新しいものを買えばそれでいいって 捨てればいいって 言うけれど そういうことじゃないんだって 君だって少しくらいはわかってるんでしょ Baby 歪なまま紡ぎ出すメロディー ずっと重り抱えて 追い越して 追い越されるリズム ずっとこれからも続くのかな 代わりなんてどこにも無いのにな メトロノーム 壊れてしまって 僕ら もう元には戻れないって 新しい夢選べばそれでいいって 忘れたらいいって 言い聞かす そういうことじゃないんだって 僕だって痛いほどにわかってるんだよ Baby ねじれたまま 重ならぬ線さ ずっと想い抱えて 遠い街で過ぎる午後の灯り そっと記憶探ってみたりして 終わらせなきゃどこにも行けないな 些細な事で千切れそうな繋がりばかりでも 僕はただ純粋な気持ちで わかり合っていたいって 未だに思ってしまうよ それぞれが紡ぎ出すメロディー きっと誰のものでもないんだって 今さら語ったって仕方ないな もう二度と重ならぬ線さ きっと誰のせいでもないんだって事にして 許してもらったとして それでも代わりなんて見つからないのにさ |
How longMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | 友森昭一 | 染まっていく雲 君を前にして 焦らされている いつになく 見透かすような視線 貫いた 「知らないこと まだあるのに」 誤魔化す表情 甘く香る林檎 思いがけぬ衝動に 戸惑ってる暇はない 刻一刻止まらない 繰り返す焦燥に 君がスパイスを少々 BPM 上昇 強行突破 要らないストッパー もう待てないから All night all night long 目を逸らしてしまう前に 這うようにほら from now on falling and falling 美味しい季節 仕掛けられた トラップもまるで かからないなら 意味もない 巧妙すぎるトリックにはとても 叶わないよな キリがない 波打つ心音 その微笑みは凛と 相反する反応が 溶け合えば勝ち目がない 絡まったら離れない 今更だ 面倒な事は後回しでいいよ こんなのまだ冒頭 幻想なんかじゃない 迷わずエンター 戻れないから All the way along the line 目は逸らさないままでいて I know and you know, from now on falling and falling 美味しい季節 one step, two steps, and three words for you one stop, two stops 花びらをめくって one step, two steps, and three words for you one stop, two stops 花びらを数えて もう待てないから All night all night long 目を逸らしてしまう前に 這うようにほら from now on falling and falling 戻れないから All the way along the line 目は逸らさないままでいて I know and you know, from now on falling and falling 美味しい季節 |
何も知らないままでMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | 中込陽大 | 泣いたり笑ったり あの子のせいで 忙しいから少し疲れたよ だけどそんなのお構い無しで 余計に虚しくなるばかり 初めから伝える気もない言葉 今も胸に抱えたままで 同じことを何度も繰り返して 距離をうまくつかめずにいる やめてよやめてよ そういうのもうやめてよ それ以上は ハッピーエンドとはきっともう 巡り逢えない事になっているんだろう ならいっそ もういっそ 何も知らないままで 全てをもう一度やり直せるのならばその時は 神様 今度はもう意地悪しないでね 大体自分から背を向けて 勝手に一人歩き出すくせに 追いかけて来ないとわかったなら 途端に振り向いてしまう いつまで経っても求めてばかり ないものねだりのこの僕は 結局空っぽになるのが怖くて 今も離れられないでいる やめようやめよう こういうのもうやめよう これ以上は ハッピーエンドをいつからか どこかで期待してしまっていたんだろう そんな現実が嫌になった 何も知らないままの お気楽能天気な僕に戻れたならばいいのにな 神様 少しだけ力を貸しておくれよ どれだけ想っても 実る事ない果実に手を伸ばして いつだっていつだって僕だけが こんな事ならもうかっこ悪いねって 笑い飛ばしてよ ハッピーエンドとはきっともう 巡り逢えない事になっているんだろうって 思ってもその笑顔を見てしまったら バッドエンドでもいいか もうそういう運命だったんだろう ならいっそ より一層 想い続けていよう たとえいつか姿形がわからなくなったとしても 神様 どうか見守っていておくれよ 終わらせないでおくれよ |
沼女沼ガールズ | 沼ガールズ | Maica_n | Maica_n | 普通の池だと見せかけて 入ってみればもう動けない それがアイツの罠さ 手を貸すのかと見せかけて 助けを求めても知らん顔 それがアイツさ それがアイツさ 足が抜けない 動けば動くほどに 渦に巻き込まれる あぁ 困ったなぁ 泣いているのかと見せかけて その手の中で笑っている それがアイツの武器さ それがアイツさ 息ができない もがけばもがくほどに 沼へと沈んでゆく あぁ 困ったなぁ あぁ 終わったなぁ | |
メモ書きMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | いつも通りドアを開けてただいまと呟く おかえりは聞こえないままキッチンで手を洗う テーブルには小さなメモ書き あなたの文字が 今日も遅くなりそうだからいつもごめんね 心の中で返事をする 大丈夫 無理しないでね 聞こえてないことくらい知ってるけど いつもちゃんと言えないから 今日もテーブルには小さなメモ書き あなたの文字が 冷蔵庫に夕食あるから チンして食べてね 心の中で返事をする 大丈夫 もう子どもじゃないし だけど本当はね 寂しいだけ ゆっくりよく噛んで食べる いつも通りドアを開けて行ってきますと呟く 気をつけてねと手を振るあなたがいる朝 ありがとうと手を振り返す | |
Go my wayMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | gomes | てんてこ舞いの日々を潜り抜けて ちょっと ちょっと一息ついたところ 手放せない画面の中が笑う 自ら首を締めては泣いた へんてこなままでいいと思ってたけど ちょっと ちょっと強がり過ぎたのかも 手放せない画面に映る自分が 余計に小さく萎んで見える 妬んだって仕方ないけど 何か変わるわけじゃないけど それでも まとわりつく疑念に風を通して 誰かHold me tight かなりLonely night 蓋したはずのこの心 吐き出せ Yeah No no no just a minute It's bad gimmicks いつだって離れない この時代の流れをすり抜け行く Go my way Go my way 凸凹なままでぴったりハマれば きっと きっと一番いいんだけど 気が抜けない All day All time 魅惑の My bed にプロポーズ したくなるところを グッと堪えてStand up 歪んだものを見続けるより 一瞬だとしても光を見ていたい 泣きたいその分だけ笑っておこう 誰かHold me tight かなりLonely night 蓋したはずのこの心 吐き出せ Yeah No no no just a minute It's bad gimmicks いつだって離れない この時代の流れをすり抜け行く 誰かHold me tight かなりLonely night 蓋したはずのこの心 吐き出せ Yeah No no no just a minute It's bad gimmicks いつだって離れない この時代の流れをすり抜け行く Go my way Go my way |
海風Maica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | gomes | 海を眺めた日はなかなか寝付けないのはなぜだろう 一面に広がる水平線と青い波達に吸い込まれそうになる 防波堤の上をひたすら歩く長い石の上 砂に足を取られながらふらふらと波打ち際へ足を進める いつまでもいつまでも 夢を見てる私は 波の音聴きながら ずっとずっとずっと待っていた うみかぜが通り過ぎてあの声がするのはなぜだろう あの日見た大きな月は時と共に深い海の底へ消えていった いつまでもいつまでも 君に囚われたまま 忘れることさえもできず ずっとずっと待っていた 満ちるばかりの想いがこぼれ落ちて引き潮に溶けたら 託した言葉はいつかその鼓膜を揺らすでしょうか もしもこのまま時が褪せても それでいい ここにいる いつまでもいつまでも 夢を見てる私は 波の音聞きながら ずっとずっと探してた いつまでもいつまでも 何も言えないまま 波の音聞きながら ずっとずっとずっと待っていた |
Dance With MeMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | ねぇ どうして 君はそんなに素敵なの あぁ そうなんだ 君から目が離せない ねぇ 少しずつ 近づく距離胸が高鳴る あぁ もっとこっちにおいでよ Baby 一瞬できらめき出す僕の心 もう掴んで離さない I wanna dance with you 手を取り合って 足を鳴らして I wanna dance with you リズムに乗って やっと見つけた さぁ Dance with me ねぇ どうしたの 僕じゃ相手にならないって まぁ楽しもうよ せっかくここに来たんだから 一瞬で膨らんでく僕の心 もう全部君のもの I wanna dance with you 手を取り合って 足を鳴らして I wanna dance with you 何度も言うよ 君を見つけたんだから Dance with me 特別な夜に Dance with me 特別な夜にしようよ Dance with me 特別な夜に Dance with me 特別な夜にしようよ I wanna dance with you 手を取り合って 足を鳴らして I wanna dance with you 何度も言うよ 君を見つけたんだから | |
秘密Maica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | 小さな部屋の隅 2人だけの時間 気がつけば瞳に 映っていた君と 囁く言葉 震える耳元 触れる指先 絡む手と手 ゆっくりと進む 流れの中で 速くなる鼓動 頬で感じて よれた襟元 深く息を吸って 微かにいけない香り それ以上も以下もない ただそこにある温もりが 静かに二人を繋いだ 互いに気づいてる 言わずもがなだと それでも気づかぬふり 嘘をついてうつむく 溢れる吐息 震える耳から 骨を通して 腰まで響いて 忙しく揺れる 感情の中で 一つの想い 頬を伝って よれた袖口 そっとそっと濡らして 微かに躊躇う君に いつも胸が騒ぐのに ただしとしとと降り続く 雫を手放せずにいる このままじゃいられないこと 2人のこれからが変わる前に どうにかしなきゃ じゃあどうすれば でも今だけでも ここでだけでも 君の香りに包まれたなら たとえそれが偽物でも 微かに危ない香り それ以上を求めるたび 心を隠して息を殺すから どうかあと少しこのまま 微かに切ない香り ねぇいつまでもここにいて ただそこに秘めた温もりは 静かに二人を繋いだ 確かに二人を繋いだ | |
HanakoさんMaica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | ベルが鳴る席を立つ 足早に向かう先は 安っぽいラベンダーの香り 落ち着くようないつもの鼻の感覚 ゆっくり鍵を閉めた どうかどうか放っておいて どうかどうか そう思うけれど今日も 笑い声と雨が降る どこにいるの 全部見ているんでしょ ねぇお願い 私と友達になってよ たった一人の 隠れてないで 怖がったりしないから ねぇ早く 私の話を聞いてよ それだけでいいから 見てるだけ 聞いてるだけ 周りから見ればまぁ ただの群れ そんな感じだろうな 透けちゃいそうだ 誰かにバレちゃいそうだ 心が黒く染まってゆく そうだそうだ私じゃない 僕じゃない誰か そう思っている今日も 笑い声と雨は降る ここにいるの 全部見ているから ねぇお願い ちゃんと逃げる場所をつくって 一人一人が 怯えてるんだ 合わせようとしない その目を見れば 心の中はすぐわかるよ このままでいいのかな 最後の選択を間違わなければ きっと出会えないの 出会っちゃいけないの そうなる前に逃げればいいから それも少し勇気がいるけれど 立ち向かう事に立ち向かって ここにいるよ みんな見えてるなら ねぇお願い 私の目を見て聞いてね 忘れないから ここにいるから 全部見えているから ねぇきっと 他に逃げる場所があるはず やっと見つけた どこにいても どんなことしてても もう絶対 3番目のドアは開けない ありがとうさよなら | |
タバコと私Maica_n | Maica_n | Maica_n | Maica_n | すぐにわかるの 遠くにいても 煙の匂いは 何度言っても やめないのなら もういいよ 今日もあなたと同じ空気を吸って ゆっくりゆっくり眠りにつくの あなたと同じ夢を見ながら ゆっくりゆっくり落ちてゆく私 すぐにわかるの 遠くにいる時 何をしてたか 何度言っても やめないからさ もういいや 今日も私と同じ空気を吸って 小さな小さな嘘をつくの あなたは違う夢を見ながら ゆっくりゆっくり離れてく 煙草が苦手な私と 煙草が好きなあなたと あなたを好きな私と もう全部嫌いになってしまいたいわ 今日もあなたと同じ空気を吸って ゆっくりゆっくり眠りにつくの あなたは違う夢を見ながら ゆっくりゆっくり離れてく せめて最後は同じ夢を見させて このままこのまま目が覚めるまで | |
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