Sawao Yamanaka作詞の歌詞一覧リスト 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
BOYS BE LOCKSMITH.the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows | 君が心を閉ざしたのは どこの誰のせい 赤い月に見下ろされて 今夜も不機嫌かい 真っ直ぐ両目で夢を見たら 眩し過ぎて痛いけど ツバメは空に 鯨は海にふさわしく 蜂は花と恋してるだろう 人は人と出会って自分と向き合って 僕はキミに恋してるのさ 気づいてくれ 震えが止まらないのは 壁を越えたいから 涙が溢れ出したのは 本気の証拠さ 誰もが平気な顔してても 真似することはないんだよ 奪われてく形のない煌めきに まだ大騒ぎしていたいのさ 懐かしい思い出じゃない 今のアドベンチャー キミを誘ってるんだよ わかってくれ 真っ直ぐ両目で夢を見たら 眩し過ぎて痛いけど ツバメは空に 鯨は海にふさわしく 蜂は花と恋してるだろう 人は人と出会って自分と向き合って 僕はキミにふさわしいかも 試してくれ 君が心を閉ざしたのは どこの誰のせい 赤い月に見下ろされて 今夜も不機嫌かい |
スケアクロウthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows | 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて 誰かが語った 現実と云う名の物語が 答えじゃないぜ 見えるだろう 指差してよ かすかな灯りが 儚くても幻でも 見えるだろう 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 誓いもなく信じ合えた I want call you, ‘Scare crow’ 偽りに煙る街の騒めきに 追いやられて気が滅入るけど たかが千粒の涙が零れれば 済むことさ ただそれだけさ 聴こえるだろう 頷いてよ ふさわしい音楽が 小さくても消えそうでも 聴こえるだろう 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う 寂しくない 悲しくない 僕のために キミが笑う I want call you, ‘Scare crow’ 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 神様よりキミを信じる もうすぐだろう 目の前だろう 一人じゃない 一人じゃない 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う You can call me, ‘Scare crow’ 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて |
僕らのハレー彗星the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows | とりあえずさ ちょっとだけ先の約束をしよう つらい事あっても 悲しくて涙流しても 一緒にいよう 子供みたいな歩き方で 何度もつまずくだろうけど つないだ君の手は決して離さないよ だから大丈夫さ 流れ星を二人は見てた 願いはひとつ Ah もう一度ハレー彗星が僕らの前にまたその姿を現わす日まで ずっと ずっと ずっと二人でいたいよ Ah... 君も気がつけば 今のあどけない笑い方は忘れて もしかしたら 僕だってこわれて歌えないかもしれないよ 回り続けてるこの星も いつか眠る日が来るさ だけど嘘じゃないよ 君が必要さ どんな時も 魔法使いがまたがっているのかな 不思議なほうき星 お願いだから ハレー彗星が僕らの前にまた その姿を現わす日まで ずっと ずっと ずっと二人でいたいよ Ah... 流れ星を二人は見てた 願いはひとつ Ah もう一度ハレー彗星が 僕らの前にまたその姿を現わす日まで ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと二人でいたいよ Lalala yeah yeah yeah Lalala... |
バビロン 天使の詩the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | ハンドルもブレーキも 壊したキミを見て パラシュート外したら 叩きつけられたのさ 見なよ これが僕の翼なんだ まだマトモには飛べなくて 昨日バベルの塔に近づきすぎた 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 指差した星にさえ 罠を仕掛けてる 一秒も気を抜けない 無法の荒野を行く 僕の姿ちゃんと見えるのは もうキミだけしかいなくて だから本当の顔でうたうよ Hello キレイな夢を見たんだ 混ざりたくて今も奮闘中 キミがこぼした愛は 僕に全部染み込むのさ 煙のような街で眠って 喉が乾いてるだけじゃないさ ‘終りだよ'って ‘あきらめな'って 僕には聞こえない ただ風が騒いでじっとしてらんない 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 雲が邪魔したって 怯まないぜ吹き飛ばしてみせる 熱くて吐き出した愛も いつかきっと飲み干せるさ verses of angel | |
Good morning good newsthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | キミは気づいてるの? 絶望に揺れる船が 少しずつ滑り出して 起死回生の海へ 胸に手をやって 何度だって問いかける 感じてる風は全部 信じられるメロディー 訳もなくきっと 僕は泣いてしまうだろう 鮮やかな空狙って キミと空砲打ち鳴らす 今逃げ出した日の 痛みを胸に旅立つ 僕は気づいたんだ 絶望の暗闇じゃ 針の穴の希望が 太陽に見える 心のカーテンは 自分自身で選んだのさ その気になればすぐに 引きちぎってかまわない 今逃げ出した日の 痛みを胸に旅立つ まだ見慣れない自分に 全てを賭けて挑みたい キミは気づいてるの? 絶望に揺れる船が 少しずつ滑り出して 起死回生の海へ | |
WAITING AT THE BUSSTOPthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 不確かに生き延びて dance不様なdance 指さされたって痛くない dreamy dance フシダラな闇を抜け kissフラチなkiss 転がりだして狂いそうなんだ Waiting for the one love 待ち焦がれてんだ Waiting at the busstop I still want you I still want you 自覚出来ないサルに pass死ぬまでpass 囲まれたってもう歌わないんだ Waiting for the one love 待ち焦がれてんだ Waiting at the busstop I still want you I still want you 不確かに生き延びて dance不様なdance みっともなくたって こうしていたいのさ Waiting for the one love 待ち焦がれてんだ Waiting at the busstop I still want you I still want you Waiting for the one love あきらめてないんだ Waiting at the busstop I still want you I still want you | |
Monster C.Cthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 心ない声が響き 手ブラの王者は嘆く いつまでも白いベンチに 座れない '神に授かりし力' 権力者達は怯え これ以上ない罠で 奪いたい 奪いたい 奪いたい 奪いたいが奪えない 奪えない 奪えない 奪えないが浮かばれない 拍手と罵倒の風を 怪物のような腕で かきわけて家へ帰るが 眠れない 眠れない 眠れない 眠れないが夢見たい 夢見たい 夢見たい 夢みたいな夢見たい 座りたい 浮びたい 眠りたい 夢見たい 夢見たい 夢見たい 夢みたいな夢見たい What's my name? 心ない声が響き 手ブラの王者は嘆く いつの日か白いベンチに 座りたい | |
Skim heaventhe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 静かなプール 滑り込んで わずかなルール 振りかざして ジャレついてる 見抜かれてる 舌出してる この天使はきっと不純 期待していた愛のない病は skim heaven このまま埃が舞う光に 揺れていよう 訳のない孤独と 踊るmoon light dust ベッドでうたってくれ 甘い声で しないでくれ サービスバーゲンセール 隠さないでくれ 鍵はそっと見えるように 差し出してる 慣れてる 満ち足りてる はずなのに 全部が全部不快な矛盾 嫌いなドーナツたいらげて今日も skim heaven 誰にも言えない様な答え 確かめたい 終わらないパズルで 招くmidnight guest テストに誘ってくれ 枯れた愛で skim heaven このまま埃が舞う光に 揺れていよう 訳のない孤独と 踊るmoon light dust ベッドでうたってくれ 甘い声で 枯れた愛で 罪に酔って | |
WINNING COME BACK!the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | one day 翼が生えた ちょっとやそっとじゃモゲないぜ ドッグレースはやめたんだ Winning come back! Winning come back! Busters しゃがんだって ギャングの靴磨きじゃないぜ シェルターじゃスキ見せるな Winning come back! Winning come back! フルカウントに耳をふさいで カーテンコールでっち上げた ピグノウズの下着脱がして feel so good! Jesus 怖じ気付いて 今さら仲直りもないぜ ミスキャストな三銃士でも Winning come back! Winning come back! | |
Vain dog (in rain drop)the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | そこはまだキミが触れてないはずの 残されたイメージ ゴルゴダの丘へ向かう行列に 僕に似たレトリバーが吠えている 傷だらけで輝いてる vain dog in rain drop キミのいない夜に降りたい vain dog in rain drop 美しい星がそっと燃え尽きて 消えるのを見た 置き去りにされた僕の情熱は 予言者のブルドーザーに轢かれるんだ 崩れ落ちる日を知ってる vain dog in rain drop 夜明けのない夜に降りたい vain dog in rain drop 傷だらけで輝いてる vain dog in rain drop キミのいない夜に降りたい vain dog in rain drop | |
FUN FUN FUN OK!the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 最低 最悪 消毒されそうな感情 振り切って 単純で大胆な 欲望に噛みついた ジャンピングシューズで 飛び込むファイティングタウン 目の前で トロフィーが奪われてく ピラミッド崩したいな 変幻自在のマイライフプラン クラウディスカイに光を見たんだ 信じてるだけさ 約束なんてない けどいいんだ 何だってこえてみせる ほら FUN FUN FUN OK! チャンピオンベルトを はずしたティーンエイジダック イラついて どうしたんだい?太っちまって 扉にはさまって メイキングフィルムに 残されたバージンフライト 不器用に はばたいて手に入れた 景色は嘘じゃないぜ 偶像破壊のニューエストゲーム シュガーレスギターが聴こえてくるんだ 生きてるだけさ 恐いものなんてない いつだって 恋をして傷ついて ただ FUN FUN FUN OK! 'そんなんじゃ まるでダメだ'って? わかってるってウルサイナ けど止まるつもりない 信じてるだけさ 約束なんてない 感じるままに こうやって前向いて すぐ FUN FUN FUN OK! | |
日々のうたthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 嘘じゃない これは全て 探しあてたキミのうた 似合わない靴を捨てて くぐり抜けた僕のうた ひとりでに育った答えをめくって キミにおくった'日々のうた'を 忘れないでくれ 時がたって 僕が今より落ちぶれても 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう 配られた教科書には 何も見えない 誰もいらない 取らされた免許証では 何も出来ない どこも行けない こなごなになった昨日を拾って 二人で走ったあの痛みを 失くさないでくれ 時がたって キミが今より年老いても 止まらないでくれ 大人みたいに欲しい物を 見失っても又いつか 変わるだろう わかるだろう 風の日にはしゃいで抱き合って泣いて 夜空に誓った'日々のうた'を 忘れないでくれ 時がたって 僕は必ず落ちぶれるけど 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう 夢じゃない どれも全て 二度とない'日々のうた' | |
Calverothe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | yeah, Calvero How do you feel? Life is not always rosy you yourself said so I believe it's true look there She sets up a shout and smiles 'See I'm walking!' Hi, Thereza How's your leg He has broken the door of yours His speech was brief but to the point look there He sets up a shout and smiles 'I'm not joking!' Hey, Neville How's your job She attemped suicide but survived you know, she helped you in your happy life look there We set up a shout and smiles 'so I'm living!' yeah, Calvero How do you feel? Life is not always rosy you yourself said so I believe it's true look there She sets up a shout and smiles See I'm walking I'm just dancing so I'm living I'm not joking | |
Blues Drive Monsterthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | メガネに貼りついてるように どこを見ても 変わりばえしないこの景色 今日も退屈でがっかり 皆いったいどんなシステムで 感情をコントロールしてるんだ 気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ morning station 満員電車に乗れなくて 鍵だらけの部屋にこもった少年時代 ラジオから抜け出してきた エレクトリックな怪物 囁いてばっかりのスピーカーを キミは息で吹き飛ばした 時代が望んだヒーロー目の前で倒してよ power station 何ボルトだってあげるよ ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 大人が眉間にシワを寄せる笑い声と 足音が響きわたって ゆっくりと近づいて来る 奴らピストル持って キミの巨大な喉を狙ってるんだ そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ radio station 幻の壁を破って ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 何度も夢でキミの肩にまたがって 走ってた 夜が明けるまで | |
NAKED SHUFFLEthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows・鈴木淳・吉田仁 | I don't know about myself I don't know your feelings I don't know what I should do I don't know anything at all look down! mister! get down! faster! lay down! sister! your turn! he's gone! I know how this story end I know how she leaves me I know when there lie But I don't know about myself look down! mister! get down! faster! lay down! sister! your turn! he's gone! who's got it who's got it tell me, who's got it tell me what's gonna happen to me ! |
インスタント ミュージックthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows・鈴木淳・吉田仁 | マニュアル・ライフのアニマル アヴェレージこそがハッピー ポリシーははがれ落ちてもOK ノーダメージなイメージ カロリーオフならハッピー ココロの栄養失調はOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ マニュアル・ライフのアニマル ナビゲートされてハッピー カウンセラーのささやきはOK レンタルのセンチメンタル ストレスゼロならハッピー アタマのパイプカットならOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ インスタントミュージック 世界中に溢れ 大人達は太ってる レジスタントミュージック さあ 耳をふさげ くたばっちまえよ |
Fool on the planetthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 悲しみの底で光る優しさに 何度も僕は包まれて来た ねえキミもそうだろう どこまでも広がる穏やかな景色を 夢の中で確かに歩いたんだよ キミもそこにいた 窓の外は今日も戦闘機が 青い鳥の歌を消して 不自由な翼で飛ぶ 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 笑えない流行 救えないミザリー キミとしゃがんで落ちぶれた街の出口を探してる あの頃の夢から片手を放すけど 誰の事も もう責めたりしないって 今 覚悟決めたんだ いつの日にか愛の謎も溶けて 胸を焦がす正体さえ つかまえられるのか 雨に打たれても 花はうつ向いたりしないぜ 何かを失くしても キミを離さない このままずっと今よりもっと 誰よりぎゅっと愛を 伝えたいな my song is your song 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ 全てが変わっても 僕は変わらない my song is your song |
カーニバルthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を |
RUSHthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 最後に笑った記憶 思い出せない程 抜殻みたいな彼女 すっかり変わった街で 育ててる孤独を 僕にわけてくれないか 元通りのキミが見たい 閉ざされた彼女のドアを 壊れる程 何度もノックした こわがらないで ほら キミは自由 このやまない雨に 濡れながら行こう がっかりしないでほしい したたかな動物に 目隠しされたとしても 心配しなくたっていい キミだけの光を 感じれるようになれるさ 隠れている場合じゃない 凍てついた彼女の空に 少しだけ 青いスキマが こわがらないで ほら きみは自由 このやまない雨に 濡れながら行こう 大人になった悲しみに 耐えきれず胸が痛くても 迷わないで まだ夢の途中 あの雲の向こうに 今 キミを連れ出したい |
Midnight Downthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows | かまわないでよ ラストシーンは自分の目で見る さわらないでよ 震えてる胸の痛みはまだ帳消しじゃない ぶらさがったり急にパッと手をはなしたり 眠れない日々 何十通りの答えを出した そして今 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ 暗闇をくぐり抜けて キミの顔しか見ないんだ midnight down 嗅ぎまわってる野良犬は いなくならない からかわれた落書きの跡 お気に召すまま飾っていなよ 砂漠にいた事はないけれど知ってる 一雫の涙さえ出ない 乾いた目で キミを見つけた 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ 暗闇をくぐり抜けて キミの顔しか見ないんだ midnight down 塗った様に黒い夜の空に ほら月が斜めに浮かんでる ‘ここだよ’ってキミが呼ぶのなら どこへだって飛べるような気がしてる 心に武器を持って 待ち伏せばかりだった あんなに苦しかった 悪夢が嘘みたいだ 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ 暗闇をくぐり抜けて キミの顔しか見ないんだ midnight down |
確かめに行こうthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows | ゆずった分だけ歪んだのさ ヒビ割れたとこ手を当ててみた 何だか毒が抜けて真白 僕が鏡で笑ってる 懐かしい姿は閉じ込めて 何処で震えてるのかも知らず あいまいな記憶たどってたら 落として砕けてしまった もう見れない 今の僕を待ち受けるものに 何を当てはめていたのかさえ 自分でわからなかったくせに 勝手に失望していた どんな期待をしていたのだろう タネも仕掛けもないマジックに だまされたいと願ってみても 目と耳は飾りじゃないから それも出来ない 自分勝手で大人気なくて 気分次第で迷ってばかり タチが悪いのはそんな時も 間違った事を認めない 仲間といたって寂しくなる 優しくされたって まだ足りない 何もない夜は消えたくなる 僕のカタチが わかりますか? はだしのままで人ごみは歩けなくなって 靴をはいて ちょっと ハネてみたって たかが こんなもんさ アスファルトは まだ あの頃の僕を憶えているか 太陽がもっと高く眩しく感じた毎日を 胸に刺さってるトゲを抜いて 臆病者のマスクはがして 絡み付くロープがほどけたら 君に伝えたい事がある うまく笑えなくたっていいよ 泣きたい時は泣いてもいいよ こっそり弱音吐いてもいいよ 偽りのない世界まで 確かめに行こう Let's see, if that's true or not |
パトリシアthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | クシャクシャの頭 全然気にしないで シャボン玉とばしてるキミは 近所の子供に この頃人気者 呼び捨てで声かけられる のんびりと言うか何なのか 四六時中うたた寝ばかり 全てにマイペースなキミが 僕を一番わかってる 部屋にいるだけで 何にもない日も キミとなら なぜか幸せ キミの誕生日 今年はどこ行こう はりきってる僕の事 無視して モノマネみたいな真剣な顔で ‘年をとるのは もう やめる’と言った 髪の毛を切りすぎた時も ‘パトリシアみたいでしょ’なんて くじけないその図々しさで 二人の星は まわってる 傘を忘れて雨にぬれても キミとなら なぜか幸せ 僕らはきっと誰よりも マヌケで最高だよ 明日はもっと今日よりも 楽しい物語の中連れてってよ のんびりと言うか何なのか 待ち合わせもまるで守らず とにかくマイペースなキミが 僕を一番わかってる ありのまま わかってる 涙こらえてた僕のかわりに 泣きだしてくれたあの時から 歩きづらいほど風の強い日も キミとなら 全部幸せ キミとなら なぜか幸せ 二人なら いつも幸せ つまずいてもまた大笑い キミとなら 全部幸せさ | |
LITTLE BUSTERSthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters 色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら 飛び出して With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただ あるがまま いつまでも逃げないぜ With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters | |
ONE LIFEthe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ 日常の闇にくるまり 自由に縛られて キミと夢を見た眩しさで 自分の顔 まともに覗けなくなった 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 ねじれた鎧を脱いで 旅に出た蝸牛 雨にその身を打たれて すり減るけど 戻らないぜ 街色の蜃気楼から また 吐き出された やっぱりブカブカのつま先が 邪魔だからだよって ごまかしたいけど どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まればそれまで 僕が終わる印 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 さわれないその記憶は いつか失くしてしまうだろう 形は残らなくても キミは僕の光 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ | |
like a lovesong(back to back)the pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 最初で最後の これはプレゼント 今は誰よりも 近くに感じてるんだ キミの欲しいモノ ボクが持っていたとして 放り投げるから うまく受け止めて yeah yeah like a lovesong 賢すぎるから バカなふりをして 混ろうとしても キミには似合わないぜ わかるだろマイフレンド 傷つけたりしないで お願いだマイフレンド 壊し続けてよ yeah yeah yeah like a lovesong 言葉にはしない 感情をつめ込んで そこにいるマイフレンド これはキミのうた yeah yeah like a lovesong | |
Nowherethe pillows | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 空を飛ぶ夢を見てたのは まだ僕らが子供のふりしてた頃 リアルな未来が恐くて 時間を止めたいと願ってた 絶望的な甘い約束は 想像通りの痛みで失った 僕はまた小さな窓から 見え透いた光に照らされるだろう あたたかい体の近くに横たわって 見えない空を見てる 安らぎに似た退屈な生活は 日増しに何だか優しくしてくれるけど nowhere 沈み続けて 深海魚のように潰れていたいんだ ねえ どうしてなんだろう 何にも欲しくない 寂しくて笑っていたのは ただ僕らが大人の顔をしてた頃 言葉で壁をつくれても 涙は少しづつこぼれてた 途方に暮れてわざと嘘ついて 傷つけ合ったり感情を凍らせた nowhere 悲しみのない世界は 僕を相手にしないって わかってるけど 探してたんだよ nowhere 沈み続けて 深海魚のように潰れていたいんだ ねえ どうしてなんだろう 何にも欲しくない nowhere 最後の悲鳴が響かないように 隠れてるよ 今はもう どこにもいない | |
全1ページ中 1ページを表示
|