Takashi Matsumoto作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冷たくしないで笠浩二笠浩二Takashi MatsumotoKyohei Tsutsumi緑のプールの縁で 見知らぬ奴とじゃれつく ビリヤード ぼくは弾かれ ポケットに落ちてゆく  こんなに好きな気持 知ってていたぶるの?  冷たくしないで グラスに残ってた つれなくしないで 氷を噛み砕く  内気なぼくの視線を 背中でかわすポーズさ わかってる 嫉妬をさせて 逆に気をひくつもり  本気かそうじゃないか 試しているんだね  冷たくしないで ゲームは君の勝ち つれなくしないで 降参してもいい  Don't be cruel もう虜さ 冷たくしないで シルクのハンカチが つれなくしないで 最後の白旗さ  冷たくしないで ゲームは君の勝ち つれなくしないで 降参してもいい
上海の夜は更けて笠浩二笠浩二Takashi MatsumotoKyohei Tsutsumi夜霧に透けるよ 怪しげな港町 寝台に誘う 人影はチャイナ服 うっとりとろけるまなざし 毒薬入りのくちづけが怖いね  上海In The Night 綺麗で危ない罠 悪いけれど 逃げるが勝ちだよね 上海In The Night 昔のスパイ映画 そのものだよ 謎めく魔都 素敵さ  キセルを手にして 意味ありげに微笑む ガーター・ベルトに はさんでるデリンジャー 不思議な紫の煙り 頭がグラリ悪酔いをしそうさ  上海In The Night 濡れ場はカットしてよ 活劇なら 自信がある俺さ 上海In The Night 嵐の一息前 霧にむせぶ 謎めく魔都 いいよね  おやすみGood Night上海 まだまだMidnight上海 毒薬入りのくちづけが怖いね  上海In The Night 乱れるチャイナ・ドレス 悪いけれど 逃げるが勝ちだよね 上海In The Night 濡れ場はカットしてよ 活劇なら 自信がある俺さ  上海In The Night 昔のスパイ映画 そのものだよ 謎めく魔都 素敵さ
Rockin' Roll Baby~NaNaNaNa-Mix笠浩二笠浩二Takashi MatsumotoT.Bell・L.CreedNa Na…… Na Na……  蜜色の夜明けに 裸のまままどろむRockin' Roll Baby うなじにKissして 永遠に離さないと誓う 優しさに包まれ 遊ぶよRockin' Roll Baby ぼくは君のもの レース越し 空の青がにじむ  愛は奇跡さ 色のなかった 世界を花で包む 狭いベッドも 固いシーツも 二人だけの花園  Na Na…… Na Na……  長いこと孤独な 日々に追われ生きたねRockin' Roll Baby まるで嘘みたい 君なしじゃもう生きられないよ  好きとささやく 眠る耳元 夢でうなずく君さ 早く起きなよ 二人の朝が もうそこまで来てるよ  愛は奇跡さ 色のなかった 世界を花で包む 狭いベッドも 固いシーツも 二人だけの花園 二人だけの花園  Na Na……
Woman“Wの悲劇”より信近エリ信近エリTakashi MatsumotoKaruho Kuretaもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
風の谷のナウシカプリシラ・アーンプリシラ・アーンTakashi MatsumotoHaruomi Hosonoマリウス・デビレス金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて
SWEET MEMORIESNICO Touches the WallsNICO Touches the WallsTakashi MatsumotoMasaaki Omuraなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でも あなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories
木綿のハンカチーフSHANTISHANTITakashi MatsumotoKyohei Tsutsumi恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行(はやり)の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものを ねだるわ ねえ 涙拭く 木綿のハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
東京ららばい青山テルマ青山テルマTakashi MatsumotoKyohei Tsutsumi3rd Productions午前三時の 東京湾は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた  名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とう忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守唄  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る  愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守唄  孤独さ、そう、みんな同じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守唄
風をあつめてMOOMINMOOMINTakashi MatsumotoHaruomi Hosono街のはずれの 背のびした路地を 散歩してたら 汚点(しみ)だらけの 靄(もや)ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽(あさあけ)どきを 通り抜けてたら 伽藍(がらん)とした 防波堤ごしに 緋色(ひいいろ)の帆を掲げた都市が 停泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃(ガラス)ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を
冬のリヴィエラWhat's Love?What's Love?Takashi MatsumotoEiichi ohtakiWhat's Love?彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ  アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ  冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ哀しいほど 黙りこむもんだね  彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ  やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる  冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる  皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない  冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ哀しいほど 黙りこむもんだね
木綿のハンカチーフWhat's Love?What's Love?Takashi MatsumotoKyohei TsutsumiWhat's Love?恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会ではやりの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ星のダイヤも海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた最後の わがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
赤いスイートピーWhat's Love?+BONNIE PINKWhat's Love?+BONNIE PINKTakashi MatsumotoKaruho KuretaWhat's Love?春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  好きよ今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
代官山エレジーキリンジキリンジTakashi MatsumotoTakaki Horigome堀込高樹ニットのマフラー寒そうに 君は何かを口ごもる 風の木の葉が見つめ合う 視線断ち切る  泣き言をつぶやくな 空模様 毎日君だけ見つめて生きてたから 胸の切り抜きは 君のかたちさ  くすぐったいキスをした さっきの洋梨タルト 甘酸っぱい息がした 最後の最後のキスさ 赤いバスが今君をさらうまで 落ち込む顔は見せたくない  ジャンケンしたの覚えてる? 勝ったら未来あげるって あせってチョキをだしたから 愛も破けた  性格は天の邪鬼 だったから哀しい夜にはふざけてお道化たけど 今夜限りだね 君のわがまま  くすぐったい時が過ぎ 心はこんがらがった 甘酸っぱい日々のあと こんなに痛いさよなら わざと邪険にね背中向けたのは 涙を誤魔化していただけ  胸の切り抜きは君のかたちさ  くすぐったい時が過ぎ 心はこんがらがった 甘酸っぱい日々のあと こんなに痛いさよなら わざと邪険にね背中向けたのは 涙を誤魔化していただけ  くすぐったいキスをした 別れの洋梨タルト 甘酸っぱい夢を見た 通りに面したカフェで ぼくは死ぬ日まで君を忘れない 電話のメモリーは消しても
はーばーらいと井上陽水井上陽水Takashi MatsumotoYosui Inoue(ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...)  薔薇の花びら噛むと 恋がかなうって 迷信さ 涙より苦いのは そんな君の泣き笑い  潮風に逃げる髪 ぼくの手のひらで束ねても 摺り抜けた淋しさは かじかむ指じ  掴めない  さよならが 言えなくて どじだね 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 涙で海をうすめないと  傷つけあう事って 難しいものさ 昨日まで 見飽きたはずの君が 他人の顔で振り向いた  煙草すう手がふるえて どじだね 黄昏ハーバーライト 指切りしよう 時に背を向け死なないってさ  (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...)  黄昏ハーバーライト 指切りしよう 明日は君も微笑えるよう  (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...) (ハーバーライト Uh...)
キミに胸キュン(R.M.HYPER TRANCE MIX)CYBER TRANS DOLLSCYBER TRANS DOLLSTakashi MatsumotoH Hosono・Y Takahashi・R Sakamoto君に胸キュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら  君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック  心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい  Ciao bello,una notte con me, che ne dici? Mi peaci tanto. Vorrei vedere cosa sai fare ai letto Dai vieni a divertirticon me.  君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ  伊太利亜の映画でも見てるようだね  君に胸キュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて  君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて  君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる
堕天使氷室京介氷室京介Takashi MatsumotoKyousuke Himuro風が暴れてる 誰もいない海 俺たちは砂に沈む船  愛は冷めたって 嘘の裏側で 熱病のように熱い指  堕ちてゆくよ My Love 抱きあったままで 楽園から My Love 野薔薇の斜面を  とても綺麗だよ 罪に身を投げて 星空をたたえた瞳が  刹那でいい My Love 生きてる痛みを 忘れるよな My Love キスをくれないか  堕天使のように Wow wow 抱きあって 堕天使のように Wow wow 踊ろうよ せめて今夜だけ  解き放った My Love 生命の火花が あの冷たい My Love 月を焦がすまで  堕天使のように Wow wow 抱きあって 堕天使のように Wow wow 踊ろうよ 堕天使のように Wow wow 夜明けまで
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