国府達矢作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青の世界国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢彼は見てきたことを 震えた唇からこぼした かすれた声で  喉元が凍っている  「還ろうとして 誰かに彷徨う 声が出ない ここは氷の世界」  「失ったものを 弔うように 体も放りだして 塞いでいた」  「底のない底に 沈んでいった やさしく見えたものは 死神の瞳」  足元が吃っている  「還ろうとして 波間に漂う 声がしない ここは氷の世界」  「探そうとして 位置さへ失う もう もどれない ここは氷の世界」  いつからか 追い越してる 君は今 何処を向いてる  「還ろうとして みんなで彷徨う それが何故なのか 分かろうともしてない」  「覚めようとして 誰かが囁く 『声が痛い』 ここは氷の世界」  氷の世界...
キミはキミのこと国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢キミはキミのことで 今日も泣いている 差しのべられた 指も見えないくらい その まぶたで はじくことに あきたら こっちにおいで  ずっと待ってるから  いったい どれだけの人と すれちがうのだろう 声にならない声を みんなで分かちあい どうかしてる なんてね 言えなくなってきてる いつからか  ここじゃない どこかのことばかり 話をしていたような キミの中のストーリー ボクのためかも しれない  短い夜がすぎて また起きあがる やがて晴れていけば そこは影になる だからずっと とまれずに 自分のことも だまし続けるの?  よく出来すぎた話 まるで ぼくらは神話みたいだね キミが描いたストーリー ボクのためかも しれない  キミはキミのことで今日も泣いている だれかの足を 踏みつけながら走ってく その乾きが うるうころに 会えるといいな そこで ずっと待ってるから 会えるといいな ここで ずっと待ってるから
廻ル国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢くもの よだれに うたれ なまえを おもいだしたら みつめあうことをゆるされて ふたりはであう  しゅくめいに とわれ こえのない えいがのように もとめあう わかちあう  なにをきっかけにしていたのか きかせておくれ ちいさな てのひらには すべてがあったろ  おおらかに てきとうに おもいきり いきをすえば  まわる まわる こころが まわる ながす ながす おもいを ながす めぐる めぐる こうして ふたり  まともなふりなんて しなくていいよ ありったけの きみと あわせてよ ひかりを ちりばめてしまえばいい なみだでも えがおでも  せんねんも まんねんも くりかえし であいながら  まわる まわる こころが まわる ながす ながす おもいを ながす かわす かわす けしきを かわす  めぐる めぐる こうして ふたり
not matter mood国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢思いを巡らして 指先で話して  とってもいい気分さ キミのためなら 何にでもなるよ 夜空が綺麗さ 星の名前は 知らないけれど  どことなく聞いて 望みをコピペして  どうでもいい気分さ 君の名前は覚えてないよ なんでこんな自由が ここにあるのか 知らないけれど  誰かの地獄の上にここがあるとして 誰かの悲鳴の上にここがあるとして  あるとしても
彼のいいわけも国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢てか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよ てめぇ あん時ちゃんと 確認しただろうがよ  何で今日ちゃんと 持って来ねぇの? そういう事を 聞いてんじゃねぇよ つーか てめぇ これで 何回目か分かってんの? 信じられねぇよ  彼のいいかた も それはそれで 彼のいうこと も それはそれで  この前も何度も 確認しましたよね 少しこっちの身にも なってみて下さい  そういう事を聞いてるわけじゃないんですよ 分からないですか? いったい何回 言わせるつもりですか? お願いしますよ  彼のいいかた も それはそれで 彼のいうこと も それはそれで
fallen国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢とぎれて 通りすぎて こまぎれ 闇のまんま 容赦なく 変わってく あなたは  ねぇ そういえば さっきは多分...  言葉に ならなかった 目をとじ 崖にむかう 舞いあがり 堕ちていく あなたは  ねぇ そういえば さっきは多分... ねぇ そういえば さっきのを斬る  コスモスが いけた 花よ 目を そらしても 咲いた ある あるよ  ねぇ そういえば さっきは多分... ねぇ そういえば さっきの気分... ねぇ そういえば さっきのはKILL
窓の雨国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢なにもかんがえてないといえばない だだ ぼんやりそこにいる  ちょっとせつない なんでなんだろう ここちいいせつなさだけど  ひとりでいることは ぜんぜん へいきさ さみしくなったことはないよ  みょうに やすらぐ こころが すずむ このまま ずっと ふっていればいいのに  きみが きえさった せかいで どうしていきていけばいいの  あのひ あんなことになるなんて いまだにしんじられなくて
青ノ頃国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢紙ひこうき 飛ばすような 期待をして とりあえずの 今日の中で 笑ってみる 空のない公園 キミは知ってる  あの頃は 夢をひろい 行くべき空の下へ 想いをのばして 一つだけ 選んでくように 無邪気に 他のものは手放していって  自分じゃない 誰かになりたかった頃 誰のいうことも 素直に聞けなかった 壁のない向こうへ “ここ”を蹴ってく  あの頃は 棘を立てて 行くべき空の下で 蹲っていて その想いは 人をこぼして 独りよがりな痛みに 虜にされていた  青の頃  迷えず この場所で  あの頃は 夢を纏い 行くべき空の下へ 思いを焦がして 言い訳のいらない人に いつか出会えることを(  )描いて  あの頃は 夢をひろげ
シン世界国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢誰とか 分からなくても 荒波に飲みこまれても  炎が 街を襲っても 大事な人を失くしても  消えないのさ そのセカイ 遠いところまで 飛んでいけ  キミが詰めた そのセカイ 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいけるさ  思えば ちゃちな光に 遮られていたような  踏み出すのさ そのセカイ 遠いところまで 飛んでいけ  きみが知れば この世界 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいけるさ
日捨て国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢だれにもなれず どこへもいけず なんにもできずに ただ ただようだけのもの  あさひがのぼる ゆうひがしずむ いきをひそめて ただ みおくる だけのもの  おいらは ひすて  おもいはくずれ ことばが けて からだも のまれて ただ ただようだけのもの  きのうと おなじ... あしたをまって きょうの ふりをする ただ みおくるだけのもの  おいらは ひすて  せめて できるなら いつでも あなたに あえるだけの じぶんで あれたら じぶんで いられたら  おいらは ひすて
きみさえいれば国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢きみさえいれば どこでもいい  きみさえいれば どこでもいいよ  かげでも ひなたでも  どこでも おなじさ  きみさえいれば いつでもいい  きみさえいれば いつでもいいよ  かこでも みらいでも  いつでも おなじさ  きみさえいれば いつでもいい どこでもいい なんでもいいのに
悪い奇跡国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢あまりに 完璧すぎる 最悪 これも いわば ひとつの 奇跡と 呼ぶのか  あまりに 完璧すぎる 最悪 これを いかに ひとつの 軌跡と するのか  あまりに 完璧すぎる 最悪 これは もしや ひとつの チャンスと 呼ぶのか  するのか
KILLERS国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢人を殺したいと思ったことはある? わたしはあるよ でも やれない でも やらない  だけど ここが戦場ならやってたかもね  人を殺してしまったことはある? わたしはあるの ちがう意味で 何度となく  ほら また バレなければいいなんて思ってる
重い穴国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢やみ ひかりをも のみこむ やみ やみ かたちをも のみこむ やみ  これが きょむか これが きょむというやつか  やみ いみをも のみこむ やみ やみ じかんをも のみこむ やみ  これが きょむか これが きょむというやつか  やみ やみ やみ やみ
逃げて国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢にげて にげて ここ から にげて にげて にげて どうにか にげて  おしよせることから なりやまないことから  にげて にげて いま から にげて  おもいだすことから かんがえることから  にげて にげて いまは ただ にげて
こころよりじゆう国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう  無数の窓ガラスも そこに加わるなら まだ飽きはこない  合唱してるみたい  歩き方を気にする シャツの揺れ方さえも  自意識が溢れて 掌がポケットの中に逃げこむ  思い出したことを忘れようとする  ころがる瞳 ころんだままの舌  きみに光を突き刺せたら ボールを捨てた あの橋の上で きっと唄が生まれる  花束を塗りつぶしたようなやつ  透明な階段を登る 普通の日 あの日のことを あの瞬間を  もったいぶって つい にぎりしめてしまう  どうでもいい  どうでもよくない どうでもいい どうでもよくない  どっちだよ  どっちもだよ  しばらくは まだ おしゃべりな人差し指が相棒みたい  声と視線の関節  匂いが浮かぶなら 浮かれる  詩人の速さで 咎を振りきり 駆け出して止まらない  こうして言葉が走るとき  ぼくは なれる  心より自由に
ライク ア ヴァーチャル国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢その 怨念が フルイ その 劣等が フルイ その 渇望が フルイ その 執着が フルイ  その 安心が フルイ その 満足が フルイ その 羨望が フルイ その 快楽が フルイ  まるで きみは ヴァーチャルな まるで どれも ヴァーチャルな  その 葛藤がフルイ その 幻滅がフルイ その 後悔がフルイ その 情念がフルイ  あれも きっと バーチャルな ぼくも きっと バーチャルな  おはよう おはよう おはよう おはよう おはよう おはよう  おはよう おはよう  おはよう
poison free国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢安くて 美味けりゃ やっぱり 売れる 体に悪くても  過激で 面白けりゃ やっぱり 売れる 頭に悪くても  まぁ どうにかなるのかな なんてな まぁ なんとかなるのかな なんてな  便利で 簡単なら やっぱり 売れる  世界に悪くても
思獄国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢屋根がある 壁がある 窓がある 扉がある  空がある 風がある 道がある 街がある  本当は行ける 行こうと思えばどこにでも だけど ほとんど何処にも行かない  ここは牢獄ではないはずなのに  顔がある 腕がある 足がある 指がある  本当はできる やろうと思えば なんだって だけど ほとんど何にもできない  ここは牢獄ではないはずなのに  ここは だれ? ここは いつ? ここは なに? どこが ここ?
うぬボケ国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢あんまり かんじないから ぼんやりとしてたから きょうも いきていられた  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自呆けて いきていられる  あんまり しらなかったから かんちがいしてたから きのうも いきていられた  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自惚けて いきていられた  かんがえずにすむなら わすれていられるなら あしたもいきていられる  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自ボケて いきていける
おつきさま国府達矢国府達矢国府達矢国府達矢まんまるい おつきさま なにを いってるんだろう ぼくは ふと おもった きみのことを おもった  どれほどの かなしみを どれほどの やるせなさを そのからだのなかに つつみこんで いるんだろう  なでるような さするような かばうような あかりが みあげれば そこには なまなましい おつきさま
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